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DOBERMAN INFINITYのミニライブに2000人超熱狂「良い6年目を作れるように」

2019.06.16 Vol.Web Original

 今年5周年を迎えるDOBERMAN INFINITYが6月15日、大阪・あべのキューズモールにて、ベストアルバム『5IVE』のリリースを記念したミニライブを開催した。ミニライブは全国5都市で開催の予定で、この日はその初日。リリースを待ちわびているファンら2000人以上が集まった。

 メンバーは、アルバムにも収録されている「SAY YEAH!!」のイントロとともに登場すると、P-CHOの「バリバリに盛り上げてください!」という力強いマイクパフォーマンスでライブがスタート。ヒップホップグループのHouse Of Pain「JUMP AROUND」のカバー楽曲「JUMP AROUND ∞」、「HiGH&LOW」でゆかりの楽曲で盛り上げた。MCを挟みながら、怒涛のパーティーチューン「DO PARTY」で会場全体を熱気で巻き込み、ミニライブの初日を締めくくった。

 今年は、グループ結成当初からの念願だったアリーナツアーも開催する。MCでSWAYは「5公演は僕らも初のアリーナということで、アリーナのステージに立つことができたので、皆さんのお力をお借りして乗り越えたいと思います」と意気込むとともに、「皆さんのおかげで楽しい5年間を過ごすことができたので、良い6年目を作れるように頑張ります」と力強く語った。

 6月26日発売のベストアルバム『5IVE』には、絆の強さと大切さを歌詞に込め、これまでファンの中で話題となった待望の楽曲や、ベストでありながらオリジナルアルバム級に新曲が6 曲を収録しており、これまでの作品を持っていても楽しめる作品となっている。

チャレンジつづくNESMITH。 この夏はミュージカルに挑戦!

2019.06.15 Vol.719

『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。

劇団EXILE 秋山真太郎が小説家デビュー! 3年書き溜めた掌篇小説集 EXILE TAKAHIROがほれ込む

2019.06.14 Vol.Web Original



 劇団EXILE 秋山真太郎が、小説集『一年で、一番君に遠い日。』(キノブックス、1700円+税)で小説デビューを果たすことが分かった。キノブックスが発表した。

 同作は、秋山が3年にわたり、書き続けきた小説をまとめたもので、掌篇20篇を収録。それぞれが現実世界から知らない間に異世界に迷い込んでしまったような、不思議な作品だという。
 
 秋山は「寝る前、出勤前、疲れた時、楽しい時、ふとした休憩のお時間などに気になる作品から読んで頂けるようになっています。日常に潜む、潜んでいるかもしれないファンタジーを楽しんで頂けたら幸いです」と、コメントしている。

 収録されている作品のひとつ「風をさがしてる」では、作品の中に出てくる手紙の一部を、作品にほれ込んだEXILE TAKAHIROが、直筆で書き起こしている。

 7月7日にはカリスマ書店員新井見枝香さんとの対談イベント、同14日には橘ケンチとの対談イベントを行う予定。

■秋山真太郎 コメント
この度、掌編小説集を出版する運びとなりました。
三年かけて書き溜めていた思い入れの強い二十本の掌編作品集です。第一回ショートショート大賞のアンバサダーを務めさせて頂いたのをきっかけに、自身でも書き始め、その中から今回二十本を選びました。寝る前、出勤前、疲れた時、楽しい時、ふとした休憩のお時間などに気になる作品から読んで頂けるようになっています。日常に潜む、潜んでいるかもしれないファンタジーを楽しんで頂けたら幸いです。

Dream Ayaのフォトコラム【フォトバイアヤ】第38回『浜松一泊二日の旅』(2)

2019.06.14 Vol.web Oliginal

朝一で元城町東照宮へ。。。

出世神社、徳川家康が寝食した場所。

家康と秀吉の二公像にて撮影しました!!!

出世祈願をしに来る方が多いみたいです!!私もしっかり出世祈願させて頂いてきました!!笑

お昼はうなぎパイを製造する春華堂さんの商業施設nicoeへ!!!

広い施設の中は女の子が喜ぶようなフォトスポットがたくさんあって

いろんなスイーツが。。。

私が行った時はパフェのフェスが開催されていました!!

パフェやかき氷、、、たっくさん食べたのですが、、、

これだけは食べたい!!!!とこの旅の最後は浜松餃子が食べられる場所へ!!!

旅の最後はこちら!!

THE GATE HAMAMATSU

浜松でできるマリンスポーツや大河ドラマの展示、レンタサイクルができる施設になっていました!

今回サイクリングできなかったのが残念。。

この施設内になる浜松餃子〝まるいし〟さんへ。

もやしがたくさん乗った浜松餃子!!!!!!

香ばしくてジューシーで。。。

みなさんも浜松へ行ったら絶対に食べてみてください!!!

ば~~~~~~~~~!!!っと、一泊二日の旅行記録になりましたが、、、いかかでしたか???

行ってみたくなりましたか??笑

私はもう浜松が大好きです。

またすぐに浜松へ行くぞ~~~~~!!!

