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はなわに“東京”を教えてくれた場所。【あの人の東京おススメスポット】

2018.07.17Vol.Web Oliginalあの人の東京<東京ストーリー>
中野ブロードウェイ 「私、はなわの東京おすすめスポットは中野にある、中野ブロードウェイですね。以前に、家族で中野で暮らしていまして、家から歩いて2〜3分のところに中野ブロードウェイがありまして、よく家族で遊びに行っていました。    本当にいろんなものが集まっている聖地のような場所。今は佐賀に住んでいますけど、今でも東京に来たときは子供と一緒に遊びに行っています。僕にとっては東京を教えてくれた場所。世界にも広めていきたい場所だと思っています。ぜひ皆さんも遊びに行ってみてください」

『きらきら眼鏡』特別試写会に10組20名 

2018.07.17Vol.708エンタメ
『夏美のホタル』『ふしぎな岬の物語』など映画化が続く森沢明夫の同名小説「きらきら眼鏡」を『つむぐもの』で高い評価を得た気鋭監督・犬童一利がメガホンをとり映画化した感動作。恋人を事故で失った喪失感から立ち直れずにいる主人公・立花明海役を、本作が映画デビューとなる期待の新人・金井浩人。1冊の本を介し明海と知り合い、余命宣告された恋人を抱える女性・あかね役を『そこのみにて光輝く』の実力派女優・池脇千鶴がダブル主演で演じる。あかねの恋人で余命宣告を受けた裕二役を『キッズ・リータン』『サトラレ』の安藤政信。  9月7日(金)よりTOHOシネマズららぽーと船橋にて先行公開。9月15日(土)より有楽町スバル座ほか全国順次公開。

桜庭軍優勝ならず。米柔術軍団の軍門に下る【7・16 QUINTET.2】

2018.07.17Vol.Web Originalスポーツ
アメリカの柔術アカデミー「10th Planet」が優勝  桜庭和志がプロデューサーを務めるグラップリングイベント「QUINTET.2ーGrappling Team Survival Matchー」(7月16日、東京・大田区総合体育館)で「TEAM 10th Planet」が決勝で桜庭率いる「TEAM Reebok」を破り優勝した。 「10th Planet」は柔術家のエディ・ブラボーが率いるアメリカの柔術アカデミー。今大会の目玉となっていた。  10th Planetは1回戦では石井慧が率いる「TEAM VAGABOND」と対戦。  先鋒戦から厳しい凌ぎ合いが続き、大将戦もドロー。規定では大将戦の指導数、チーム全体の指導数で勝ちチームを決めるのだが、それらも同数で並んだことから、審判による判定に。3者とも10th Planetを支持し、決勝に進出した。

ONEの青木真也とRIZIN出場の北岡悟が合同公開練習

2018.07.16Vol.Web Originalスポーツ
北岡「勝てば正解、負ければ不正解」 「RIZIN.11」(7月29日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)に出場する北岡悟と、ONE77「Reign of Kings」(7月27日、フィリピン・マニラ・MOAアリーナ)に出場する青木真也が7月16日、東京都内で合同練習を公開した。  2人は練習場所となったロータス世田谷の主宰である八隅孝平氏とそれぞれ3分間のグラウンドのスパーリングを行った後に、2人で3分間のグラウンドのスパーリングを行った。  練習後の会見では北岡は対戦相手のディエゴ・ブランダオンについて「有名な選手とRIZINでやれるということで高ぶりみたいなものはあった。すべてがハイレベルで、その上で攻撃力が高い選手。強打があって、サブミッションもある」と評価した。  また相手が北岡について「古き良きスタイル」と評したことに関しては「どうにも思わない。そんなことはどうでもいい。試合に勝つだけ。勝てば正解、負ければ不正解」と切って捨てた。  ブランダオンは元UFCファイターで2015年9月には菊野克紀を1R28秒でパウンドで葬ったこともある実力者。  青木はこの試合について「RIZINが作っている世界観とは真逆の世界観。多くの人がブランダオンが日本に来るという意味を全く分かっていないので、選手からの言葉で言えば、率直に言えばやめておいたほうがいい試合」などと評した。そして「苦しい試合になるんじゃないか。痛めつけられる試合になるだろうし。(北岡は)普通の選手以上の覚悟を持っていると思うので、そこに望みをかけるしかない」などと話した。

