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【夏フェス】どのフェス行くかもう決めた?(2) DANCE EARTH FESTIVALの魅力をEXILE ÜSAに聞く!

2018.07.05Vol.Web OriginalEXILE TRIBE
 早々に梅雨も明けて夏フェスにぴったりな太陽が照りつける毎日だ。7月に入ると毎週末どころか毎日夏フェスの勢いで、夏フェスシーズンに突入する。14日からの3連休に注目したいのが「DANCE EARTH FESTIVAL 2018」だ。「ダンスでアースをハッピーに」という想いのもと、EXILE ÜSAが率いるDANCE EARTHが展開している。3回目の開催となる今年は、開催時期が7月に移動し、3デイズでの開催と規模も大きくなった。今年の見どころなどを、EXILE ÜSAに聞いた!

代表引退表明の長谷部が「いい仲間を持った」

2018.07.05Vol.708スポーツ
西野監督「選手たちは本当にたくましく戦ってくれた」  サッカーの「ワールドカップ(W杯)ロシア大会」で2大会ぶりに決勝トーナメントに進出した日本代表が7月5日に帰国した。  同日行われた帰国記者会見には日本サッカー協会の田嶋幸三会長、西野朗日本代表監督、キャプテンの長谷部誠が登壇した。  会見で西野監督は冒頭「今日は翻訳機がないので安心して喋れます」と大会中の公式会見で翻訳機をうまくつけられなかったエピソードを織り込むなどリラックスしたムード。大会については「監督としては46日活動させていただいた。選手たちがロシアに向かう意識は非常に高いものがあった。その強い気持ちなしでは勝つことはできなかった。前監督の財産があり、さらに本大会でできることを探りながら、本当に素晴らしいサッカーを披露してくれたと思う。結果は1つしか勝てなかったが、W杯での1ポイント、1ゴール、1プレーというのが本当に厳しいということは私自身も初めての経験。グループステージを突破すること、そしてノックアウトステージで勝ち上がることの本当の厳しさを知らされた。しかし、選手たちは本当にたくましく戦ってくれた」などと選手たちをねぎらった。その一方で「8年周期でベスト16にチャレンジしてという、そのスパンではダメだと思う。次のカタールでは間違いなくベスト16を突破できる。その段階にはある。必ず4年後、選手たちが成し遂げられる状況につなげたという成果だけは感じたいと思う」とベスト16にとどまったことに関しては反省を口にした。  長谷部は「大会前にはあまり期待されていなかったと思うが、無関心というのが一番怖いと思っている。このW杯でまた関心を集められたと思うので、引き続き日本の皆様には代表だけではなく、Jリーグや女子などさまざまなカテゴリーで日本サッカーに関心を持っていただき、時には暖かく、時には厳しくサポートをお願いしたいと思います」などと挨拶した。  また長谷部はブラジルからの4年間を振り返り「ブラジルで多くの選手が味わった悔しさ、サポーターの失望感。それを乗り越えるために、そしてさらに上に行くために4年間やってきた。悔しさがチームを引っ張っていったのかなと思う。ブラジルが終わった当初は、ロシアのピッチに立っている自分は想像できなかったが、今振り返ってみればあっという間だった」と話した。そして自らは代表引退を公表したことから「今回の悔しさを踏まえて、カタールではさらに上に行ってほしい」と続けた。自らの代表引退にあたり涙を流した選手もいたことについては「チームメートは普段は僕のことをうっとうしく思っていたと思う。僕は若い選手にもいろいろと言うので。でも涙してくれる選手とか、さまざまなうれしい言葉をかけてくれる選手がいたというのは、言葉にできない喜び。改めていい仲間を持ったなという気持ち」と話した。

