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ロンドン五輪代表選手団へ長友、堀北真希らが熱いメッセージ

2012.07.02 Vol.557

20120702a.jpg トリノ五輪フィギュアスケート金メダリストの荒川静香さんがパーソナリティーを務めるFMのオリンピック情報番組『MY OLYMPIC』の公開収録が2日、都内で開催され、北京五輪男子4×100mリレーの銅メダリストで五輪に4大会出場した朝原宣治さんと現在サッカーのセリエAインテルで活躍中で、北京五輪サッカー代表の長友佑都がゲストで出演。開幕まで1カ月を切ったロンドンオリンピックに向け、3人のオリンピアンが代表選手たちにエールを送った。


 公開収録の前には『MY OLYMPIC ロンドンスペシャルトークショー』と題したスペシャルトークショーが行われ、スペシャルゲストとして堀北真希が登場。かねてから堀北の大ファンとして知られる長友は約2年ぶりの再会に「うれしいです。オーラが違いますね」とやや硬めのトーク。堀北に「2年前にはファンだと言っていただいたんですが、2年経って...どうですか?」と聞かれると、司会者に「全然目を合わせませんね」といじられまくるほどのドギマギっぷりだった。


 4人は最後に「日本代表選手団応援スペシャルパッケージボトル」に代表選手へのメッセージを直筆で記入。「オリンピックの一瞬一瞬を楽しんで」(荒川さん)、「自分を信じて全力を尽くせ」(朝原さん)、「チャレンジ」(長友)、「夢に向かって力を出しきって下さい」(堀北)と思い思いのメッセージをしたためた。

男子サッカー 勝てるのか!?いきなり試練のスペイン戦

2012.07.02 Vol.557
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(Photo/AFLO)

 真夏のスポーツの祭典「ロンドン五輪」が7月27日、ついに開幕する。なんといっても今五輪で最も注目を集めているのは男女のサッカーだろう。  グループDの男子は26日の初戦はスペインと対戦、第2戦はモロッコ(29日)、第3戦のホンジュラス(8月1日)と続く。  スペインは2011年U−21欧州選手権で優勝。今五輪では優勝候補の筆頭だ。  4年前の北京五輪ではグループリーグでアメリカ、ナイジェリア、オランダに3連敗を喫し、早々に北京の地を去った日本。  それに比べ今回は恵まれた組み合わせといえるかもしれない。優勝候補のスペインの実力が抜けているだけに、2位での通過を狙うことになるのだが、ホンジュラス、モロッコ相手なら勝算は高い。  また初戦でスペインと対戦するというのは日本にとってはかえって良かったのかもしれない。グループリーグの初戦というのはどんなチームも「取りあえず負けたくない」というメンタリティーが強く、探り合いの展開になることがままある。初戦のスペインにならつけいるスキはある。  試合展開を予想すると、日本としては引き分けならOK。あわよくば少ないチャンスを得点に結びつけられないかといったところ。負けるにしても、グループ2位争いを見越して最小の得失点差で乗り切りたい。  となるとどうしても守備重視のスタイルになる。守備を固めてカウンターを狙う作戦となれば、鍵を握るのは快足FWの永井謙佑(名古屋)。ボランチを務める扇原貴宏(C大阪)からのロングフィードに永井が走り込み、DFを振り切りゴール。そんなシーンは期待できないだろうか。  しかし日本DF陣には大きな不安点がある。5月に行われた、「トゥーロン国際」では1勝2敗でグループリーグ敗退。3試合で7失点と守備が崩壊した。  失点シーンにはひとつのパターンがある。それはサイドを突破され自由にクロスを上げられる。そしてセンターバックのマークが甘く、失点を許してしまうというもの。セットプレーからの失点も改善されていなかった。他にもフィジカルでの弱さと特にセカンドボールへの対応時の球際の弱さが目についた。  スペインは細かいパスワークとタテに速い攻撃が特色。トゥーロン国際でも再三破られた日本の左サイドはチアゴ・アルカンタラ(バルセロナ)などタレント揃いで不安は残る。  アトランタ五輪では初戦でブラジルを破るという「マイアミの奇跡」を演出した日本。果たして「グラスゴーの奇跡」を起こせるのか。もっとも、アトランタ五輪では2戦目の敗戦が響き、2勝1敗ながらグループリーグで敗退。突破には2戦目のモロッコ戦が日本の命運をかけた戦いとなる。

浅田舞が五輪キャスターに! テーマ曲はスクープ!?

