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「GENERATIONSは変わらない。永遠に少年のまま」GENERATIONSが13周年記念でイベント

2025.11.21Vol.Web OriginalEXILE TRIBE
 11月21日にデビュー13周年を迎えたダンス&ボーカルグループのGENERATIONSが同日、生配信イベント「PARTY13th MADAMADA GENEjaNIGHT」を東京・ダイバーシティ東京プラザ 屋外のフェスティバル広場にて開催した。ファンクラブの中から抽選で選ばれた500人の前で、ケーキサプライズが行われたり、10年ぶりとなる写真集の詳細も明かされ、幸せな空気に包まれた記念日となった。  冒頭から、いつものGENERATIONSのペースだった。  数原龍友が「今日は1億人の方が来てくれているんだよね?」とボケを披露して笑いを誘うと、小森隼の進行でスタート。  イベントでは今年のGENERATIONSの6大企画を振り返るということで、6人がGENERATIONSのために1曲ずつ楽曲をプロデュースし、毎月1曲ずつリリースしたプロジェクト「6IX COLORS」についてトーク。DREAMERS(GENERATIONSのファンの総称)から「『Magic Hour』の衣装がGENERATIONS初の腰パン衣装だった気がする」とアンケートが寄せられると、楽曲をプロデュースした佐野玲於は「僕らが活動を始めた時は、腰パンブームは終わった気がする」とコメント。  続いて、東京ガールズコレクションとコラボレーションして9月に開催した「TOKYO GENERATIONS COLLECTION」について振り返ると、数原は「1日で終わるのが勿体無い!『こういうことも出来るんだ』って新しい発見ができるいいイベントだった」と楽しさを噛み締めた。  現在展開中のアリーナツアー「GENERATIONS LIVE TOUR 2025“6IX SENSE”」のトピックでは、佐野が「裕太くんが全く寝ない」とぶっちゃけ。「ツアー中、みんなウトウトする瞬間もあるけど、裕太くんはそれが全然ない。いつもがっつりトレーニングして、早く来て遅く帰るし、しかも合間に映像とか見てる。ずっとニュートラルな状態」と中務のフィジカルの強さを熱弁すると驚きの声が上がった。  新公式キャラクター「ジェ猫」の話題では、メンバーがそれぞれのお気に入りグッズを披露。

役所広司「時給が高いですよね(笑)」細田守監督最新作の収録は1日

2025.11.21Vol.web originalエンタメ
   映画『果てしなきスカーレット』の初日舞台挨拶が11月21日、都内にて行われ、声優を務めた俳優の芦田愛菜、岡田将生らキャストと細田守監督が登壇。芦田が演じる主人公の宿敵を演じた役所広司がユーモアを交え細田作品参加への思いを語った。 『時をかける少女』(06)、『サマーウォーズ』(09)など国内外で熱狂的ファンを持つ細田守監督が「生きる」をテーマに新境地に挑む最新作。  実写超大作さながらの豪華キャストの登壇に会場も大興奮。主人公・スカーレット役の芦田も「こんなに素敵な俳優の皆さんと1つの作品を作ることができたんだと改めて実感して光栄に思います」と感激。  スカーレットの宿敵・クローディアス役の役所広司とギルデンスターン役の染谷将太は細田作品への出演はこれが4作目。役所は「染谷くんも4回目? くっそー」となぜか悔しがり笑いを誘いつつ「細田作品には全部出たいと思っているので今回も呼んでいただけてよかった」。  スカーレットの前に立ちはだかる強大な敵という重要な役どころについて聞かれると役所は「僕は収録1日だったみたいで。監督はこの作品に4年もかけられたそうで、なんだか申し訳ない」と苦笑しつつ「時給が高いですよね」とニヤリ。  そんな役所に細田監督は「1日とはいえ、スカーレットの前に立ちはだかるクローディアスを(収録の)ブースが熱気で、役所さんも汗ばむくらいの熱量で演じてくださって感激しました」。  一方の役所も「細田監督は『未来のミライ』(18)のときにお子さんができて。未来の人間に向けて強いメッセージを、この映画でも表現されたと思います」と感嘆。  トークでは、芦田の歌う主題歌の素晴らしさが話題になると、役所が「岡田くんも歌、上手いですよ」と言い、岡田が「役所さん、いいですよ! もうやだ~」とタジタジとなって照れる一幕も。和気あいあい、笑いにあふれた初日舞台挨拶となった。    この日の登壇者は芦田愛菜、岡田将生、柄本時生、青木崇高、染谷将太、白山乃愛、斉藤由貴、松重豊、役所広司、細田守監督。