GENERATIONS 小森隼の【小森の小言】第27弾 「2019年6月13日の今。」

2019.06.13 Vol.Web Original

6月13日
本日をもって
小森 隼
24歳になりました。

今年で24歳に。。。
わかりやすい話、
1995年にこの世に生を授かってから
24年経ったことになる。
今から24年前
どんな場所で
どういう状況で
どんな人が
どんな気持ちで
僕が生まれるのを手伝ってくれたのか
家族がどんな思いでその瞬間を迎えたのか。
僕は生まれてすぐ家族になんて言われたのか。

そんなことなんて、まるっきり知らないが
自分は自分だと
自分勝手に生きてきたのである。

時には悩み
時には涙して
周りにいる友達に助けられ
遠くから見守る家族に感謝の言葉を述べ
自分の想いを伝える事ができず
今居る場所からでは何も出来ず無意味に周りのみんなを傷つけたり
自分なりに色々な事を感じながら時間を積み重ねてきたのだが、

10代の頃に思っていた24歳とは全く違う人生を歩んでいる。
唯一合ってるのはLDHに所属している事だけである。

24歳の僕が
コーヒーと紅茶を趣味にしてるとは
高校生の僕は思ってなかったし。

バスソルトとアロマを入れてお風呂に浸かってるとは
中学生の自分は想像してなかったし。

今GENERATIONSとして活動してるなんて
小学生の頃の僕は夢見てもなかった。

それでも今
僕は小森隼を生きている。

昨日でも明日でもない

僕はここにいるのである。

自分がイメージしている3年後なんて
きっとちがう3年後になってるし
未来なんてわからないから
不安になりながら
明日を迎えようと思う。

今日は昨日の続きじゃないから
毎日がnew startなのではないかと最近思う。

一言
24歳も素敵な歳にしようと思います。
僕は僕。
落ち着いていこう。

それでは前回募集した
世間の小言【小森くんに聞きたいこと言いたいこと!】にいきましょう!

窪田正孝、松田翔太、鈴木伸之は自身の“変態度数”に納得!?

2019.06.11 Vol.web original

 映画『東京喰種 トーキョーグール【S】』スペシャルイベント&TOKYOプレミアが11日、都内にて行われ、窪田正孝、山本舞香、松田翔太、鈴木伸之、白石隼也、知英、マギー、栁俊太郎という豪華キャスト8人と川崎拓也・平牧和彦両監督が登壇した。

 2017年に公開された映画『東京喰種 トーキョーグール』の続編。人を喰らわないと生きていけない〈喰種〉が存在する世界を舞台に〈半喰種〉となってしまった主人公カネキと〈美食家〉と呼ばれる史上最悪の喰種・月山との戦いを描く。

【EXILE TETSUYA連載 DANCEの道】第83回「ちょっと休憩」

2019.06.11 Vol.719

 ちょっと休憩

 ダンスを初めて踊ってから20年が経ちました。今となってはダンスから学んだ事や好きになった理由はいくらでも文章として書けますが、最初の頃は理由なんてなく、ただただダンスの魅力に取りつかれて、ひたすらに踊っていたと思います。

 当時、仕事が終わってから夜な夜な仲間たちと集まっては、できないステップや動きを、道端のショーウィンドウに映る自分と“にらめっこ”しながら繰り返して、できた!と思ったら新しい動きにワクワクして…

 そんな事を繰り返していたら、EXILEになり、とても幸せなダンスの道を歩いてきましたが、少しだけ無理が蓄積したのか、思いっきり踊れない日々が続きました。

 両側膝蓋骨亜脱臼症候群…
 読めないよ(笑)

 かなり物々しくて、大そうな名前のついた怪我ですが、簡単に言うと左の膝小僧が脱臼しかかってますって事みたいです。

 先日、この怪我による活動制限を発表をさせていただき、ファンの皆様をはじめ、メンバーやスタッフの皆様には、ご心配をおかけしましたが、5月中頃に無事手術も終わり、普通に歩ける段階まで回復してきました。たくさんの温かい応援のお言葉を送っていただきまして本当にうれしかったです。この場をお借りして心からの感謝をお伝えしたいと思います。まだまだ踊るとまではいきませんが、リハビリも始まり、新しい膝と毎日向き合いながら過ごしております。

 先日、リハビリの一環でプールに行って泳いできたのですが、元水泳部部長だった僕には、久しぶりの刺激で、身体がスッキリしましたし、ずっと汗をかけない生活だったので心も身体も、ものすごいリフレッシュになりました! 運動って大事ですね(笑)。

 思えば、2016年に肩の手術をして、2019年に膝の手術と、、、僕のダンスの道は決して平坦な道ではないみたいですが、20年も全力で踊っていれば仕方のない事なのかもしれません。しかしこれからも皆さんの前でなるべく長い時間、ステージの上で大好きなダンスを踊っていきたいので、わがままですが、活動制限をさせていただき、今は目の前のリハビリを頑張って、できるだけ完璧なニューニー↑を手に入れて、復活したいと思っております。引き続き長い目でお待ちいただけると幸いです。

