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『万引き家族』全員集合!「納豆ご飯のような」家族団らんを生披露

2018.06.09Vol.Web Originalエンタメ
 映画『万引き家族』公開記念舞台挨拶が9日、都内にて行われ、出演のリリー・フランキー、安藤サクラ、松岡茉優、樹木希林、池松壮亮、子役の城桧吏と佐々木みゆ、そして是枝裕和監督が登壇した。  第71回カンヌ国際映画祭で最高賞のパルムドールを受賞し、世界から注目を集めている本作。冒頭、監督は「本当は、もう少し小さく生んで小さな声で届けていく作品を作ろうとしていましたが、結果的にこんなに広く、遠くまで届けることができたのは、スタッフとキャストがとてもいい形でこの作品を支えてくれたおかげだと思っています」と挨拶した。

悪質タックル問題で連盟が監督らの指示を認定し永久追放

2018.06.09Vol.707スポーツ
 アメリカンフットボールの日本大学と関西学院大の定期戦で、日大の宮川泰介選手が関西学院大のQBの選手を悪質なタックルで負傷させた問題で、関東学生アメフットボール連盟は5月29日、東京都内で臨時理事会を開き、日大アメフット部の内田正人前監督と井上奨前コーチによる反則行為の指示を認定。2人を除名処分とすることを決定した。除名は永久追放にあたる最も重い処分。  理事会は内田、井上両氏の処分に加え、森琢ヘッドコーチを資格剥奪処分、宮川選手とチームを2018年度シーズン終了までの公式戦出場停止処分とした。  ただし宮川選手については再発の危機が払しょくされた場合、チームについては原因究明と再発防止策を策定し、抜本的な組織改革が確認されるなどした場合は処分を解除されるとした。  同連盟の規律委員会は綿密な調査の上、この結論に至り、内田氏ら指導陣について「指導者失格」と断罪。宮川選手との認識の「乖離」は存在しないと断定した。  この問題では5月22日に加害選手である宮川選手が氏名を公表し、顔も出したうえで謝罪会見を開き、そこで内田、井上両氏からの指示を明言した。  対する日大側は同日、広報部が井上氏が「潰せ」と指示したことを認めたうえで、試合前によく使う言葉で「最初のプレーから思い切って当たれ」という意味との見解を示した。そして23日夜に内田、井上両氏が会見を開き、意図的な反則行為の指示を改めて否定し「解釈の違い」と宮川選手の発言を否定する主張を展開した。また会見の司会を務めた日大広報部の米倉久邦氏が一方的に会見を打ち切ろうとしたことも合わせて、日大側の態度に非難が集中した。  25日には大塚吉兵衛学長が会見を開き、騒動を謝罪したが、試合から3週間近く経過しているのに真相究明の第三者委員会が設置されないなどの対応の遅れに「グラウンドで起きたことは部同士や連盟で解決できるという考えで、対応が遅い形になって申し訳なかった」などと認識の甘さを認めた。また大学として初めて開く会見に田中英寿学長が出席しなかったことにも非難が集まるなど、日大の対応は後手に回るばかりだった。  24日には日大から関学大へ再回答書を提出したのだが、関学大は26日に会見を開き、鳥内秀晃監督は再回答について「不可解」「疑念」「不自然」などと厳しい言葉を口にし、「(内田氏が)本当の責任をあいまいにしている感じはある」などとし、「解明する気はあるのか」などと話した。そして定期戦の中止も合わせて発表した。  また31日には内田、井上両氏に対する傷害罪での告訴状が関学大の選手側から出され受理されたことが分かった。宮川選手については被害選手側から寛大な処分を求める嘆願書が提出された。

