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インタビューカテゴリーの記事一覧
鹿島晃「自分を幸せにするヒントを伝えたい」
外資系航空会社の客室乗務員という顔を持ちつつ、霊能者でもある鹿島氏。
「もともとスピリチュアルな世界に興味があったんですが、サロンを開いた8年ぐらい前から、守護霊のメッセージを受ける事ができるようになったんです」
今回、霊能者の経験から本を出版。
「内容は、物事の考え方や幸せになる方法、自分のエネルギーの上手な使い方について。そういう事をいっぱい感じたことがあったので、それを多くの人に伝えたいと思い、勉強会やブログでの発信をする中で、ひとつの方法として本を出版しました。前半は守護霊が教えてくれた事、そして後半は具体的にメッセージをもらう方法やオーラを見る方法が書いてあります」
誰でもメッセージを受け取ったりオーラが見えたりするんですか?!
「基本的には誰でも見えるはずです。ただ、見えない人は自分には見えないと思っているだけ。だから見えていても目の錯覚だとか思う。そういう先入観を捨てて、練習したらどなたでもできるようになりますよ」
ちなみに、どんなメッセージが送られてくるのか。
「メッセージを伝える時って、その人の変わり目の時だったりすることが多いんです。それは守護霊がどうしても伝えたい事をなかなか気づいてもらえないから。それで僕らのような人間を使っているんです。だから僕がメッセージを伝えると“やっぱりそうなんですね”っていう人が結構多い。本人が感じていたことを後押ししているような感じでしょうか。守護霊はいつもメッセージをくれている。それに気づくことでいろいろなヒントをもらえるんです。僕はそれを手助けして伝えていますが、練習すれば自分でもメッセージを受け取れるようになります。人生を歩いていく上でより良い選択ができるように、そのメッセージを正しく理解することは人生を楽しくするひとつの秘訣。そういう指針が必要な人の元へ、この本が届きますように」
青柳翔 最新主演映画『たたら侍』で向き合った“本当の強さ”とは—。
劇団EXILEで活躍する青柳翔の最新主演作は、『渾身 KON-SHIN』に続く錦織良成監督との再タッグとなる時代劇『たたら侍』。日本古来の製鉄法“たたら吹き”を題材に“真の侍スピリッツ”を描き海外映画祭でも絶賛されている本作を、主演・青柳翔が語る!
溝端淳平 映画『破裏拳ポリマー』主演で拳法を修行!? 見事な肉体美とアクションに釘づけ!
空前のカンフーブームが巻き起こっていた1970年代当時、カンフーや空手などの要素を大胆に取り入れたアクションが話題を呼び熱狂的なファンを持つ異端のヒーローアニメ「破裏拳ポリマー」が実写化。特殊装甲スーツ「ポリマーシステム」を身に付け悪と戦う正義の主人公・鎧武士役は溝端淳平!
「自分を幸せにするヒントを伝えたい」—— 鹿島晃
外資系航空会社の客室乗務員という顔を持ちつつ、霊能者でもある鹿島氏。
「もともとスピリチュアルな世界に興味があったんですが、サロンを開いた8年ぐらい前から、守護霊のメッセージを受ける事ができるようになったんです」
今回、霊能者の経験から本を出版。
「内容は、物事の考え方や幸せになる方法、自分のエネルギーの上手な使い方について。そういう事をいっぱい感じたことがあったので、それを多くの人に伝えたいと思い、勉強会やブログでの発信をする中で、ひとつの方法として本を出版しました。前半は守護霊が教えてくれた事、そして後半は具体的にメッセージをもらう方法やオーラを見る方法が書いてあります」
誰でもメッセージを受け取ったりオーラが見えたりするんですか?!