【インタビュー】EXILEの帰還、新たなスタート

2018.07.16Vol.708EXILE TRIBE
 EXILEがついに動きだした。5月末のEXILE THE SECONDのツアーファイナルのステージでパフォーマンスを披露し、ファンの前で復活を高らかに宣言。この25日には待望のニューアルバム『STAR OF WISH』をリリースし、9月からは全国ドームツアーに出る。AKIRA、NESMITH、そして世界は「今はワクワクしかない」と前のめりだ。

【ひめくりワンダホー】PINOちゃん(15歳9カ月)

『SUNNY 強い気持ち・強い愛』試写会に20組40名 

史上初! 映画の恐竜たちが駅のホームに出現!? /7月16日(月)の東京イベント

2018.07.16Vol.Web original 東京ライフ
 大ヒット公開中の映画『ジュラシック・ワールド/炎の王国』とコラボした、体験型デジタルサイネージが六本木駅に本日16日から22日までの期間限定で登場。  このデジタルサイネージは、人のジェスチャーに反応。手をかざすと恐竜が暴れ出し、その後のアクションに応じて画面いっぱいに恐竜が飛び出すという仕組み。恐竜の種類は5種類。どんな恐竜と出会えるかは、そのときしだい! お気に入りの恐竜と出会えるまで何度も試して電車に乗り遅れないよう、要注意!

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

同時2階級制覇を狙う猿田がまさかのドクターストップ負け【7・15 修斗】

2018.07.16Vol.Web Originalスポーツ
1Rから快調な動きを見せた猿田だったが…  プロフェッショナル修斗公式戦(7月15日、東京・後楽園ホール)で世界ストロー級王者の猿田洋祐が世界フライ級5位の田丸匠と対戦。3R3分49秒、ドクターストップによるTKOで敗れた。  試合は1Rから猿田がプレッシャーをかけ続け、ペースを握る。1R開始早々にタックルから大きくリフトしてテイクダウンを奪うなど、自力の違いを見せつけるような戦いを展開。猿田がプレッシャーをかけパンチからタックルでテイクダウンを狙うという動きが続く。田丸はタックルを許しながらもケージを使い巧みに立ち上がってはピンチを脱出。猿田は押し込みながらもとどめを刺せないもどかしい展開が続く。  猿田の厳しいプレッシャーの前に田丸は2R終了時にはセコンドがイスを持ち込むまでケージ際に座り込むなど徐々にスタミナを削られ、このままでは猿田の判定勝ちかと思われた。

世界バンタム級王者・佐藤将光が1RKOで初防衛【7・15 修斗】

2018.07.16Vol.Web Originalスポーツ
グラップラーに何もさせずパンチのラッシュでけりつける  プロフェッショナル修斗公式戦(7月15日、東京・後楽園ホール)のメーンで行われた「修斗世界バンタム級チャンピオンシップ」で王者・佐藤将光が挑戦者トリスタン・グリムズリーを1R4分20秒、KOで破り初防衛に成功した。  グリムズリーは昨年4月にスリーパーホールドで岡田遼を破るなど、グラウンドを得意とする選手。佐藤のローキックにタックルを合わせテイクダウンを狙うなど、グラウンドに引き込もうとするが、佐藤はバックステップでかわし、その術中にははまらない。ミドルキックをキャッチされケージに押し込まれても体勢を入れ替え、逆に押し込むなど試合は徐々に佐藤のペースとなる。

