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「2人に喜んでもらえそうな提案があります」【The best Kicks by R×K Project】

2019.06.11Vol.719エンタメ
THE RAMPAGE from EXILE TRIBE×K·SWISS【The best Kicks by R×K Project】vol.04  靴にこだわりがあるTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEの長谷川慎と後藤拓磨が、半世紀以上にわたり愛され続けるシューズブランド「K·SWISS」とコラボレーション! オリジナルコラボシューズの開発が着々と進行している。

ショートフィルムの祭典が「令和」を迎え新たなスタート

2019.06.11Vol.719EXILE TRIBE
米国アカデミーへの道がさらに開ける!「SSFF & ASIA 2019」開幕  国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)2019」のオープニングセレモニーが5月29日、都内にて行われ、上映作品の出演者や審査員、プレゼンターなどを務める豪華な顔ぶれが登場した。

梅雨シーズン“カエル戦隊”ケロレンジャーが大活躍/6月11日(火)の東京イベント

2019.06.11Vol.Web Original今日の東京イベント
 カエルにフィーチャーした企画展示「サンシャイン水族館ケロレンジャー煌(きらめき)」が池袋のサンシャイン水族館にて7月7日まで開催中。期間中は例年よりバージョンアップして、知られざるカエルたちの特殊能力に関する企画を行う。  特設水槽ではケロレンジャーとして5種類のカエルが登場。サビトマトガエル(ケロレッド)、アイゾメヤドクガエル〈コバルトタイプ〉(ケロブルー)、アイゾメヤドクガエル(ケロイエロー)、クツワアメガエル(ケログリーン)、ベトナムコケガエル(ケロアーミー)を紹介。

「1434勝」「食べられるストロー」「16連敗」【KEY WORD で見るニュース】

2019.06.11Vol.719ニュース
1434勝  将棋の羽生善治九段(48)は6月4日、東京・千駄ケ谷の将棋会館で指された第60期王位戦挑戦者決定リーグ白組プレーオフで永瀬拓矢叡王(26)に勝ち、最多の公式戦通算1434勝(591敗、2持将棋=引き分け)を達成した。故大山康晴十五世名人がプロ入りから52年の69歳3カ月で樹立した記録を27年ぶりに塗り替えた。羽生九段の新記録は昭和60年の15歳でのデビューから33年、48歳8カ月の最速・最年少・最高勝率(7割8厘)での到達となった。1000勝以上を挙げたプロ棋士9人の中で、勝率7割超は羽生九段のみとなる。

【ひめくりワンダホー】桃花ちゃん(柴犬)

2019.06.11Vol.web Oliginal【犬・猫・ペット】
 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

「YATSUI FESTIVAL! 2019」であるのか?由美かおるの入浴シーン!?

城田優とCrystal Kay「とにかく、見て」出演してるのに大興奮『ピピン』開幕

広瀬すず、1000人に囲まれSHISHAMOとライブ「ちょっと無敵感あった」

2019.06.10Vol.Web Originalエンタメ
 広瀬すずが10日、都内で行われた、ロッテ『爽』新CM発表会に登壇した。発表会にはCMソングを書き下ろしたロックバンドのSHISHAMOも出席、広瀬とともに、同曲のライブパフォーマンスを行った。

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

トリプルHが11年ぶりに日本公演参戦【WWE】

2019.06.10Vol.Web Originalスポーツ
日本でおなじみのAJスタイルズらと組んで8人タッグに出場  WWEの日本公演「WWE Live Tokyo」が6月28、29日の2日間にわたって東京・両国国技館で開催される。  この28日の公演にトリプルHが参戦することが6月10日、発表された。  2008年以来実に11年ぶりの日本公演登場となるトリプルHは、AJスタイルズ、ルーク・ギャローズ、カール・アンダーソンとのタッグでドリュー・マッキンタイア、バロン・コービン、ボビー・ラシュリー、サモア・ジョー組と対戦する。  今回の日本公演には昨年の公演をケガで欠場した中邑真輔が満を持して出場。28日にはユニバーサル王座戦でセス・ロリンズと対戦。29日はロバート・ルードとシングル戦を行う。  また日本のアスカとカイリ・セインは28日にジ・アイコニックスの持つWWE女子タッグ王座に挑戦。アスカは29日にはベッキー・リンチ、アレクサ・ブリスとトリプルスレット形式ロウ女子王座戦を行う。