 そして、Eダンスアカデミーも少しだけお休みをいただきまして、キッズと会えなくなってしまいますが、臨時講師にGENERATIONSの小森隼が来てくれる事になり、子どもたちも大喜びです(笑)。ÜSAさんと隼のEダンスアカデミーも、キッズとわちゃわちゃしながら、ダンスの楽しさをお伝えしてくれると思うので、ぜひ皆さん一緒に踊りましょう! 僕もリアルにEXダンス体操の座りバージョンをテレビの前で踊りたいと思います(笑)。

 6月に入り、梅雨入りももう少しですが、それを乗り越えれば、夏はすぐそこまできています。今月末から、お台場では夏の風物詩、『居酒屋えぐざいる』がスタートします。今年で10周年になる居酒屋えぐざいるは、スケールアップして、かなりの規模感でお届けしたいと思っています!! メンバーもLDH kitchenスタッフもかなり気合が入っているので、ぜひぜひ楽しみにしていてください!!

 そして、AMAZING COFFEEも今年の居酒屋えぐざいるで、ブランド立ち上げ「4周年」ということで、昨年のモバイルカフェをアップデートして、『AMAZING Terminal CAFE』となり、ドリンクメニューもグッズもディスプレイも、今までで1番のおもてなしをお届けできそうです!! あんな事やこんな事…かなり言いたい事だらけですが、ネタバレになってしまうので、オープンまでお楽しみに!! ぜひお台場、居酒屋えぐざいるでお会いしましょう↑↑↑

 活動制限で、ちょっと休憩だなって思ったんですけど、踊る以外のお仕事も実はしっかりみっちりあるので、毎日かなり充実しています(笑)。

 なんて幸せなんだ!!
 (^o^)v感謝

ショートフィルムの祭典が「令和」を迎え新たなスタート

2019.06.11 Vol.719

米国アカデミーへの道がさらに開ける!「SSFF & ASIA 2019」開幕

 国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)2019」のオープニングセレモニーが5月29日、都内にて行われ、上映作品の出演者や審査員、プレゼンターなどを務める豪華な顔ぶれが登場した。

斎藤工、監督最新作で“日本のコンプライアンス”に挑む!「ただの上映にはならないと思う」

2019.06.09 Vol.web original



 国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)2019」の「チームMANRIKI presents ショートフィルムの未来地図 vol.2 上映&トークイベント」が8日、都内にて行われ、チームMANRIKIのメンバーである斎藤工、永野、金子ノブアキ、SWAY(DOBERMAN INFINITY)、清水康彦監督が登壇した。
 チームMANRIKIは、俳優のみならず監督や製作としても活動する斎藤工と、個性派芸人の永野、ミュージシャン、俳優の金子ノブアキ、映像クリエイターの清水康彦によるユニット。11月29日には長編第1作『MANRIKI』の公開を予定している。SWAYは、同作と、この日上映されたショートフィルム最新作『DEATH BIKE』に出演。

SWAY「衣装のタンクトップを断った」セリフのない役で体を鍛え“上半身裸”を貫く

2019.06.08 Vol.web original



 現在、開催中の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)2019」で「チームMANRIKI presents ショートフィルムの未来地図 vol.2 上映&トークイベント」が8日、都内にて行われ、チームMANRIKIのメンバーである斎藤工、永野、金子ノブアキ、清水康彦監督と、その最新ショートフィルム『DEATH BIKE』に出演したSWAY(DOBERMAN INFINITY)が登壇した。

『DEATH BIKE』の上映後、斎藤、永野、SWAY、清水監督が登壇。ところが芸人・永野のコントネタが元になっているという、同作のシュールさに戸惑う会場の雰囲気を察したのか、永野は「あまりにも理解されなかったらキレようかなと思ってる」と先制ジャブ。ところが戸惑ったのは出演したSWAYも同様だったようで「セリフが1つも無くて台本を読むだけではよく分からず、上半身裸でバイクにまたがってエンジンをふかしている、と書いてあったのでまず体づくりから始めよう、とひたすらジムで体を作りました」と振り返った。現場で衣装スタッフから渡されたタンクトップを拒否するほど体を作り込み、グリル(歯のアクセサリー)も「自前です。5種類くらい持っている中で一番ギラギラしたものをつけました」と徹底した役作りを明かした。

岩田剛典、前田敦子の“奇跡”トークも飛び出す! 映画『町田くんの世界』豪華俳優陣が持ち回りで司会

2019.06.08 Vol.Web Original



 映画『町田くんの世界』公開記念舞台挨拶が8日、都内にて行われ、主演の新人・細田佳央太と関水渚、共演の岩田剛典、高畑充希、前田敦子、太賀、池松壮亮、松嶋菜々子そして石井裕也監督が登壇した。

 運動も勉強も苦手だが、すべての人を分け隔てなく愛する才能を持つ主人公“町田くん”が、人嫌いのクラスメイト“猪原さん”と出会い、初めての感情と向き合いながらやがて周囲の人々をも変えていく物語。

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