関根シュレックが15年ぶりMMA参戦の小路晃にTKO勝ち「最後は寝技にいってしまった。本当は最後まで殴り合いたかった」と涙【ROMAN 4】
「総合格闘技発祥の国である日本へ再び格闘技の本流を取り戻す」という理念を掲げ、2024年10月に旗揚げした「ROMAN(ローマン、Roots of Martial Arts Network)」の第4回大会「ROMAN 4」が3月15日、東京・GENスポーツパレスで開催された。
メインイベントでは時間制限のない究極のバーリトゥードルール「時間無制限バーリトゥード : R.O.M.A. Rules」で関根“シュレック”秀樹(ボンサイ柔術)と“ミスターPRIDE”小路晃(小路道場)が対戦し、関根が9分11秒でTKO勝ちを収めた。
関根はMMA、プロレスなどジャンルを超えてさまざまなリングで戦うファイター。MMAではRIZINでも活躍している。ROMANには昨年4月に行われた「ROMAN Ⅱ」に参戦し、メインイベントでセネガル相撲のゲイ・ババカールとバーリトゥードルールで対戦。ガードを固めて突進した関根にババカールが右アッパーを合わせたのだが、その際に親指が関根の目に入ってしまうアクシデントがあり、関根はTKO負けを喫した。今回はそれ以来の参戦。
小路は「PRIDE.1」(1997年10月11日、東京ドーム)でヘンゾ・グレイシーと対戦し、圧倒的不利といわれた中、ドローと善戦し一気にファンのハートをつかむと、以降、主力選手として初期のPRIDEで活躍。その後、プロレスラーとして、ハッスル、SMASHのリングに上がり、2011年4月にDEEPでの三崎和雄戦を最後に総合格闘家を引退。その後、地元の富山市でラーメン店を経営。昨年12月からガンバレ☆プロレスのリングに上がりファイトしている。MMAは約15年ぶりの試合となる。

