プリプリ王者・渡辺未詩と荒井優希が熱闘ドロー。東京女子全選手が3・29両国に向け気合【TJPW】

試合後はがっちり握手

 バックステージで渡辺は「日本で最後の前哨戦。同じ両国の場所で引き分けという形で、どちらも負けることも勝つこともできなくて。負けるのが一番悔しいって、これまで思ってたんですけど、ドローでこんなに悔しい思いをするとは思わなかったくらい、めちゃくちゃ悔しいです。でも最後、リング上でも荒井と握手した時に、デビューの時、荒井ちゃんの横にいたけど、こうやって対角に立って高め合えて、国技館に迎えるっていうのが本当にうれしいことだなって。やっぱりライバルなんて多ければ多いほど幸せはいっぱい増えると思うので、こうして高め合いすることができてうれしいし、両国では絶対負けないように頑張ろうと思いました」とベルト死守を誓った。

 荒井は「時間内に決着つけることができなかったんですけど、でも最後まで未詩さんといっぱい戦えて。未詩さんからもライバルって思ってもらえる存在になれてることが、1回目の前哨戦よりもとても感じてすごいうれしくなった。ライバルって言ってもらったからには、自分もそう思ったからには、もっと覚悟を持って、未詩さんに負けない愛で突き進んでいきたい思いました。両国、荒井の勝ちからライバルストーリーが始まるということで頑張ります!」とベルト奪取を宣言した。

 この後、東京女子は米テキサスツアーが始まるが、渡辺と荒井は17日(現地時間)のオースティン大会、21日(同)のダラス大会で前哨戦を戦い、3・29両国決戦を迎える。