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岡谷英樹が髪の毛をかけた石田有輝を退け、EXTREME王座V4。8・11両国で“運命の人”勝俣瞬馬と防衛戦へ【DDT】

2026.07.27 Vol.Web Original

 DDTプロレスが7月26日、東京・後楽園ホールで「ROCK IN RING 2026~一撃必倒~」を開催した。DDT EXTREME王者の岡谷英樹が「ベルト・コントラ・カベジェラ」で石田有輝を退け、4度目の防衛に成功。8・11両国国技館での次期防衛戦の対戦相手に“運命の人”といえる勝俣瞬馬を指名した。

 石田にとって、兄貴分的存在だった樋口和貞さんが首の故障のため、4・5後楽園で引退し、所属ユニットのハリマオは解散した。その後、石田は孤軍奮闘してきたが、自身を「変えたい」と強く思い、髪の毛をかけることを条件に挑戦表明した。岡谷も樋口さんに認められてイラプションに入ったことで飛躍した。2人は同じユニットに属したことはないが、ともに樋口さんにチャンスをもらった共通点がある。

“小細工なし”を宣言し、通常ルールを希望した岡谷はトレードマークの竹刀も持たず入場。開始間もなく、場外戦となり、鉄柱へのぶつけ合いに。岡谷優位で進むなか、石田はアバランシュホールド、ロープ越しのブレーンバスター、旋回式ダイビング・ボディープレスもカウントは2。岡谷はクレイモア、牛殺しからキャメルクラッチもエスケープ。岡谷がTシャツを脱ぐと、石田は突っ張り連打。石田は張り手から小股すくいスープレックスも2カウント。岡谷のクレイモアをキャッチした石田はパワーボム、ぶちかまし。岡谷は垂直落下式ブレーンバスター、後頭部へのエルボー、マウントからエルボー連打。石田はノド輪落とし、炎掌もニアロープ。岡谷は顔面蹴り連発、エルボーから串刺し式クレイモアでトドメを刺した。

勝俣瞬馬が「納涼KING OF DRUNK」を制し、いつでもどこでも挑戦権をゲット【DDT】

2026.07.16 Vol.Web Original

 DDTプロレスが7月15日、東京・新宿FACEで「闘うビアガーデン2026 in SHINJUKU 【FINAL COUNTDOWN1】」を開催した。勝俣瞬馬が「納涼KING OF DRUNK」を制し「いつでもどこでも挑戦権」(赤)をゲットした。

「納涼KING OF DRUNK」には佐々木大輔、須見和馬、クリス・ブルックス、MAO、勝俣とDDTきっての酒豪たちが集結。勝俣は大会オープニングのNωA Jr.のライブの後に須見からアイアンマンヘビーメタル級王座を奪って、この試合に臨んだ。試合形式は開始前にまずはビールで乾杯し、曲が流れるごとにテキーラを飲まなければならない。飲み干せなかった選手は失格となるルール。

 また、今大会より、DDTの名物企画「いつでもどこでも挑戦権(いつどこ)」がスタート。「いつどこ」には赤と青があり、挑戦権を保持した選手は、今大会から9・27新宿までのDDT主催大会でKO-D無差別級王者に対して行使が可能。DDT主催大会内で権利を保持する選手が敗れた場合、勝者に権利が移動する。これまで幾多のドラマを生んできた「いつどこ」は、昨年、平田一喜が権利行使で奇跡のKO-D無差別級王座戴冠を果たすドラマティック・ドリームを実現させたが、この「納涼KING OF DRUNK」は「いつどこ」争奪戦として行われた。

ペールユースの正田&高鹿&佐藤がNωA Jr.を退け、KO-D6人タッグ王座V4「最多防衛記録狙おうよ」【DDT】

2026.06.01 Vol.Web Original

 DDTプロレスが5月31日、東京・後楽園ホールで「KING OF DDT 2026 FINAL!!」を開催した。ペールユースの正田壮史&高鹿佑也&佐藤大地がNωA Jr.(勝俣瞬馬&夢虹&須見和馬)の挑戦を退け、4度目の防衛に成功。王者組は同王座の最多防衛記録(6回)の更新を視野に入れた。