芦田愛菜「生きることの当事者であるすべての人に見てほしい」『果てしなきスカーレット』初日舞台挨拶

2025.11.21Vol.web originalエンタメ
   映画『果てしなきスカーレット』の初日舞台挨拶が11月21日、都内にて行われ、声優を務めた俳優の芦田愛菜、岡田将生らキャストと細田守監督が登壇。芦田が本作への思いを語った。 『時をかける少女』(06)、『サマーウォーズ』(09)など国内外で熱狂的ファンを持つ細田守監督が「生きる」をテーマに新境地に挑む最新作。  制作に4年をかけたという本作の公開を迎え感慨深げにスタッフや豪華キャストに感謝した細田監督。第82回ヴェネチア国際映画祭のアウト・オブ・コンペティション部門、第50回トロント国際映画祭のスペシャル・プレゼンテーション部門に選出されるなど、すでに海外映画祭でも話題を呼んでおり、細田監督も「日本の皆さんに見ていただく前にこんなに海外の映画祭に呼んでいただけるのは初めてのことで。どの映画祭も熱狂的に迎えてくださって」と世界での手ごたえをにじませた。  そんな細田監督から演技はもちろん主題歌も絶賛された芦田は「皆さんの心の中のスカーレットを抱きしめてあげたくなる映画になっています」と語り「不確実な未来でも明日に希望を持つことは自由な権利だと思います。生きることの当事者であるすべての人に見ていただきたいと思います」と胸を張っていた。  この日の登壇者は芦田愛菜、岡田将生、柄本時生、青木崇高、染谷将太、白山乃愛、斉藤由貴、松重豊、役所広司、細田守監督。

UNLIMITEDルール初挑戦の大雅の相手は元修斗世界王者ランバーの弟子プンルアン。大雅は「今一番強い自分を見せられるルール」と自信【KNOCK OUT.60】

2025.11.21Vol.Web Originalスポーツ
 KNOCK OUTの年末のビッグマッチ「KNOCK OUT.60 ~K.O CLIMAX 2025~」(12月30日、東京・国立代々木競技場第二体育館)の追加カード発表会見が11月21日、都内で開催された。  15日に行われた「KNOCK OUT.59」(東京・後楽園ホール)でUNLIMITEDルールでの参戦が発表されていた大雅(TRY HARD GYM)の対戦相手はプンルアン・バーンランバー(タイ)となった。  大雅はキックボクシングでKrush -55kg、K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級、RISEスーパーフェザー級の王座を獲得。昨年大晦日の「RIZIN.49」でMMAルールに挑戦。梅野源治と対戦し判定で敗れた。今年7月には「超RIZIN.4 真夏の喧嘩祭り」で栗秋祥梧と対戦し判定負けと2連敗。今回はMMAからグラウンドでの関節技を除いたUNLIMITEDルールで再起戦に臨む。  プンルアンはONE Championshipでも12戦7勝5敗の戦績を持ち、プロ戦績は88戦73勝15敗。今年8月からKNOCK OUTに参戦し、初戦こそ古村匡平にKOで敗れたものの、11月大会では秋田巴琉にKO勝ちを収めている。今回は初めてのUNLIMITEDルールではあるが、日本ではキックボクシングばかりでなく総合格闘家としても活躍した元修斗世界ストロー級王者のランバー・ソムデートM16のBaanrambaaに所属しており、7年前には一度、MMAでも試合を行っている。山口元気代表は「ランバー選手はすごく強かった。テイクダウンを切って切って打撃で仕留める。その技術のノウハウを持っているジムなので、ムエタイがどのようにUNLIMITEDルールに対応していくか。大雅選手とムエタイの邂逅も非常に楽しみ」とこの試合の見どころを語った。

