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『月刊EXILE』DANCE EARTH PARTY大特集

2017.01.27 Vol.683

 DANCE EARTH PARTY(以下DEP)のEXILE USA、EXILE TETSUYA、Dream Shizukaが、27日発売の雑誌「月刊EXILE」で初の単独表紙を飾った。中ページの一大特集では、DEPの魅力を収めた撮り下ろし写真を14ページに渡って展開。2月1日に発売される1stアルバム『Ⅰ(ワン)』の全曲紹介や作品に対する思いを語ったスペシャルインタビューも掲載されている。

 2015年、EXILE USAの想いの元に集まったEXILE TETSUYA、Dream Shizukaが正式メンバーとなり、新たな音楽の旅をスタートさせたDEP。彼らにとって初となる今回の「月刊EXILE」の表紙巻頭では、2月1日発売の1stアルバム『Ⅰ』でも表現した“世界の音楽の旅”を彷彿とさせるヴィジュアルを誌面に再現。旅を楽しむ3人の姿を落とし込んだページは、まさに“ダンスでアースをハッピーに” というグループのテーマ通り、自然と笑顔が溢れる構成となっている。彼らだからこそ表現することのできたピースフルな姿に目が釘付けになること必至だ。そんな14ページとフル・ボリュームで繰り広げられる豪華撮り下ろし写真はもちろん、『Ⅰ』の発売に先駆けてメンバーひとりひとりが全17曲を紹介した楽曲解説やスペシャルインタビューからもアルバムの魅力をたっぷりと感じて欲しい。『I』の発売を皮切りに2017年の活動がスタートするDEPの動向から今後も目が離せない。

? その他、今号では各メンバーによる好評連載を始めとして、2月22日(水)にリリースされるEXILE THE SECONDの2017年一発目のシングル「SUPER FLY」をヴォーカルEXILE NESMITH、EXILE SHOKICHIがそれぞれの視点で徹底解説。また、NAOTOがディレクションするファションブランド《STUDIO SEVEN》のアジア進出のローンチの模様を特集するなど、見応え満点のコンテンツが目白押しとなっている。

松本利夫「2017年も生き残りたい」生死をかけた特殊訓練に潜入

2017.01.26 Vol.683

 

 毎週木曜日深夜24時25分からフジテレビで放送中のバラエティ番組「MATSUぼっち」。
 1人ぼっち・寂しがりやの松本利夫が、EXILEパフォーマーを卒業した今だからこそ見える、未知なる世界、あまりテレビでは取り扱われないような深夜のディープスポットから“今話題”の最新スポットなどに体当たり潜入する。

 1月26日(木)の放送では、「2017年も生き残りたい」という松本に、本気の生き残りをかけた企画を提案。

 今宵もひとり、ディレクターから喫茶店に呼び出された松本は、スタッフがお店に仕掛けた「ブーブークッション」やスタッフが扮するハンターに狙われる。ディレクターから「それが本物だったら死を意味する」と説明された松本は、ディレクターから「生き残る」為のロケを提案される。

 言われるがままにロケへ向かい訪れた場所は、現役の自衛隊員や警察官も訓練に来るという埼玉県にある田村装備開発の訓練施設。コードネーム「Choo Choo TRAIN」と名付けられた松本は、鬼教官の元、銃の使い方や構え方などの射撃訓練や、実際に打ち合いを実践するレンジャー訓練、そして高さ20メートルというビル7階相当からのロープ降下訓練などを自ら挑戦する。

 猛烈指導の中、「これ、やばいって!」「あれ?おれ、EXILEだよね?笑」と思わず発する場面も。
「2017年生き抜く為の訓練」と題して行われた本企画。その名の通りまさに体当たりロケ新年一発目、2017年を生き抜くための訓練で松本は男を魅せることができるのか!?

