KO-D無差別級王座初挑戦のKANONが覚悟の出陣「この4年間のすべてを上野勇希にぶつけたい」【DDT】
「KO-D無差別級のベルトのイメージは?」と問われたKANONは「もちろん入った時からの目標であり憧れであり、そしていつか絶対巻くものだと思ってますので、それが22日の試合で果たせるように一生懸命やるだけです」と意欲を見せた。王座奪取後の防衛ロードについては「まだ獲った後のことはめちゃくちゃ考えてるわけじゃなくて。とにかく今このベルトが欲しい。このベルトを獲ってから見せれるものだったりとか、思いつくものってあると思うんで。まずはこのベルトを獲ることに集中したいと思います」と慎重に言葉を選んだ。
「KANONの内面が見えづらい」と発言していた上野だが、前哨戦を経て「変化があったどうかは難しいんですけど。でも僕から見えているKANONっていうのは、このベルトを通して、このベルトに対してDDTプロレスに対して何か、上野勇希に対して何かというよりは、自分の殻の前で止まっているなと見受けられました。その殻を壊すのは僕ではないから、このタイトルマッチで自分というものを突き抜けて、ベルトを獲れるのかどうか、そんな勢いを感じたいというのはあるんですけど。でも ベルトを獲った先に見えるものもあると。試合中ここぞという時に踏ん張るのは、きっと未来のためだから、僕はKANONと向き合っていると。もっと自分が頑張らないとなって思いました」とコメント。
参戦から頂点王座への挑戦まで4年かかったが、KANONは「4年ですよ。長かったですけど、でもこの4年間で僕はDDTに参戦してから、たぶん1個の試合とて無駄な試合ってなかったと思うんで。もちろんダムネーションT.Aにいた時期も、今S.L.C.で活動してる時期も、全部僕にとって大切な時期なんで。その4年すべてを上野勇希にぶつけるだけです」と力を込めた。
〈全対戦カード〉
◆第一ダークマッチ 15分一本勝負
夢虹 vs 葛西陽向
◆第二ダークマッチ 東京女子プロレス提供試合 15分一本勝負
HIMAWARI&風城ハル&七瀬千花 vs 凍雅&小夏れん&神嵜志音
◆オープニングマッチ 30分一本勝負
秋山準 vs 瑠希也
◆第二試合 スペシャルタッグマッチ 30分一本勝負
飯野雄貴&納谷幸男 vs イービル・ウノ&彰人
◆第三試合 3WAYタッグマッチ 30分一本勝負
MJポー&イルシオン vs 大石真翔&稲畑誠己 vs ビエント・マリグノ&隈取
◆第四試合 スペシャルシングルマッチ~勝俣瞬馬復帰戦 30分一本勝負
MAO vs 勝俣瞬馬
◆第五試合 KO-Dタッグ王座次期挑戦者決定戦 30分一本勝負
クリス・ブルックス&HARASHIMA vs 青木真也&宮脇純太
◆第六試合 DDT EXTREME選手権試合~竹刀で叩くことをしない!使いたいなら笑わせろ!にらめっこお仕置き竹刀デスマッチ!!!!! 60分一本勝負
〈王者〉To-y vs 岡谷英樹〈挑戦者〉
※第63代王者8度目の防衛戦。
※レフェリーの頭部に設置されたボタンを押した選手に「にらめっこチャンス」が与えられ、規定の時間内にレフェリーを笑わせることが出来れば公認凶器として1分間竹刀の使用が可能となるルール。決着は3カウント、ギブアップ、KO、TKO、場外リングアウトなど通常のプロレスルールに準ずる。
◆第七試合 アイアンマンヘビーメタル級選手権1vs6ハンディキャップマッチ 60分一本勝負
〈王者〉鈴木みのる vs 髙木三四郎&大鷲透&男色ディーノ&スーパー・ササダンゴ・マシン&アントーニオ本多&今林久弥〈挑戦者〉
※第1811代王者の防衛戦。
◆第八試合 KO-D6人タッグ選手権試合 60分一本勝負
〈王者組〉正田壮史&高鹿佑也&佐藤大地 vs 吉村直巳&中津良太&石田有輝〈挑戦者組〉
※第60代王者組の初防衛戦。
◆第九試合 ドラマティック・ドリームマッチ 30分一本勝負
KONOSUKE TAKESHITA vs 平田一喜 with ジョン・ロビンソン
◆セミファイナル DDT UNIVERSAL選手権試合 60分一本勝負
〈王者〉佐々木大輔 vs 須見和馬〈挑戦者〉
※第20代王者の初防衛戦。
◆メインイベント KO-D無差別級選手権試合 60分一本勝負
〈王者〉上野勇希 vs KANON〈挑戦者〉
※第88代王者6度目の防衛戦。

