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レインズが因縁のコービン&ジグラーに報復のスーパーマンパンチ【12・13 WWE】

2019.12.14Vol.Web Original格闘技
キングストンがコービン&ジグラーを非難  WWE「スマックダウン」(現地時間12月13日、ウィスコンシン州ミルウォーキー/ファイザーブ・フォーラム)のメイン戦でキング・コービン(withドルフ・ジグラー)とコフィ・キングストン(withビッグE)がシングル戦で激突した。  オープニングでキングストンが「お前たちの行為は好きじゃない」と先週、手錠をしたローマン・レインズにドッグフードをかけたコービン&ジグラーを非難してこの対戦が決定した。  コービンはレインズ対策に警備員を配置して試合がスタートするとキングストンをバリケードやポストに叩き付けて攻撃。キングストンはSOSからブーン・ドロップを決めるも、ジグラーが足を引っ張るなど試合に介入。しかし、これがきっかけで乱闘になってしまい試合はノーコンテストに。  ここでビッグEの提案でタッグ戦に移行すると4人は白熱の攻防を展開。  しかし終盤、ジグラーが手錠を持ち出し、キングストンにかけてコーナーポストに吊るしてしまう。この間にザ・リバイバルも現れてビッグEにシャッター・マシーンを放って撃破。

中邑&セザーロがヘビー・マシナリーを撃破【12・13 WWE】

2019.12.14Vol.Web Original格闘技
サミ・ゼインの乱入からキンシャサ炸裂  WWE「スマックダウン」(現地時間12月13日、ウィスコンシン州ミルウォーキー/ファイザーブ・フォーラム)で中邑真輔&セザーロ(withサミ・ゼイン)がヘビー・マシナリー(オーティス&タッカー)とタッグ戦で対戦した。  序盤、中邑はオーティスのパワーに押されてショルダータックルやエルボーを食らって苦戦するも、スピニング・ヒールキックで反撃し、タッカーにはグラウンドでのヒザ攻撃を連打して攻め込んだ。

新宿歌舞伎町に屋外スケートリンク登場! 初日14日はオープニングイベントも

2019.12.14Vol.Web Original今日の東京イベント
 新宿の歌舞伎町シネシティ広場に14日、「歌舞伎町 X’mas スケートリンク」がクリスマスまでの期間限定で登場した。  特設パネル製のスケートリンクで、広さは約200平方メートル。大人も子どもも気軽にスケートが楽しめる。利用には5本指手袋と靴下が必要になるが、リンクで販売もされている。    スケートを利用すると、利用証を提示することで近隣の店でさまざまな特典を受けられるキャンペーンも行われる。  25日まで毎日。平日は15~21時、土日は12~21時。入場料無料。貸靴代が大人(中学生以上)900円、子ども(小学生以下)700円。共に税込み。  初日となる14日は18時から、プロフィギュアスケーターの安藤美姫、吉本芸人が出演するオープニングイベントが行われる。

映画『シン・ウルトラマン』主演の斎藤工「壁ドンとかしてきた人間なのに…」

2019.12.14Vol.Web Originalエンタメ
『TSUBURAYA CONVENTION 2019』が開催  円谷プロダクション史上最大のイベント『TSUBURAYA CONVENTION 2019』のオープニングセレモニーが12月14日、イベントのメイン会場となる東京・水道橋のTOKYO DOME CITY HALLで開催された。  イベントの最後に2021年に公開予定の映画『シン・ウルトラマン』の樋口真嗣監督と主人公のウルトラマンになる男を演じる斎藤工が登壇し、トークセッションが行われた。  樋口監督は「昭和40年生まれで、物心がついたときに再放送でウルトラマンをずっと見ていた。再放送は週1ではなく毎日やる。ものすごい密度で浴びるように見ていた。親が厳しくて小学校に入るときに怪獣の人形を捨てられてしまった。それが自分の心に大きな穴をあけてしまい、それを埋めるために今がある。ウルトラマンは心の一部」  斎藤は「小学校がシュタイナー学園というところで、ちょっと変わった教育を受けていて、テレビや映画、人形といった遊び道具も与えられなかった。父が映像業界の人間で、円谷プロでバイトをしていた。ウルトラマンタロウの現場にいて、父が爆破のスイッチングとかをやっていた。その影響もあってかウルトラマンのフィギュアだけは家にはあって、僕の唯一の遊び道具がウルトラマンのフィギュアだった。自分の中で想像しながらウルトラマンと怪獣で遊んでいた」などとそれぞれウルトラマンの思い出を語った。

ここは宝石の国!池袋で鉱物・化石・天然石の祭典「第28回 東京ミネラルショー2019」

2019.12.14Vol.Web Original今日の東京イベント
 日本最大級の鉱物・化石・天然石の大展示即売会「第28回 東京ミネラルショー2019」が東京・池袋のサンシャインシティ 文化会館にて行われている。昨年のミネラルショーの好評を受けて出店スペースを拡大、過去最大規模となる420店以上のディーラーが国内外から出店。特別企画として「恐竜絶滅後すぐにあらわれたゾウ類の不思議な進化」と題し、原始の長鼻類の複製骨格化石やゾウ類の化石など約50点を展示している。さらにジオードと呼ばれる天然の原石をその場で二つ割りにする大人気コーナー「水晶ジオード クラッキング」も登場。化石発掘作業の体験コーナーや特別講座、大福引大会など盛りだくさんの内容だ。

LiLiCoが教える 離婚を口走ったとしても、楽しく生きていく方法

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劇団EXILEの小野塚勇人と八木将康が六本木でクリスマスムード満喫! 14日放送のラジオ「JAPAN MOVE UP」

