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【ひめくりワンダホー】ティナちゃん(6歳0カ月)

2020.03.10Vol.web Oliginal【犬・猫・ペット】
 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいいペットの写真を毎日ご紹介。

EXIT、コラボシングル『EXSID』のジャケットとビジュアルを公開

2020.03.09Vol.Web Originalエンタメ
 お笑いコンビのEXITが、25日発売する両A面シングル『EXSID』のジャケット写真とアーティスト写真を公開した。シングルでは、youtuber兼アー ティストのスカイピース、5人組ダンス&ボーカルグループのDa-iCE(ダイス)とコラボしている。

倉本聰、衝撃を受けた巨匠・黒澤明の絵コンテ

2020.03.09Vol.Web original ニュース
脚本家の倉本聰が9日、自身の絵画展「倉本聰 点描画とやすらぎの刻 展」の内覧会に出席。脚本を書く傍ら、十数年におよび描き続ける絵画について語った。 脚本家として知られる倉本だが、16年ほど前からはライフワークとして、点で絵を描く「点描画」を始めた。本展では、脚本家として多忙な日々を過ごす倉本が、富良野の自然に囲まれながら、日々感じたことを詩文と共に描きためた絵画約70点を展示。関東地方では初開催となる。 テレビの画素からアイデア ひとつの作品完成までに約8万もの点を打つという繊細な倉本の絵画。点描画という手法を選んだのは、「テレビの画素」がヒントだったとか。「テレビは、点が集まって映像になっているでしょ。それで、点で描くのを思いつきまして。ボールペンは1.0、0.7、0.5…と太さに種類がある。その他にも、点の密度や、ペンを押し当てる強さを変えれば、違いが出せる。描いていると、段々と点で作られた絵が浮き上がってくるのが面白くて」と、点描画の魅力を語った。 絵を始めたのは、巨匠・黒澤明の影響 意外にも、絵を描こうと思ったきっかけは映画界の巨匠・黒澤明の影響。「役者に芝居のイメージを伝えるのに、絵コンテを描いて渡すんですが、あるとき黒澤さんのコンテを見たら、なんと、ひとつひとつ油絵で描いている。それに衝撃を受けました。僕もどうすればいいだろうかと思って」と、黒澤からの影響が、絵画を始めた理由だったと明かした。

霜降り明星・粗品「僕ら本当はもっと面白い!」Creepy Nutsは「3年やってこれ」ANN0続投

2020.03.09Vol.Web Originalエンタメ
 ニッポン放送の深夜の人気番組『オールナイトニッポン0(ZERO)』(毎週月~木・土27時~28時30分、金27~29時)の新パーソナリティの発表会見が9日、有楽町の同局で行われた。4月から、月曜をファーストサマーウイカ、火曜をCreepy Nuts、水曜を佐久間宣行(テレビ東京プロデューサー)、木曜を水溜りボンド、金曜を霜降り明星が担当する。

アスカが無念の失神負けで王座挑戦権逃す【3・8 WWE】

2020.03.09Vol.Web Original格闘技
「エリミネーション・チェンバー」でシェイナが勝利  WWE「エリミネーション・チェンバー」(現地時間3月8日、ペンシルバニア州フィラデルフィア/ウェルズ・ファーゴ・センター)でアスカがPPV「レッスルマニア36」でのロウ女子王座挑戦権をかけたエリミネーション・チェンバー戦に挑んだ。  ナタリアvsルビー・ライオットで金網戦が始まると、その後5分ごとに透明の小部屋からサラ・ローガン、シェイナ・ベイズラーが登場。シェイナはサラ、ルビー、ナタリア3人を連続のキリフダ・クラッチで脱落させてリングを一掃してその実力を見せつけると、続けて登場したリブ・モーガンも小部屋のアスカに見せ付けるように再びキリフダ・クラッチで絞め落とした。  しかし、アスカはリングで圧勝するシェイナにまったく怯むことなく「こいや! やったるからな! バーカ! バーカ!」と息巻くと、シェイナとの一騎打ちでヒップアタックを決めて先制。

