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7・30 RIZIN 野沢直子の娘、真珠がデビュー戦で一本勝ち

2017.08.02Vol.Web Originalスポーツ
打撃だけじゃない! 柔術テクニックを披露「RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2017 バンタム級トーナメント 1st ROUND -夏の陣-」(7月30日、さいたまスーパーアリーナ)でタレント・野沢直子の長女、真珠・野沢オークライヤーが1R1分50秒、腕十字固めでアメリカのシーナ・スターを破り、デビュー戦を勝利で飾った。  序盤から右ミドル、パンチ、ヒザ蹴りと打撃で前に出る真珠だが、距離が詰まったところで組み付くとバックを取り、リフトしてテイクダウンに成功。バックキープからマウントに移行し強烈なヒジ打ちを何度も落とし、パウンド、鉄槌。やおら左足をスターののど元に差し込んでフットチョークの体勢から鉄槌、パウンドを落とし続け、最後は腕十字に移行し一本勝ちを収めた。  公開練習で空手をベースとした強力な打撃、そしてバレエ経験を生かしたしなやかな回転技の打撃を見せた真珠。誰もが打撃での決着を予想していたが、RENAのMMAデビュー戦を思わせる想定外の動きを見せ、ファンをうならせた。  真珠は試合後のリングで「私は格闘技が、日本の格闘技が世界で(一番)大好きです。本当に最高です。これからもよろしくお願いします」と挨拶。  試合後の会見ではフィニッシュが関節技になったことについて「私は立ったままいきたかったんですけど、そこでチャンスがあったので柔術とかグラップリングも練習していたので。ゲームプランとは違いました(笑)。自分としてはクリーンな打撃で勝ちたかったです。ただゴングが鳴ってから最初の1~2分は興奮してしまって、スローダウンしようと思いながらやったんですけれど、グラップリングがうまくいきましたけど、本当はラッシュしてスタンディングで勝ちたかったと思っています」と話した。そして今後については「今年4試合目になるんですけど、常にアクティブでいたいと思っていますので、明日オファーしてくれるならいつでもやりますよ」と話した。

7・30 RIZIN 堀口が1RKOで所を粉砕

2017.08.02Vol.Web Originalスポーツ
堀口は優勝宣言「自分が優勝しないとRIZINが盛り上がらない」 「RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2017 バンタム級トーナメント 1st ROUND -夏の陣-」(7月30日、さいたまスーパーアリーナ)のメーンで同トーナメン1回戦、堀口恭司vs所英男が行われ、堀口が1R1分49秒、レフェリーストップによるTKOで勝利を収めた。  カード発表時、衝撃を持って受け止められた2人の対戦。タイトルに挑戦するなどUFCで最も成功した日本人ファイターの堀口、片や所は2005年のHERO’Sでメジャー戦線に躍り出て以降、日本の総合格闘技界で重要なピースであり続けてきた。  戦う場も違えば階級も違う。今まで交わることのなかった2人の対戦が今年、堀口がRIZINに電撃参戦したことから実現した。  26歳の堀口に、若い若いと思われていた所ももう39歳。所はRIZINでは才賀紀左衛門、山本アーセンといった若い選手の前に立ちはだかり、常に“世代交代”というワードとともに戦いを展開。勝つことで自らの存在価値を高めてきた。  今回、RIZIN側から1回戦での堀口戦をオファーされた時に、10年来、所のセコンドを務める勝村修一朗をはじめ周囲は反対した。しかし所は熟慮の末、対戦を決意。それは「グランプリに挑戦するのはこれで最後。そのグランプリで今一番強い選手に挑戦したい」という考えのもとの決断だった。  会見で所自身が「100人いたら99人が堀口が勝つと思っていると思う」というように下馬評では堀口が圧倒的に有利。しかし「その1回をここに持っていきたい。自分ならそれができるはず」という所の言葉に「そういえば、所ってそういう選手だったよな」と思い返したファンも多かったはず。

芝生の上でビールが楽しめる 「プレミアムビアファーム」開催!