話題の映画『たたら侍』のポスタービジュアルが解禁に

2017.01.26 Vol.683

 5月公開予定の話題の映画『たたら侍』のポスタービジュアルが解禁された。

『たたら侍』は「本物の日本を世界へ」という想いのもと、EXILE HIROが映画初プロデュースを手掛けた原作なしのオリジナルストーリー。津川雅彦、奈良岡朋子、山本圭、高橋長英、笹野高史、品川徹、宮崎美子といった日本映画の原点を知る名優が脇を固め、戦国時代の島根・奥出雲の村を舞台に、伝統を継承し守ることを宿命付けられた青柳演じる主人公「伍介」が、葛藤や挫折を通して真の「侍」へと成長していく姿を描いた本格時代劇となっている。

 今回解禁された新ビジュアルは、決意に満ち溢れた表情を見せる青柳と、絶望的な表情を見せる青柳という対峙した心情を表現しているデザイン。戦場の中で苦悶の表情を浮かべて葛藤しながら佇む青柳が、まさに印象的なキャッチフレーズの通り、「すべてから逃げた僕に残された宿命」を見い出すことで、前を見据える真の侍へと変貌していく様を連想させる。また、「英雄でも戦士でもない。真の侍たちの姿がここにある。」との一文とリンクするかのように配置された、豪華キャストの一連の写真からも作品のメッセージを感じずにはいられない。

 また今作は、公開に先駆けて出品された海外の映画祭でも高い評価を得ており、昨年9月にカナダで開催された「モントリオール世界映画祭」では「最優秀芸術賞」を受賞し、同じく昨年11月にインドで開催された映画祭「ディレクターズ・フォートナイト・コルカタ」ではグランプリにあたる「金の女神賞」を受賞している。

 映画「たたら侍」は2017年5月20日(土)より、新宿バルト9・TOHOシネマズ新宿ほか全国にて公開される。

E-girls 藤井姉妹「CMの見どころは、姉妹のやりとり」

2017.01.25 Vol.683

 

 ダンス&ボーカルグループE-girlsがブランドイメージキャラクターを努めるメイクアップブランド、コーセー『ファシオ』より、藤井姉妹(藤井萩花:姉、藤井夏恋:妹)出演の新CM第3弾「「ファシオ マスカラの前に、これ!」篇が、話題だ。

 今回のCMは藤井姉妹が一緒に出かけるというシチュエーションで描写。新発売のマスカラ下地 「ファシオ マスカラ ベース」をつけて仕上げたまつ毛をアピールしあいながら、自然体で仲良くじゃれ合います。楽曲に起用された、藤井萩花が所属するFlowerの新曲「モノクロ」が、さらに二人の雰囲気を盛り立てている。

藤井萩花(FUJII SHUUKA)
「ロケでのCM撮影は珍しかったので、2人で歩きながら話してる姿は新鮮で楽しみながら撮影させていただきました! 今回は2人の素の姿を見ていただけると思います! コスメは女性の日常をより輝かせてくれるものなので、私もメイクをする時はいつもワクワクしながら使っています。」

藤井夏恋(FUJII KAREN)
「CMの見どころは、姉妹のやりとりです。今回は妹と姉という設定が分かりやすく表現されていると思います!『私の方が可愛いけどね…』というセリフは頑張りました(笑)! これからも一緒に女性磨きを頑張りましょう!!」

EXILE、三JSB 小林直己が二度目のパリコレ出演

2017.01.23 Vol.683

 男性ダンス&ボーカルグループEXILE/三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEのパフォーマーや俳優としても活躍する小林直己が、1月19日に行われた『Yohji Yamamoto HOMME 2017-18 AW Paris Collection』のランウェイに昨夏以来2度目の登場を果たした。

 ミラノ、NY、ロンドン、東京と並ぶ世界5大コレクションである『2017-18 AW PARIS MEN’S COLLECTION』は、2017年も1月18日から22日(現地時間)までの5日間に渡ってフランス・パリで開催。例年通り各国のジャーナリストやファッション関係者の熱い視線の集まる中、小林直己は『Yohji Yamamoto HOMME 2017-18 AW Paris Collection』に出演、パリ・ファッション・ウィークにモデルとして参加した。ファッション界の巨匠・山本耀司氏によって設立された日本が世界に誇るYohji Yamamoto(ヨウジヤマモト)は、1981年のパリコレクションに登場以降、今なお国籍や世代を問わず多くのファッショニスタを魅了し続けているプレタポルテブランド。昨年の春夏コレクションに続いて2度目の出演となる小林直己は、今回もパフォーマーとして鍛え上げた体躯を活かしてブランドが表現する個性的な新作スタイリングを見事に着こなしてみせた。

