『ローマ法王になる日まで』試写会に15組30名

【日時】5月29日(月)19時?【会場】なかのZERO大ホール(中野)
c TAODUE SRL 2015 シンカ、ミモザフィルムズ配給

 バチカン史上、最も民衆から愛されている現法王フランシスコ。2013年3月13日、第266代ローマ法王に就任した彼は、初の南半球出身者であると同時に、初のイエズス会出身。ブエノスアイレス生まれのイタリア移民2世で、サッカーとタンゴをこよなく愛する庶民派。就任式のおりには式典時間を短縮しサンピエトロ広場に集まった20万人の信徒との触れ合いに時間を割いたり、自身が関わるさまざまな慣習を質素なものに変更したり、弱者に寄り添う奉仕活動を続けながら、世界のさまざまな問題にも言及。ローリング・ストーン誌の表紙まで飾ったその人気は“ロックスター”のようだとたとえられるほど。

 そんな現法王フランシスコが、史上初のアメリカ大陸出身のローマ法王に就任するまでの道のりを史実に基づき描いた感動の実話。弱きもの、民衆に寄り添い続けた一介の聖職者であったベルゴリオが、やがて法王フランシスコとなるまでの、知られざる激動の日々とは。
 6月3日よりヒューマントラストシネマ有楽町ほかにて公開。