2017.08.02Vol.695グルメ
緑あふれる空間でビールを堪能! 梅雨が明け、いよいよ夏本番。今年も猛暑が予想される中、体の中からも外からも涼しくなるスポットが続々オープン! その中のひとつが、二子玉川ライズ・ショッピングセンターの「FUTAKO TAMAGAWA RISE Premium BEER FARM」。植栽集団“ソルソファーム”が手掛ける緑あふれる空間で、新しくなった“ザ・プレミアム・モルツ”を提供。  老舗ブランド“マヨルカ”のフードも人気だ。毎週金曜日の夕方は、音楽ライブ 「Premium BEER FARM LIVE directed by BUSKING JAPAN」も開催中。音楽とともにビールや食事が楽しめる。開放感のある空間での冷たいビール、美味しい食事、そして楽しい音楽は、猛暑のダルさも吹き飛ばしてくれる!?

【黒田勇樹のHP人生相談】第70回
極度の人見知りで発達障害。私は求職者という名を借りた真面目ぶったニートです

2017.08.02Vol.kuroda黒田勇樹の連載コラム
 こんにちは、黒田勇樹です。  この夏の一大行事だった『黒田運送(夏)「恐怖!セミ男」上映会』が先週(30日)に無事、全日程終了しました。足を運んでいただいたお客様、場所を提供していただいた河崎実監督はじめ関係者の皆様、ありがとうございました。  そろそろ「黒田勇樹、なにやってんだ?」と思われる方もおられるかと思いますが、発表できてない仕事がぼちぼち見える形になってくるかと思いますので、もう少々お待ちください。  では今週も始めましょう。

懐かしいけど新しい! “ラジカセ”人気が復活!?/8月2日(水)の東京イベント情報

2017.08.02Vol.Web Original東京ライフ
■日本随一のラジカセ蒐集家・松崎順一氏が監修 ノスタルジックで奥深い“ラジカセ”の世界を堪能する注目の展覧会が8月2日より14日まで、西武渋谷店にて開催。  1968年に初めて日本で販売され、若い世代にも今またブームの兆しがあるラジカセ。日本随一のラジカセ・家電蒐集家である松崎順一氏が監修し、元祖である第1号機「AIWA TPR-101」をはじめ、スタンダードなものからオーバーデコレーションなラジカセ、バブル期に生産された“バブカセ”まで選りすぐりのヴィンテー ジラジカセ約100台が展示される。

SCOOBIE DOが通算13枚目のアルバム『CRACKLACK』を発表!

EXILE ÜSAが熱血指導! 教員を対象としたダンス授業を開催

プレミアムなビーチハウスで極上のひととき!

2017.07.31Vol.695東京ライフ
 毎年人気の上質なビーチラウンジが今年も由比ガ浜にオープン。白を基調とした洗練されたデザインにより、ラグジュアリーかつ開放的な空間を演出。屋内部分エリアに加えデッキエリアやオープンエリアをそろえ、ダイニング席やカウンター席の他、カップルやグループでリラックスできるソファ席なども用意。

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

演劇界の次世代をリードする2人が奇跡の邂逅 ーー前川知大(作)× 長塚圭史(演出)

