須見和馬が佐々木大輔から大金星を挙げ、UNIVRSAL王座戴冠。4・18福岡での初V戦の相手に勝俣瞬馬を指名【DDT】
須見は「俺の手元にはUNIVERSALがあります。あきらめないでよかった。めちゃめちゃ不安で、でも獲れたのは皆さんのおかげです」と歓喜のマイク。ここで今林久弥GMが初防衛戦が4・18福岡になることをアナウンスし、戦いたい相手を問われと、須見は迷わずセコンドについていた勝俣の名を挙げた。須見は「勝俣さんはデビューしてから、ずっとやさしくしてくれた先輩で、何を恩返ししたらいいかって思ったら、勝俣さんを超えることが最高の恩返しだと思ってます。生半可な気持ちじゃない。このベルトをかけて挑戦受けたいです」と発言。勝俣は「265日ぶりに復帰して、こんないいベルトに挑戦するのは図々しいと思うけど、須見ちゃんが言ってくれるなら挑戦させてもらいます。ただやるからにはNωA Jr.の仲間でも後輩でもない。ぶっ潰すぞ。あんたもたくさん苦労してきたかしれないけど、おまえには分からない苦労を俺もたくさんしてきた。苦労してきた人間は強いぞ。俺と須見にしかできない試合をやろうじゃないか」と快諾した。
バックステージで須見は「やっと獲ることができました。非常に重たいこのベルト、このうれしさ、一生忘れないです。みんなに無理って言われて、唯一自分を信じたその先がこれにつながった。これからも自分を信じて、このベルトの価値を高めていきます。次の挑戦者、勝俣さん、絶対に負けないんで。あなたを超える準備、覚悟できてるんで」と自信満々。
王座陥落した佐々木は「何が起こったんだ? 俺のベルトはどこに行ったんだ? 俺は火曜日のフライトでベルトと一緒に…あれが俺のビザ代わりだ。あれを持って世界に行くはずなのに、どうなってんだ? ベルトもなくて海外に行って国外追放か!? もともとUNIVERSALのベルトなんかいらねぇんだ。ガキのおままごとに使え。俺は国外追放だ。恋してフラれたら帰って来るぜ」と錯乱状態だった。
◆第一ダークマッチ 15分一本勝負
○夢虹(7分26秒、ホルヘクラッチ)葛西陽向●
◆第二ダークマッチ 東京女子プロレス提供試合 15分一本勝負
HIMAWARI&○風城ハル&七瀬千花(9分53秒、フィッシャーマンズ・スープレックス・ホールド)凍雅&小夏れん&神嵜志音●
◆オープニングマッチ 30分一本勝負
○秋山準(6分20秒、体固め)瑠希也●
※エクスプロイダー
◆第二試合 スペシャルタッグマッチ 30分一本勝負
○飯野雄貴&納谷幸男(11分12秒、片エビ固め)イービル・ウノ&彰人●
※スピアー
◆第三試合 3WAYタッグマッチ 30分一本勝負
MJポー&●イルシオン vs ビエント・マリグノ○&隈取 vs 大石真翔&稲畑誠己
(8分25秒、片エビ固め)
※ドライバー・マリグノ
◆第四試合 スペシャルシングルマッチ~勝俣瞬馬復帰戦 30分一本勝負
○MAO(12分4秒、体固め)勝俣瞬馬●
※ランニング掌底
◆第五試合 KO-Dタッグ王座次期挑戦者決定戦 30分一本勝負
クリス・ブルックス&○HARASHIMA(12分33秒、体固め)青木真也&宮脇純太●
※蒼魔刀
◆第六試合 DDT EXTREME選手権試合~竹刀で叩くことをしない!使いたいなら笑わせろ!にらめっこお仕置き竹刀デスマッチ!!!!! 60分一本勝負
〈王者〉●To-y(12分20秒、体固め)岡谷英樹○〈挑戦者〉
※垂直落下式ブレーンバスター。To-yが8度目の防衛に失敗、岡谷が第64代王者となる。
◆第七試合 アイアンマンヘビーメタル級選手権試合 60分一本勝負
〈王者〉●鈴木みのる(11分51秒、体固め)髙木三四郎&大鷲透&男色ディーノ&スーパー・ササダンゴ・マシン&アントーニオ本多&今林久弥&メガネ○〈挑戦者〉
※みのるが防衛に失敗、メガネが第1812代王者となる。
◆第八試合 KO-D6人タッグ選手権試合 60分一本勝負
〈王者組〉○正田壮史&高鹿佑也&佐藤大地(14分17秒、片エビ固め)吉村直巳&中津良太&石田有輝●〈挑戦者組〉
※マンブリ。第60代王者組が初防衛に成功。
◆第九試合 ドラマティック・ドリームマッチ 30分一本勝負
○KONOSUKE TAKESHITA(0分7秒、片エビ固め)平田一喜● with ジョン・ロビンソン
※ビッグブーツ
◆再試合 30分一本勝負
○KONOSUKE TAKESHITA(0分10秒、体固め)平田一喜● with ジョン・ロビンソン
※エルボーバット
◆再々試合 世界の20vs足立区の2!いい試合しようぜデスマッチ 30分一本勝負
○KONOSUKE TAKESHITA(9分2秒、ウォール・オブ・タケシタ)平田一喜● with ジョン・ロビンソン
※TAKESHITAは20カウントフォール、平田は2カウントフォールで勝利となる特別ルール。
◆セミファイナル DDT UNIVERSAL選手権試合 60分一本勝負
〈王者〉●佐々木大輔(16分48秒、スク~ルボ~イ)須見和馬○〈挑戦者〉
※佐々木が初防衛に失敗、須見が第21代王者となる。
◆メインイベント KO-D無差別級選手権試合 60分一本勝負
〈王者〉○上野勇希(25分12秒、体固め)KANON●〈挑戦者〉
※WR。第88代王者が6度目の防衛に成功。
◆アイアンマンヘビーメタル級選手権試合
〈王者〉●メガネ(18時47分、破壊)アントーニオ本多○〈挑戦者〉
※メガネが防衛に失敗、アントンが第1813代王者となる。