RIZINファイター、カーライルがUNLIMITEDルールに「制限のないバイオレスを見せられる」、宮原穣も「見るほうにもやるほうにも刺激的」【KNOCK OUT】

2025.11.21Vol.Web Original格闘技
 KNOCK OUTの年末のビッグマッチ「KNOCK OUT.60 ~K.O CLIMAX 2025~」(12月30日、東京・国立代々木競技場第二体育館)の追加カード発表会見が11月21日、都内で開催された。  15日に行われた「KNOCK OUT.59」(東京・後楽園ホール)でUNLIMITEDルールでの対戦が発表された宮原穣(KWU SENSHI JAPAN)とスパイク・カーライル(アメリカ/Naughty House)が会見に出席し、試合に向けての意気込みを語った。ともにKNOCK OUTには初参戦で、UNLIMITEDルールも初体験となる。  宮原は極真空手や大道塾で活躍後、ブルガリアのキックイベント「SENSHI」を経て「空手コンバット」を主戦場に戦っていたファイター。空手コンバットとの契約が切れたことから今回の参戦となった。  カーライルは元UFCファイターで、2022年からRIZINに参戦。RIZINでは5戦2勝3敗の戦績ではあるが、敗れたのはライト級王者のホベルト・サトシ・ソウザ、堀江圭功、泉武志といった強敵相手のもの。サトシとのノンタイトルの一戦ではサトシを苦しめる場面もあった。  宮原は「強い相手と戦うという意味では本当に気合が入っている。もっというと日本で初めてプロの試合をするので、いい試合を見せたいという意味で張り切っている」、カーライルは「今回すごく楽しみにしています。制限のないルール、制限のないバイオレス。それを見せられると思います。全く新しいルールなんですが、私のMMAのスタイルにとっては、こっちのほうがいいんじゃないかと思います。ペースを気にせずにどんどん攻められる。楽しみにしています」とともに試合に向けての意欲あふれるコメント。