「基本的には誰でも見えるはずです。ただ、見えない人は自分には見えないと思っているだけ。だから見えていても目の錯覚だとか思う。そういう先入観を捨てて、練習したらどなたでもできるようになりますよ」
ちなみに、どんなメッセージが送られてくるのか。
「メッセージを伝える時って、その人の変わり目の時だったりすることが多いんです。それは守護霊がどうしても伝えたい事をなかなか気づいてもらえないから。それで僕らのような人間を使っているんです。だから僕がメッセージを伝えると“やっぱりそうなんですね”っていう人が結構多い。本人が感じていたことを後押ししているような感じでしょうか。守護霊はいつもメッセージをくれている。それに気づくことでいろいろなヒントをもらえるんです。僕はそれを手助けして伝えていますが、練習すれば自分でもメッセージを受け取れるようになります。人生を歩いていく上でより良い選択ができるように、そのメッセージを正しく理解することは人生を楽しくするひとつの秘訣。そういう指針が必要な人の元へ、この本が届きますように」
6・3開催の「ナキフェス2017」でMCを務める2人が“泣き”について語る!? ブラザートム×松尾陽介(ザブングル)
日ごろ泣くことを我慢している人、泣きたいときに泣けなくなっている人なんかに思う存分泣いてもらおうということで昨年秋に開催された「ナキフェス」が今年も開催されることとなった。そもそもナキフェスとは? なぜ泣く? などなど疑問に思う人もいるかもしれない。前回に引き続きMCを務めるブラザートムと今回ともにMCを務めるザブングルの松尾陽介に話を聞いてみた。
“4月26日に念願のソロデビュー”増田有華さん(歌手/女優/タレント)
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中の『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』。今回のゲストは増田有華さん。
シェアリングエコノミーの先駆者が語る! 「これからはシェアリングが“インフラ”となる時代」
こんな場所が借りられるの!? というようなユニークな場所のレンタルで注目を集めるスペースマーケット。その目からウロコのアイデアは、現在ではますます広がりを見せ、シェアリングという文化にまで成長している。その仕掛け人といわれる重松氏に話を聞いた。
細川稀叶 社会に目を向けた時、やりたいことが見つかった 「日本のリーダーを作る教育を学童から」
テレビなどでも紹介され、数年先まで予約でいっぱいの学童保育「BunBu学院」やアイキッズ認証保育園を運営する、株式会社ニリア・バニー。代表を務める細川稀叶さんは2007年、2人目の子どもを出産後に同社を設立。さらに、現在は女性経営者を支援するウーマン・イノベーション協会の代表理事を務め、起業を考える女性のためにさまざまな施策も展開している。
トランプ政策を予言した!? 米墨国境で繰り広げられるサバイバル!
「アメリカ=メキシコ間の国境に壁を作る」という、トランプ政権の衝撃的な大統領令によりアメリカの移民対策を世界中が注視するなか、あたかも予言するかのように移民・密入国問題を扱ったサバイバルサスペンス『ノー・エスケープ 自由への国境』が日本で公開となる。監督は『ゼロ・グラビティ』の脚本を父アルフォンソ・キュアロンとともに手掛けたホナス・キュアロン。
「最初にあのトランプ宣言を知ったときは耳を疑ったよね。トランプが出馬表明をしていたころにはすでに撮影を終えていたんだけど、ここまでタイムリーなテーマになるなんて複雑な気持ちだよ。10年前に着想してたけどなかなか撮影に入れなくてガエルには“早く撮らないと移民問題なんて誰も気にしなくなるかもよ”と言われてたんだけどね(笑)」
メキシコの人気俳優ガエル・ガルシア・ベルナル演じる主人公モイセスはアメリカで暮らす家族のもとに戻るため、やむなく砂漠を越える密入国グループに加わる。しかしアメリカ側に入ったとたん謎の男から銃撃され、砂漠で命がけの逃避行を強いられることになる。ドラマ『ウォーキング・デッド』のニーガン役で注目を集めたジェフリー・ディーン・モーガンが狂気の襲撃者サムを熱演。
「僕はサバイバルエンターテインメントとして着想したけど、現実にアメリカの退役軍人などが武装して“自警団”を作っている。彼らにとって不法移民は犯罪者でしかない。この映画を機に多くの人がいろいろな視点から移民問題を語り合ってくれたらうれしいね」
もしトランプ大統領が本作を見たら…。「サムを応援する最初の一人にならないことを願うよ(笑)」
賀来賢人 白目で人気爆発! 次はミュージカルでフランケンシュタイン博士の相棒
賀来賢人から目が離せなくなった。二枚目俳優であることはもちろんだが、話題を集めたドラマ『スーパーサラリーマン左江内氏』で、これまで舞台の上に留められていた感のあるコメディアン要素が爆発。そのさまは「変顔最高!」「キャラ崩壊!!」とネット上をざわつかせ、今も余韻が残っている。この夏、ドラマを手掛けた福田雄一によるミュージカル『ヤングフランケンシュタイン』に出演。これがまた「ヤバい」役どころで……。

