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【プレゼント】劇団EXILE・佐藤寛太 サイン入りチェキを1名様に!

2020.01.21Vol.Web Originalプレゼント
 劇団EXILEは、「LDH PERFECT YEAR 2020」の今年、全員で原案をプロデュースし出演もする初めての舞台『勇者のために鐘は鳴る』を上演。本紙では、24日に初日を控えたメンバーにインタビュー。その際にいただいたサイン入りチェキを1名様にプレゼントします! ■【インタビュー】佐藤寛太、役作りはゲーム? メンバー総出演の劇団EXILE最新公演 ■ ■【インタビュー】八木将康「劇団EXILEも『アベンジャーズ』みたいなチームになりたい」 ■ ■【インタビュー】劇団EXILE・鈴木伸之「みんなで板の上に立つのが楽しみ」■ ■【インタビュー】SWAY「舞台への恐怖心なくなった」劇団EXILE総出演の舞台で2020年をキックオフ■ ■【インタビュー】劇団EXILE・小野塚勇人「9人の全力プレーを見てもらいたい」■ ■【インタビュー】劇団EXILE・小澤雄太「見どころは全部」メンバー勢ぞろいの最新公演に自信■ ■【インタビュー】劇団EXILE・青柳翔「初めての9人の舞台!楽しみたい」■ ■【インタビュー】劇団EXILE・秋山真太郎「舞台は、圧倒的に生! 鍛えられる」■ ■【インタビュー】劇団EXILE、メンバー総出演で『勇者のために鐘は鳴る』! 過去イチキャラが濃い舞台■

草彅剛が昨年、京都で主演した舞台『家族のはなしPART1』が東京でも上演

2020.01.21Vol.Web Originalエンタメ
関西の劇団「満劇」の“笑って泣ける”2つの短編で構成  現在、KAAT神奈川芸術劇場で『アルトゥロ・ウイの興隆』に出演中の草彅剛が昨年、京都で出演した舞台『家族のはなしPART1』が東京でも上演されることが1月21日、発表された。  同作は関西の劇団「満劇」(満員劇場御礼座)の中治信博(淀川フーヨーハイ)と武尾秀幸(あべの金欠)が1話ずつ作・演出。かつて上演され“笑って泣ける”と特に好評だった「第1話 わからない言葉」(作・演出:淀川フーヨーハイ)、「第2話 笑って忘れて」(作・演出:あべの金欠)の2つの短編を草彅剛版としてヴァージョンアップしたもの。  この「満劇」は関西の広告界で活躍する中治信博、武尾秀幸らが本業のかたわら年1回、20年以上、東京、大阪でコメディーの上演を続けているという異色の存在。そんな彼らの「広告界で発揮されている彼らの魅力と実力を演劇に生かさない手はない」ということで、この企画が立ち上がったという。  昨年の上演時は小西真奈美をはじめ、実力派の共演者たちとのチームワークも良く、分かりやすく軽やかで心がほっこりする「良質な舞台」などと高い評価を得た。  今回は片桐仁もキャストに加わって、さらにブラッシュアップした作品となりそうだ。  4月24日~5月6日まで東京建物 Brillia HALLで上演される。出演は草彅剛、小西真奈美、畠中洋、小林きな子、片桐仁。

黒木啓司らEXILE TRIBEのサプライズ訪問を『ドォーモ』が放送! THE RAMPAGEのRIKUが歌でエール

2020.01.21Vol.Web OriginalEXILE TRIBE
 黒木啓司(EXILE / EXILE THE SECONDの)が後輩を率いて福岡県・柳川高等学校の始業式にサプライズ訪問を実行した。  訪問の様子を黒木がレギュラー出演中の深夜人気番組『ドォーモ』(KBC九州朝日放送、毎週月~木曜24時15分)で、21日に放送する。訪問した際には、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのボーカルRIKUが応援ソングの歌ったり、リーダーの陣が学生らと本気のダンスバトルに挑戦している。

高橋愛、2020年の抱負は「浄化!」美容トレンドを実践

2020.01.21Vol.Web Originalエンタメ
 高橋愛が21日、都内で行われた資生堂「ベネフィーク」の新商品発売イベントに出席した。

1・26「ロイヤルランブル」で対戦するアスカがベッキーを襲撃【1・20 WWE】

2020.01.21Vol.Web Original格闘技
カイリとベッキーがシングルマッチで対戦  WWE「ロウ」(米国現地時間1月20日、カンザス州ウィチタ/イントラスト・バンク・アリーナ)でカブキ・ウォリアーズのカイリ・セインがロウ女子王者ベッキー・リンチと対戦した。  先に登場したベッキーはPPV「ロイヤルランブル」(1月26日、米テキサス州ヒューストン/ミニッツメイド・パーク)で対戦するアスカに対して「もう私は倒せない」と自信を見せる。  試合序盤、カイリがダンスを踊って挑発すると、イラついたベッキーがパンチからのドロップキックで先制。場外戦ではアスカがレフェリーの死角を突いてベッキーを和傘で攻撃し、さらにカイリがフライング・カブキ・エルボーを決めて攻め込んだ。