中邑のキンシャサからの連携攻撃でゼインが新IC王者に【3・8 WWE】

アンダーテイカーの乱入でAJスタイルズがブラックに屈辱の敗戦【3・8 WWE】

与田祐希がセカンド写真集 初のランジェリーショットは「普段の家での感じでリラックス」

2020.03.09Vol.web original エンタメ
イタリアのシチリア島で4メートルの崖からダイブ!  乃木坂46の新世代を担うエースである与田祐希の2冊目となる写真集『無口な時間』が3月10日に発売される。その前日となる9日に与田が今回の写真集について語った。  写真集のコンセプトは「10代最後の集大成」ということで、初のランジェリーショットといった大人の雰囲気にも挑戦しつつも、「動物と戯れる」といった等身大で飾りのない与田の姿も詰まった、まさに「19歳の今」を切り取った写真集となっている。  撮影地はイタリアのシチリア島とミラノだったのだが、それについては「“どうしてもイタリアで”というわけではなかったんですけど、動物がたくさんいるとか、一番やりたいと思っていた崖から飛び降りることができるのはどこかということで探した結果、イタリアが一番いいのではないかということになりました」という。  その崖については「すごく海がきれいで、飛び甲斐のある崖がありました(笑)。高さは3~4メートルくらい。普段から野生児といわれていて、地元が陸続きの島なので、よく崖から飛び込んで遊んでいたので、怖いというよりは野性に帰った感じで楽しみながら撮りました」とのこと。

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12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

ファーストサマーウイカ、水溜りボンドがANN0新パーソナリティ「将来に大きなヒビが入らない程度に」

2020.03.09Vol.Web Originalエンタメ
 ニッポン放送の深夜の人気番組『オールナイトニッポン0(ZERO)』(毎週月~木・土27時~28時30分、金27~29時)の新パーソナリティの発表会見が9日、有楽町の同局で行われた。

国産黒毛和牛×旬の海鮮! 『焼肉うしごろ』が贅を尽くした限定メニュー

2020.03.09Vol.728おいしいを調査【東京グルメ探偵】
 2011年に創業し、国産黒毛和牛の中でも最高級とされるA5ランクの肉にこだわって展開する『うしごろ』ブランド。3月31日まで提供の期間限定メニューでは、厳選された肉に旬の海鮮を掛け合わせ、この時期にしかない上質な味わいが堪能できる。旗艦ブランドとなる『焼肉うしごろ』西麻布本店にて、特におすすめのメニューを紹介してもらった。

ピンチはチャンス!新型コロナウィルス禍との闘いは政策転換の好機【長島昭久のリアリズム】

2020.03.09Vol.728NEWS HEADLINE
 2月27日、安倍総理が急遽「全国の小中高校一斉休校」を決断したことにより、全国民が新型コロナウィルスに対する危機感を共有することとなりました。この決断に対しては、教育現場や子育て家庭(とりわけ、テレワークなどで対応できない職種に従事する共働きやひとり親家庭)から悲鳴が上がりました。もちろん、休校中の子ども達のケアや、正規・非正規にかかわらず子どものための休暇を選択した親御さんへの助成措置など、きめの細かい対応が求められます。  ただ、だからといって、政府に「休校要請」の撤回を求める野党の姿勢はいただけません。「市中感染」という目には見えない津波や洪水が差し迫っている中で、命を守るため避難勧告(この場合は、一斉休校の要請)を発するのはやむを得ず、しかも、総理の意図には国民に危機の切迫を知らせる「ショック療法」の意味が込められていたのではないかと考えます。  自己反省も込めて率直に言えば、それまでは、政府も国会も専門家もメディアも、新型コロナ禍に対する認識が甘かったのではないかと思います。残念ながら、「水際対策」という緒戦には敗北したと言わねばなりません。初動に失敗した以上、今後は「市中感染」を極力封じ込めることに「背水の陣」で臨むほかありません。  今後は、3月末までの正念場の期間において、日本の経済・社会の生き残りを図らねばなりません。新型コロナ禍との闘いで国民の協力を仰ぐ以上、政府が国民の生活を守り抜き、日本経済の反転攻勢を全面的に牽引する姿勢を鮮明にする必要があります。2008年、リーマン・ショックに直面した英国のブラウン首相(当時)は、国民に向かって「現在、家計で苦しんでいる全ての世帯に、我々が救済に乗り出す準備があり、あなた達の味方であることを理解してほしい」というメッセージを発し、17.5%だった間接税率を一年間15%に引き下げました。  ここは、わが国政府も、消費税減税にまで踏み込んだ大胆な「経世済民」策を打ち出す局面です。とくに、感染拡大防止策により打撃を受けた企業への緊急融資対応(個人事業主などには直接給付も)などに加え、10兆円を超える規模の国債を新規に発行し、それを財源として子育て家庭や就職氷河期の若者への重点支援、企業の研究開発投資のテコ入れなどは、停滞する経済・社会の再生に不可欠です。「ピンチはチャンス」と捉え、異次元の金融緩和と財政出動というアベノミクスの原点に立ち返り、なかなか果たせずにいたデフレからの脱却とともに日本社会の底割れを防ぐ迅速な行動が求められています。 (衆議院議員 長島昭久)