2019.12.14Vol.Web Originalエンタメ
 劇団EXILEの小野塚勇人と八木将康が、14日放送のラジオ番組「JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE」(TOKYO FM、毎週土曜21時30分~)に出演する。  東京・六本木にある車との距離がぐっと近くなる施設「メルセデス ミー 東京」で行われた公開録音。2人は、巨大なスノードームやツリーなどが飾られクリスマスムードたっぷりの空間にはしゃぎながら、車についてトーク。また、ファンから寄せられた「今年を漢字一文字で表すと何?」「ナイトルーティンを教えて」といった質問に回答しながら話した。時にオーディエンスを巻き込んでのユニークなやりとりもあって、2人の楽しい性格がにじみ出た。  番組ではまた、来年1月24日からスタートする劇団EXILEメンバー全員が出演する舞台『勇者のために鐘は鳴る』についても話す。  小野塚と八木の出演回は、12月14日、21日の2週にわたり放送される。 「JAPAN MOVE UP」は、「日本を元気に!」を合言葉に、各界の著名人をゲストに招き、日本のこれからを語る元気になるプログラム。ナビゲーターは、日本を元気にプロデューサーの一木広治とChigusa。

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12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

一度見ると病みつきになる種の作品 芸劇eyes plus 12月のワワフラミンゴ『くも行き』

2019.12.14Vol.725演劇・ミュージカル
 ワワフラミンゴは作・演出の鳥山フキを中心に活動する演劇団体。2004年に旗揚げされ、カフェやギャラリーといった小さな空間での公演が多く、その場所の特性を生かした作品づくりを得意としている。  その作品はエビ、カニ、ホッチキス、双子等、独自の興味や関心をもとにシュールな漫画を思わせるような不思議な世界観で構成される。いわば一度見ると病みつきになる種の作品だ。  また鳥山の作風は、特定のストーリーにこだわらず見聞きしたものや感じたもの、俳優たちの話から自身の生活に至るまでを作品に反映するというもの。それはポストドラマ的でありつつも、目を覚ましたときに何となくつながっていたかのように思えてしまう「夢」のようでもある。 そんなオフビートで「脱力系」な物語を女性キャストを中心に紡ぎ出す。  今回は2度目の芸劇登場。2013年に芸劇 eyes番外編「God save the Queen」に招聘され、注目を浴びたのだが、だからといって何が変わるわけでもなくマイペースの創作活動を続けているのもまた彼女たちらしい。  というわけで、彼女たちが大きな舞台で上演することはめったにないことなので、必見。18日の夜、19日の昼夜には終演後にアフタートークもあり。

渋谷でビギナーのための「開高健」ナイト開催!【おすすめ書店イベント】

2019.12.14Vol.725【TOKYO HEADLINEの本棚】
 12月に没後30年、2020年12月に生誕90年を迎える開高健。『パニック』、『裸の王様』、『夏の闇』、『オーパ!』などの小説やルポ、エッセイのほか数々の名言、壽屋(現・サントリー)宣伝部時代の名キャッチなど、今も輝き続ける開高健の世界を知ってほしい。そんな思いでノンフィクション作家の角幡唯介やWEBライターの岡田悠など各界から8人の開高ファンや関係者が登壇し、熱く語り合う。

【オススメコミック3選】2019年を締めくくる一冊はこれだ!

2019.12.14Vol.725カルチャー
話題の映画や気になる海外ドラマ、チェックしておきたかったあの音楽に、話題のコミックス――。 TSUTAYAのレンタルなら気軽にたっぷり楽しめます。さて今月のおすすめは……?

ふるさと渋谷フェスティバルの会場で公開収録『JAPAN MOVE UP!』

2019.12.14Vol.724ラジオ【JAPAN MOVE UP】
ラジオ番組『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』 「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。 ナビゲーター:一木広治/Chigusa
今週のひとこと One-Word-Header 一覧へ
日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

ふるさと渋谷フェスティバルの会場で公開収録『JAPAN MOVE UP!』

2019.12.14Vol.724ラジオ【JAPAN MOVE UP】
ラジオ番組『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』 「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。 ナビゲーター:一木広治/Chigusa

【ひめくりワンダホー】ジョンくん(12歳3カ月)

2019.12.14Vol.web Oliginal【犬・猫・ペット】
<ジョンくん/12歳3カ月> 飼い主・れいかさんのコメント「ペットボトル強奪犬」 【編集部】「ガジッといってますね」

【読プレ】ファン必見!「2020年BOAT RACEカレンダー」

2019.12.14Vol.725プレゼント
 BOAT RACE振興会では、「第46回ボートレースオールスター」ファン投票上位のスターレーサー15名を起用した「2020年BOAT RACEカレンダー」を制作。人気選手がレースの合間に見せる笑顔やレースに挑む真剣な表情を各月のレーサーのサインと共に楽しめる。「2020年BOAT RACEカレンダー」を10名にプレゼント。(係名:「BOAT RACE」) <プレゼントの応募について> 【応募の〆切】2020年1月12日(日) 以下のリンクのフォームからご応募ください。 http://www.campaign-kenshou.com/campaign.php?id=3881

浜崎朱加がメインをアピール「女子でもメインを張れるというところは見せたい」【12・31 RIZIN.20】

根本宗子作『今、出来る、精一杯。』開幕。伊藤万理華「23歳の私だからこそ伝えられること精一杯伝えたい」

2019.12.13Vol.WEB Original演劇・ミュージカル
 劇作家で演出家、そして女優と幅広く活動する根本宗子が主宰を務める月刊「根本宗子」は今年2019年が旗揚げ10周年記念興行として代表作『今、出来る、精一杯。』を音楽劇にリメイク。12月13日から上演がスタートする。舞台公演を前にマスコミ向けゲネプロが都内で行われた。

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