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ユージ、娘の“チェンジ”要求「引きずった」

2018.08.10Vol.Web Originalエンタメ
 タレントのユージが10日 都内で行われた民泊情報サイト「 Airbnb(エアビーエヌビー)」の 「おもてなし自由研究キット」完成発表会に出席した。  イベント終了後、夏の予定について聞かれると「どうすっかなあ……。家族には申し訳ないんだけど、ありがたいことに、お仕事が夏の間は入っちゃって」。 昨年は家族でハワイに旅行したというが今年は「長期休みが取れないので、もし(自分を除いた)家族で行きたければ行って下さい、と。僕はその間、仕事をしてその旅行代を稼ぐから」。  イクメンで知られ、一男二女の父。ベストファーザー賞の受賞経験もある。短期で国内旅行の可能性もあるというが「家族で行けるといいですけど……娘がもう、パパが嫌な女子が始まっちゃってね」と渋い顔。「お父さんですから、いけないことをしたら注意したりもしますよ。そうするとね、もうパパなんて嫌だ、新しいパパがいいって。すごい引きずりましたよ。新しいパパがいい、違うパパにしてほしいってこと。“チェンジ”ですよ、その言葉は使わないですけど、まあ“チェンジ”ですよ」

松岡修造、伊達公子ら日本テニス界のレジェンドたちが話題の映画に絶賛コメント

2018.08.10Vol.Web Originalエンタメ
 1980年、ウィンブルドンで行われたビョルン・ボルグ対ジョン・マッケンローによる世紀の対決を題材とした映画『ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男』の公開に合わせ、松岡修造、伊達公子、杉山愛、佐藤直子ら日本のテニス界のレジェンドたちをはじめ、柔道家・古賀稔彦、書道家・武田双雲、タレントの関根勤や坂上忍、そして「テニスの王子様」の原作者・許斐剛ら、総勢20名の著名人が本作への絶賛コメントを寄せている。

東京医科大卒の医者の腕前は…? 一般入試で裏口入学に女子減点

2018.08.10Vol.709ニュース
 東京医科大学が不祥事続きで揺れている。  まずは7月5日、文部科学省の私立大学支援事業をめぐる汚職事件で、受託収賄容疑で逮捕された前科学技術・学術政策局長の佐野太容疑者(58)に支援対象校の選定で便宜を図ってもらえるように依頼したのが東京医科大の臼井正彦理事長(77)であることが発覚した。  佐野容疑者は文科省官房長だった昨年5月、文科省の「私立大学研究ブランディング事業」の対象校に選定してほしいという依頼を受け、その見返りとして今年2月、同大を受験した息子を合格させてもらった疑いで逮捕されているのだが、鈴木衛学長(69)もこの入学試験の不正に関与していたという。  6日には臼井氏と鈴木氏が辞任。2人は7月24日に贈賄罪で在宅起訴された。  この問題がひと段落着いたと思いきや、今度は8月2日には医学部医学科の一般入試で、女子受験生の点数に係数をかけて一律に減点するなどして合格者を全体の3割程度に抑制していたことが発覚する。募集要項には男女別の定員は定められておらず、平成23年ごろから受験生に説明のないまま行われていたという。入試で性別を理由とした恣意的な得点操作が行われていたことが明らかになるのは極めて異例なこと。

ドローンで暗殺未遂?

2018.08.10Vol.709ニュース
 ベネズエラのマドゥロ大統領が8月4日に行われた国家警備隊創設81周年の式典で演説中に、爆発物を積んだ小型のドローンが上空で爆発した。爆発は演壇近くや隊列の上空などで2回あったとみられている。マドゥロ氏は「私の目の前で爆発した。私の暗殺を狙ったものだ」とし、「背後にはコロンビアのサントス大統領がいる」と非難した。コロンビア当局者は「事実無根」としている。