新型コロナ:3.11に学ばないテレビ【鈴木寛の「2020年への篤行録」第78回】

2020.03.09Vol.728新型コロナウイルス
 東日本大地震からまもなく9年を迎えるところで、新型コロナウイルスの感染拡大という新たな国難に直面しました。国の専門家会議は2月24日に「今後1~2週間が感染拡大を収束できるか瀬戸際」と訴え、安倍政権は大規模イベントの中止や延期、さらに小中高の休校を要請しました。  本稿執筆時点(3月4日)でも感染拡大がとどまる気配はみられません。「温かくなればウイルスの動きが鈍くなる」との楽観的な見方もあるようですが、2003年のSARS(重症急性呼吸器症候群)のケースでは、WHOが終息宣言をしたのは夏場でした。  確立された治療法はまだありません。新薬の開発導入には時間を要します。未曾有の危機に陥っているという点では、原発事故のときに放射性物質が拡散した事態と共通します。国民が不安と困惑の連続にいるなかで、専門家やメディアは科学的なエビデンスに依拠し、楽観にも悲観にも偏ることなく、正確なファクトを打ち出して「正しく恐れる」ように呼びかけるべきです。  しかし原発事故直後の報道と言論は、すさむばかりでした。ネットで真偽不明の情報が飛び交う中で、当時の売れっ子科学コメンテーターまで「日本にはもう住めなくなる」と発信したこともありました。  テレビ報道でも放射線モニタリングの最高値だけを強調し「福島は危ない」と煽って風評被害が拡大。某局のプロデューサーが「水素爆発の映像を流せば数字(視聴率)が取れる」と平然と私に言ったときの衝撃は今でも忘れられません。この報道のおかげで、福島に医薬品などの支援物資を届けるドライバーがいなくなり、救急搬送患者や病気療養中の方が亡くなりました。  避難と籠城、二つの選択肢を、各人のケースに応じて、慎重に見極めて判断する必要があったのに、東京のテレビが避難のみを喧伝し、それに煽られた菅直人総理(当時)は、寝たきりの高齢者の避難を強行。その結果、避難などの震災関連死が1600名に及ぶ二次被害が相次ぎました。避難関連死について、NHKを除くテレビ各社は、いまだに、自らの責任に十分に言及していません。  今回の新型コロナ感染拡大でも、まるで希望者全てにPCR検査を受けさせるべきかのような、医療資源が有限であることを無視した論者をテレビは登場させています。  政府の対処が後手に回ったのは確かで、批判、非難もやむを得ません。しかし科学的、医学的根拠が不十分、あるいは根拠はあっても非現実的な言説がはびこるメディア空間のありようを見ていると、3.11から何も学んでいないと思わざるを得ません。 (鈴木寛)
今週のひとこと One-Word-Header 一覧へ
日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

