ハリマオの吉村直巳&中津良太&石田有輝が“絆”でKO-D6人タッグ王座戴冠宣言「ペールユースから絶対獲ります」【DDT】
一方、王者組の佐藤は「まずは11日に、この6人タッグを獲れたことがめちゃめちゃうれしくて、まだ余韻に浸ってます。(3・15)仙台での前哨戦で俺ら負けちゃって。でも俺は本気で、ペールユースの最高もこれからだなって思ってたんですけど。言い訳にしかならないって言われてしまって。今、俺が言ったことをウソにしたくないし、俺らこのベルトでもっともっと最高なことをしていきたい。だから22日、絶対に防衛します」と言い切った。
高鹿は「僕たちがそもそも組んだ理由っていうのも、DDT、DGSをこの世代で盛り上げていきたい。今、本当あのDNAの先輩方とかが、すごくトップを走っている中で、僕らもその力になりたいと思ったし、僕らもDDTが東京ドームに行くための力になりたい。ペールユースがいてくれたから行けたよねって言ってもらいたいし。各々が大地もそうだし、僕も正田も、悔しい思いをしてきて。そんないろんな思いとかたくさん経験してきた中で、じゃあ俺たちでやろうよって言って、せっかく獲れた6人タッグのベルトなんで。簡単には手放さないって思いはありますし、確かに組んだ歴とか、経験の浅さでいえば、ハリマオにはどうしても劣るかなっていうのは思うんですけど。今さっき言った思い、俺たちでDDTを盛り上げていきたい、もっともっと上に行きたいっていう思いはめちゃくちゃ強いんで。その思いの証明を22日のリングで防衛して見せます」と意気込んだ。
正田は「皆さんチャンネル合ってますか? ハリマオが挑戦しに来て。もうすでに高鹿さんと石田さんがチャンネル合っちゃってて、大地と吉村さんも合っちゃってて。これはもう挑戦を受け入れるしかないと思って。さっきハリマオが言ったように、結束力だ何だとかって言われたんですけど、僕と大ちゃんとロック様はもう結成した、その時からもチャンネル、ビビビって合ってるんで。その時点で僕もそこで勝負してないというか。前哨戦は負けてしまったんですけれども、3月22日当日、後楽園ホールで防衛するという未来を、僕はもう毎日、後楽園ホールのほうを向いて願って拝んでおりまして。後楽園ホールでは皆さんも、このぺールユースと6人タッグベルトにチャンネルをビビビって、グルグルバーンって合わせてもらえれば、きっと素晴らしい未来が見れるので、あなたたちにはついてきてほしい」と話した。
かつて、樋口、中津、石田のメンバーで同王座を戴冠したことがあるが、ベルトへの思いについて中津は「樋口と獲ったりはあったんですけど、直巳がすごく長い時間休んでたじゃないですか。首って死ぬかもしれんし。復帰もできなかったかもしれないんですよ。僕、何を隠そう一番好きな後輩なんですよ。この業界の中で。練習生の頃から知ってて。その直巳がケガして欠場してから、ホンマに心配したし、団体離れてても。その直巳が復帰して1年で、やっとベルトに行かしてくれって、直巳が言ったんで。樋口とのベルトはもちろん大事ですけども、このベルトは一度は石田を含め、このハリマオで。中津、吉村直巳っていう2人の友情ではないですけども、そういうすごい重い意味合いがあるとは思ってます」とコメント。
石田は「6人タッグのベルトはDDTでデビューしてから初めて巻いたベルトで、僕はこのベルトに本当に執着というか思い入れがめちゃめちゃあって。しかもハリマオであの時獲ったっていう思いが一番強くて。でも、あの時の一番の悔しい部分っていうのは防衛が1回もできなかったんです。防衛が1回もできずにすぐに手放しちゃった。そこが一番悔しくて。このベルトを持って、もっとハリマオが上に上がっていきたい。そのためこのKO-D6人、絶対に巻きたいって。もうこの中で一番強い気持ちで。このベルトは本当に大好きなベルトです」と思いの丈をぶちまけた。
〈全対戦カード〉
◆第一ダークマッチ 15分一本勝負
夢虹 vs 葛西陽向
◆第二ダークマッチ 東京女子プロレス提供試合 15分一本勝負
HIMAWARI&風城ハル&七瀬千花 vs 凍雅&小夏れん&神嵜志音
◆オープニングマッチ 30分一本勝負
秋山準 vs 瑠希也
◆第二試合 スペシャルタッグマッチ 30分一本勝負
飯野雄貴&納谷幸男 vs イービル・ウノ&彰人
◆第三試合 3WAYタッグマッチ 30分一本勝負
MJポー&イルシオン vs 大石真翔&稲畑誠己 vs ビエント・マリグノ&隈取
◆第四試合 スペシャルシングルマッチ~勝俣瞬馬復帰戦 30分一本勝負
MAO vs 勝俣瞬馬
◆第五試合 KO-Dタッグ王座次期挑戦者決定戦 30分一本勝負
クリス・ブルックス&HARASHIMA vs 青木真也&宮脇純太
◆第六試合 DDT EXTREME選手権試合~竹刀で叩くことをしない!使いたいなら笑わせろ!にらめっこお仕置き竹刀デスマッチ!!!!! 60分一本勝負
〈王者〉To-y vs 岡谷英樹〈挑戦者〉
※第63代王者8度目の防衛戦。
※レフェリーの頭部に設置されたボタンを押した選手に「にらめっこチャンス」が与えられ、規定の時間内にレフェリーを笑わせることが出来れば公認凶器として1分間竹刀の使用が可能となるルール。決着は3カウント、ギブアップ、KO、TKO、場外リングアウトなど通常のプロレスルールに準ずる。
◆第七試合 アイアンマンヘビーメタル級選手権1vs6ハンディキャップマッチ 60分一本勝負
〈王者〉鈴木みのる vs 髙木三四郎&大鷲透&男色ディーノ&スーパー・ササダンゴ・マシン&アントーニオ本多&今林久弥〈挑戦者〉
※第1811代王者の防衛戦。
◆第八試合 KO-D6人タッグ選手権試合 60分一本勝負
〈王者組〉正田壮史&高鹿佑也&佐藤大地 vs 吉村直巳&中津良太&石田有輝〈挑戦者組〉
※第60代王者組の初防衛戦。
◆第九試合 ドラマティック・ドリームマッチ 30分一本勝負
KONOSUKE TAKESHITA vs 平田一喜 with ジョン・ロビンソン
◆セミファイナル DDT UNIVERSAL選手権試合 60分一本勝負
〈王者〉佐々木大輔 vs 須見和馬〈挑戦者〉
※第20代王者の初防衛戦。
◆メインイベント KO-D無差別級選手権試合 60分一本勝負
〈王者〉上野勇希 vs KANON〈挑戦者〉
※第88代王者6度目の防衛戦。

