THE RAMPAGE 浦川翔平、ガトーショコラで新しいチョコレート世界の扉を開く〈BUZZらないとイヤー! 第116回〉

16人組ダンス&ボーカルグループ THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、MA55IVE THE RAMPAGE、EXILE B HAPPYのメンバーとして、またDJ Sho-heyとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだり、その兆しを探りながらBUZZのワケを探る連載企画「BUZZらないとイヤー!」。2026年も動きまくると決めた翔平さん。初動は、ガトーショコラ専門店「Minimal The Baking 代々木上原」でチョコレートとガトーショコラの新しい扉を開きます。

 

「わあっ、ガトーショコラって、おもしろいですね」

 店内に翔平さんの声が響きます。カウンターに座って、こだわりのガトーショコラを一口、そして氷の揺れるグラスを口に運んでゴクリ。翔平さんの手は全然止まりません。

 翔平さんが訪ねた「Minimal The Baking 代々木上原」は、厳選した良質なカカオ豆を使って職人がひとつひとつ手仕事でチョコレートの製造を行う“Bean to Bar Chocolate”ブランドとして知られる「Minimal」が新しい挑戦として始めたガトーショコラの専門店。代々木上原駅からは歩いて数分というロケーションですが、路地裏にあって気をつけないと見逃してしまいそうな隠れ家的なお店です。「こっちだよってついて来たんですけど、どこに連れていかれるのかと思いました」と笑います。

隠れ家のようなお店の中は北欧っぽいほっこり空間……やっぱり半袖の翔平さん

 

 お店を構えてから7年。最初は王道のガトーショコラ2種を店頭に並べてスタートしたそうですが、「新しいチョコレートの魅力を伝えたい」という思いとともにチャレンジを続けてきました。

 使っているカカオ豆、レシピ、火入れや発酵などの製法の違いで異なる風合いを出し、季節限定の商品も加えながら、いつでも3系統全6種類、そして他のケーキを加えた7種を店頭に並べています。

「いらっしゃるのは20代から30代の方、女性が多いですね。旬の食材などを使った限定商品を目的に何度もいらっしゃる方も多いです」と、店長の力武さん。「ここのところ寒いので平日はゆっくりですが、週末には列ができます。バレンタインデーも近いので、そろそろ1年でも忙しい時期になりますね」と続けます。

「いろいろな種類があるんですね。ガトーショコラは大好物ですけど、この焼き菓子風の《ベイクド》のイメージでした。これは白くて苺が乗ってるし、こっちの《生》というのに乗ってるのはジャムかな」と、翔平さんも興味津々です。

ガトーショコラにアガる翔平さんですが、その瓶は……?

 ウッディで温かみのある店内には8席のカフェスペースがあり、ガトーショコラの食べ比べができます。力武さんやスタッフが厳選したコーヒーや紅茶などとのペアリングも体験できます。

 食べ比べやペアリングは、食べやすいサイズにカットしたガトーショコラ3~4種をお好みやおすすめのドリンクと一緒に味わいます。「こういう時はどうやって選んだらいいんだろう……お任せしたほうがいいのかな」と翔平さんは力武さんの様子を伺います。

「お好きなものを選んでいただければ……」と力武さんはニヤリ。というのも、翔平さんの視線がカウンターに並んでいたクラフトビールの缶に注がれているのに気づいたようで……?

 翔平さんは「食べたいガトーショコラを選んでペアリングするんでしょうけど……飲みたいお酒に合わせるって考え方もありですか?……あそこの瓶が気になって。それとビールも。で、ラストはコーヒーでしめたい」

1 2 3 4 5>>>