桜庭和志が謎の「満塁ホームラン」予告【7・16 QUINTET.2】

2018.07.15Vol.Web Originalスポーツ
桜庭が「4番バッター」の仕事を語る  桜庭和志がプロデューサーを務めるグラップリングイベント「QUINTET.2—Grappling Team Survival Match—」(7月16日、東京・大田区総合体育館)の前日会見が7月15日、都内で開催された。 「QUINTET」は日本伝統の試合形式である5vs5の「抜き試合」で行われる大会。  会見には出場全選手が出席し、各チームのラインアップが発表された。  1回戦の第1試合はタイにあるアジアが誇るメガジム「TEAM Tiger Muay Thai」と桜庭率いる「TEAM Reebok」、第2試合は今大会の目玉となっているエディ・ブラボー率いる「10th Planet」と石井慧率いる「TEAM VAGABOND」が対戦。勝者同士が決勝で優勝を争う。

DANCE EARTH FESTIVAL開幕!「これからも9人」FANTASTICSもパフォーマンス 

2018.07.15Vol.Web Originalエンタメ
 さまざまな音楽とダンスが国境やジャンルの壁を越えて集結する野外フェス「DANCE EARTH FESTIVAL 2018 ~SPLASH SUMMER~」が14日、幕張海浜公園で開幕した。猛暑の中、アーティストもオーディエンスも盛り上がっている。    FANTASTICSはオープニングアクトで出演。メンバーの中尾翔太さんが6日に他界したことを公表してから初めてのステージで、多くのオーディエンスが見守る中、エネルギッシュなパフォーマンスで盛り上げた。佐藤大樹は「くよくよしている姿を翔太に見せたくないし、翔太もそんな僕らを絶対見たくないと思う。僕たちは引き続き9人で初めてFANTASTICS」と、コメント。世界も「翔太が一番悔しかったと思います。皆さんの目に見えるのは8人かもしれませんが、9人を感じてもらえるように翔太の魂、気合、プライドとかそういった全部をしっかり見せつけていきたい」と誓った。この日メンバーは公式サイト上のブログを更新、改めて想いを綴っている。FANTASTICSは、15、16日もオープニングアクトを務める。  そのほか初日は、DANCE EARTH PARTYのほか、GENERATIONS、RHYMESTER、MINMIらが出演した。  フェスは16日まで同所で開催。15日にはEXILE ATSUSHIの新プロジェクトRED DIAMOND DOGS、DOBERMAN INFINITY、Leola、RAG POUNDら、16日はEXILE SHOKICHI、THE RAMPAGE、スダンナユズユリーらが出演。Zapp、DANCE EARTH PARTY、オープニングアクトのBALLISTIK BOYZは両日とも出演する。  チケットは公演当日開演時間まで各プレイガイドにて前売料金で購入できる。
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日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

DANCE EARTH FESTIVAL開幕!「これからも9人」FANTASTICSもパフォーマンス 

2018.07.15Vol.Web Originalエンタメ
 さまざまな音楽とダンスが国境やジャンルの壁を越えて集結する野外フェス「DANCE EARTH FESTIVAL 2018 ~SPLASH SUMMER~」が14日、幕張海浜公園で開幕した。猛暑の中、アーティストもオーディエンスも盛り上がっている。    FANTASTICSはオープニングアクトで出演。メンバーの中尾翔太さんが6日に他界したことを公表してから初めてのステージで、多くのオーディエンスが見守る中、エネルギッシュなパフォーマンスで盛り上げた。佐藤大樹は「くよくよしている姿を翔太に見せたくないし、翔太もそんな僕らを絶対見たくないと思う。僕たちは引き続き9人で初めてFANTASTICS」と、コメント。世界も「翔太が一番悔しかったと思います。皆さんの目に見えるのは8人かもしれませんが、9人を感じてもらえるように翔太の魂、気合、プライドとかそういった全部をしっかり見せつけていきたい」と誓った。この日メンバーは公式サイト上のブログを更新、改めて想いを綴っている。FANTASTICSは、15、16日もオープニングアクトを務める。  そのほか初日は、DANCE EARTH PARTYのほか、GENERATIONS、RHYMESTER、MINMIらが出演した。  フェスは16日まで同所で開催。15日にはEXILE ATSUSHIの新プロジェクトRED DIAMOND DOGS、DOBERMAN INFINITY、Leola、RAG POUNDら、16日はEXILE SHOKICHI、THE RAMPAGE、スダンナユズユリーらが出演。Zapp、DANCE EARTH PARTY、オープニングアクトのBALLISTIK BOYZは両日とも出演する。  チケットは公演当日開演時間まで各プレイガイドにて前売料金で購入できる。