2012.07.02 Vol.557
 フィギュアスケート選手でタレントの浅田舞が民放ラジオ100局のロンドン五輪統一番組のキャスターを務めることになり、6月25日、赤坂のTBSで会見した。  五輪キャスター初挑戦の浅田は、妹でフィギュアスケートの浅田真央選手から「冬じゃないけど大丈夫?」と心配されたそうだが、中京大の先輩でハンマー投げの室伏広治選手らを事前取材したことを明かし、「選手ならではの視点でスポーツの感動を伝えたい」と気合十分。  同番組は7月2日から13日までは90〜2110秒枠で五輪関連のニュースなどを伝え、同28日〜8月12日は90秒〜5分枠で速報や選手のインタビューなどを放送。主題歌は、スポーツ6紙が共同で立ち上げた6人組「スクープ!?」が歌う『この日のために』(8月8日発売)。

『るろうに剣心』佐藤健「すごい映画ができた」

2012.07.02 Vol.557
55703.jpg  映画『るろうに剣心』の完成披露イベントが6月27日、都内にて行われ、俳優の佐藤健、武井咲、吉川晃司、蒼井優、青木崇高、田中偉登、江口洋介、大友啓史監督が登壇した。キャストと大友監督は、レッドカーペットでたっぷりとファンサービスを行った後、ステージへ。主人公・緋村剣心を演じた佐藤は「長らくお待たせしました! 公開2カ月前にも関わらずこんなに大勢の人が来てくれてありがとうございます。(レッドカーペットを歩いていて)すごく幸せでした」と会場の熱気に感無量の様子。ヒロイン・神谷薫役を演じた武井が「剣心、カッコ良かったですよ!」と会場のファンを盛り上げると、斉藤一役の江口も「どんなに期待しても裏切られないすごい映画ができました」と太鼓判。鵜堂刃衛役の吉川は「切るのが楽しかったです」と悪役らしいコメント。大友監督も「期待以上にびっくりする作品ができたと思います」と、キャストともども出来栄えに自信をのぞかせた。佐藤、蒼井、青木はNHK大河ドラマ『龍馬伝』で大友組を経験済み。"新顔"の武井を打ち解けさせるため「武井さんが偏食だったので食べられるものをみんなで探してました」と佐藤が暴露し、武井が苦笑する一幕もあった。佐藤は「皆が一生懸命やって、それを大友監督がまとめてくれて。日本映画界にすごい映画ができちゃったな、と思います。やっぱり大友監督はすごい。その世界に自分がいられることがすごく幸せです」と喜びと自信をあらわにした。 『るろうに剣心』は8月25日(土)より全国にて公開。

渡辺会長「来季も続投」 巨人・原監督を擁護

2012.07.02 Vol.557
 プロ野球巨人の球団会長で読売新聞グループ本社会長兼主筆の渡辺恒雄氏(86)は6月25日、原監督が女性問題に絡んで1億円を払った問題について「彼は被害者」と訴え、原監督を擁護した。  渡辺氏は「はっきり言えることは、(1億円を渡した)相手が暴力団であるという認識が(原監督には)なかったということ。認識がないものは罪はない」として、原監督があくまで被害者の立場であると主張。また、「(前球団代表の)清武は解雇の前に『スキャンダルをばらしてやる』と言っていた」と清武英利氏を名指しで批判した。

