UNIVERSAL王者・佐々木大輔が挑戦者・須見和馬を一刀両断「俺に負けて入門テストからやり直しだ」【DDT】

王者・佐々木(左)と挑戦者の須見

 DDTプロレスが3月20日、都内で「Judgement2026~旗揚げ29周年記念大会5時間スペシャル~」(3月22日、東京・後楽園ホール)に向け公開記者会見を開いた。DDT UNIVERSAL王者の佐々木大輔が挑戦者の須見和馬を一刀両断に付した。

 一連の前哨戦では王者に完敗を喫し続けた須見は「このUNIVERSALの戦い、前哨戦でいろいろやってきて。何をやったら、どうしたら、佐々木大輔を驚かせることができるかをずっと考えてもあまり思いつかなくて。よく分かんなくなってきて。だからもう何も考えずに俺は後楽園で挑みたいと思ってます。一番僕が嫌なのは負けるのはもう怖くないですし、お客様の前で恥かくのも怖くない。一番僕が嫌なのは、勝つというのをあきらめることなんで最後まで頑張ります」と意気込んだ。

 佐々木は「バカなおまえに分かるように説明してやる。おまえがこの俺に勝てる可能性はゼロ。それ以上でもそれ以下もない。ゼロだ! すぐにおまえは俺に負けて、入門テストからやり直しだよ。おめえみたいに小さい奴は書類落ちだ。書類落ち、分かるか? いいか、おまえに待ってるのは書類落ちの新しい人生だ。覚悟しとけ!」と厳しい言葉を投げかけた。

 王座奪取後のチャンピオン像について、須見は「僕は自分自身にしかできないチャンピオンになりたいって言ってるんで。その今まで見たことないチャピオンになりたいなと思ってて。UNIVERSALの歴史を見てたら、今22歳なんで、僕が獲ったら最年少(戴冠)になるんで。最年少狙って、最多防衛記録狙っていきたいと思います」と夢を馳せた。

 このタイトル戦後、佐々木は海外遠征を控えているが「米国で突如タイトルマッチ(現地時間4月4日、ロサンゼルスでのアティカス・コーガーとのGCW世界戦)が発表されたから、それが2冠戦になる。それ以外にも話はいっぱいある」と不敵に語った。

DDTプロレス「Judgement2026~旗揚げ29周年記念大会5時間スペシャル~」(3月22日、東京・後楽園ホール)
〈全対戦カード〉
◆第一ダークマッチ 15分一本勝負
夢虹 vs 葛西陽向

◆第二ダークマッチ 東京女子プロレス提供試合 15分一本勝負
HIMAWARI&風城ハル&七瀬千花 vs 凍雅&小夏れん&神嵜志音

◆オープニングマッチ 30分一本勝負
秋山準 vs 瑠希也

◆第二試合 スペシャルタッグマッチ 30分一本勝負
飯野雄貴&納谷幸男 vs イービル・ウノ&彰人

◆第三試合 3WAYタッグマッチ 30分一本勝負
MJポー&イルシオン vs 大石真翔&稲畑誠己 vs ビエント・マリグノ&隈取

◆第四試合 スペシャルシングルマッチ~勝俣瞬馬復帰戦 30分一本勝負
MAO vs 勝俣瞬馬

◆第五試合 KO-Dタッグ王座次期挑戦者決定戦 30分一本勝負
クリス・ブルックス&HARASHIMA vs 青木真也&宮脇純太

◆第六試合 DDT EXTREME選手権試合~竹刀で叩くことをしない!使いたいなら笑わせろ!にらめっこお仕置き竹刀デスマッチ!!!!! 60分一本勝負
〈王者〉To-y vs 岡谷英樹〈挑戦者〉
※第63代王者8度目の防衛戦。
※レフェリーの頭部に設置されたボタンを押した選手に「にらめっこチャンス」が与えられ、規定の時間内にレフェリーを笑わせることが出来れば公認凶器として1分間竹刀の使用が可能となるルール。決着は3カウント、ギブアップ、KO、TKO、場外リングアウトなど通常のプロレスルールに準ずる。

◆第七試合 アイアンマンヘビーメタル級選手権1vs6ハンディキャップマッチ 60分一本勝負
〈王者〉鈴木みのる vs 髙木三四郎&大鷲透&男色ディーノ&スーパー・ササダンゴ・マシン&アントーニオ本多&今林久弥〈挑戦者〉
※第1811代王者の防衛戦。

◆第八試合 KO-D6人タッグ選手権試合 60分一本勝負
〈王者組〉正田壮史&高鹿佑也&佐藤大地 vs 吉村直巳&中津良太&石田有輝〈挑戦者組〉
※第60代王者組の初防衛戦。

◆第九試合 ドラマティック・ドリームマッチ 30分一本勝負
KONOSUKE TAKESHITA vs 平田一喜 with ジョン・ロビンソン

◆セミファイナル DDT UNIVERSAL選手権試合 60分一本勝負
〈王者〉佐々木大輔 vs 須見和馬〈挑戦者〉
※第20代王者の初防衛戦。

◆メインイベント KO-D無差別級選手権試合 60分一本勝負
〈王者〉上野勇希 vs KANON〈挑戦者〉
※第88代王者6度目の防衛戦。