GENERATIONSの片寄涼太、パリでロエベの最新コレクションを鑑賞

レスナーが挑発するリコシェをローブローでKO【1・20 WWE】

ジャンポケ太田と近藤千尋夫妻が公共の施設へのおむつ交換台の設置を訴える

2020.01.21Vol.Web Originalエンタメ
太田「母乳にも挑戦しようかと」、近藤「生活費も半々。子育ても半々」  昨年10月に第2子が誕生したお笑いトリオ、ジャングルポケットの太田博久とモデルの近藤千尋夫妻が1月21日、都内で行われたイベントで公共の施設へのおむつ台とベビーケアルームの設置を訴えた。  この日、2人は『P&G パンパース「あなたらしい子育てがいちばん。」プロジェクト』記者発表会に登壇した。  同プロジェクトは日本中の子育てをする夫婦を支援すべく立ち上げられたもので、第1弾として道の駅をはじめとした全国の公共施設や商業施設などへおむつ交換台やベビーケアルームの設置支援を順次開始していく。今年中に100カ所をめどに設置していく予定という。  太田は子育てについては「やってるつもりだが、奥さんのお陰で仕事を制限なくやらせてもらっているので、子供と関わっている時間は少ない。でも家に居られる時間は母乳以外は全部やろうかなと思っている。最近は母乳にも挑戦しようかなと思っている。世のイクメンと言われている人は産休なども取っているので、おこがましいことは言えないが“手伝うという感覚はよくない”ということを出産ハウツー本で読んだので実践したいと思っている」などと持論を展開。  近藤は「うちは全部半々、生活費も半々。なので子育ても半々でやっている。いい意味で協力し合っているので、楽しいことも半分だし、悲しいつらいことも半分。それがうまくいっている秘訣かも」などと太田家のルールを明かした。

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12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

生田斗真、最新主演舞台での座長っぷりにキャスト陣がほれぼれ! 中山優馬が「ほとんど完璧!ただ……」

2020.01.21Vol.Web Originalエンタメ
 生田斗真が主演する、いのうえ歌舞伎『偽義経冥界歌』の記者会見が21日、都内で行われ、生田、りょう、中山優馬、藤原さくらら主要キャストらが登壇した。  旗揚げから39年を迎えた劇団☆新感線による最新公演。“サンキュー興行”と銘打ち、本作を2019年3月から上演している。大阪で幕開けし、金沢、松本にて上演。そして2月15日から東京公演をTBS 赤坂ACTシアターで、そして福岡の博多座で締めくくる。

松中信彦氏「スポーツを体験して夢や目標を探して!」ハンドボール選手たちと福岡で“夢の課外授業”

2020.01.21Vol.Web Original【夢の課外授業】
 子どもたちが夢や目標を持つためのきっかけづくりを目指す『夢の課外授業』(二十一世紀倶楽部、福岡市教育委員会主催)が20日、福岡市の舞鶴小学校で行われ、四国アイランドリーグplus・香川の松中信彦ゼネラルマネージャー兼総監督とハンドボール「ゴールデンウルヴス福岡」の野口智秀、徳永侑也、國分晴貴が授業を行った。  授業に参加したのは同校の5年生110名。授業では「俊敏ゲーム」や「Tボールバッティング」など野球の実技やハンドボール授業が行われ、松中氏らと児童が対戦すると大きな声援で盛り上がった。

佐藤寛太、役作りはゲーム? メンバー総出演の劇団EXILE最新公演

2020.01.21Vol.Web OriginalEXILE TRIBE
「LDH PERFECT YEAR 2020」の今年、劇団EXILEは全員で原案をプロデュースし出演もする初めての舞台『勇者のために鐘は鳴る』を上演する。テレビや映画、舞台、音楽、小説……さまざまなフィールドで活躍する9人による全力の舞台。本番に向け、稽古に励むメンバーに聞いた。

韓国のおしゃれな人が集まる!MMCA国立現代美術館【FRONT LINE in 韓国】

2020.01.21Vol.Web Originalファッションリポート FRONT LINE
世界中どこでもファッション&ビューティにみんなが夢中。今はインスタで地球の裏側のトレンドだって、1タップでチェックできるけど、やっぱり現地で自分の肌で感じるものこそが本物の最先端、トレンド!【FRONT LINE】は、モデル、DJ、コラムニストとしても活躍する、一木美里が現地に飛び、最前線をリポート。世界からファッション&ビューティのリアルなトレンドを発信します。 今回はK-POP、K-Beautyと世界から注目を集める韓国の最前線をリポート!
今週のひとこと One-Word-Header 一覧へ
日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