サッカー協会 大仁新会長が就任

2012.07.02 Vol.557
 日本サッカー協会は6月24日、大仁邦弥副会長(67)が昇格して第13代の会長に就任したと発表した。任期は2014年3月まで。  現在日本のサッカー界は、代表チームは男子がW杯アジア最終予選で好発進、女子も昨年のW杯制覇を契機とした人気が継続中と順風の中にいる。  しかし新会長の手腕に期待の掛かるテーマはいくつもある。まずは大仁氏が自ら最優先事項に挙げたJリーグのシーズン移行問題だ。代表選手の休養期間確保などを目的に、欧州と同じ秋開幕、翌春閉幕を目指す議論は犬飼元会長時代から続いてきたが、寒冷地の反発など課題は多く、実現の見通しは立っていない。  不況の影響やスター選手の海外流出で伸び悩むJリーグの観客動員向上策や、少子化が進む中でのサッカー競技人口拡大なども着実に取り組むべき課題だろう。「2050年までにW杯を単独開催し、優勝する」とした05年宣言もある。「みなさんとよく話し合いながら進めたい」と訴える新会長の調整力と、協会全体の組織力が問われそうだ。

バレーボール女子の五輪代表発表

2012.07.02 Vol.557
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(Photo/AFLO)

 日本バレーボール協会は6月25日、五輪女子代表12人を発表した。アテネ、北京に続く3大会連続となるエース木村沙織(東レ)とセッター竹下佳江(JT)ら3位となった2010年世界選手権代表が中心。五輪2大会連続出場の栗原恵(カザニ)は外れた。  5月の五輪最終予選からはセンター陣の顔ぶれが大きく変わった。  選出されたのは、ともにけがの影響で最終予選のベンチを外れた30歳の大友、29歳の井上の両ベテラン。試合勘に不安を残すが、真鍋監督は「特長ある選手を選んだ」と意図を説明した。  右膝を2度手術し、24日まで1次リーグが行われたワールドグランプリで約9カ月ぶりに復帰した大友は、セッター竹下とのコンビの速さが最大の武器。エース木村を中心とした攻撃に、センターからの速攻というバリエーションの増加を託す。肩を同じく2度手術して約1年半ぶりの復帰の井上には「ブロックに期待したい」と役割を明確に求めた。  五輪までの残り期間で、チームとして追求するのは、攻撃面でのさらなるスピードアップ。真鍋監督は「世界の高いブロックを破るには、スピードしかない」と課題を挙げる。  32年ぶりにメダルを獲得した世界選手権よりもさらに速さを求め、サーブレシーブを含めていかにミスを減らせるか。高さの壁を打ち破るバレーが完成に近づいた分だけ、悲願のメダルも現実味を帯びてくる。

虚偽報告書の田代検事不起訴

2012.07.02 Vol.557
 陸山会事件の捜査をめぐり元東京地検特捜部の田代政弘検事が虚偽の捜査報告書を作成した問題で、最高検は27日、虚偽有印公文書作成罪などで告発された田代検事を嫌疑不十分で不起訴処分とした。法務省は同日、田代検事を減給100分の20(6カ月)の懲戒処分とし、田代検事は同日付で辞職した。

日興元執行役員ら逮捕

2012.07.02 Vol.557
 SMBC日興証券(旧日興コーディアル証券)の元執行役員が株式公開買い付け(TOB)をめぐる内部情報を公表前に横浜市の会社社長に漏洩したとして、横浜地検は25日、金融商品取引法違反(インサイダー取引)容疑で元執行役員の吉岡宏芳容疑者と韓国籍の金融会社社長、金次成容疑者ら4人を逮捕した。

リクルート来年度にも上場へ

2012.07.02 Vol.557
 リクルートが来年度中にも東京証券取引所に株式を上場する方針を固めたことが25日、分かった。10月1日付で事業を再編、グループ全体を統括する持ち株会社「リクルートホールディングス」を作り、この持ち株会社の株式を上場する方向で検討。実現すると時価総額が1兆円規模の大型上場になる見通し。

スペインが金融支援要請

2012.07.02 Vol.557
 スペインは25日、欧州連合(EU)のユーロ圏諸国に対し、国内銀行の資本増強のため、金融支援を正式に要請した。EUも要請に応じる。7月初旬までに支援計画を作成し、支援が実行される見通し。債務危機でEUから支援を受けるのはギリシャ、アイルランド、ポルトガルに次ぎユーロ圏4カ国目。

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