中邑真輔が「行列のできる法律相談所」で人生初の“食レポ”【WWE】

2019.06.10Vol.Web Original格闘技
スタジオで生“イヤァオ!”を披露  WWEスーパースターの中邑真輔が6月16日に放送される「行列のできる法律相談所」(日本テレビ系、21時~)に出演する。WWE所属後、日本のバラエティー番組に出演するのは今回が初めて。  中邑は今年2月、「日経ビジネス」の“世界を動かす日本人50”に大谷翔平、大坂なおみらとともに選ばれるなど、その存在感はプロレスの枠を越えたものとなっている。  中邑は今回、番組出演のために特別に一時帰国。スタジオではMCの東野幸治をはじめとするレギュラー陣やゲストらとトークを展開。生“イヤァオ!”も飛び出した。

【徳井健太の菩薩目線】第28回「親として息子におくったアドバイスが正しいのか悩むなぁ」

2019.06.10Vol.Web Original平成ノブシコブシ 徳井健太の菩薩目線
“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第28回目は、中学に通う息子の“とある事件”を聞いた徳井氏の戸惑いについて、独自の梵鐘を鳴らす――。

高槻かなこ率いる新ユニット「BlooDye」誕生

2019.06.10Vol.Web Originalエンタメ
 人気声優の高槻かなこが率いる、5人組ボーカル&パフォーマンスユニットの「BlooDye(ブラッディ―)」が結成、10日、ユニットのビジュアルが公開され、公式Twitterアカウントが開設された。ユニット名は「Blood(赤い血潮、生命の泉)」と「Dye(染める)」の造語。  ツインボーカルとパフォーマーの構成。ボーカルは「Aqours」で昨年紅白歌合戦に出場した高槻と、声優のみならず女優としても精力的に活動する礒部花凜。パフォーマーは、アイドルユニット「P.IDL」を卒業した赤木彩香と古髙彩乃、そして東海地区アイドル選抜ユニット「7☆3」で活躍する伊藤千咲美。プロデューサーは、現在放送中のドラマ『百合だのなんだの』(FOD)の主題歌をはじめ、EXILEなど数々のアーティストに楽曲を提供しているDaisuke “DAIS” Miyauchi。  ユニットの曲は来年公開予定の新作アニメーション作品の主題歌に内定済み。さらに、新作アニメプロジェクトのスタートを盛り上げるスターティングソングを担当するなどブレークも確実だ。  6月26日には、250名限定のファンミーティングを行う。チケットは11日から発売。 ライブツアーのため新メンバーオーディションも  ユニットでは、今後展開するライブツアーに向けて、アクロバット(バク転、バク宙など)、ブレイキングなどのステージ技術を持つ、 ダンスに自信のあるパフォーマンスメンバーを募集する。詳細は、http://hidl-dice.jp/bloodye_auditon/ で。
今週のひとこと One-Word-Header 一覧へ
日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

高槻かなこ率いる新ユニット「BlooDye」誕生

2019.06.10Vol.Web Originalエンタメ
 人気声優の高槻かなこが率いる、5人組ボーカル&パフォーマンスユニットの「BlooDye(ブラッディ―)」が結成、10日、ユニットのビジュアルが公開され、公式Twitterアカウントが開設された。ユニット名は「Blood(赤い血潮、生命の泉)」と「Dye(染める)」の造語。  ツインボーカルとパフォーマーの構成。ボーカルは「Aqours」で昨年紅白歌合戦に出場した高槻と、声優のみならず女優としても精力的に活動する礒部花凜。パフォーマーは、アイドルユニット「P.IDL」を卒業した赤木彩香と古髙彩乃、そして東海地区アイドル選抜ユニット「7☆3」で活躍する伊藤千咲美。プロデューサーは、現在放送中のドラマ『百合だのなんだの』(FOD)の主題歌をはじめ、EXILEなど数々のアーティストに楽曲を提供しているDaisuke “DAIS” Miyauchi。  ユニットの曲は来年公開予定の新作アニメーション作品の主題歌に内定済み。さらに、新作アニメプロジェクトのスタートを盛り上げるスターティングソングを担当するなどブレークも確実だ。  6月26日には、250名限定のファンミーティングを行う。チケットは11日から発売。 ライブツアーのため新メンバーオーディションも  ユニットでは、今後展開するライブツアーに向けて、アクロバット(バク転、バク宙など)、ブレイキングなどのステージ技術を持つ、 ダンスに自信のあるパフォーマンスメンバーを募集する。詳細は、http://hidl-dice.jp/bloodye_auditon/ で。