龍聖の「ライオンがウサギを狩るような試合をしたい」に玖村修平「逆に狩りに行く。ウサギの根性を見せる」【KNOCK OUT】

蒼井優、木村拓哉に『TOKYOタクシー』シリーズ化を提案「あと46道府県」

倍賞千恵子、木村拓哉の目は「“お兄ちゃん”渥美清さんより大きな目」

2025.11.21Vol.web original映画
   映画『TOKYOタクシー』の初日舞台挨拶が11月21日、都内にて行われ、俳優の倍賞千恵子、木村拓哉、蒼井優らキャストと山田洋次監督が登壇。倍賞が木村との共演を振り返った。  2022年に日本でも公開され話題を呼んだフランス映画『パリタクシー』を原作に、山田監督が舞台を東京に移し替え人生の喜びを描くヒューマンドラマ。  終活のため木村が演じる運転手のタクシーに乗る老婦人すみれを演じた倍賞。撮影の思い出を聞かれると、山田監督との代表的シリーズ『男はつらいよ』が柴又で撮影を終え、本作の撮影が柴又から始まったことを振り返り「終わりと始まりが柴又だったことは生涯忘れられないと思います」。  トークでは、お互いについて聞かれた倍賞と木村がどちらが先に話すかでジャンケンを始め、観客をほっこりさせる一幕も。木村は「経験値は比べ物にならないのに本当にフラットな方。疲れていても大変なことがあっても、いつも笑顔で包んでくださるので、その都度、魔法にかけられたみたいになります」。  一方の倍賞も木村に「いつも(タクシーの)前と後ろで会話していたんですけど。バックミラーに“お兄ちゃん”より大きな目が映るんです。渥美清さんより大きな目が」と『男はつらいよ』シリーズで兄妹を演じた名優を引き合いにし「この人にだったら全部言ってしまおうと、すみれがどんどん出てきました」と、役の感情を引き出した木村に感謝。  倍賞と木村がすっかり恒例となったハイタッチを交わしたり、蒼井が提案した「残り46都道府県でシリーズ化」案に木村が快諾するなど、大いに盛り上がった初日舞台挨拶。  最後に木村は「何度か乗りたくなるタクシーになっていたら」とアピールし、倍賞も「劇場を出てどなたかとふと目が合ったらハイタッチするのも楽しいかなと思います」と茶目っ気を見せていた。  この日の登壇者は倍賞千恵子、木村拓哉、蒼井優、迫田孝也、優香、中島瑠菜、神野三鈴、山田洋次監督。

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

ホタテにほや、牡蠣、日本酒も…新橋で魚介天国「発見!うまいもの隊 シーフードフェア」

2025.11.21Vol.Web Original今日の東京イベント
 ホタテをはじめとした国産水産物を食べて応援できる「発見!うまいもの隊 シーフードフェア in 新橋SL広場」が、11月20~21日の2日日、JR新橋駅西口 SL広場にて開催されている。  東日本大震災の影響で打撃を受けた北海道・三陸・福島の水産事業者を支援する同イベント。現在も一部の国で特定地域で水揚げされた水産物の輸入規制が続き、さらに夏の高水温による不漁など産地はさまざまな影響に直面。こうした状況の中で国内水産物のおいしさや安全性を伝え、消費を通じて産地を応援することができる。

キラキラキキララ《第94回 Glow of Tokyoのコソコソばなし》

2025.11.21Vol.Web originalコラム
 普段は東京タワーのアテンダントとしてゲストを案内する一方で、東京タワーのメインデッキ1Fにある「club333」で躍動感あふれるエネルギッシュなパフォーマンスを披露しているユニット“Glow of Tokyo”。そんな彼らの素顔に迫る新コラム「Glow of Tokyoのコソコソばなし」。東京タワー、そして“Glow of Tokyo”の魅力を本人たちが発信します!

AMAZING COFFEEがコラボ店舗オープンへ 神戸須磨シーワールド内に「バスくん」常駐

2025.11.21Vol.Web Original地域のニュース
 EXILE TETSUYAがプロデュースするコーヒーショップ「AMAZING COFFEE」がコラボレーション店舗「ORCAFE produced by AMAZING COFFEE」を、12月1日に、神戸須磨シーワールド内にオープンする。コラボレーション店舗は、福井県鯖江市、青森県に続いて3店舗目になる。キッチンカー事業を展開している株式会社トーマスと運営のもと、大型キッチンカーの「バスくん」が同施設内に常駐する。  

LDH SCREAM、R3のSPダンサーにKID PHENOMENONの夫松健介と川口蒼真〈D.LEAGUE〉

2025.11.21Vol.Web OriginalEXILE TRIBE
 プロダンスリーグ「D.LEAGUE」のLDH SCREAMは、12月17日開催のROUND.3、対 Benefit one MONOLIZ戦で、LDH所属のダンス&ボーカルグループ KID PHENOMENONの夫松健介と川口蒼真をSPダンサーとして起用することを明らかにした。LDH所属のアーティストがLDH SCREAMのSPダンサーとして出場するのは初。  2人は、SPダンサーとしての出場が決定したことについてコメントを発表。
今週のひとこと One-Word-Header 一覧へ
日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