尾上右近、初めての現代劇が開幕控え「精神的にはオーバードーズ」

2018.07.05Vol.Web Originalエンタメ
 尾上右近が初めて現代劇に挑戦する舞台『ウォーター・バイ・ザ・スプーンフル~スプーン一杯の水、それは一歩を踏み出すための人生のレシピ~』(6日開幕)の公開最終リハーサルが5日、新宿の紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYAで行われ、終了後、尾上らキャストが取材に対応した。    最終リハーサルを終えた感想を聞かれた尾上は、「僕個人としては初めての現代劇。ゲネプロという経験もほとんど初めてで、厳しい空気を感じながら、緊張といろんな意識といろんなことが混ざって……。今日はとにかく正気の沙汰ではなく、精神状態としては“オーバードーズ”という状態」と、自分の役どころに寄せてコメント。そのうえで、「お稽古して、みんなで作り上げたことを守りながら、自分の感情というものものせて、踏み出してみようという気持ちで明日(初日)を迎えたい」と、意気込んだ。尾上は、幼少時代に実母からネグレクトを受けて育ったトラウマがあり、戦争がきっかけで薬物依存症になった過去を持つ青年を演じる。

EXILE AKIRAが初の自叙伝を出版! 下積み時代、EXILEの裏側も語る

2018.07.05Vol.Web OriginalEXILE TRIBE
 EXILE AKIRAが初の自叙伝『THE FOOL 愚者の魂』(毎日新聞出版)を出版することが分かった。4日、自身が所属するLDH JAPANが発表した。発売は8月下旬。  本書では、今まで語ってこなかった幼少期からEXILE加入までの詳細、EXILE加入後の12年間を綴る。幼少時のエピソードから、自身が「記憶から抹消してしまいたい黒歴史」まで、「何者でもなかった」時代の葛藤や焦燥、嫉妬、EXILEへの想い、覚悟、決断などを赤裸々に語っている。撮りおろしフォト30点以上も収録されている。  初の自叙伝出版に際して、EXILE AKIRAが寄せたコメントは以下の通り。  【EXILE AKIRAコメント】  これまでの写真集やフォトエッセーとは違い、毎日新聞出版さんから「自叙伝」の出版のお話をいただき、その熱量に感動し、過去を赤裸々に語ることを決意しました。  EXILEとしての激動の12年間の裏側や、EXILEの活動をしていくうえでの様々な葛藤や心境の変化、自身の挫折をはじめ、EXILEという輝かしいイメージとはかけ離れた僕の泥臭い生き様など、自身の36年間の人生すべてをさらけ出しました。  以前の自分でしたら、ここまで赤裸々にさらけ出すことはありませんでしたが、今の僕の年齢や置かれている環境、そして、これからのEXILEを自分たちで創造し、引っ張っていく立場になったからこそ、今回、全てをさらけ出せたのかなと思います。  同時に、今と昔では自身を取り巻く環境は大きく変わっていますが、自身の人生の選択の仕方や、夢や目標に向かっていくスタンス、生き様は変わっていないと、本書を執筆していくなかで改めて気付くこともありました。そして、一度自分のなかでいい意味で区切りを打つことができ、ネクストステージへと進むことができると思いました。  EXILEとして個人として、今後も挑戦を止めることなく、そしてこの自叙伝をキッカケに、さらに飛躍できるよう未来を切り拓いていきたいと思います。

