プリプリ王者・渡辺未詩と荒井優希が熱闘ドロー。東京女子全選手が3・29両国に向け気合【TJPW】

渡辺がリバース・ジャイアントスイングでぶん回す

 試合後、渡辺が「荒井ちゃんと今こうやって、ここまでやり合えて、戦え合えてるのが本当にうれしい。ここまで、高め合える仲になるとは思わなかった。こんなにライバルみたいな関係に、ライバルになれるなんて思わなかった。29日、すぐそこで私たちの東京女子の最高の試合をしよう!」と投げ掛けた。荒井は「私は未詩さんの隣でデビューした5年前から、ずっと未詩さんのプロレス愛、東京女子プロレス愛を見て、そんな姿を見てここまで育ちました。そんな未詩さんにライバルって言葉をかけてもらえて、自分とってはうれしくて。でも、まだできると思ってます。だから、これからもっと荒井のことが気になって気になってしょうがなくなっちゃうような…。未詩さんにとって、東京女子にとって、みんなにとって、そんな大きな存在になれるように、両国国技館、とっても気合入れて行くので、未詩さんと戦えるのをとても楽しみにしてます。ライバルとしてのスタート。荒井の勝ちから始めます。お願いします!」と勝利を誓った。その言葉を聞いた渡辺は「そうしよう。両国国技館をライバルとしてのスタートにしよう。私が勝ちます!」と言い返した。

 そして、東京女子全選手がリングに上がり、リーダーの山下実優が「皆さん、いよいよ次が両国国技館です。心の準備できてますか? 私たちが両国国技館、このリングでやることは一つです。皆さん見ててください。応援よろしくお願いします!」とマイク。最後は「みんな、3月29日、私たちの戦いでみんなを幸せにします。 両国国技館、行くぞ!」と締めくくった。その後、ほかの選手がリングを降り、渡辺と荒井の2人だけになると握手、抱擁を交わした。