 昨年15周年を迎えたEXILEのメンバーである小林直己は、現在三代目JSBとして2度目の全国ドームツアーを敢行するなど国内での活躍はもちろんのこと、2017年5月20日に公開の控える出演映画『たたら侍』は2016年9月カナダで開催された「モントリオール世界映画祭」で「最優秀芸術賞」を受賞したのを始め、同11月にはインドの映画祭「ディレクターズ・フォートナイト・コルカタ」においてグランプリにあたる「金の女神賞」を受賞するなど海外からも高い評価を受けており、今回のパリコレ出演でも改めて世界で存在感を示すこととなった。

E-girlsとサマンサベガがコラボ! 表参道に期間限定ショップ

2017.01.19 Vol.683

 E-girlsと人気ブランドのサマンサベガがタッグを組んだ「働く女子に捧ぐ!! Special コラボストア」が19日、サマンサタバサ表参道 GATES ポップアップ デジタルストアに期間限定でオープンした。

 オープニングイベントには、E-girlsのメンバーで、サマンサミューズも務める佐藤晴美、楓、藤井萩花、藤井夏恋の4人が出席した。

 コラボショップは、E-girlsの最新アルバム『E.G.CRAZY』のリリースを記念して展開されているもの。店内では4人おすすめのコーディネイトが紹介されていたり、アルバムのリード曲『All Day Long Lady』のミュージックビデオで使用されているデスクが置かれたフォトスポットがあったり、サマンサミューズを務めてきた4年間の軌跡が見られるなど、サマンサベガとE-girlsの今を感じられる。

 セレモニーでは、佐藤晴美と楓が『All Day Long Lady』が働く女性をテーマにしていることにちなんで、サマンサタバサでの仕事にトライした映像も披露された。朝礼で社員150人を前にあいさつする様子や打ち合わせ、商談に臨んだ2人。楓は「ちゃんと働いてる感じでしょ」と胸を張り、 晴美は「こんなにずっと緊張しているんだと思いました。貴重な体験でした」と振り返った。夏恋は「名刺もらっていいな」とうらやましがった。

 萩花は「(『All Day Long Lady』との歌詞にもあるように)忙しい中で仕事も恋も全部全力で頑張りたい気持ちがあると思います。どれだけそんな日を送っていけるかは自分にとってもテーマ。一緒に頑張りましょう」とエールを送った。

 コラボストアは30日まで。

Flower B.LEAGUE初のオールスター戦で圧巻のパフォーマンスを披露

2017.01.16 Vol.682

 昨年、ベストアルバムで自身初のオリコン初登場1位を獲得し、1月11日には、2017年第1弾シングル「モノクロ/カラフル」をリリースしたばかりの6人組ガールズダンス&ボーカルグループFlowerが15日、東京国立代々木競技場第一体育館で行われた男子プロバスケットリーグB.LEAGUE初のオールスター戦「ALL STAR GAME 2017」のハーフタイムショーに登場した。

 通常の公式戦以上にショーアップされた演出とスーパープレーの連続で興奮が高まる会場は、前半終了とともに暗転。中央のボックス型スクリーンにはFlowerのスペシャル映像が流れ、ハーフタイムショーへの期待が高まる。コート上にはFlowerの文字が浮かび上がり、特設ステージに6人が登場。大歓声の中、ここまでの試合の熱気をそのまま持ち込んだような盛り上がりで、11thシングル「瞳の奥の銀河」のカップリング曲「ラッキー7」を披露した。黒で統一された衣装で、激しくも大人っぽいパフォーマンスを繰り広げ、ボーカル鷲尾伶菜のシャウトが会場を包み、客席からはB.LEAGUEの応援ではおなじみのスマホを利用したライトが振られる。

