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【ひめくりワンダホー】えんなちゃん(ロングコートチワワ)

2018.02.20Vol.web Originalコラム
 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

【収録現場に潜入】TOKYO MXの新サッカー番組『F.C.TOKYO COLORS』

2018.02.20Vol.703エンタメ
 サッカーJリーグの開幕が2月23日に迫ってきた。TOKYO MXでは今シーズンからFC東京を応援する新番組「F.C.TOKYO COLORS」(毎週金曜23時〜TOKYO MX2)を放送している。  この番組は今年1月に新しいFC東京の応援番組としてスタートしたもので、トップチームの試合ハイライトや次戦の展望はもちろん、J3に参戦しているFC東京U-23やユースの試合も紹介していく。  番組レギュラーには“FC東京初心者”の MIOとYAE の2人を起用。  番組は基本的には2人がさまざまな場所にロケに赴くスタイルなのだが、この日はFC東京の太田宏介、林彰洋ら5選手がTOKYO MXを訪問。スタジオで対談が行われた。  前半のフリートークでは、かしこまった場で選手たちと接するのは初めてのMIOとYAEをバラエティー番組などへの出演も多い太田選手が優しくフォロー。徐々に緊張がほぐれてきたMIOとYAEは後半のフリップトークではすっかり選手たちと打ち解け、時間を忘れて収録時間は大幅にオーバー。ここにはいない森重選手や長谷川監督の話題で大きく盛り上がった。  最後に選手たちが今シーズンに向けての意気込みを語ったのだが、チームリーダーである太田選手は「タイトルを獲るだけ。こういう目標は口にしないと絶対にかなわないと思うので、強い思いを持って1年を戦いたい」と締めくくった。  収録後にMIOとYAEに直撃。  MIOは「MCは初めてなので、現在勉強中です。いつもはロケで、今日のように改まってのインタビューは初めてなので緊張しました」とこの日の収録を振り返った。  そして2人は番組の視聴者に向け「FC東京のサポーターの方はもちろん、興味はあるんだけどまだ深くFC東京のことを知らない方、そしてそもそもサッカーをあまり知らない方にも楽しんでいただける番組にしていきたいし、この番組をきっかけにFC東京を好きになってもらえたらなって思います」とメッセージを送った。

【読プレ】あの映画の名曲が生演奏で楽しめる「角川映画シネマ・コンサート」

2018.02.20Vol.703エンタメ
 音楽を生演奏しながら映画を上映する角川映画のシネマ・コンサートが開催される。ミステリー映画の金字塔『犬神家の一族』(1976)、森村誠一原作『人間の証明』(1977)と『野性の証明』(1978)の3作品を、日本劇伴界の巨匠・大野雄二が、特別編成オーケストラや実力派アーティストとともに演奏。『野性の証明』のエンディング曲「戦士の休息」ほか有名なメロディーと歌の数々が、衝撃的な映像と共に目の前で美しくよみがえる。チケットは好評発売中。開催を記念し、オリジナル手ぬぐいを読者10名にプレゼント(係名:「角川」)。 角川映画シネマ・コンサート 【日時】4月13日(金)19時、14日(土)14時 【会場】東京国際フォーラム ホールA 【料金】全席指定 9800円(税込)※未就学児入場不可 【問い合わせ】ディスクガレージ TEL:050-5533-0888 (平日12〜19時) 【公式HP】kadokawaeiga-concert.com 以下のリンクのフォームからご応募ください。 http://www.campaign-kenshou.com/campaign.php?id=3184

あひるなんちゃら恐るべし『今度は背中が腫れている』あひるなんちゃら

2018.02.20Vol.703エンタメ
 自らの作品を「駄弁芝居」と評し、その言葉に偽りなしの駄弁を駆使し約80分というちょうどいい時間に合わせて一本の芝居に仕立て上げる。  冷静に考えると実は結構大変なことなんじゃないかと思うのだが、それは勘繰り過ぎなのかもしれない。  彼らの芝居を見ていて、とにかくさまざまな局面で感じられるのは「自然体」とか「脱力」といった単語。実は演劇においては脱力することは結構大変なことであることを考えると、ひょっとしたらすごいことをしているんじゃないかと思うのだが、その辺は見た人に判断していただきたい。  今回の『今度は背中が腫れている』というタイトルは前回公演のアフターイベントで観客から意見をもらって決めたものとのこと。取りあえずはタイトルに合わせた話を目指しているはずだが、ひょっとしたら全然違う話になっているかもしれないので、ここはあまり気にしなくていい。  リリースをよく見ると「駄弁芝居」のほかにいつの間にか「対象年齢2歳以上」という紹介も載っている。未就学児童は無料とのことなので、子育てでなかなか外出できないお母さんたちも気にせず見られるお芝居。  ちなみに紹介記事を書こうと思えば思うほど、こちらも駄弁になっていくという駄弁スパイラルにこの記事は陥っている…。あひるなんちゃら恐るべし。 あひるなんちゃら『今度は背中が腫れている』 【日時】3月1日(木)〜3月5日(月)(開演は木金19時30分、土15時/19時、日13時/17時、月15時/19時30分。開場は開演30分前。当日券は開演45分前前) 【会場】駅前劇場(下北沢) 【料金】予約あり 一般2000円、学生1000円/予約なし 一般2500円、学生1500円。※未就学児童は無料。全席自由席・日時指定・受付時に整理券を配付。学生は要学生証提示。 【問い合わせ】あひるなんちゃら(TEL:03-5945-3533 [HP] http://www.ahirunanchara.com/ ) 【脚本・演出】関村俊介 【出演】根津茂尚、篠本美帆、田代尚子、野村梨々子/石澤美和、澤唯(サマカト)、澤原剛生(劇団普通)、園田裕樹、堀靖明、松木美路子、宮本奈津美(味わい堂々)、ワタナベミノリ(ECHOES)