 1年ぶりの王座奪還を狙ったNωA Jr.は3人同時にドロップキックで奇襲攻撃。勝俣がトペ、夢虹がプランチャを発射。佐藤が夢虹にサッカーボールキック、逆片エビ固めもエスケープ。佐藤と須見がバチバチに蹴り合った。勝俣が高鹿にミサイルキックを繰り出せば、高鹿はインターセプトで反撃。夢虹が正田にフランケンシュタイナー、飛び付き式スタナーを見舞った。正田と佐藤が夢虹に合体式ネックブリーカー。夢虹は正田に雪崩式フランケンシュタイナーで返しいていった。正田が勝俣に投げ捨てジャーマンを放てば、須見は正田にミサイルキック。須見が正田にカナディアン・デストロイヤー、夢虹がメサイアDDTもカット。正田は夢虹にシットダウン式パワーボムもカット。夢虹が正田にエルボー連打、ドロップキック連発も、正田はミドルキックから正田のチカラKOBUムキムキを決めて3カウントを奪取した。

UNIVERSAL王者・須見和馬が先輩・勝俣瞬馬を退け初V「世界に飛び立って防衛戦をしたい」【DDT】

2026.04.18 Vol.Web Original

 DDTプロレスが4月18日、アクロス福岡で「もつなべバスタ-」を開催した。DDT UNIVERSAL王者の須見和馬が同じNωA Jr.のメンバーである勝俣瞬馬を退けて初防衛に成功した。

 須見にとって、勝俣は練習生時代からかわいがってもらったかけがえのない先輩。過去には、勝俣がDDT EXTREME王者時代に激闘を繰り広げてきた間柄。勝俣は王者から指名される形で、復帰後、1カ月弱でUNIVERSAL王座挑戦のチャンスが巡ってきた。

 勝俣はリング下から大量のイスを取り出して床にまき散らすと、リング上の須見に「降りてこい!」と挑発。それに乗った須見を場外で引きずり回した勝俣は、イス盛りの上にデスバレーボムで叩き付けた。その後も勝俣はシットダウン・パワーボムや、KONOSUKE TAKESHITAばりのジャーマン・スープレックスで追い込んでいったが、須見も隙あらばスク〜ルボ〜イを仕掛けていった。どうにか返していった勝俣はととのえスプラッシュ2連発から、アスタラビスタで仕留めにかかった。だが、須見はこれをスク〜ルボ〜イで切り返し、全体重を乗せて3カウントを奪った。

 辛くも王座を死守した須見は「挑戦してくださりありがとうござました! NωA Jr.結成して、まだ1年半…もう1年半だと思っていて。あなたとNωA Jr.でやってきて、勝俣さんが欠場して、僕は一人ですごい不安で前が見えなくなったとき、勝俣さんが毎回言ってくれるんですよ。“大丈夫だ。楽しんどけ”って。その一言があったから、僕はここまで来ることができました。まだあなたを超えることはできませんでした。次こそ僕が上を行って勝つので待っていてください」とマイク。勝俣と抱擁を交わした須見は「ベルトを獲ってから1カ月半、何もできなくて焦っていたんですけど、ちゃんと防衛できた。UNIVERSALを持ったからには世界中のすごいレスラーと戦いたい! DDTに来るのを待っているのではなく、自分から世界に飛び立って、防衛戦をしたいっていうのが今の夢です!」と言って締めくくった。

DDTの名物企画「ネタバレ禁止興行」はカオスの渦。須見和馬と夢虹がグレるも、最後は勝俣瞬馬と感動の仲直り【DDT】

2026.04.02 Vol.Web Original

 DDTプロレスが4月1日、東京・上野恩賜公園野外ステージで名物企画「ネタバレ禁止興行 vol.4 in 上野」を開催した。これは大会当日の深夜24時まで試合内容、試合結果等、報道及び観客のSNS投稿を一切禁止した大会で今回もカオスの渦に…。NωA Jr.の須見和馬(23歳)と夢虹(18歳)がグレるも、最終的には勝俣瞬馬と仲直りして涙々の感動のフィナーレとなった。
 
 オープニングでいつものように、NωA Jr.が歌とダンスを披露していると、DDT UNIVERSAL王座を戴冠したばかりの須見と、高校を卒業して名門校・上智大学に入学する夢虹が「もうアイドルなんかやりたくない!」と反抗して、勝俣をボコボコにしてしまう波乱の幕開け。
 
 第2試合で2人はバッドバディ夢虹、ピトチコ須見のリングネームで登場。もうグレる年齢でもないのに2人はサングラスをかけ、ピコピコハンマー、棒を持って現れ、「D GENERATIONS」世代の高鹿佑也&佐藤大地と対戦。夢虹と須見は凶器を使って大暴れ。夢虹はイスを持ち出し、須見はピコハンで佐藤を殴打し反則負けに。