新型コロナ:3.11に学ばないテレビ【鈴木寛の「2020年への篤行録」第78回】

2020.03.09Vol.728新型コロナウイルス
 東日本大地震からまもなく9年を迎えるところで、新型コロナウイルスの感染拡大という新たな国難に直面しました。国の専門家会議は2月24日に「今後1~2週間が感染拡大を収束できるか瀬戸際」と訴え、安倍政権は大規模イベントの中止や延期、さらに小中高の休校を要請しました。  本稿執筆時点(3月4日)でも感染拡大がとどまる気配はみられません。「温かくなればウイルスの動きが鈍くなる」との楽観的な見方もあるようですが、2003年のSARS(重症急性呼吸器症候群)のケースでは、WHOが終息宣言をしたのは夏場でした。  確立された治療法はまだありません。新薬の開発導入には時間を要します。未曾有の危機に陥っているという点では、原発事故のときに放射性物質が拡散した事態と共通します。国民が不安と困惑の連続にいるなかで、専門家やメディアは科学的なエビデンスに依拠し、楽観にも悲観にも偏ることなく、正確なファクトを打ち出して「正しく恐れる」ように呼びかけるべきです。  しかし原発事故直後の報道と言論は、すさむばかりでした。ネットで真偽不明の情報が飛び交う中で、当時の売れっ子科学コメンテーターまで「日本にはもう住めなくなる」と発信したこともありました。  テレビ報道でも放射線モニタリングの最高値だけを強調し「福島は危ない」と煽って風評被害が拡大。某局のプロデューサーが「水素爆発の映像を流せば数字(視聴率)が取れる」と平然と私に言ったときの衝撃は今でも忘れられません。この報道のおかげで、福島に医薬品などの支援物資を届けるドライバーがいなくなり、救急搬送患者や病気療養中の方が亡くなりました。  避難と籠城、二つの選択肢を、各人のケースに応じて、慎重に見極めて判断する必要があったのに、東京のテレビが避難のみを喧伝し、それに煽られた菅直人総理(当時)は、寝たきりの高齢者の避難を強行。その結果、避難などの震災関連死が1600名に及ぶ二次被害が相次ぎました。避難関連死について、NHKを除くテレビ各社は、いまだに、自らの責任に十分に言及していません。  今回の新型コロナ感染拡大でも、まるで希望者全てにPCR検査を受けさせるべきかのような、医療資源が有限であることを無視した論者をテレビは登場させています。  政府の対処が後手に回ったのは確かで、批判、非難もやむを得ません。しかし科学的、医学的根拠が不十分、あるいは根拠はあっても非現実的な言説がはびこるメディア空間のありようを見ていると、3.11から何も学んでいないと思わざるを得ません。 (鈴木寛)

[インタビュー]のん 映画『星屑の町』6年ぶりの実写劇場映画でちょっとオトナなムード歌謡を熱唱

2020.03.09Vol.728映画
 25年にわたって愛され続けた舞台「星屑の町」シリーズが、ヒロイン役にのんを迎え実写映画化。6年ぶりの実写劇場映画出演となるのんが、東北弁バリバリの田舎娘から一躍、大舞台へと躍り出るヒロイン愛を好演。ベテラン俳優陣の真っただ中に飛び込んだ撮影現場の様子から、インパクト満点の昭和歌謡を自ら歌い上げる歌唱シーンまで、その舞台裏を振り返る!

EXILEや三代目 J SOUL BROTHERSらの ライブ映像を期間限定で無料公開!

2020.03.09Vol.Web Originalエンタメ
 LDHは9日、EXILEや三代目 J SOUL BROTHERSらの所属アーティストの過去のライブ映像をLDH JAPANの公式YouTubeチャンネルで、期間限定で無料公開することを発表した。第1弾の配信は3月9日の18時に開始し、31日までの間に約40本のライブ映像を順次公開する予定。  EXILE AKIRAは、「期間限定ではありますが、僕たちのライブ映像を見て楽しんでいただき、不安を感じている皆さまの気持ちを少しでも明るくすることができたら嬉しいです。一日も早く皆さまが健康で安全に過ごせる日が来ることを願いながら、これからも『日本を元気に』というテーマのもと、LDHらしいエンタテインメントをお届けしていきたいと思います」と、コメントを寄せている。  LDHは、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、政府からの要請に準じて2月26日より所属アーティストのライブ公演を自粛している。さらに、先般の政府による小中高校への臨時休校要請や、スポーツイベントなどの延期・中止や無観客開催、さらには子供向け映画の公開延期など、全国各地で外出を自粛する動きが広がる現状を踏まえて、アーティストの過去のライブ映像コンテンツを、期間限定で無料公開することにした。  主なライブ映像は以下の通り。 ・EXILE LIVE TOUR 2013 “EXILE PRIDE” ・EXILE LIVE TOUR 2018-2019 “STAR OF WISH” ・EXILE TRIBE PERFECT YEAR LIVE TOUR TOWER OF WISH 2014 “THE REVOLUTION” ・EXILE THE SECOND LIVE TOUR 2017-2018 “ROUTE 6・6” ・三代目 J SOUL BROTHERS LIVE TOUR 2017 “UNKNOWN METROPOLIZ” ・GENERATIONS LIVE TOUR 2018 “UNITED JOURNEY” ・E-girls LIVE 2017 “E.G. EVOLUTION” ・HiGH&LOW THE LIVE

【5月病のメカニズムを探る】「抱え込まないで人に相談」そして「ありのままの自分」でいることが大事

【ひめくりワンダホー】まるくん(2歳9カ月)

2020.03.09Vol.web Oliginal【犬・猫・ペット】
 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

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