“ゆったりとした週末気分”をコンセプトにした1人前レトルトパスタソース『パスタな週末』シリーズが発売。調理面・健康面で特に女性にうれしい食材を使用したプレミアムパスタソースだ。food-trip出張パスタシェフ石川進之介氏監修のもと、にんにくや唐辛子を使わず、やさしい味わいのパスタソースに仕上げた。発売を記念し、同シリーズの“鶏レバーのボロネーゼ”“ゴルゴンゾーラソース”“10種類の野菜ポモドーロ”と“ブイトーニショートパスタ エリーケ”をセットで、読者5名にプレゼント(係名:「パスタ」)。
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10月2日「巨人vsヤクルト」戦チケットを50組100名にプレゼント(係名:「巨人vsヤクルト戦」)
セ・リーグ連覇へ向けてプロ野球もシーズン終盤戦に突入。シーズン終盤の東京ドームでの巨人戦ではさまざまなファンサービスが企画されている。
9月29日(日)に行われる広島戦は、「ジャイアンツ×仮面ライダーシリーズ ヒーローズデー」として、平成のライダーたちが入場ゲートでお出迎えをするほか、無料撮影会の実施や、小学生以下の来場者全員に特製ポストカードがプレゼントされる。
また10月2日(水)のヤクルト戦では、「生ビール半額ナイター」が実施され、通常800円の生ビールが半額の400円で販売される。
今回は 10月2日「巨人対ヤクルト」戦(午後6時試合開始)の指定席Cの招待券を50組100名の読者にプレゼント。(係名:「巨人vsヤクルト戦」)
イタリア生まれのダイアリー
女性向けの手帳「ペイジェム」ブランドから、イタリア大手手帳メーカーのレディバーグ社とコラボレーションした新シリーズ「CANTACARTA(カンタカルタ)」が発売。20種類におよぶ色鮮やかな表紙デザインは「スタイリッシュ」や「ファンタジー」など、テーマごとに世界観を表現。デザインに応じ、素材も使い分けられている。手帳用紙には、イタリア屈指の老舗製紙メーカーの高級紙を採用し、滑らかな書き味を実現した。またデジタル対応手帳なので、専用のアプリでデータを簡単にデジタル保存することができる。
ミュージカル・アニメーションの名作を家庭で(係名:「アリエル」)
ディズニーを代表する不朽の名作『リトル・マーメイド ダイヤモンド・コレクション』のブルーレイ、DVD、オンデマンドがリリースされる。『リトル・マーメイド』は、1989年にアメリカで初公開され、その美しい映像と音楽で世界中を魅了したディズニーが誇るミュージカル・ファンタジーの代表作。主人公のアリエルをはじめとした魅力的なキャラクターとアンデルセンの童話「人魚姫」を原作としたファンタジックなストーリーは世界中の女の子から大人の女性までの幅広い層のファンに愛されて続けている。リリースを記念し、ディズニーストア メラミンボウル アリエルを、読者3名にプレゼント(係名:「アリエル」)。
入浴前の新・美容習慣
カナダ生まれのドライブラッシングブラシ「メルベン」(ドライブラシ、バックドライブラシの2種類)が都内雑貨店などで発売。ドライブラッシングとは、入浴前に肌が乾いた状態で全身を末端から中心にかけて2〜5分間ブラッシングする美容法のこと。簡単にできる上、美肌や代謝アップ・デトックス、セルライト対策など多くのメリットがあるといわれ、欧米セレブの間で話題沸騰中だ。専用ブラシの難点である肌への刺激を解消するために、使い心地にこだわったジュート製のブラシを採用。極細の柔らかい繊維がびっしりと敷き詰められ、まるでコットンのようななめらかさ。敏感な指先やひざ裏等も心地よくマッサージできる。
今度のお相手は柳家三三。『彦いち落語組み手 17』開演!
落語界きっての武闘派といわれる林家彦いちが定期的に続けている「彦いち落語組み手」。落語会で組み手とは一体…?