LDH SCREAM、R3のSPダンサーにKID PHENOMENONの夫松健介と川口蒼真〈D.LEAGUE〉

2025.11.21Vol.Web OriginalEXILE TRIBE
 プロダンスリーグ「D.LEAGUE」のLDH SCREAMは、12月17日開催のROUND.3、対 Benefit one MONOLIZ戦で、LDH所属のダンス&ボーカルグループ KID PHENOMENONの夫松健介と川口蒼真をSPダンサーとして起用することを明らかにした。LDH所属のアーティストがLDH SCREAMのSPダンサーとして出場するのは初。  2人は、SPダンサーとしての出場が決定したことについてコメントを発表。

「GENERATIONSという生き物が映った作品」苦悩と葛藤が詰まったドキュメンタリー映画公開で6人揃ってイベント

2025.11.20Vol.Web OriginalEXILE TRIBE
 ダンス&ボーカルグループのGENERATIONSが11月20日、グループ初となるドキュメンタリー映画『GENERATIONS:The Documentary』(21日公開)の公開前日SPイベントを、ユナイテッド・シネマ豊洲で行った。  映画は、11月21日にメジャーデビュー13周年を迎えるグループが、コロナ禍によるツアーの中止を始め、共に歩んできたメンバーの関口メンディーのグループ卒業および事務所退所などグループの存続を揺るがす出来事を経験するなかで感じた不安や悩みをメンバー自ら語りながら、広くから高い評価を得た6人体制で臨んだ2024年のツアー ”GENERATIONS 2.0”を完遂するまでの様子を追っている。  最初の挨拶で、最後に順番が回ってきた小森隼は「(挨拶が)最後っていうのがなかなかおしゃれな順で緊張しちゃったんですけど、(映画には)それと同じぐらいの緊張感があると思います。見たことがないメンバーの表情だったり、メンバーの口から聞いたことがない言葉だったり、少し複雑に感じる部分もあれば、すっと心に落ちる部分もあったりと、今日今この場にいる皆さん 1人1人に違う感情が出てくるドキュメンタリー映画」と説明。  

Crystal Kayが40歳のバースデーバッシュ! EXILE SHOKICHIら招き、2月に地元横浜で

2025.11.20Vol.Web Original音楽
  Crystal Kayが来年2月、自身が40歳を迎えることを記念して、豪華ゲストと共に誕生日パーティー『Birštonas presents CK BIRTHDAY BASH LEVEL 40』を、地元である横浜のKT Zepp Yokohamaで開催する。  昨年12月に開催したデビュー25周年LIVE『CKニーゴー ~25TH ANNIVERSARY~』以来、約1年2か月振りとなるKT Zepp Yokohamaでの公演。CK珠玉の名曲を披露して節目となる祝いの夜を鮮やかに彩る。ライブは、過去にコラボしたアーティストや親交が深いアーティストとCKファンを自らのバースデーバッシュに招待するというコンセプトのもとで開催される。  第1弾ゲストとしてEXILE SHOKICHI、SWAY、JIMMY&WEESA(PSYCHIC FEVER)、Lucas Valentineの出演が発表された。    Crystal Kayは、「大好きなホームタウン横浜でこのネクストステージの始まりをファンの皆さんと一緒にお祝いできるのが楽しみでしかないです!」とコメントを寄せている。   チケットは、11月22日15時から、ファンクラブでの先行抽選受付がスタートする。

青柳翔「大先輩」松本利夫と舞台挨拶で息ピッタリのコンビ漫才?

中国の輸入停止に揺れる国産水産物、それより困る「養殖できない環境」新橋でシーフードフェア

2025.11.20Vol.Web Original今日の東京イベント
 ホタテをはじめとした国産水産物を食べて応援できる「発見!うまいもの隊 シーフードフェア in 新橋SL広場」が11月20日、JR新橋駅西口 SL広場にてスタートした。

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