2017.07.29Vol.695インタビュー
この夏、Bunkamuraシアターコクーンで上演される舞台『プレイヤー』で作・前川知大、演出・長塚圭史というとても興味深い組み合わせが実現する。ほぼ同い年で次代の演劇界をけん引するであろう2人に作品のこと、お互いのことについて聞いた。演劇界は出身校やワークショップでのつながりといったさまざまな要素で関係の近い劇団とか濃い人間関係というものがあったりする。そういったことがきっかけで思わぬ客演が実現したり、というのも演劇ファンのひとつの楽しみだ。そういう観点でみると、この2人がタッグを組むと聞いて「ああ、こういう組み合わせがあるんだ!」と思った人も多かっただろう。 ■前川「他人の演出している現場は行く機会がないので興味深い」ーーもともと2人の接点というものは? 前川知大(以下、前川):作品を見て、楽屋に挨拶にうかがう、というくらいしかありませんでした。それをするまでも随分時間はかかっていますけど。でも長塚さんの作品はずっと見ていました。 ーー具体的にはどのへんの作品から? 前川:僕が劇場に見に行ったのは再演の『イヌの日』からかな。そのころは長塚さんは阿佐ヶ谷スパイダースばかりではなく、プロデュース公演もがんがんやっていた時でした」 長塚圭史(以下、長塚):僕がイキウメの作品を見るようになったのは小島聖さんが出演していた『眠りのともだち』という作品から。あれはいつごろですか? 前川:2008年ですね。 長塚:『イヌの日』の再演は2006年だから、だいたい10年くらい前ですね。 ーーこうやって1つの作品を作ることになった2人だが、長塚は1996年、21歳の時に阿佐ヶ谷スパイダースを旗揚げ。前川は2003年、29歳の時にイキウメを旗揚げとスタートにはずいぶんタイムラグがある。 前川:旗揚げが29歳の時。演劇自体はその2年前くらいから始めていたんですが、それまではあまり演劇活動はしていなかったんです。だから演劇界にあまり友達がいない (笑)。 長塚:そんなことないでしょ(笑)。 前川:いや、本当にあまり付き合いがないんですよ。ハイバイの岩井(秀人)君くらいだと思う。同じ2003年に旗揚げで同い年。なんとなくお互いに作品を見る機会があって、うちの浜田(信也)がハイバイの初期によく出させてもらったこともありました。本当にそれくらい。 ーー2人はその後、特に接点を持つこともなく今回まで? 長塚「僕はイキウメ自体は、最初に見たときはそんなに繰り返し見るようにはならなかったんですが、この5〜6年は7割くらいは見ていると思います。年に2本くらいやっていますよね。公演数が多いので全部には行けていないんですが、年に1回は見ています。好きなので」 ■長塚圭史を演出に選んだワケーー今回は、同世代の作家・演出家の顔合わせというのが企画の始まりだったとのことだが…。 長塚:僕の印象だと前川さんの作品でというのが先に決まっていたと思います。 前川:そうだったかもしれないです。作・演出ではなく作だけでという話をいただいて、そして誰と組みたいかという話があって、“では長塚さんにお願いしたいです”という流れでした。 ーーどういう理由で長塚圭史の名を? 前川:ここ最近、いろいろな作家さんの作品の演出をやっていらっしゃるんですが、そういう作品を見ていて面白いと思いました。それで自分の作品を委ねてみたいと思いました。 長塚:前川さんは明らかに作家性の高い演劇人だと思うし、最近の僕はどちらかというと演出をする率が高いから必然的にこうなったという気はします。 ーー前川は2014年に『太陽2068』という作品で蜷川幸雄さんの演出を経験したことがある。あの時とはやはりプレッシャーといったものは全然違う? 前川:そういうところはあります。脚本の準備段階から長塚さんとはディスカッションをしてきましたし、稽古に入ってからも意見交換をしながらやっていますので。 ーー準備期間が1年間あったという。 前川:いろいろなアイデアが出て、いろいろ変わっていきましたよね。 長塚:そうですね。変化していきました。 ーーその中でイキウメで初演した『PLAYER』をやろうということになったのは? 前川「夏だから怖い話をしようということになって(笑)。最初はそれくらいの発想でした」 ■『プレイヤー』は“怖い話以上の怖さ”を描いているーーこの作品を劇中劇にという発想は? 前川:これは長塚さんから出てきたアイデア。台本を読んで、これをどう伝えるか。伝え方という部分、演出に直結するアイデアなんかは打ち合わせの中からですね。 ーー話していく中で響きあうものがあった? 長塚:『PLAYER』は作品自体が死者を演じるというか、プレイする、再生するというお話だったので、演劇との直結を感じました。一般人の人たちが巻き込まれていくという要素がこの作品にはあるんですが、その物語性だけで押そうとするとシアターコクーンというサイズになると難しいような気がしたんです。演出家というのはそのための装置を投げかけるのが役割。その装置の規模をどれくらいにするかということなども含めてですね。 それで劇中劇というアイデアを出したら、前川さんがすぐに乗ってくれたし興味を示してくれたので、そこからどんどん話が進んでいきました。でも別に劇中劇をどうしてもやりたかったというわけではないんです。プレイヤーという作品に最適なものを探っていくという作業の中で劇中劇にたどりついたということでした。 ーー前川は劇中劇というアイデアを聞いてどう思ったのか。 前川:もともとあるオカルト話みたいなものに、演劇的な手法によって、お客さんが何を見ているのか分からなくなるような、そういう不安感のような怖さがもう一つ乗っかるので、それはすごく面白い構成になるなと思いました。怖い話以上の怖さ、本当に不安にさせるようなものが出るんだろうな、と思って、すぐに乗りましたよね。 ーー死者の言葉が、生きている人間を通して「再生」されるという設定。こう文字にすると、「ん?」と思う人も多いだろう。それくらい演出は大変そうだ。 長塚:みんなに言われます。“これどうやってやるの?”とか“このシーン、どうするの?”って(笑)。 前川:そんなに?(笑)。 ーー初演時もそういう苦労はあった? 前川:それはね…確かにめちゃくちゃ大変でした。でもその時よりはうまく書けているんじゃないかなって思っているんですけど(笑)。 ■良い脚本を描くために集まったキャスト陣長塚:全体的にいいチームが集まったと思います。稽古も面白くやれている。僕自身は一緒にやったことのない人たちばかりなんですが、わざとそういう人たちを集めたところもあります。フェアな感じにしたかったから。前川さんの作品に慣れている仲村トオルさんと安井順平さんも面白いキャスティングです。2人が直接、前川さんとやりとりすることはあるだろうけど、基本的には演出の僕を通すわけだから、まあちょっと奇妙でユニークなバランスが生まれるんじゃないかと。 ーーキャスティングに関しても2人の希望が通ったという感じ? 長塚:キャストに関しては僕のほうが候補をあげて、前川さんに話をするという形で進みました。前川さんは“気の合う人でやっちゃっていいですよ”と言ってくれたんですが、前川さんが面白く脚本を書けるかどうかということが重要だったので、わりと細かく“これでいい?”ということは聞いたりしていました。そうすると“それだとイメージが広がるね”とか言ってくれて、ストーリーの軸自体はどんどんできていった。またそこにはまっていく俳優さんを制作側と僕が提案していった。 ーー仲村と安井の起用は、やはり前川作品を知る人が何人かいたほうがいいという考えから? 長塚:負荷がどちらにもかかっていいんじゃないかと思いました。僕自身の緊張感も高まるし、うまい関係性が取れれば2人からいろいろな話も聞けるし。