「こんばんは、Flowerです。B.LEAGUEの開幕戦はShuuKaRen(藤井姉妹によるユニット)とPKCZRが応援させていただきましたが、今回は私たちFlowerが応援させていただきます」と鷲尾があいさつし、「先日リリースしたばかりのこの曲を聴いてください」と「モノクロ」へ。激しく入れ替わるフォーメーションと、力強い歌声が会場を埋めた9,567人のB.LEAGUEファンにも響き、さらにヒートアップ。「モノクロ」が持つスピード感あふれる展開がまるでトランジットの激しいバスケットの動きともリンクするようで、会場の熱を上昇させた。

 このオールスター戦の翌日となる16日には、全国ツアー「Flower Theater 2016 ? THIS IS Flower ?」の追加公演となるツアーファイナルを東京国際フォーラムにて開催するFlower。ますます勢いを増す彼女たちが、日々注目度を上昇させるB.LEAGUEの記念すべきスペシャルゲームに見事に花を添えた。

「頑張ろう九州!頑張ろう熊本!」をテーマに博多で公開録音

2017.01.08 Vol.682

「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中の『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』。今月のゲストは小野泰輔さん(熊本県副知事)、溝之上正充さん(日本航空株式会社 九州・山口地区支配人)、萩尾陽平さん(プレミアムウォーター株式会社代表取締役)、黒木啓司さん(EXILE・EXILE THE SECOND)。

HiGH&LOWに出演ZENがギネス世界記録を達成

2016.12.22 Vol.681

 

 映画「HiGH&LOW」シリーズで、パルクールを駆使したアクロバチックなアクション演技で注目を集めたZENが21日、東京都港区で「2本のバーの間を飛んだ最長距離(Longest distance swung between two bars)」のギネス世界記録に挑戦し、見事ギネス世界記録を達成した。

 本企画は株式会社ニコンイメージングジャパンが展開するアクションカメラ「KeyMission」の“新たな挑戦に臨む冒険者を応援する”というミッションと、パルクールを世の中に広げ、競技人口を増やすというZENのミッションが合致したことによって実現。

 今回の挑戦では、バーにぶら下がり静止した状態から、離れた2本目のバーに飛び移る最長距離を測定。これまでは2010年にイギリスのハンプシャーで樹立された3.2メートルがギネス世界記録で、ZENは3.5メートルに挑み見事成功。6年ぶりにギネス記録を更新し、60年以上の歴史を持つギネス世界記録に名を連ねた。

 記録を大幅に更新したZENは「ギネス記録に挑戦と聞いたときには喜び反面不安もありましたが、記録を樹立することが出来て本当に嬉しいです」と喜びの気持ちを語った。

 パルクールはフランスが発祥で、周囲にある地形や環境を跳ぶ、登る、走るなど、身体動作だけで自由に動きパフォーマンスをする。ZENは日本人初のプロトレーサーとして世界的に活躍をしており、2011年に日本で初めて開催されたパルクールの国際大会「Red Bull Art of Motion Yokohama」では、名立たる海外の強豪を相手に世界第5位と健闘し、2015 年8 月にはカナダで開催されたパルクールの北米大会「North American Parkour Championships」で日本人初の優勝に輝き、事実上の全米チャンピオンを獲得している。

 また近年ではパルクールの魅力や本質を伝える為に様々なメディアやステージを通じて活動をしており、テレビCM出演や、EXILE、三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBEといったアーティストのミュージックビデオに出演のほか、世界初の総合エンタテインメント・プロジェクトとして話題を集めた「HiGH&LOW」では、俳優の窪田正孝が率いるグループ「RUDE BOYS」の一員として出演し、パルクールを織り交ぜたアクションシーンで話題を集めるなど、様々な活動を通じてパルクールの普及活動に努めている。