「先輩、後輩を問わず組んでみたいと思う噺家さんをゲストに招いて、2年前から続けている会です。基本的には取っ組み合いでやっていただきたい気持ちもあるので、その先輩に教わったネタやその方が得意としているネタをやることもあります。組み手って、空手でいうところの手と手を交えてがっちり組むことです。それにより、洗練されていくんです」
“組み手”という言葉を使う事で単なる“二人会”とは違った感じになると言う。「手は抜けませんし、大怪我することもありますが(笑)、それは次に進むための組み手になるんです。で、こちらがそういう意識で取り組むと、相手の噺家さんも組み返してきて、そこで思わぬ化学反応が起きることがある。さん喬師匠が新作やったり、雲助師匠なんかは、ものすごくかっこよくて、その後に出た僕の前にはペンペン草も生えてなかった(笑)。ベテランの方のスイッチが入って揺れる瞬間というのが分かるので、そうなると組み手は成立するんです」
次回の組み手のお相手は、若手ながら古典に定評のある柳家三三。
「三三さんは僕よりキャリアはちょっと下ですが、すごくいいです。三三さんみたいな人がいるから、僕みたいな噺家が好き勝手にできるところもあるので、頑張っていただきたい人ですね。以前、地方でやった時に、面白かったんですよ。演芸神経っていうのかあって、それは場数をこなしてるというのもあるんだけど、面白い人です。やっぱりお客様には喜んで帰っていただきたいので、どんな組み手を見せようかというのは考えますが、三三さんとはいい組み手ができる気がします。そこで化学反応が起きて、また面白いことが起きそうな予感がするので、ぜひそのミラクルをご体験下さい!」
日本が誇るモデルが集結! アジア最大級のガールズファッションショー
おしゃれに敏感な女の子たちが大注目のファッションイベント「東京ランウェイ2013A/W」が今年も開催! このショーの常連で、今大注目のJJ専属モデル滝沢カレンがその魅力を語る。
「あこがれの先輩モデルやほかの雑誌のモデルと一緒に仕事をさせていただくのがこういうショーぐらいなので、すごく圧倒されますし、キャリアを積まれた方のランウェイを見るだけですごく刺激を受けます。初めて出た時は、転ばないようにとか、間違えないようにとかばかりに気を取られ、全然堂々と歩けませんでした。でも最近はこの時期になると、ショーの季節がきたなって楽しくなります。余裕があるとかではなく、ショーに出ること自体が楽しく、来てくださるみなさんに会いたいと思えるようになりました」
ファンのためにも、かっこいい滝沢カレンでいなければならない。
「ショーって服によって太く見えたりするので、1カ月以上前から体とお肌のコンディションを整えるようにしています。ジムに行ったり、体を動かして代謝を高めたり。あとはニキビができないようにお手入れをしたりですね。また、6時以降は食べません。打ち合わせとか会食がある時は9時までには終わらせるようにして、それ以降は何があっても絶対に食べ物は口にしません」
“美は一日にしてならず”なのだ。ところでショーの見どころは?
「衣装に合わせて、メイクやヘアも変えるので、洋服だけじゃなくて、そいういうところをトータルで楽しんでほしいですね。また、ブースタイムでは、会場内のブースでトークショーや握手会を行っています。あこがれのモデルさんを間近に見ることができますし、私もファンの方と直接交流できるので、楽しんでいます。たくさんの方と時間を共有して、素敵なショーにしたいですね」
今週の一言 & KEYWORD 2013.8.30〜2013.9.12
今週の一言
FIFA会長、カタールW杯開催について「間違いかも」(9日・サッカーサイトでのインタビューで)→中東の情勢はこれでまた悪化…なんてことないですよね。
五輪開催で消費増税に追い風? 政府高官「(税率を)上げない理屈を探すほうが大変だ」(10日・産経新聞)→日本を取り戻すよりも庶民感覚を取り戻して。
NHK松本正之会長“あまちゃん”続編に言及「内部で話している」(5日・定例会見)→続編はないと雑誌のインタビューで答えているクドカンにはまさに“じぇじぇじぇ!”の展開。
菅義偉官房長官、消費増税について、内閣官房参与の名前を挙げ「2人の意見は安倍晋三首相の判断に大きな影響力がある」(5日・札幌市の講演)→しれっと責任転嫁した?