猫が好きすぎる街、池袋!?/2月20日(火)の東京イベント

2018.02.20Vol.Web original東京ライフ
 猫好きにはたまらない企画が満載のイベント『池袋キャッツフェスタ2018』が複合商業施設WACCA池袋をメイン会場に、池袋エリアの参加店舗にて本日20日から25日まで開催される。

劇団EXILE・鈴木伸之、バレンタインのお礼は「キス顔」

Dream Ayaが地元で子どもたちとダンス! 重留真波、中島美央もレッスン

教わる側も教える側も「ポスト平成」型へ 【鈴木寛の「2020年への篤行録」 第53回】

2018.02.19Vol.703コラム
 年頭のコラムで「今年からポスト平成の準備をしよう」と呼びかけました。私自身は、10代の学生たちと接する時は「彼ら彼女たちの中には22世紀まで生きる人たちもいるだろう」という思いで、できるだけ視座を遠くに見据えるようにしています。  皆さんも重々ご承知のことですが、まずこれからの社会が直面することを大前提にします。具体的には、大量廃棄・エネルギー消費・CO2排出など環境問題の深刻化、AIをはじめとするテクノロジーの飛躍的な進化、加速化するグローバル化という大きな変化の傾向にあります。価値観が多様化・複雑化する中では、自分の頭を駆使した「知の創造・難問解決」が求められます。  そういう時代に求められる人材とはどんなものでしょうか。私は3つの人材が求められると思います。すなわち①「想定外」や「板挟み」と向き合い乗り越えられる人材、②AIで解けない問題・課題・難題と向き合える人材、③創造的・協働的活動を創発し、やり遂げる人材―です。  防災教育の専門家、群馬大学の片田敏孝教授によれば、災害のように想定外の事態を乗り越えられる人は、「想定やマニュアルに頼りすぎない」「どんな時でも、ミスを恐れず、ベスト・最善を尽くす」「指示を待たずに、率先者になる」そうです。災害を社会問題やビジネスに置き換えてみると、ポスト平成の人材のありようが浮かびます。  当然ながら、昭和から平成まで日本の教育システムが得意としてきた、「先生が教えたとおりにできる」人材を育てるやり方では行き詰まります。実際の社会問題や課題に取り組むプロジェクト学習を通じ、難問解決の思考力、難問から逃げない姿勢を鍛え抜きます。あるいは、時代が変わっても変わらない、先人たちの哲学、普遍の真理を学ぶことで物事の本質を見抜く力を養うことができます。  学ぶ側の子どもたち、若者たちの方向性は定まりつつあります。ここで盲点となっているのが、昭和・平成型の教育システムにどっぷり浸かってきた親・教師の世代が、時代の変化に対応しきれていないことです。  以前、高校の校長クラスの先生がた向けの講演で、冒頭に述べたように「いまあなた方が教えている生徒さんの中には22世紀まで生きる人もいる」と話をしただけでハッとした表情をされます。親や教師は、自分たちの経験を物差しにしがちです。若い人の声に耳を傾け、新しいことへの興味を持ち続ける謙虚な姿勢が、教える側のポスト平成への第一歩です。 (東大・慶応大教授)

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12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

苺づくしフェア開催「ANAインターコンチネンタルホテル東京」【東京グルメ探偵】

2018.02.19Vol.703おいしいを調査【東京グルメ探偵】
 おいしいものがあると聞けば、調査に行かずにはいられない「東京グルメ探偵」。メタボを気にしつつも食べ過ぎてしまうのがたまにキズ。さて、今日のタレコミは…?

【ひめくりワンダホー】COCOちゃん(7歳6カ月)

2018.02.19Vol.web Originalコラム
 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

【インタビュー】知英 × 竹中直人 地味な派遣OLと女好きワンマン社長が入れ替わる!? 映画『レオン』

2018.02.19Vol.703インタビュー
 ナイスバディだけが取り柄の地味OLと、年商500億の女好きワンマン社長の“心”と“体”が入れ替わる話題作『レオン』。オッサン化した知英とナヨナヨの竹中直人が魅せる抱腹絶倒のスイッチング・エンターテインメントは、今昔の入れ替わり作品とは一味も二味も違う。竹中直人も圧倒された知英のダイナミズムを見逃すな!