Jr.EXILEのコラボバトルをライブ・ビューイング

2019.06.10Vol.Web Originalエンタメ
 GENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BLLISTIK BOYZらEXILEの弟分にあたる「Jr.EXILE」による新プロジェクト「BATTLE OF TOKYO」が7月4日から4日間、幕張メッセでライブ「BATTLE OF TOKYO 〜ENTER THE Jr.EXILE〜」を開催する。そのライブの模様を全国の映画館で完全生中継することが発表された。  ライブ・ビューイングが行われるのは7月6日と7日。チケット料金は4000円。  11日の23時59分までファンクラブで先行(抽選)、ローソンチケットでプレリクエスト(抽選)を受付中。一般発売は6月30日から。  プロジェクトは、GENERATIONSを筆頭としたJr.EXILE世代による、新たな総合エンタテインメント・プロジェクトで、4組のグループがコラボして楽曲を制作。GENERATIONS vs THE RAMPAGE 、FANTASTICS vs BALLISTIK BOYZのようにプロジェクト名の「BATTLE OF TOKYO」の通りに、楽曲やミュージックビデオで、それぞれのパフォーマンススキルをぶつけ合い、互いのプライドをかけたバトルを繰り広げる。  7月3日には4組によるアルバムおよびDVDをリリースする。さらに、翌日の7月4日からは行うライブ「BATTLE OF TOKYO 〜ENTER THE Jr.EXILE〜」を行う。チケットは6月16日発売。

“学校歴”社会から“超高学歴”社会にシフトせよ【鈴木寛の「2020年への篤行録」第69回】

2019.06.10Vol.719鈴木寛の連載コラム
 6月に入り、主要企業の新卒採用選考が本格化しています。ただ、もうこれは表向きのこと。実態はというと、人手不足による焦りから企業による優秀な学生の囲い込みは熾烈を極めており、就活シーズンは実質的に「終盤戦」です。  3月に説明会、面接などの選考は6月に入ってから…という各社の横並びの慣行が続いてきましたが、いまや採用はグローバル化しています。大学生が留学をしない「内向き」も指摘される反面、意欲的な学生は卒業後の就職先も日系企業ではなく、若いうちから実力次第で大きな権限や高い報酬を得られる外資系企業をめざすようになっています。実際、東大の優秀な教え子たちを見ていても、その志向は年々強く感じるところです。  ここにきて経団連の中西宏明会長が「終身雇用を続けるのは難しい」と発言し、新卒一括から通年での採用に変わる方向も見せはじめているのも、遅まきながら危機感が反映されてきたのだと思います。  ところが日本の経営者、あるいは現場レベルでも、若い社員を育てる側の上司の人たちですら、まだまだ認識が変わっていないと思うことがあります。先月、毎日新聞の教育改革特集『令和のはじめに どう変わる教育』でロングインタビューを受け、そこでも申し上げましたが、そのひとつが「大学で学んだことなんて」という意識があることです。  日本は学歴社会といわれていましたが、「本当に」そうなのでしょうか。理系人材の専門職は違いますが、文系人材の総合職採用について言えば、どこの大学を出たのか「学校歴」を気にはしても、本人が大学で何を学んできたのか「学歴」を軽視してきたのが全体的な傾向です。  大学進学率でも見ても日本は5割強にまで増えましたが、それは国内だけの評価。世界的には、オーストラリアの9割をはじめ、他の先進国と比べても低すぎます。特に25歳以上の進学率は約2%と惨たんたるもので、社会に出た後の「学び直し」の環境が少なすぎることが、時代に即応した産業づくりに遅れをとった要因ではないでしょうか。  かくいう私も学部卒のまま役所と政治家を経験しましたが、海外交渉で渡り合う相手方の政治家や高級官僚は、院卒が当たり前。博士号取得者も珍しくありませんでした。私個人は教授などの肩書きがあったので助かりましたが、官民とも「超高学歴」の人たちを相手に国際競争に身を投じ続けるのも限界でしょう。  高校無償化や奨学金制度を充実し、政府もリカレント教育を推進するなど、この10年で学びの環境は整ってきました。あとは肝心の世の中の方が頭の切り替えをする段階です。(東大・慶応大教授)

聖火リレーのルート決まる

昭和、平成、そして令和へ伝えられる“記憶” 特別企画「百段階段STORY展 〜昭和の竜宮城へタイムクルージング〜」

2019.06.10Vol.718アート
同時開催:「未来へつなぐアート展from日藝」

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