まるで海の中から東京の絶景を眺めているみたい!/7月15日(日)の東京イベント

2018.07.15Vol.Web original 東京ライフ
「海」に焦点をあてて地球のふしぎ、地球の過去・現在・未来を楽しく学ぶことができる体感型イベント「海の地球ミュージアム 2018」が六本木ヒルズ展望台 東京シティビューにて9月2日まで開催中。

西野監督の采配が半端ない!【鈴木寛の「2020年への篤行録」第58回】

2018.07.15Vol.708コラム
 サッカーW杯ロシア大会が開幕しました。このコラムの掲載号が出る頃には、大会も準決勝を迎えます。私は、サッカー協会の理事をつとめているご縁で第2戦のセネガル戦から現地入り。本田選手の劇的な同点ゴールを目の前で見届けたあと、モスクワでのフランス対デンマークの試合を視察しました。そこからボルゴグラードに移動し、日本が2大会ぶりの決勝トーナメント進出を決めたのを見届けました。歓喜から一夜明け、いま移動中に本稿を書いています。  読者のみなさんがお読みになる頃、西野ジャパンがどのような結果になっているのか、執筆中のいまは神のみぞ知るところです。しかし、西野ジャパンが「歴史的」な成果を残したのはたしかです。  西野采配の真骨頂は、0−1で迎えたポーランド戦の終盤でしょう。日本と勝ち点、得失点差で並ぶセネガルが、コロンビアにリードされた一報が入るや、無理に勝ちにいかず、フェアプレーポイントでの予選通過を狙うという「負けない」選択をしました。ネット上では試合後、「なぜ勝利を目指さないのか」などと非難する意見が噴出しました。そうした背景には、ルール以上の何かを求める日本人気質、正々堂々の勝負を好む潔さもありそうです。  ちなみにロシアなどのメディアも西野采配を酷評していたようですが、サッカー大国スペインの名門紙「マルカ」は「勝者として胸を張っていい」と評価していました。  冷静に考えれば、セネガルがコロンビアに追いつき、引き分ければ「賭け」は暗転するかもしれませんでした。それでも西野監督は、長谷部キャプテンに方針を伝え、長谷部選手は途中出場する前からグラウンドの中にいる仲間たちにコロンビア対セネガル戦の状況と、監督の方針を丁寧に伝言。見事に逃げ切りました。ここまで割り切った采配は日本サッカーの歴史で見たことがない画期的なものでした。  西野采配を議論するとき、うわべだけを見て「勝てばなにをやってもいい」という擁護も、「勝つためならなにをやってもいいのか」という批判も、思考停止です。ただ、西野監督の決断は、冷静に目の前の現実を直視し、最適な打ち手を出すためにすべてを考え尽くし、そしてルールとレギュレーションを駆使した上でのこと。政治やビジネスで先送りばかりしているリーダーたちと真逆の姿に、大迫選手の活躍と同じく「半端ない」と感じ取った人は少なくないはずです。 (文部科学大臣補佐官、東大・慶応大教授、日本サッカー協会理事)

秘密、嘘、真実の愛…! 目が離せないドキドキのエンターテインメント【TSUTAYA MONTHLY UPDATE ― JULY.2018 ―】

【ひめくりワンダホー】りんちゃん(10歳2カ月)

2018.07.15Vol.web originalコラム
 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

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