川勝平太静岡県知事「読解力がないのは子供に全く責任はない。ひとえに先生に責任がある」「下位校の校長名を公表する」(9日・定例記者会見)→首長までモンスター・ペアレント状態。教師のみなさまの心中お察しします。
朝日新聞の公式ツイッターで誤報「東京、落選しました」(8日)→中国メディアも「イスタンブール開催」と誤報したが、東京開催をよく思っていない人たちに映ってしまうのが不思議。
バレンティン、55号に王手! 小川監督「あんなくそボールを」(10日・神宮球場)→まるで『ドカベン』に出てくる“悪球打ち”の岩鬼。ぜひ次から葉っぱをくわえてバッターボックスに入ってください。
曽野綾子の雑誌への寄稿論文「出産したら退職を」(8月31日・週刊現代)→できるものならしている。
松本人志、50歳を迎えて「有終の美を飾る準備を始める年齢」「これからは今まで以上にこだわって仕事をしていこうと思う」(9日・映画試写会)→秋からTBSとフジで始まる新番組、期待してます。
カラオケって日本の誇るべき文化のひとつだよね
いま、もっとも熱い視線を集めているグループのひとつ、THE SECOND from EXILE。彼らの言葉を借りるなら、「ヤバイ」ライブパフォーマンスで、日本各地を沸かせている。グループの始動とともに彼らは、オンリーワンのエンターテインメント、表現を追求することを目標に掲げた。それに向かって日々精進する彼らを支え、アゲるのは、オフステージの時間。そのひとつには、打ち上げなどでのカラオケもあるそう。エンターテインメントを追求する彼らは、どう盛り上がるのか、そのアゲ方とは? 5人に聞いた。(聞き手/TOKYO HEADLINE 酒井紫野)
9月7日はチーム日本一丸!!
2020年夏季オリンピック・パラリンピックの開催地が決まる第125次IOC総会(アルゼンチン・ブエノスアイレス)が9月7日(日本時間8日)に迫ってきた。
最後のプレゼンテーションに向け、8月28日にフェンシングの太田雄貴選手とパラリンピック陸上女子走り幅跳びの佐藤真海選手、29日に招致委員会の竹田恒和理事長、31日に猪瀬直樹東京都知事が成田を飛び立った。安倍晋三首相は外遊先から直接ブエノスアイレス入りする。
太田選手は「ロンドン五輪のときと同様、試合に挑むような気持ちで興奮している。日本の空気になるようなプレゼンと立ち居振る舞いをしていきたい」と気合十分。佐藤選手も「(日本の)高い支持率がある中で出発できることを心強く思います。頑張ります」と、招致の成功を誓って飛び立った。竹田氏は「いよいよ最後の勝負。最後までチームジャパン一丸となって、思いを伝えていきたい」と語った。
7日当日は午前9時(日本時間7日午後9時)からプレゼンが行われ、投票を経て7日午後5時(同8日午前5時)に開催都市が発表される予定。投票はIOC委員104人のうち、ジャック・ロゲ会長と候補地の委員を除く、98人で行い、過半数を獲得した都市に決まる。投票は無記名。1回目の投票でいずれの都市も過半数に満たなかった場合、上位2都市で決選投票を行う。
SPECIAL INTERVIEW 中村勘九郎 × 松坂桃李
来年早々、中村勘九郎主演、松坂桃李共演で『真田十勇士』が上演される。これまで、数々の映画、ドラマ、舞台となった同作品を、堤幸彦がその原点である『真田十勇士』に焦点をあて描き出すスペクタクル時代劇だ。猿飛佐助役の中村と霧隠才蔵役の松坂が、作品について、舞台について、そしてかっこいい男について語る。