須見和馬が佐々木大輔から大金星を挙げ、UNIVRSAL王座戴冠。4・18福岡での初V戦の相手に勝俣瞬馬を指名【DDT】

2026.03.23 Vol. Web Original

 DDTプロレスが3月22日、東京・後楽園ホールで「Judgement2026~旗揚げ29周年記念大会5時間スペシャル~」を開催した。「D GENERATIONS CUP 2026」覇者・須見和馬が“カリスマ”佐々木大輔から大金星を挙げ、DDT UNIVRSAL王座を奪取。4・18アクロス福岡での初防衛戦の相手に、この日復帰したばかりの勝俣瞬馬を指名した。「D GENERATIONS」世代での同王座戴冠は須見が初となった。

 開始間もなく、須見はトペ発射も佐々木はイスで迎撃。佐々木は須見の足を鉄柱にぶつけ、イスで殴打。リングに戻っても佐々木は足に集中砲火。須見は丸め込み連発で3カウントを奪いにいくが、レフェリーと衝突。その隙に佐々木が急所打ち。佐々木のセコンドの岡谷英樹、MJポー、イルシオンがなだれ込んで須見を攻撃。それでも須見は場外でのコルバタ、ラ・ケブラーダ。さらにリバース450°スプラッシュで追撃も自爆。佐々木は変型ペディグリー、トラースキックもカウントは2。須見はスワンダイブ式雪崩式スク~ルボ~イを繰り出すと、イルシオンが入ってイス殴打も佐々木に誤爆。須見はスイングDDTからスク~ルボ~イも、ポーがエプロンに上がると佐々木をポーにぶつけた。須見はスク~ルボ~イ連発もなかなかピンフォールは奪取できず。佐々木がクロス・フェースロックで逆襲も、須見は回転してスク~ルボ~イも2カウント。さらにもう1回ローリングしてのスク~ルボ~イで悲願の3カウントを奪った。

勝俣瞬馬が3・22後楽園での9カ月ぶり復帰戦で元パートナーMAOと一騎打ち「大事な復帰戦はMAOちゃんとやりたい」【DDT】

2026.02.22 Vol.Web Original

 DDTプロレスが2月22日、東京・後楽園ホールで「HYBRID PERFORMER 2026~武知海青デビュー2周年記念大会~」を開催した。「旗揚げ29周年記念大会」(3月22日、後楽園)で9カ月ぶりの復帰戦を行う勝俣瞬馬の対戦カードが名コンビ「しゅんまお」のパートナーMAOとのシングルマッチに決定した。

 勝俣は左ヒザ前十字じん帯断裂のため、昨年6・29後楽園大会を最後に長期欠場。2・14新宿FACEでのサウナカミーナ・プロデュース大会で、上野勇希とのエキシビションマッチに臨み、3・22後楽園での復帰を表明していた。

 この日の大会開始前、NωA Jr.でのライブを終えた勝俣は「僕は戦いたい相手がいて、その方にお願いしてカードが決まりました。その方はこちらです!」と言うと、 MAOが登場。勝俣は「我々はいろんなタイミングでシングルやってきて、やっぱり僕の大事な復帰戦はMAOちゃんとやりたいと思って。受けてくれてありがとう。当日は最高の復帰戦にしたいね。よろしくお願いします!」と右手を差し出すと、MAOは攻撃すると見せかけてガッチリ握手を交わした。MAOは「瞬馬お帰り! 俺がサウナカミーナを抜けた理由の一つには、瞬馬とめちゃくちゃ試合してぇなってのがあったんだよ。抜けてできるかなと思ったら欠場しやがって。おまえはいつもそうだな。二度と欠場すんなよ。元気にやろうぜ。熱波WER!!」と返した。「旗揚げ29周年記念大会」で注目の元タッグパートナー対決が電撃決定した。

THE RAMPAGEの武知海青が7・13後楽園でDDT入団第1戦。「やるからにはテッペンを取りたい」と将来のタイトル獲得にも意欲【DDT】

2025.06.05 Vol.Web Original

 DDTプロレスリングへの入団が発表されたLDH JAPANのダンス&ボーカルグループ「THE RAMPAGE」の武知海青が「やるからにはテッペンを取りたい」と将来的なタイトル獲得への意欲を口にした。

 武知は昨年2月25日にDDTの後楽園ホール大会でプロレスデビューを果たし、高い身体能力で大きなインパクトを残した。9月、10月にも参戦し、今年1月の週刊プロレス主催の「プロレスグランプリ2024」では新人賞を受賞している。

 武知は6月5日に都内で行われた会見でDDTとエージェント契約を結んだことが発表された。入団後の初戦は7月13日の後楽園大会。武知はデビュー戦と同じく上野勇希、勝俣瞬馬と組んで、ダムネーションT.Aの佐々木大輔、岡谷英樹、MJポー組と対戦する。同大会はABEMAとWRESTLE UNIVEASEで同時生中継される。