映画祭開幕を彩る“ウタモノガタリ”『ウタモノガタリ―CINEMA FIGHTERS project―』6.22(fri)公開

2018.06.09Vol.707エンタメ
 米国アカデミー賞公認の国際短編映画祭『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)』とLDH JAPANのコラボで生まれたオムニバス映画第2弾『ウタモノガタリ―CINEMA FIGHTERS project―』がいよいよ公開!  6月22日の全国公開を前に同映画祭でプレミア上映されるが、公開前にいち早く本作を見たいファンが殺到。すでに満席状態という注目度の高さ。  本作はSSFF & ASIAに縁のある6名の監督たちが、EXILE TRIBEの楽曲をはじめ数々のメジャーアーティストの作詞を手がける小竹正人氏の世界観を、6編のショートフィルムで表現するという企画。  第2弾となる本作では、第56 回日本映画監督協会新人賞を受賞した松永大司監督作『カナリア』に TAKAHIRO、『舟を編む』(2013)で第 37 回日本アカデミー賞最優秀作品賞最優秀監督賞を受賞した石井裕也監督作『ファンキー』に岩田剛典、『0.5 ミリ』で第39回報知映画賞作品賞を受賞した安藤桃子監督作 『アエイオウ』に白濱亜嵐、『663114』がベルリン国際映画祭で Special Mention を受賞した平林勇監督作 『Kuu』に石井杏奈、山口乃々華、坂東希、SSFF & ASIA で4度「観客賞」を受賞している Yuki Saito 監督作『Our Birthday』に青柳翔、映画『こころ、おどる』で SSFF & ASIA 2015「ジャパン部門」にて優秀賞を受賞した岸本司監督作『幻光の果て』に山下健二郎らに加え、映画界を代表する俳優たちが結集。  6つの詩から生まれた6つの新たな楽曲は、EXILE TAKAHIRO、 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE、GENERATIONS from EXILE TRIBE、JAY’ED & 鷲尾伶菜、DANCE EARTH PARTY、DEEP という超豪華な6組のアーティストたち。詩と音楽、映像が融合し、さらなる化学変化を生み出す珠玉のショートフィルム6本が集結。

【ひめくりワンダホー】ココアちゃん(2歳8カ月)

2018.06.09Vol.web Originalコラム
 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

大人も思わず童心に! 2018年のトレンドおもちゃとは?/6月9日(土)の東京イベント

2018.06.09Vol.Web Original東京ライフ
 国内最大級の玩具見本市「東京おもちゃショー2018」が本日9日から10日、東京ビッグサイトにて一般公開。  1962年にスタートし、今年で57回目の開催。毎年、国内外から多くの出展企業が集まり、約13万人の一般消費者も来場する、人気イベントだ。昨年は東京ビッグサイトの改修工事の影響で会場面積が縮小となっていたが、今年からは西棟全館での開催に戻り、196社の企業による約3万5000点のおもちゃ展示を予定している。

【今月の“人”】佐川宣寿前国税庁長官

『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』試写会に10組20名 

福永祐一が悲願のダービー制覇

2018.06.09Vol.707スポーツ
 競馬の「第85回日本ダービー(GⅠ)」(芝2400メートル)が5月27日、東京競馬場で行われ、福永祐一騎乗のワグネリアンが2分23秒6で優勝した。  8枠17番という不利な枠での出走となったワグネリアンだったが、福永は皐月賞馬のエポカドーロが逃げる展開の6、7番手の外を追走。直線に入るところでは4番手に上がり、残り100メートルで先頭に立つと後続を振り切り、ゴールした。  福永は1998年にキングヘイローでダービー初騎乗。この時は2番人気に押されながら14着に惨敗。2012年には1番人気のワールドエースに騎乗も4着に敗れるなどダービーの厚い壁に跳ね返されてきたが、19回目の挑戦でついに悲願のダービージョッキーの仲間入りを果たした。

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

義田貴士さん「自分自身、もともとメンタルは弱いんです」

2018.06.09Vol.706ニュース
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中の『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』。今回のゲストは義田貴士さん(スポーツジャーナリスト・メンタルトレーナー)。