EXILE・ÜSA &TETSUYAが子どもたちにエール! 「夢の課外授業中学生Rising Sun Project 2017」が始動

2017.07.29Vol.695【夢の課外授業】
■EXILEのÜSAとTETSUYAが中学生にダンスを教える東日本大震災で大きな被害を受けた東北の子どもたちに、元気、夢を届けたいという想いからスタートした「ダンスで日本を元気に!夢の課外授業中学生Rising Sun Project 2017」が14日、宮城県七ヶ浜町立七ヶ浜中学校と向洋中学校で行われ、EXILE ÜSA、TETSUYAが参加。ダンスの先生として子どもたちにダンスレッスンや夢についての授業を行った。 同プロジェクトは、2012年にスタートし今年で6年目。ÜSAとTETSUYAはプロジェクトの立ち上げから関わっており、TETSUYAは「当時はまだまだ復興途中で、子どもたちの元気がない姿も見ていましたし、いろいろなニュースも目にする中でプロジェクトがスタートしました。だからこそ、もっと一生懸命に踊らなきゃとか、いろいろな活動を頑張らなきゃという気持ちにさせてくれました」と振り返った。 七ヶ浜町は、津波により太平洋に面した沿岸地区の住宅が壊滅的な被害を受けた地域で、両校も大きな打撃を受けた。特に七ヶ浜中学校は校舎のほとんどが建て替えとなり、長期にわたり校庭に仮設住宅が建ち並ぶなど、現在の学校生活を取り戻すまでには多くの時間を要した。今回、プロジェクトの趣旨に賛同し実施が決定した両校だが、詳細は当日まで生徒には知らせず、先生との間で極秘に準備が進められた。それだけに、ÜSAとTETSUYAの登場に子どもたちは大興奮。体育館が一気に熱気で包まれた。