稲垣、草彅、香取の『クソ野郎と美しき世界』の配信が6日スタート

2018.07.05Vol.Web Originalエンタメ
 稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾が出演したオムニバス映画『クソ野郎と美しき世界』の配信が6日からスタートする。Amazon Prime Videoの独占配信。  園子温、山内ケンジ、爆笑問題の太田光といった気鋭の監督とコラボレーションした作品。4月の劇場公開時は、全国わずか86館で2週間限定だったにも関わらず、累計観客酢動員数は28万を超え、大きな話題を集めた。  すでにシリーズ第2弾の製作も決定している。  Amazon Prime Videoでの独占配信スタートに合わせ、本作のオリジナル・サウンドトラック『クソ野郎と美しき世界 THE BASTARD AND THE BEAUTIFUL WORLD - Original Soundtrack』をクソ野郎★ALL STARSの音声解説とともに楽しめる、Amazon Music Unlimited(アマゾン ミュージック・アンリミテッド)会員限定の音声コンテンツSide by Side(サイド・バイ・サイド)の配信も開始する。  配信決定の際に、3人が寄せたコメントは以下の通り。 稲垣吾郎 「『クソ野郎と美しき世界』は2週間という限定期間の劇場公開だったので、見逃してしまった方も多いのではないでしょうか。そんな方々にどこよりも早くAmazonさんを通して映画とクソ野郎★ALL STARSの音声コメントを共にお届けできることがとても嬉しいです。映画視聴後は、ぜひ僕らの解説付きSide by SideをAmazon Music Unlimitedでお楽しみください!」 草彅剛 「僕が主演して爆笑問題の太田光さんが脚本と監督を担当してくれたepisode 3 『光へ、航る』では太田さん特有のブラックショークが散りばめられているので、映画館でそのおもしろさを見逃してしまった方は、何度でもみられるこの動画配信を活用して、ぜひご覧いただきたいと思います。」 香取慎吾 「僕が主演するepisode 2 『慎吾ちゃんと歌喰いの巻き』では、僕のアート作品を含め、僕の素に近い「香取慎吾」を見て頂けるエピソードとなっています。AmazonさんのPrime Videoではカスタマーレビューにて皆さんの反響が読み取れるので、皆さんのコメント書き込みを楽しみにしています!」

ゼリーのようなプルプルに覆われた、ちょっと不思議な食材を味わおう/7月5日(木)の東京イベント

【ひめくりワンダホー】ハルくん(2歳2カ月)

竹内涼真の写真展『unreleased 』、全国巡回が決定

2018.07.04Vol.Web Originalエンタメ
 竹内涼真の最新写真集『Ryoma Takeuchi』(マガジンハウス、今月12日発売)の未収録カットのみで構成された『竹内涼真写真展 unreleased -photo by Akinori Ito- 』の全国巡回が決定した。  写真展では、4万6000枚ものカットから厳選された写真とともに、現場の雰囲気を垣間見ることができる動画も公開される。また、会場限定カバーがついた写真集を含む、竹内涼真自身初めてのオリジナルグッズも販売予定となっている。  写真集は、カンボジアで撮影。「今は、これ以上の自分をどうやって出せばいいかわからない」と竹内本人が言うほど、すべてを出し切ったという。写真は、伊藤彰紀氏が撮り下ろした。

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

「Eダンスアカデミー」が横浜で公開収録 参加する小学生を募集中

2018.07.04Vol.Web Originalエンタメ
 NHK・Eテレにて放送中の人気番組「Eダンスアカデミー」が、8月に横浜で、公開収録を行う。それにともなって、番組内のコーナーである、誰でも簡単に踊れるダンスレッスンや、番組オリジナルエクササイズ「EXダンス体操」などに参加する小学生を募集中だ。    公開収録は、8月23日の14時からと18時からの2回で、1回の公演は30分。場所は、ランドマークプラザ サカタのタネ ガーデンスクエア。収録には、 EXILE ÜSAとEダンスキッズが参加する。  参加できるのは小学生で、NHKサイト( http://www.nhk.or.jp/yokohama/ )のイベントページに、専用申し込みフォームがある。応募者多数の場合は抽選となる。募集締め切りは2018年7月28日(金)の23時59分まで。当選者には入場整理券を8月2日に発送。落選者には8月3日午後3時以降に落選通知メールが届く。

