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店長はメフィラス星人!?

2017.06.13Vol.692今日の東京イベント
 世を忍んで営業し、一部の時間帯を地球人に開放していた川崎市にあるウルトラ怪獣たちが主役の居酒屋「怪獣酒場」の新店が、東京・新橋に「怪獣酒場 新橋蒸溜所」として誕生。地下の洞窟に造られた怪獣たちの秘密の蒸溜所を、そのまま酒場にしたような“永遠の少年たち”の新たなオアシスだ。普段、怪獣たちは姿を見せないが、月に数回、イベントやお忍びで姿を現すこともあるとか。秘密基地感あふれる店内で、童心に返ってみては? 【場所】京急ショッピングプラザ・ウィング新橋【TEL】03-6228-5355【営業時間】月?土11?23時30分、日・祝祭日11〜23時【定休日】無休※施設営業日に準ずる【URL】 http://kaiju-sakaba.com/

美しさの先へ! E-Classが遂げた驚きの進化

2017.06.13Vol.692エンタメ
 メルセデス・ベンツの多彩なラインアップの中でもひときわ優美なモデルとしてエレガントな大人たちに愛されるE-Classに、驚きの進化を遂げたクーペとAMGモデルが新登場。「美しい」という言葉だけでは語れない、圧巻の存在感に注目!

ビヨーーンと伸びる新感覚の格闘スポーツ「ARMS」

2017.06.13Vol.692GAME
 新感覚の格闘スポーツ。ビヨーーンと伸びる腕を操りながら攻撃を繰り出し、バトルを積み重ねながらトップを目指すゲームだ。  プレイヤーは、能力の異なるファイターのなかから自身のファイターを選択してゲームをスタート。Joy-Conを握って、パンチを打ったり曲げたり、相手をつかんだり、ガードをしたり。チャンス時にはただひたすら打ち続けるなど、ファイターを直観的にコントロールする。重要なのはアーム選び。全30本あるアームはそれぞれ、重さがあったり素早く動いたり、1回伸ばすと3発が繰り出されるものなど個性がある。ファイターの能力を組み合わせることで、自分好みのスタイルや戦術を追求、より効果的にバトルができる。  バトルを繰り広げるステージはもちろん、遊び方もいろいろ。

世界を見つめて。山本桂輔展「地底の雲」

2017.06.13Vol.692ART
 彫刻と絵画という2つの領域を横断しながら作家活動を続ける山本桂輔の2年ぶりの個展。山本の作品では、植物や鉱物、天候などの自然界と、そこからイメージされた精霊めいた存在が同化し、見る者のイマジネーションをかきたてる不思議な世界が広がっている。とくに彫刻においては近年、捨てられたものやガラクタに親和性を見出しており、存在意義を失ってしまったモノたちを共存という形で再び“在るもの”へと蘇らせる試みとして、土着的要素の高い作品を制作。また今年4月に開催された草月創流90周年記念展「HANA SO」では、現代アート作家の一人として招待され、草月流家元・勅使河原茜とコラボ。その際に展示されたインスタレーション作品も大きな反響を呼んだ。  本展では、昨年兵庫で開催された「六甲ミーツ・アート芸術散歩2016」で山中に展示された、六甲山の自然との対話の中から生まれた彫刻作品などを中心に、そこから派生した彫刻やドローイングなどを加え、新たな展示構成を展開。  一見ファンタジックな異世界を想起させる山本の作品だが、それらは作家と現実世界との対話から生まれたもの。常に変化する世界と自分の関係性に真摯に向き合い、アートとしての表現を模索し続ける作家の思考に触れてみよう。

ある家族の愛の実話『いつまた、君と〜何日君再来〜』

2017.06.13Vol.692エンタメ
 向井理が自ら企画し映像化を熱望した映画『いつまた、君と?何日君再来?』が全国公開される。原作は、向井の祖母・芦村朋子の半世紀を綴った「何日君再来」。向井が大学生の時に、祖母の手記をパソコンで打ち直し、家族や親戚と自費出版をして、卒寿を迎えた祖母へお祝いとしてプレゼントした思い入れの強い作品だ。時代の波に翻弄されながらも、日本人としての誇りを失わずに懸命に生きる、壮大な愛の実話となっている。公開を記念し、オリジナル4色色鉛筆を読者5名にプレゼント(係名:「いつまた、君と」)。 『いつまた、君と?何日君再来?』6月24日(土)より、TOHOシネマズ 新宿ほか全国ロードショー!【配給】ショウゲート

7・30RIZIN 那須川vs才賀は1Rキック、2R総合のMIXルール

【松江哲明×山下敦弘】日本映画界期待の監督2人と日本を代表する個性派俳優が放つ“カンヌへの挑戦状”!?