本田がOA枠での東京五輪出場目指す意向示す

2018.08.10Vol.709スポーツ
 元サッカー日本代表でワールドカップ(W杯)に3大会連続で出場した本田圭佑が豪州Aリーグのメルボルン・ビクトリーに加入することが8月6日、決まった。クラブが同日、2018〜2019シーズンの契約を結んだことを発表した。  本田は会見に「とても幸せだ。早くプレーできることを楽しみにしている」というビデオメッセージを寄せた。  本田は昨季はメキシコのパチューカでプレー。プロ生活を始めた名古屋から移籍先はすべて異なる国で、今回は6つ目のクラブとなる。  本田は2日、2020年東京オリンピックの日本代表に、オーバーエイジ枠(OA)での出場を目指す意向を示した。4年後のW杯には改めて否定的な考えを示し「それ以外の目標を見つけないとサッカーを続けることも難しい」と話し、五輪を目指す理由として、自国開催に加え「世界一を狙うのは五輪しかなかった。あと2年、自分を鍛え上げる」と話した。

桃田が世界バド男子シングルスで優勝

日本ボクシング連盟の山根明会長の 辞任の理由は“嫁のOK”

オンラインサロン始めました。【田口桃子の「死ぬまでモテたい」 第13回】

2018.08.10Vol.Web Originalコラム
 私、7月からオンラインサロンをやっています。  GIRL’S CHでは、2月からオンラインサロンの機能を追加しまして、これまでは一徹さんをはじめ、出演者の皆さんのサロンをやっています。  一徹さんのオンラインサロンインタビュー記事はこちら 前編 一徹さんインタビュー(前編)【田口桃子の「死ぬまでモテたい」 第10回】 後編 一徹さんインタビュー(後編)【田口桃子の「死ぬまでモテたい」 第11回】  これらのサロンでは随時、オンラインサロン内限定の記事が更新されています。  たとえば一徹さんだとファンの方と意見の交換をしたり、有馬芳彦さんだと食材のコラムや訪問した飲食店のレポートをしたり(サロン名も「有馬芳彦のグルメコミュニケーション」)。  また、何よりのお楽しみが、サロン参加者限定イベントです。  トークイベントや、少人数の飲食のイベント、個人撮影会など、毎月開催されています。  そんな風に、今はファンクラブ的な側面も強いGIRL’S CHのオンラインサロンですが、なぜ田口が始めたのか?  その答えは、率直に、SNSなどのオープンの場で書けないことを書いているからです。  私のサロンは、「大人の社会科見学 オンラインサロンver.」という名称で開設しました。  GIRL’S CHではオリジナル動画を多数配信しているのですが、その中でも一番最初に制作した企画、それが「大人の社会科見学」でした。  最初は「デリヘルを呼んでみた」というテーマで、男性向けの風俗ってどんなことが行われているの?という女性の興味に応える企画からスタートしています。(男性向けの風俗は、自分で働く機会がなければ知ることができない世界ですからね…)  それから、女性向けの風俗や、男子社員が風俗店に突撃する企画など、さまざまな企画に挑戦してきました。  私にとっても初めての企画で、とても思い入れのある作品。  そして、個人的には、GIRL’S CHのキャラクターを現す、代表的な作品だと思ってるんですね。  最近は、出演者とふれあいのできるイベントや、さまざまな女性向けAV企画を試みているので、GIRL’S CH自体は本当に多面的なサイトになってきました。  女性のために、女性が知りたい情報やコンテンツを提供するサイトであるGIRL’S CH。 「エッチな気持ちになりたい」「オナニーのおかずがほしい」ももちろんですし、「憧れの出演者ともっと触れ合いたい」も当然です。  でもそのためには、まず「知る」ということが大事だと考えます。  その知るきっかけとして、GIRL’S CHは無料動画もたくさんありますし、男優さんを紹介する企画も随時配信しています。 「アダルトの世界のことをもっと知りたい」「自分がどんなことに興味があることが知りたい」そんなきっかけ作りの役割を担うのが、この「大人の社会科見学」だと思っています。  だから、「大人の社会科見学」という企画はGIRL’S CHの代名詞的なものなのだと思うんです。  ということで、個人的に思い入れの強い「大人の社会科見学」を冠してサロンを始めたわけですが、現在徐々にではありますが、会員数が増えています。  内容は、女性向け風俗の体験レポートだったり、新作のアダルトグッズのレビューだったり…ここに書くだけでもかなりドキドキしますが、家族やあまり会う機会のない友人が見たら驚きそうな内容です。  また、実際に入会しても、あまりにダイレクトな話題過ぎて、引いてしまう方もいるかもしれません。  毎日引かれないラインを探りながら、オープンなSNSでは書けないことを、こちらに書いています。  いち会社員として、ここまでさらしていいのかな?という気もして不安ですが…。  よかったら遊びに来てください、8月末まで月額100円なので。  近々、社員監督のサロンもできないかなーと検討中です。  ほかにも、サロンやってみたい!というアダルト関係者の皆様、開設お待ちしています!(笑)  詳しくはGIRL’S CHまでご連絡くださいませ。  オンラインサロン「大人の社会科見学 オンラインサロンver.」はこちら  https://girls-ch.com/salon/detail.php?salon_id=6