ガングロギャルがKOC参戦! かまいたちが太鼓判「ジャンポケに並んでる」

2018.07.04Vol.Web Originalエンタメ
 コント日本一を決める「キングオブコント 2018」(以下、KOC)に、黒肌ギャル集団 Black Diamond(ブラック・ダイアモンド)の中から誕生したユニット、「Black Diamondーfrom 2000ー」(以下、from 2000)が挑戦することになり、4日、吉本興業本社で取材に対応した。    挑戦の理由について、メンバーのあおちゃんは「2000年から来たっていう斬新なうちらなので2000年っぽい笑いを出せればいいかなみたいな。あと、ギャルがそういうの出演するのってあんまなかったので新しいことができればいいかなみたいな。……あ、深い深い理由は、本当に特技なくて……ノリで頑張れば優勝できるんじゃないかなって」。    取材の場には、昨年の王者、かまいたちの2人も合流。山内健司はギャル姿で登場するとメンバーと一緒にパラパラダンス。ギャルたちから「ボロネーズ」というギャル名をもらい、大喜びだった。  from 2000の参戦について聞かれると、山内は「先ほどネタを観させていただたいたんですが、ジャンポケに並んでいる。今年の三強は、ジャンポケ、さらば……Black Diamond。要チェック要チェック~!」と、太鼓判。

サッカー日本代表・集合写真【プロの瞬撮】

2018.07.04Vol.WEb originalスポーツ
 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

女性38歳「芸能人の方は声をかけられる事をどう思っているのでしょうか」【黒田勇樹のHP人生相談 94人目】

2018.07.04Vol.WEb Original黒田勇樹の連載コラム
 こんにちは、黒田勇樹です。  暑さがヤバいですね。  先日、TOKYO MXさんの『妖ばなし「豆腐小僧」編』のロケハンで炎天下のなかひたすら歩きました。  本番の撮影の時に死人が出ないように気をつけなきゃいけないと思うくらいの暑さですね。  皆さんもお気をつけて。  これだけ暑くてもゾクゾク、そしてひんやりするような作品を作るべく頑張ります。  では今週も始めましょう。
今週のひとこと One-Word-Header 一覧へ
日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

女性38歳「芸能人の方は声をかけられる事をどう思っているのでしょうか」【黒田勇樹のHP人生相談 94人目】

2018.07.04Vol.WEb Original黒田勇樹の連載コラム
 こんにちは、黒田勇樹です。  暑さがヤバいですね。  先日、TOKYO MXさんの『妖ばなし「豆腐小僧」編』のロケハンで炎天下のなかひたすら歩きました。  本番の撮影の時に死人が出ないように気をつけなきゃいけないと思うくらいの暑さですね。  皆さんもお気をつけて。  これだけ暑くてもゾクゾク、そしてひんやりするような作品を作るべく頑張ります。  では今週も始めましょう。

【ひめくりワンダホー】エマちゃん(1歳8カ月)

2018.07.04Vol.web Originalコラム
 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

最強フォトジェニック・アイスティーを6万通りから自分アレンジ!/7月4日(水)の東京イベント

2018.07.04Vol.Web Original東京ライフ
 アイスティーにフルーツやハーブ、シロップなどをアレンジして加えて楽しむことができる「期間限定 Fruits in Tea専門店」がZeroBase表参道にて9月6日まで開催中。  開催されるたびに行列ができる人気の期間限定ショップ。お店ではリプトンのコールドブリューティー「アールグレイ」「パイナップル&ハイビスカス」そして店舗限定の「グリーンティー」から1種類を選び、さらにパイナップルやオレンジなどのフルーツから1種類、ラズベリーやライチなどのトッピングフルーツから2種類、カラータピオカやミントなどのスペシャルアクセントから1種類をセレクト。最後にハイビスカスや梅などのシロップから1種類を選べば完成。組み合わせは約6万通り。味、香り、カラフルさなど自分好みにアレンジして、最強においしくてフォトジェニックなアイスティーを作ろう! 

一木美里のおいしくたべようの会 vol.49『誰かのfluffy pancake』

卓球・伊藤美誠【AFLO SPORT Presents PHOTOIMPACT-プロの瞬撮-】

2018.07.03Vol.web originalスポーツ
 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

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