 武知はこの試合に向けて「デビュー戦と同じくお二人に味方になっていただいて一緒に戦えるということはすごく心強いですし、入団一発目がデビュー一戦目と重なるという何か奇跡のようなものも感じています。その対戦相手にはやっぱり岡谷選手。デビュー当時に印象に残っているのは赤髪の岡谷選手が僕に愛を持って接してくださって、すごい良い戦いができたんですけど、最後に握手を断られたりだとかいろいろあり、因縁があったままなかなか試合ができずにいたんですけれども、こうして入団一発目というメモリアルなタイミングで試合をさせていただけるということは僕自身もすごくうれしい。どんな攻撃を受けても、どんな内容の試合であっても全てを受け止めて前に進むしかないと思っていますので覚悟を決めて臨みたいなと思います」と覚悟を口にした。

新生KANONが1回戦で勝俣瞬馬を下し「必ずKING OF DDTのトップに駆け上がる!」【DDT】

2025.05.06 Vol.Web Original

 DDTプロレスのシングル最強決定トーナメント「KING OF DDT 2025」が5月6日、東京・後楽園ホールで開幕した。1回戦で新たな道に進んだKANONが勝俣瞬馬を下し、5・10新宿での2回戦では納谷幸男と対戦することが決定した。

 2・23後楽園でダムネーションT.Aから追放されたKANONは、サウナカミーナから脱退したMAOと4・6後楽園で合体し、新ユニットであるストレンジ・ラブ・コネクション(S.L.C.)を結成。5月1日付でDDTに入団し、心を新たにしてトーナメントに臨んだ。

 1回戦でKANONが対峙したのは勝俣で、くしくも、MAOの現カノと元カノとの激突となった。勝俣がトペコン・ヒーロをぶっ放すも、ととのえスプラッシュは剣山で阻止。KANONがコブラツイストで締め上げると、勝俣もミサイルキックで逆襲。それでもKANONはラリアット、コブラツイストからコブラツイスト2.0に移行してギブアップを奪った。試合後、認め合うものがあったのか両者はクリーンにグータッチをかわした。

 KANONは「勝俣瞬馬、しゅんまおでやってきたことにすごくリスペクトがある。だから俺たちはしゅんまおと違ったことをやり続ける。2回戦、納谷幸男。俺は“納谷幸男キラー”だぞ。シングルで負けたことないからな。S.L.C.の愛で満たされた俺には勝てないぞ。必ずKING OF DDTのトップに駆け上がります」と優勝を誓った。

墨田区出身の都議レスラー・川松真一朗が新日本・小島聡組に地元で勝利【DDT】

2024.11.05 Vol.Web Original

 DDTプロレスが11月4日、東京・ひがしんアリーナ(墨田区総合体育館)で「すみだドラマティック・ドリーム!~全席無料プロレス大会~」を開催した。地元・墨田区出身で同区選出の東京都議でプロレスラーとしても活動する川松真一朗が小島聡(新日本プロレス)組を破り、故郷に錦を飾った。

 今大会の実施にも尽力した川松は秋山準、納谷幸男とのトリオで、小島、彰人、アントーニオ本多組と対戦。川松は初対決の小島と激しいショルダータックル合戦を繰り広げ、果敢にエルボーを叩き込んだ。さらに小島をボディースラムで投げて、アックスボンバーを狙うも阻止された。それでも納谷のアシストを得て、小島にアックスボンバーを一閃。最後は秋山のエクスプロイダーから、川松が本多に走り込んでの下町ロケット(スピアー)を見舞って3カウントを奪取した。

アニマル浜口ジム出身の高鹿佑也が勝俣瞬馬を破る殊勲の星挙げ、遠藤哲哉とのコンビでKO-Dタッグ王座に初挑戦【DDT】

2024.10.31 Vol.Web Original

 DDTプロレスが10月30日、都内最大級のバーベキュー施設を併設した複合レジャーリゾートのキラナガーデン豊洲で「大人のリゾートプロレス in キラナガーデン豊洲」を初開催した。アニマル浜口ジム出身の高鹿佑也がKO-Dタッグ王者の勝俣瞬馬から殊勲の星を挙げ、11月23日、後楽園ホールで、バーニングのリーダー遠藤哲哉とのコンビで同王座(王者はMAO&勝俣)に挑むことが決定した。
 
 ここ最近、原点に立ち帰ったという高鹿は遠藤とのタッグで、上野勇希&勝俣と対戦。恩師の教え通り、気合満点の高鹿はアームロックで勝俣を攻めていく。勝俣は高鹿を狙った、ととのえスプラッシュが自爆するも、バズソーキックを叩き込む。だが、一瞬のすきを突いた高鹿は勝俣を十字架固めで丸め込んで3カウントを奪取した。

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