 ZENは今回のギネス世界記録挑戦を通じ、「まだまだカルチャーとしては若いパルクールですが、ギネスのような名誉ある賞を頂けた事に意味を感じていますし、今回の挑戦で少しでも多くの方にパルクールを知って頂けるきっかけになれば本望です」と熱い想いを語った。同時に「パルクールの世界大会においてチャンピオンになり、日本人がどこまでも活躍出来ることを証明したいと思っています」と、更なる高みに向けて目を輝かせた。

GENERATIONS 片寄涼太初出演 映画『兄に愛されすぎて困ってます』

2016.12.20 Vol.680

 20日、小学館「Sho-Comi」にて絶賛連載中の大人気少女漫画『兄に愛されすぎて困ってます』が2017年6月30日に全国公開することが決定した。同作は「黒崎くんの言いなりになんてならない」の製作チームで実写映画化される。

 原作は、現在コミックス第4巻までで早くも累計40万部突破、連載開始直後から大反響を呼び、さらに映画化決定を受け売上は10倍増、店舗では売り切れ続出の夜神里奈作の同名少女まんが。ティーンから20代まで幅広く支持されている超話題作。いつも自分のことを第一に想ってくれて、守ってくれるオトナな年上イケメン=そんな“兄系イケメンズ”たちが次々と登場する、甘く切なくちょっぴりキケンな、これまでにない究極の“愛されすぎ”ラブストーリーが描かれている。

 突然訪れた“人生初のモテ期”状態に困惑しながらも、自分の本当に好きな人を見つけ出そうとするまっすぐな女子高生・橘せとかを演じるのは、『orange-オレンジ-』『青空エール』『PとJK』への出演など、多彩な活躍がめざましい土屋太鳳。そんなせとかを想う兄・はるかを演じるのは、映画初出演にしてこの作品に大抜擢された、ダンス&ボーカルグループ、GENERATIONS from EXILE TRIBEのボーカル・片寄涼太。大事な妹が血が繋がってないと知り、揺れる自分の気持ちに戸惑いながらも必死でせとかを守り続けようとする、クールだけど実は優しい“ヤンキー系ツンデレお兄”を体当たりで演じている。

Dreamの“Dream Party”をOA

2016.12.19 Vol.680

 毎週月曜日深夜1時28分からTBSテレビで放送中の音楽ドキュメンタリー番組「週刊EXILE」。
EXILE TRIBEやE-girlsなど、LDH所属アーティストの様々な活動に未着した映像を、メンバーのナレーションとともにお伝えする音楽ドキュメンタリー番組。

 12月19日の放送は、初のファンクラブイベントを開催したDreamに密着。さらに、先週に引き続き、デビュー間近なTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEを大特集。改めて、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEメンバーをインタビューとともに紹介していく。

 Dreamのメンバー自身が「ライブとはまた違った、ファンクラブならではのことをしよう」とセルフプロデュースし開催した初のファンクラブイベント“Dream Party”の模様を放送。年内限りで芸能界を引退するErieは14年間の芸能活動を振り返り、楽しいとき、そして辛いときや悲しいときを共に過ごしたDreamメンバーへ「どんな時に振り返ってみても、Dreamは大切な宝物みたいな存在」と語り、「自分の人生の中でこんなにも大事に思えるものに出会えたことに感謝です」と思いを伝えている。

 そのほかに、来年1月のメジャーデビューに至るまでに、2度に渡る全国での武者修行を経験するなど、決して平坦ではない道のりを乗り越えてきたTHE RAMPAGEの16人。今週もインタビューを通じて個々の声を届けるとともに、グループとしての魅力をさらに掘り下げいきます!今回は山本彰吾、神谷健太、武知海青、浦川翔平、龍、後藤拓磨の6名が登場。THE RAMPAGEにおける自身の担う役割、目指すアーティスト像、未来のTHE RAMPAGE像などをじっくり語ります。また先日解禁になった、デビューシングルのジャケット撮影の舞台裏にも密着。

 さらにGENERATIONS from EXILE TRIBEのメンバーが出演して話題を集めるポケットモンスターのCM撮影風景をお送りするとともに、今CMに自身の楽曲「PIERROT」とともに起用された心境を語っている。

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