プリプリ王者・渡辺未詩と荒井優希が熱闘ドロー。東京女子全選手が3・29両国に向け気合【TJPW】

現アイアンマンヘビーメタル級王者のDDT今林久弥GMは3・29両国に王者の立場で乗り込むことを宣言

 なお、第3試合の4WAYマッチ(辰巳リカvsらくvs桐生真弥vs芦田美歩)は辰巳がホワイトドラゴンスリーパーで桐生からギブアップ勝ち。試合後、この日、受付とチケットもぎり業務で来ていた現アイアンマンヘビーメタル級王者のDDT今林久弥GMをセコンドの七瀬千花が無理やりリングに上げた。桐生が「両国国技館大会で、アイアンマンのランブルがあるので返してください!」と譲渡を申し出ると、今林GMは「ダメだよ。3月22日のDDT後楽園で防衛戦決まっちゃってるから。ベルト取られたら、カード変わっちゃって会社に迷惑かかるから無理だよ」と拒否。押し問答となり、七瀬を加えた5人が今林GMにストンピング。今林GMが抜け出すと、なぜか4人が桐生にストンピングを浴びせるカオス状態に。今林GMは「3月22日の後楽園で、俺は絶対にこのベルトを防衛して、3月29日、東京女子の両国には俺がチャンピオンとしてリングに上がってやるよ! 楽しみにしとけ! これは DDT と東京女子プロレスの全面戦争だ!」と叫んで逃げ去った。

 3・11新宿でベルトをDDTに流出させてしまった辰巳はこの後、テキサス遠征が控えてるため「真弥に取り返させます!」と指令。今林GMは「今日、受付ともぎりを手伝ってくれっていうオファーがあった時点で、このベルト狙ってくるだろうってことは分かってた。なのに、なぜわざわざ危険を冒して、ここに来たのか。DDTだと月額の固定給だけど、東京女子の手伝いに来ると、バイト代が出るからだよ! 4月から長男が大学行くから、金がいるんだよ。だから、3月29日、両国大会、俺はチャンピオンとして、バイト代とかじゃなくて、ちゃんとギャランティーとして請求するからな! 覚えとけ!」と家庭の事情も赤裸々に吐露して、3・29両国に王者の立場で乗り込むことを誓っていた。

東京女子プロレス「GRAND PRINCESS ’26 : FATE IN RYOGOKU」(3月15日、東京・両国KFCホール)
◆第1試合 タッグマッチ 20分1本勝負
○鈴木志乃&高見汐珠(9分40秒、片エビ固め)七瀬千花&神嵜志音●
※ベリー・トゥ・ベリー

◆第2試合 シングルマッチ 15分1本勝負
○ハイパーミサヲ(7分16秒、変形チキンウィング・フェースロック)キラ・サマー●

◆第3試合 4WAYマッチ 20分1本勝負
○辰巳リカ vs らく vs 桐生真弥● vs 芦田美歩
(9分16秒、ホワイトドラゴンスリーパー)

◆第4試合 シングルマッチ 15分1本勝負
○瑞希(10分25秒、キューティースペシャル)原宿ぽむ●

◆第5試合 シングルマッチ 15分1本勝負
○鳥喰かや(10分13秒、片エビ固め)HIMAWARI●
※旋闘鳥流

◆セミファイナル タッグマッチ 20分1本勝負
山下実優&○遠藤有栖(11分25秒、片エビ固め)凍雅&小夏れん●
※什の掟

◆メインイベント 8人タッグマッチ 20分1本勝負
△渡辺未詩&上福ゆき&上原わかな&鈴芽(時間切れ引き分け)荒井優希△&中島翔子&愛野ユキ&風城ハル
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