五味隆典がアンディ・サワーと対戦。そして「今年は3連勝する」【7・29 RIZIN】

2018.06.08Vol.Web Originalスポーツ
元PRIDE王者と元K-1 MAX王者が対戦  RIZIN FIGHTHING FEDERATIONが6月8日、都内で会見を開き、「RIZIN.11」(7月29日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)への五味隆典の参戦を発表した。対戦相手は元K-1 WORLD MAX世界王者アンディ・サワー。元PRIDE王者と元K-1 MAX王者の対戦が実現することとなった。  五味は今回の参戦について「オファーをいただいたので頑張ろうと思います。ジムも落ち着いて、半年間いい練習ができていたので、後は絞って打撃の練習をするだけ。ケガもないので、素晴らしい舞台に立てる機会があるのならやったほうがいいと思ってオファーを受けた。この階級のエースがいないなと思って、それで盛り上げられるなら出ようと思った(笑)」などと説明した。

チームリーダー所英男の「大将は嫌だ…」で矢野が大将に…【6・9 QUINTET】

2018.06.08Vol.Web Originalスポーツ
1回戦のチームオーダーを発表  桜庭和志が立ち上げた5vs5のチーム戦によるグラップリング大会「QUINTET」の2度目の大会となる「QUINTET FIGHT NIGHT in TOKYO -Light Weight Team Championship-」(6月9日、東京・ディファ有明)の前日会見が8日開催され、各チームの1回戦の選手出場順(オーダー)が発表された。  今大会は5選手の総体重を360キロ以下に定めたいわば軽量級シリーズ。  旗揚げ戦でチームメートだった所英男と中村大介がそれぞれ個別にチームを結成するなど、バラエティーに富んだ顔触れの4チームが揃った。

【インタビュー】小澤雄太が最新主演舞台で壬申の乱「前提、覆したい」

2018.06.08Vol.Web OriginalEXILE TRIBE
 小澤雄太(劇団EXILE)の最新舞台『暁の帝~壬申の乱編~』が27日、幕開けする。古代最大の内乱とされる「壬申の乱」を描く古代エンターテインメントで、小澤が演じるのは大海人皇子(おおあまのおうじ)。古代ならではの少し混乱した人間関係のなかで内乱を起こすという役どころだ。小澤は「前提を覆す作品にしていきたい」と、意気込んでいる。
今週のひとこと One-Word-Header 一覧へ
日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

【インタビュー】小澤雄太が最新主演舞台で壬申の乱「前提、覆したい」

2018.06.08Vol.Web OriginalEXILE TRIBE
 小澤雄太(劇団EXILE)の最新舞台『暁の帝~壬申の乱編~』が27日、幕開けする。古代最大の内乱とされる「壬申の乱」を描く古代エンターテインメントで、小澤が演じるのは大海人皇子(おおあまのおうじ)。古代ならではの少し混乱した人間関係のなかで内乱を起こすという役どころだ。小澤は「前提を覆す作品にしていきたい」と、意気込んでいる。

『ピース・ニッポン』試写会に10組20名 

2018.06.08Vol.web Originalb映画
 日本人がまだ知らない、本当の日本の美しさに迫る! 日本の絶景と精神が凝縮された映像美あふれるドキュメンタリー。  日本には、数年間に1度だけしか出会えない、神々が宿る美しい瞬間がある。8年もの歳月をかけて、その瞬間を追い求め、全国47都道府県・200カ所以上で撮影された映像を厳選し、4K解像度で映画化。紅葉のなか虹色に輝く那智の滝、雲海に浮かぶ竹田城、そして熊本地震により崩落する前の天空の道…。後世に遺したい景色を厳選した、日本絶景旅行!  本編では、神道と仏教が混交していく中で日本人が持つようになった特有の精神や自然感にフォーカスする「日本人 の精神」、世界に類を見ない豊かな気候風土が生み出す変化を巡る「日本の四季」、そして日本列島を南から北へ、簡単には出会うことができない奇跡のような瞬間を紡いでいく「一期一会の旅」の3部構成で、日本の美しさを再発見することができる。  ナビゲーターには小泉今日子と東出昌大。 監督は映画『TAJOMARU』のほか、今井美樹、布袋寅泰、GLAY、といった多数の有名アーティストの音楽クリップを手掛けてきた中野裕之。音楽は海外でも高い評価を受けているアンビエント・アーティストの岡野弘幹。さらに劇中には細野晴臣『悲しみのラッキースター』、竹内まりや『いのちの歌』などの名曲が散りばめられている。  7月14日より新宿バルト9他、全国公開。 <試写会の応募について> 【応募の〆切】2018年6月12日(火) 【日時】6月21日(木)18時30分〜 【会場】神楽座(飯田橋) 以下のリンクのフォームからご応募ください。 http://www.campaign-kenshou.com/campaign.php?id=3280