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12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

3Dプリンター銃ウェブ公開差し止め

2018.08.10Vol.709ニュース
 米ワシントン州シアトルの連邦地裁は7月31日、非営利団体「ディフェンス・ディストリビューテッド」が8月1日に予定していた3Dプリンターで銃が作れるソフトウェアの一般公開の差し止めを命じた。同団体は2013年に3Dプリンターで銃を製造する方法をネットで公開したが国務省が公開を禁止。これを不服とし、提訴していたが今年6月にトランプ政権と和解し公開が認められる運びとなっていた。

広島で被爆から73年の原爆の日

2018.08.10Vol.709ニュース
 広島は8月6日、被爆から73年の「原爆の日」を迎えた。広島市中区の平和記念公園では午前8時から「原爆死没者慰霊式・平和祈念式」(平和祈念式典)が営まれ、「核兵器のない世界」への誓いを明らかにした。式典には過去3番目に多い85カ国と欧州連合(EU)代表部の大使らが参列。米国のハガティ駐日大使は同国の駐日大使としては3年ぶり、トランプ政権では初の参列となった。

野村萬斎氏が総合統括就任

2018.08.10Vol.709ニュース
 2020年東京オリンピック・パラリンピックの開閉会式の制作体制が7月30日決まった。総合統括を狂言師の野村萬斎氏、五輪担当統括を映画監督の山崎貴氏、パラリンピック担当統括をクリエーティブディレクターの佐々木宏氏が務める。野村氏は31日に行われた会見で「シンプルかつ和の精神に富んだ五輪・パラリンピックになるよう全力を尽くしたい」などと語った。

東京2020大会まで「あと2年!」池江選手「国民全員でメダルを」

2018.08.10Vol.709東京2020
 東京2020組織委員会と東京都は「東京2020オリンピック・パラリンピック」開催まで2年となった7月24日、東京スカイツリータウンで「開催まであと2年!東京2020オリンピックカウントダウンイベント〜みんなのTokyo 2020 2Years to go!〜」を開催した。  4階のスカイアリーナでは「打ち水イベント」を皮切りに多くのイベントが行われたのだが、連日の暑さにもかかわらず多くの観客が詰めかけた。  ステージで行われたボランティアPRイベント「みんなでつくるTOKYO 2020」ではオリンピアンの寺川綾、パラリンピアンの山田拓朗にリオ、平昌の五輪や東京マラソンのボランティア経験者が集まりトークショーを行った。  寺川さんが「どの五輪でもボランティアの方はものすごく積極的。ちょっとでも困ったそぶりを見せたらいろいろなところから人が来てくれた。ボランティアの方の積極性は見習わなければいけないと思った」などと選手側からの思い出を語れば、リオ大会でボランティアを務めた新城正恵さんは「一人一人が“私が大会を支えているんだ”という気持ちで臨むのがポイントだと思う」とそれぞれが経験者でなければ分からないようなボランティアについてのエピソードを披露した。  その中で異彩を放っていたのがお笑い芸人の小島よしお。小島はかつて2年ほど外国人とルームシェアしながら生活、またアメリカに短期留学していたことから「実は国際派」ということでこのトークに参加した。
今週のひとこと One-Word-Header 一覧へ
日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