韓国のおしゃれな人が集まる!MMCA国立現代美術館【FRONT LINE in 韓国】

2020.01.21Vol.Web Originalファッションリポート FRONT LINE
世界中どこでもファッション&ビューティにみんなが夢中。今はインスタで地球の裏側のトレンドだって、1タップでチェックできるけど、やっぱり現地で自分の肌で感じるものこそが本物の最先端、トレンド!【FRONT LINE】は、モデル、DJ、コラムニストとしても活躍する、一木美里が現地に飛び、最前線をリポート。世界からファッション&ビューティのリアルなトレンドを発信します。 今回はK-POP、K-Beautyと世界から注目を集める韓国の最前線をリポート!

川﨑真一朗「みんなが自分を応援してくれていることに胸を張れるようなファイターになりたい。」

2020.01.21Vol.726スポーツ
 有名大学出身、一流企業での社会人経験を持ち、自らを「脱サラ格闘家」と称する異色のファイター、川﨑真一朗。2018年8月以降に3連勝を飾ったのち、2019年8月のK-1大阪大会で前Krushスーパー・ライト級王者篠原悠人に挑戦し破れたものの、ライト級トップ戦線へのコマを着実に進めている。そして2020年1月25日(土)東京・後楽園ホール「Krush.110」にて、2018年12月、K-1ライト級世界最強決定トーナメント・リザーブファイトで勝利した東本央貴との再戦が決定した。

インド旅行好き23人の体験談をごった煮で『旅の賢人たちがつくったインド旅行最強ナビ』

2020.01.21Vol.726【TOKYO HEADLINEの本棚】
 旅行作家で編集者、惜しまれつつ終了した紀行バラエティー「クレイジージャーニー」でも人気を博した丸山ゴンザレスが編集する「最強ナビ」シリーズ最新刊。今回は国別版の第3弾で、テーマは「インド」。丸山本人を含む23人の執筆陣を従え、“人生観が変わる”といわれるインド旅の魅力を、さまざまな角度から描いた読み物で堪能できる。  このシリーズ最大のポイントは、何と言っても執筆者がすべて署名原稿で自身の体験談を記していることだろう。性別も年齢も渡航回数も違うメンバーの話がごった煮状態で載っており、旅の目的も沢木耕太郎に憧れて……といった王道系からサイババに会う、ヨガ、砂漠&ラクダ、映画の買い付けなどなど。中には「東京のインディア」、「日本のインドカレー屋」、「インドを旅する日本人」などのエピソードもある。  海外渡航経験がない筆者には、この本が実用的なのかどうかは皆目見当がつかないが、地に足の着いた情報ばかりで、とにかくみんなインドが好き(丸山本人は嫌いと公言しているが、印象として)なんだな、と感じられるのが微笑ましい。ぼんやり「インド旅行に行きたいなぁ」などと思っていたら、インド好きの飲み会に誘われてしまったような読後感。丸山ゴンザレスの編集者としての力量が光る。

『一度死んでみた』試写会に10組20名 

「川村毅劇作40周年&還暦 三作品」その2作目 ティーファクトリー『クリシェ』

2020.01.21Vol.726演劇・ミュージカル
 劇作家で演出家の川村毅にとって2020年というのは劇団「第三エロチカ」を旗揚げして40年、自身の新作戯曲をプロデュースするカンパニー「ティーファクトリー」を立ち上げてからも20年という節目の年となる。  ということで昨年10月から「川村毅劇作40周年&還暦 三作品」と題して3作品を発表する企画がスタート。今回はその2作目。  この『クリシェ』は第三エロチカ時代の1994年に「ネオ・グラン=ギニョル三部作」の第一弾として上演された作品。映画『何がジェーンに起ったか?』『サンセット大通り』へのオマージュの色濃い、元女優の姉妹が繰り広げる、文字通りクリシェ(紋切型)なサイコサスペンス。今回は大幅にシンプルに改作し「女優をやめられない」姉妹の老いと向き合う姿をコミカルに描いていく。  物語の舞台は社会から断絶した中年姉妹が2人きりで暮らしている館。2人は『何がジェーンに起ったか?』のように元人気女優。老いさらばえた姿にもかかわらず、本人たちの間では時は止まったまま。そしてこの館と2人にはなにやら秘密があるよう。  物語の語り部として登場するのは、この2人の秘密を探ろうと劇作家募集の広告に公募してきた若い劇作家の男。果たして姉妹の秘密とはいったいなんなのか…。  この元女優姉妹を演じるのは花組芝居の座長であり中心役者でもある加納幸和と川村毅。  川村が俳優(女優としても)として舞台に立つのは昨今ほとんどなく、かなり貴重な舞台となりそうだ。また金曜の終演後には還暦祝トークが行われる。

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