錦織一清演出のミュージカル「人間が変わっていくさまを描く」

2018.06.08Vol.web Originalエンタメ
 錦織一清が演出するミュージカル「GRIEF7」の製作発表会が8日、都内の会場で行われ、錦織をはじめ、キャストのカラム、碕理人、SHUN、加藤良輔、米原幸佑が登場した。  同作は「7つの大罪」をモチーフにしたオリジナル作品で、野村桔梗の原作を三浦香が脚本化。  錦織は「ちょっと前まで僕もこっち側(キャスト側)にいたんじゃないかと思っているんですけど」と会場を笑わせると「僕もしょっちゅう後輩とやらせてもらうんですけど、若い人とやるのは大変面白く、気持ちだけはいつでも若くいられるのでありがたいですね」とフレッシュなキャストに目を細めていた。  また、キャストに期待することを聞かれると「役作りというより、まだまだみんな若いので、それぞれのキャラクターや個性を尊重したい。自由に楽しく、自分を見つけることを目標にやって欲しいです」とコメント。作品については、「社会派のミュージカルで、ダークサイドの作品。そこをミュージカルという華やかな場所でどう演出していくかが僕の中のテーマになっている。若くても大人でも人間は欠落している部分がある。その欠落した人間同士が、紆余曲折もありながら成長していく話です。そんな人間が変わっていくさまを大切にしながら、かつ楽しめるものにしたい。一度見たぐらいじゃ分からないものを作りたいと思います」と意気込みを語った。 【キャストのコメント】 カラム「今回素晴らしいキャスト、そして演出の錦織さんと一緒に舞台ができるのは光栄で胸がいっぱいです。今回はアイドルグループのメンバーの役で、自分自身も大国男児という韓国のアイドルグループのメンバーなので、だからこそ分かることを表現したい。こういう役は初めてだけど、やってみたかった役なのでとても楽しみです」 米原「前々から製作の人とこういう話をやりたいと言っていた。そこから発展し、演出に錦織さんを迎えてミュージカルという形になり、とてもワクワクしています。錦織さんにいろいろ教えていただき、素晴らしいショーを見せられるように頑張っていきたいと思います」 加藤「オリジナル作品ということで、僕らが最初に作るものになる。最高のエンターテインメントをお届けしたいと思います」 碕「僕の演じる役の、親に捨てられた悲しみや孤独をうまく表現したい。また、他の人たちとの関係性も見どころです。話自体は重たいものですが、それを歌とダンスで華やかに演じたいです」 SHUN「こういう素敵な作品に出演できることをうれしく思います。サムという役の強い部分や、逆に弱い部分を精一杯サムとして生きて、みせていきたいと思っています」 「GRIEF7」は7月26~31日まで、俳優座劇場(六本木)で上演される。

【明日は何を観る?】『Vision』

仮想通貨ビジネスで注目の起業家が語る「新ビジネスを成功させる7つの鉄則」

2018.06.08Vol.Web OriginalWASEDA-EDGE人材育成プログラム
文部科学省が推進する「グローバルアントレプレナー育成促進事業」に選定されている「WASEDA-EDGE人材育成プログラム」の一環として、早稲田大学では毎回、注目のトップリーダーを講師に招く特別講義「起業特論Aトップリーダーマネジメント」を開講(全8回)。第5回目の講師は、野村証券を経て、インターネット、電気自動車、カーシェアリングと、その時代を読んで新規事業に取り組み、現在では仮想通貨を扱うビットバンク株式会社の代表取締役CEOを務める、廣末紀之氏だ。

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