ガツンと来る曲が聞きたい!『今日までそして明日からも、吉田拓郎 tribute to TAKURO YOSHIDA』

2017.06.12Vol.692カルチャー
 日本のポップス界のパイオニアである吉田拓郎を、彼の背を見ながら現在J-POPシーンの最先端で奮闘しているアーティストたちがトリビュート。同じ広島出身で高校の後輩でもある奥田民生『今日までそして明日から』、chay『結婚しようよ』、ポルノグラフィティ『永遠の嘘をついてくれ』など全12曲を収録。寺岡呼人 feat.竹原ピストルの『落陽』、THE ALFEE『人生を語らず』などクレジットされた名前も見るだけでも迫力が伝わってくるラインアップ。また、井上陽水『リンゴ』、高橋真梨子『旅の宿』徳永英明『やさしい悪魔』などすでに発表住の音源も収録。 [J-POP ALBUM]Virgin Music 発売中 2800円(税別)

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12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

小池百合子東京都知事 東京未来ビジョン懇談会で若い世代が未来の東京を語り合う

2017.06.12Vol.692ニュース
 6月1日に特別顧問を務めていた地域政党「都民ファーストの会」の代表に就任した小池百合子東京都知事。7月2日投開票の東京都議選に向けいよいよ臨戦態勢となったが、その前に現在の都政の課題について聞いた。(聞き手・一木広治)

ジミー大西&中尾明慶インタビュー 明石家さんま&ジミー大西…お笑い界伝説の師弟が歩んだ、笑いと涙の15年!

2017.06.12Vol.692インタビュー
 明石家さんまが、その芸歴42年目で初めて連続ドラマをプロデュース。描かれるのは、自身とその弟子・ジミー大西の“アホみたいなホンマの話”!ジミー大西本人とジミーを演じた中尾明慶が“主人公”対談!

ヒュー・ジャックマンと考えた、ヒーローの“理想の最期”

2017.06.12Vol.692エンタメ
『X-メン』のウルヴァリンが、ついに一つの終焉を迎える。2000年に公開された『X-メン』以降、17年にわたってウルヴァリン役を務めてきたヒュー・ジャックマンだが、彼がウルヴァリンを演じるのは本作『LOGAN/ローガン』が最後になるという。メガホンをとったのは日本を舞台にした前作『ウルヴァリン:SAMURAI』でもジャックマンとタッグを組んだジェームズ・マンゴールド監督。 「ヒューとは『ニューヨークの恋人』からのつきあいだけど、彼とは本当に作りたいものを作れる関係なんだよ」と監督。「そして僕らはウルヴァリンの最期を、人間の物語として描きたかったんだ」。ウルヴァリン(ローガン)は脅威の回復力を持つ不死身の肉体に特殊金属の爪を備えたミュータント。しかし本作でローガンは特殊能力も衰え生きる気力も無くしており、プロフェッサーXに至っては要介護状態。熱狂的な『X-メン』ファンにはショックかもしれない。 「最後だからこそ僕らはウルヴァリンの本当のヒーロー性を描きたかったんだ。特殊能力が衰えたとき真のヒーローならどうするのか。絶望的な状況でも守るべき者がいたら? 僕もヒューも、ローガンの人間性を通してヒーローを描きたかったんだ。確かに、私のウルヴァリンをよくもあんなふうに殺してくれたわね!なんて泣き叫ぶ人も多少はいるだろうけど(笑)」  謎めいた少女ローラとプロフェッサーXを連れた危険な旅。ヒーローアクションというよりロードムービーのようであるにも関わらず、シリーズで最もエモーショナルなヒーローの物語となっている。 「CG全開のミュータントバトルも、エンディングの後の“復活”映像も無し(笑)。少なくとも僕とヒューのウルヴァリンはこれで本当に最後です」

月9レギュラー出演田中道子、24時間女優宣言?!