東京2020大会まで「あと2年!」池江選手「国民全員でメダルを」

2018.08.10Vol.709東京2020
 東京2020組織委員会と東京都は「東京2020オリンピック・パラリンピック」開催まで2年となった7月24日、東京スカイツリータウンで「開催まであと2年!東京2020オリンピックカウントダウンイベント〜みんなのTokyo 2020 2Years to go!〜」を開催した。  4階のスカイアリーナでは「打ち水イベント」を皮切りに多くのイベントが行われたのだが、連日の暑さにもかかわらず多くの観客が詰めかけた。  ステージで行われたボランティアPRイベント「みんなでつくるTOKYO 2020」ではオリンピアンの寺川綾、パラリンピアンの山田拓朗にリオ、平昌の五輪や東京マラソンのボランティア経験者が集まりトークショーを行った。  寺川さんが「どの五輪でもボランティアの方はものすごく積極的。ちょっとでも困ったそぶりを見せたらいろいろなところから人が来てくれた。ボランティアの方の積極性は見習わなければいけないと思った」などと選手側からの思い出を語れば、リオ大会でボランティアを務めた新城正恵さんは「一人一人が“私が大会を支えているんだ”という気持ちで臨むのがポイントだと思う」とそれぞれが経験者でなければ分からないようなボランティアについてのエピソードを披露した。  その中で異彩を放っていたのがお笑い芸人の小島よしお。小島はかつて2年ほど外国人とルームシェアしながら生活、またアメリカに短期留学していたことから「実は国際派」ということでこのトークに参加した。

柔道家・阿部一二三【プロの瞬撮】

2018.08.10Vol.web Originalスポーツ
 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

川崎の夏の風物詩! 川崎駅前で縁日&夏まつり/8月10日(金)の東京イベント

2018.08.10Vol.Web Original東京ライフ
 川崎駅前の複合商業施設ラ チッタデッラにて、本日10日から12日までの3日間“Cool Japan”をテーマに、お神輿や縁日屋台、ショーやパフォーマンス&ワークショップなどさまざまなコンテンツを楽しめる『CITTA’の夏祭り』を開催。  今年は開催エリアを拡大するほか、目玉企画のチッタ・コレクション「和スタイルショー」がパワーアップ。和楽器隊を中心に、新たにダンサーやパフォーマーとお神輿の演出が加わり、迫力のステージを繰り広げる。  また新感覚の音楽プロジェクト『FANTASIA』とのコラボレーションも実施。日本をテーマに、クラフトビール、フード、ワークショップをフィーチャーした「JAPAN FES」として、アレーナチッタ(フットサルコート)にて同時開催する。  他にも期間中は、竹あかりと蛍をテーマとした「夏AKARI」が会場を幻想的に彩る。ナイトタイムに優雅なサマーイルミネーションを楽しもう。

【ひめくりワンダホー】でんすけくん(4歳3カ月)

女子トーナメント開幕!“生きる伝説”里村明衣子がトリで登場【WWE】

2018.08.09Vol.Web Originalスポーツ
決勝戦は10月28日「エボリューション」で開催  WWEが開催する女子トーナメント「メイ・ヤング・クラシック 2018」が8月8日(現地時間)に開幕した。  オープニングパレードでは優勝を競い合う世界12カ国から集められた32名が紹介された。トーナメントには日本人選手は3人参戦。松本浩代は“破壊する女”として14番目に登場。紫雷イオは17番目に登場すると会場からはイオコールが巻き起こった。そして最後のトリを飾ったのは里村明衣子。“生きる伝説”として紹介された里村はファイティングポーズを決めて会場を沸かせた。また、元WWEディーバス王者のケイトリンやNXT UKのスーパースターとして昨年に続き参戦するトニー・ストーム、選考試合で勝ち上がったタイナラ・コンティなど多彩なメンバーが集結した。 「メイ・ヤング・クラシック 2018」の模様は9月6日(日本時間)にWWEネットワークで初公開され、その後、毎週木曜日午前10時に準決勝まで配信され、決勝戦は10月28日、WWE史上初の女子のみのPPV大会「エボリューション」で行われる。

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