女性38歳「芸能人の方は声をかけられる事をどう思っているのでしょうか」【黒田勇樹のHP人生相談 94人目】

 こんにちは、黒田勇樹です。


 暑さがヤバいですね。


 先日、TOKYO MXさんの『妖ばなし「豆腐小僧」編』のロケハンで炎天下のなかひたすら歩きました。


 本番の撮影の時に死人が出ないように気をつけなきゃいけないと思うくらいの暑さですね。


 皆さんもお気をつけて。


 これだけ暑くてもゾクゾク、そしてひんやりするような作品を作るべく頑張ります。


 では今週も始めましょう。



写真・https://www.pakutaso.com/

石原(女性38歳)のお悩み

「副都心線でブツブツ言っている人がいて、よく見たら黒田さんでした」


 黒田さんこんにちは。


 早速ですが相談させてください。


 先日副都心線で隣の席の人がなんかブツブツ言ってて忙しないな、と思ったら黒田さんでした。


 声かけたいけどなんて声かけよう、声かけられたら嫌かな、などなど考えているうちに目的の駅に着いたので降りました。


 芸能人の方は声をかけられる事がよくあると思います。


 そもそも声をかけられる事をどう思っているのか、


 どういうシチュエーションなら声をかけられてもいいのか、


 握手はいいけど写真は嫌、


 写真オーケーならSNSにのせていいのか、


 暇な時ご飯食べに行きましょうよって誘ったら来てくれるのか、


 割り勘ならいかないけど奢りならいくよ。とか、


 ファンの皆さんも知りたいと思います。


 黒田さんのお気持ちを教えてください。


 今後あった時の参考にさせてください。




◆黒田勇樹
ブツブツ言ってたか…無意識だな…やべーな…


 やべー!この相談、色々やベー!


 何よりもその、電車でブツブツ言ってたヤツやべー!!!


 ホントに僕でしたか!?あんま副都心線乗らないんですけど!?イツですか?


 何月何日のナンジナンジュップンの何秒ですか!?地球が何回まわった時ですか!?!?


 あ、いや、答えなくていいです。


 この相談をご存知の方なんですから、きっと間違えることはないでしょう。


 僕だったんでしょう!


 ブツブツ言ってたか…無意識だな…やべーな…


 さて、気持ちを切り替えて「町で芸能人を見つけた時の声のかけ方」についてです。


 まず、僕の経験ですが、電車内はNGです。


 芸能人にも目立ちたい人、目立ちたくない人、優しい人、人見知りな人色々いると思うのですが、そんなの見極める方法がないじゃないですか。


 TVでニコニコしてたってプライベートは違うかもしれないし、良い人だけど今日はたまたま具合や機嫌が悪かったりするかもしれません。


 僕も何を隠そう「声をかけていいか?」と聞かれたら「時と場合による」というのが本当の答えです。


 相手の置かれている状態がわからないのであれば、電車という逃げ場のない状況で話しかけるのは避けた方がいいでしょう。


 レストランとか、劇場とかも逃げ場がないというか、せめて食事やお芝居が終わって席を立つ間際、ぐらいが声をかけるベターなタイミングかもしれません。


「気づかれたくない方のタイミング」だったとして、名前なんか大声で呼ばれてしまったら、電車やお店など近距離に人のいるところでは状況は最悪になっていきます。


 気づかれたくないのに気づかれるような恰好をしている方が馬鹿と言われるかもしれませんが、目深に帽子を被ってたら被ってたで、それでも気づく人には気づかれ「大して有名でもないのにコソコソ帽子とか調子乗ってる」と叩かれる世の中なのですよ!


 どうしても声をかけたければ、劇場にお芝居観に来たりイベントに来てくれれば、絶対対応するのでそうしてもらうのが一番です。


 街で偶然見つけて声をかけるなら、逃げ場のあるところでこっそりと。


 写真だ、ご飯だ、は、都度都度顔色を伺いながら言葉で確認してもらうしかないですかね…


 僕が「どんどん声かけて写真撮って下さい!」つってしまって他の方にもそうされてしまうと迷惑な方もいると思うので、今回はこんなところでお許しを。


 あと、最後になりますが、芸能人どうこうは置いておいて、電車で一人でブツブツ言ってるヤツには話しかけない方がいいと思います…


 やべー…




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黒田勇樹(くろだ・ゆうき)
1982年、東京都生まれ。幼少時より俳優として活躍。主な出演ドラマ作品に『人間・失格 たとえば僕が死んだら』『セカンド・チャンス』(ともに TBS)、『ひとつ屋根の下2』(フジテレビ)など。山田洋次監督映画『学校III』にてキネマ旬報新人男優賞などを受賞。2010年5月をもって俳優業を引退し、「ハイパー・メディア・フリーター」と名乗り、ネットを中心に謎の活動を開始。2012年3月には自身のことを記録した『非俳優生活100days』を刊行。 現在は「廃優」と名乗り、俳優業に復帰しているとの噂も。

公式サイト:黒田運送(株)
Twitterアカウント:@yuukikuroda23

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