2017.06.12Vol.692インタビュー
 女優デビューがあの大人気ドラマ「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」で、現在放送中の“月9”「貴族探偵」にも出演中の田中道子。ミス・ワールド2013日本代表という美貌の持ち主だ。 「ミス・ワールドが人生の転機でしたね。世界大会では本当に大切なことをたくさん学んだので、今でもその時の事を思い出して初心に返るんです。例えば130カ国のミスが集まるんですが、美の基準って国によって全然違うんです。大柄なことが美しいとか、お尻が大きいのが美しいとか。価値観がまったく違うけど、みなさんそれぞれものすごく誇りを持っている。そんな出場者の方たちを見たときに、人と比べる事って意味がないなって思いました」 『ドクターX』『貴族探偵』ともに、西田敏行、生瀬勝久ら芸達者なベテランと絡むことが多い。 「最初はプレッシャーもありましたが、顔合わせで西田さんが“楽しんでやりましょうね”って声をかけてくださったおかげで、ここに集まった素晴らしい役者さんたちの一員になれるんだなと。そしてそれは本当に光栄なことだと実感しました。西田さんや生瀬さんのアドリブにも最初は全然ついて行けなかったんですけど、回数を重ねるごとになんとかついていけるようになったと感じた時は、少しずつだけど前に進んでいけている気がしてうれしかったです」  どんなことも吸収したいという意欲がみなぎっている。 「女優の仕事を始めたのが、27歳になる年だったので、格好つけている場合じゃないなと。見栄をはったり、強がったり、スマートにやっている場合じゃない。がむしゃらに得られるものはなんでも得て、裸一貫で全部さらけ出す覚悟でやっていきたい。ですから、日常のどんなこともすべてが女優の勉強だと思って生活しています。大変? 全然、むしろ我慢するのが楽しいです。今は『貴族探偵』に集中していて、後半戦残り数話ですけど、見ている方に面白い芝居をしていると思っていただけたるように最後まで頑張ります」
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日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

月9レギュラー出演田中道子、24時間女優宣言?!

2017.06.12Vol.692インタビュー
 女優デビューがあの大人気ドラマ「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」で、現在放送中の“月9”「貴族探偵」にも出演中の田中道子。ミス・ワールド2013日本代表という美貌の持ち主だ。 「ミス・ワールドが人生の転機でしたね。世界大会では本当に大切なことをたくさん学んだので、今でもその時の事を思い出して初心に返るんです。例えば130カ国のミスが集まるんですが、美の基準って国によって全然違うんです。大柄なことが美しいとか、お尻が大きいのが美しいとか。価値観がまったく違うけど、みなさんそれぞれものすごく誇りを持っている。そんな出場者の方たちを見たときに、人と比べる事って意味がないなって思いました」 『ドクターX』『貴族探偵』ともに、西田敏行、生瀬勝久ら芸達者なベテランと絡むことが多い。 「最初はプレッシャーもありましたが、顔合わせで西田さんが“楽しんでやりましょうね”って声をかけてくださったおかげで、ここに集まった素晴らしい役者さんたちの一員になれるんだなと。そしてそれは本当に光栄なことだと実感しました。西田さんや生瀬さんのアドリブにも最初は全然ついて行けなかったんですけど、回数を重ねるごとになんとかついていけるようになったと感じた時は、少しずつだけど前に進んでいけている気がしてうれしかったです」  どんなことも吸収したいという意欲がみなぎっている。 「女優の仕事を始めたのが、27歳になる年だったので、格好つけている場合じゃないなと。見栄をはったり、強がったり、スマートにやっている場合じゃない。がむしゃらに得られるものはなんでも得て、裸一貫で全部さらけ出す覚悟でやっていきたい。ですから、日常のどんなこともすべてが女優の勉強だと思って生活しています。大変? 全然、むしろ我慢するのが楽しいです。今は『貴族探偵』に集中していて、後半戦残り数話ですけど、見ている方に面白い芝居をしていると思っていただけたるように最後まで頑張ります」