オリンピックの感動を“速報”写真展で追体験しよう/2月19日(月)の東京イベント

2018.02.19Vol.Web Original東京ライフ
 第23回冬季オリンピック競技大会の開催にあわせ『2018平昌冬季オリンピック速報写真展』が西武池袋本店スポーツフロア特設会場で28日まで開催中。  期間中、日本選手団の活躍を女子選手中心に“速報”の報道写真で紹介。 ジャンプ、スピードスケート、スキーハーフパイプ、スノーボードなど有力選手が出場する競技での健闘やドラマに注目。女性客の多い百貨店ならではの、女性アスリートに注目したオリンピックの楽しみ方ができる企画。  会場では、現地からの速報写真を15日以降、5回にわけて追加しながら展示。さらに欧米の選手に追いつき、肩を並べるまでに至った歴史を感じさせる過去の大会の名シーンを集めた『女子選手活躍の軌跡写真展』も同時開催。  2006年のトリノ大会での荒川静香選手の金メダル獲得、スピードスケートで最年長最多の5大会連続出場を果たした岡崎朋美選手、けがを乗り越えてメダルに挑戦し続けたモーグルの上村愛子選手、ソチオリンピックで多くの人に感動を与えた浅田真央選手など、女性アスリートたちの感動シーンがよみがえる。
今週のひとこと One-Word-Header 一覧へ
日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

オリンピックの感動を“速報”写真展で追体験しよう/2月19日(月)の東京イベント

2018.02.19Vol.Web Original東京ライフ
 第23回冬季オリンピック競技大会の開催にあわせ『2018平昌冬季オリンピック速報写真展』が西武池袋本店スポーツフロア特設会場で28日まで開催中。  期間中、日本選手団の活躍を女子選手中心に“速報”の報道写真で紹介。 ジャンプ、スピードスケート、スキーハーフパイプ、スノーボードなど有力選手が出場する競技での健闘やドラマに注目。女性客の多い百貨店ならではの、女性アスリートに注目したオリンピックの楽しみ方ができる企画。  会場では、現地からの速報写真を15日以降、5回にわけて追加しながら展示。さらに欧米の選手に追いつき、肩を並べるまでに至った歴史を感じさせる過去の大会の名シーンを集めた『女子選手活躍の軌跡写真展』も同時開催。  2006年のトリノ大会での荒川静香選手の金メダル獲得、スピードスケートで最年長最多の5大会連続出場を果たした岡崎朋美選手、けがを乗り越えてメダルに挑戦し続けたモーグルの上村愛子選手、ソチオリンピックで多くの人に感動を与えた浅田真央選手など、女性アスリートたちの感動シーンがよみがえる。

『ダンガル きっと、つよくなる』試写会に15組30名

2018.02.19Vol.703エンタメ
 全世界興行収入340億円を突破、インド映画の世界興収№1という大ヒットを記録した、奇跡の実話! 主演は日本でも異例のヒットを記録した『きっと、うまくいく』や『PK』のアーミル・ カーン。インドの、とある家族の奮闘を笑いと涙で描く感動の物語。  生活のためレスリング選手としてのの道をあきらめた男は、道場で若手を指導しながら、いつか息子を金メダリストにすることだけを夢見ていた。ところが生まれるのは女の子ばかり。すっかり意気消沈し道場からも遠ざかっていたが、ある日ケンカで男の子をボコボコにした長女と次女の格闘センスに希望を見出し、翌日からコーチとして2人を鍛えることに。男物の服を着せ、髪を切り、町中の笑いものになろうと娘たちが抵抗しようと、その決意は揺らがない。やがて娘たちも才能を開花させはじめ…。 <試写会の応募について> 【日時】3月14日(水)18時30分~ 【会場】よみうりホール(有楽町) 以下のリンクのフォームからご応募ください。 http://www.campaign-kenshou.com/campaign.php?id=3182

続けてきたからこそ発表できるベスト盤YUKIとDJ KAORIのガールパワーさく裂【TSUTAYA MONTHLY UPDATE ― FEB.2018 ―】

2018.02.18Vol.703エンタメ
 話題の映画や気になる海外ドラマ、チェックしておきたかったあの音楽に、話題のコミックス――。  TSUTAYAのレンタルなら気軽にたっぷり楽しめます。さて今月のおすすめは……?

インタビューシリーズ【 LDH バトン ~夢~】Vol.14 EXILE SHOKICHI (EXILE/EXILE THE SECOND)

【ひめくりワンダホー】バロンくん(1歳2カ月)

2018.02.18Vol.web Originalコラム
 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

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