完全復活“PKCZ®”が遂に配信リリース

2017.06.12Vol.687エンタメ
 2015年に開催された三代目 J Soul Brothers LIVE TOUR 2015『BLUE PLANET』にて初披露されて以来、様々なイベントやライヴにて常に会場を沸かし続け「PKCZ®の絶対的なアンセム」へと成長した今作『PLAY THAT』がついに解き放たれる。  プロデュースに、世界のTOP DJとしてLDH EUROPEの代表も務めるAfrojackを迎え客演には、三代目 J Soul Brothersより登坂広臣&CRAZYBOY、そして紅一点のシンガーCrystal Kayが華を添える。  またマスタリングは、数々のAfrojack仕事やNicky Romero,Dimitri Vegas & Lile Mike, Bjorkなども手掛けるWIRED UKのCass Irvineが完璧なDANCE MUSIC仕様に仕上げている。  そして、現在発売中の「月刊EXILE」にて事故後初のインタビューが掲載されているのでこちらも併せてチェックしたい。このリリースを機に、今年は精力的に国内/海外にて活動予定のPKCZ®の動きから当分目が離ない。

PKCZ®が海外フェスで「完全復活」宣言

2017.06.12Vol.692エンタメ
 クリエイティブ・ユニット=PKCZR?(DJ MAKIDAI / VERBAL / DJ DARUMA )が現地時間11日、シンガポールで開催されたミュージックフェスティバル「Ultra Singapore 2017」に参加。自身初となる海外フェス出演を果たした。  Ultra Music Festivalは米・マイアミにて誕生した世界最大級のEDMフェスで、今では本家のアメリカや今回のシンガポールだけでなくスペイン、アルゼンチン、韓国など世界各地で開催され大きな熱狂を呼んでいる。日本でも2014年から開催されている。  PKCZRはDJ MAKIDAI、VERBAL、DJ DARUMAの3人が揃ってステージに上がるのは昨年末以来となり、事故による休養からの完全復活を、初の海外フェスというこれ以上ない舞台で果たした。  この日3人は、初披露となる黒のハッピを羽織って登場。旬なEDMからコアなヒップホップ楽曲までを自在に行き来するプレイで会場を沸かせた。  この日のプレイについてDJ DARUMAは「今回はUltra Singaporeということで、3人で何度もスタジオセッションを重ねてああでもないこうでもないとやりとりしました。おいしいところだけを詰め詰めにしてとにかく楽しんでいただこうと、自分達的にも満足度の高いDJセットになりました」と振り返った。  またDJ MAKIDAIも「まずはここに参加させていただけたことがありがたいです」と感謝の気持ちを伝え「海外フェスでどういう曲にどういう反応が起こるのかを経験できたのも、今後のPKCZRにとってすごくいい機会だったと思います」と手応えを口にした。  さらにこの日に合わせてPKCZRは、待望のファースト・アルバム『360° ChamberZ』を8月2日(水)にリリースすることを大発表。アルバムには国内外から多数の有名アーティストが参加し、そのなかにはSnoop DoggやMethod Manなどヒップホップ界のレジェンドも含まれることを明かし、会場が熱気に包まれる中、収録される新曲がいち早く披露された。  アルバムについてVERBALは「2年近くも準備に時間をかけて満を持してリリースされるアルバムです。どんなところに向けてどんな人たちと一緒にやろうかというのを、もう千通りほども話し合った末に、とても良いバランスの作品ができたと思います」今作への想いを語った。

心地のいい風に吹かれながら…「HIP LAND MUSIC & SPACE SHOWER TV Presents Hello Smile Picnic 2017」

編集部オススメMOVIE『怪物はささやく』

2017.06.12Vol.692映画
13歳のコナーは病床の母と2人暮らし。毎夜、悪夢にうなされるコナーの前に、ある夜、怪物がやってきて告げる。「今から私はお前に3つの“真実の物語”を話す。4つ目の物語はお前が話せ」。怪物はコナーが隠している“真実”を語れと迫る。 監督:J.A. バヨナ 出演:ルイス・マクドゥーガル、フェリシティ・ジョーンズ他/1時間49分/ギャガ配給/TOHOシネマズ みゆき座他にて公開中  http://gaga.ne.jp/kaibutsu/

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