「チームラボ」が“未来の遊園地”を演出!/7月31日(月)のイベント情報

2017.07.29Vol.Web Original東京ライフ
■ウルトラテクノロジスト集団によるプロデュースウルトラテクノロジスト集団チームラボによる光のアートイベント『バイトル presents チームラボジャングルと学ぶ!未来の遊園地』が渋谷で開催中。本イベントは、光のインタラクティブアートを楽しむ約1時間の公演プログラム「チームラボジャングル」と“共創”の知育をテーマにした体験型展示「学ぶ!未来の遊園地」で構成。 「チームラボジャングル」は音楽に身をゆだねながら、無数のムービングライトが生み出す光のアート空間に没入できるプログラム。室内を自由に歩き回りながら、ときに光に触れて動かしたり音を奏でたりすることができる、インタラクティブな“ミュージックフェス”だ。 親子で楽しめる昼公演「Kids Noon」と大人のための夜公演「Art Night」では、異なる演出を用意しているので、違いを楽しむのも良さそう。

【読者プレゼント】冷やして美味しい焼酎「青天桜島」

2017.07.29Vol.695グルメ
■さわやかでクリアな飲み心地新鮮で良質な黄金千貫と、白沢名水の豊富な地下水で造られたさわやかでクリアな酒質の本格焼酎「青天桜島」が夏季限定商品から通年販売商品へリニューアル。さつま芋の一大産地、薩摩半島南端にある知覧で、唯一海に面し、天候が良い時は屋久島まで見える風光明媚な地にある本坊酒造の知覧蒸留所。 その焼酎蔵で造られた同商品は、美しい桜島に吹く風のように、さわやかでクリアな芋焼酎。澄み切ったスカイブルーの空と、ギラギラと降り注ぐ南国の太陽の日差しを浴びて、浮かぶ入道雲を背景にした桜島のデザインラベルがひときわさわやかさを演出。 ロックや水割りで楽しんで。 【参考小売価格】900ml 998円/1800ml 1862円(いずれも税込み) 【問い合わせ】本坊酒造 TEL:099-822-7003 【URL】 http://www.hombo.co.jp ■読者プレゼントの応募について 通年販売商品のリニューアルを記念し、同商品を読者5名にプレゼント(係名:「青天桜島」)。 プレゼントの応募はこちらからどうぞ。 http://www.campaign-kenshou.com/campaign.php?id=2979
今週のひとこと One-Word-Header 一覧へ
日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

【読者プレゼント】冷やして美味しい焼酎「青天桜島」

2017.07.29Vol.695グルメ
■さわやかでクリアな飲み心地新鮮で良質な黄金千貫と、白沢名水の豊富な地下水で造られたさわやかでクリアな酒質の本格焼酎「青天桜島」が夏季限定商品から通年販売商品へリニューアル。さつま芋の一大産地、薩摩半島南端にある知覧で、唯一海に面し、天候が良い時は屋久島まで見える風光明媚な地にある本坊酒造の知覧蒸留所。 その焼酎蔵で造られた同商品は、美しい桜島に吹く風のように、さわやかでクリアな芋焼酎。澄み切ったスカイブルーの空と、ギラギラと降り注ぐ南国の太陽の日差しを浴びて、浮かぶ入道雲を背景にした桜島のデザインラベルがひときわさわやかさを演出。 ロックや水割りで楽しんで。 【参考小売価格】900ml 998円/1800ml 1862円(いずれも税込み) 【問い合わせ】本坊酒造 TEL:099-822-7003 【URL】 http://www.hombo.co.jp ■読者プレゼントの応募について 通年販売商品のリニューアルを記念し、同商品を読者5名にプレゼント(係名:「青天桜島」)。 プレゼントの応募はこちらからどうぞ。 http://www.campaign-kenshou.com/campaign.php?id=2979

【試写会プレゼント】劇場版「エウレカセブン」最新作に15組30名

2017.07.29Vol.695エンタメ
■人気ロボットアニメが劇場3部作として再スタート!2005年に放送開始されたテレビアニメ『交響詩篇エウレカセブン』は多くのファンを生み、その後も劇場版が製作されるなどシリーズ化。Blu-ray&DVDはシリーズ累計85万本を出荷し、メディアミックスにも展開され、変わらぬ人気を誇っている。 そんな『エウレカセブン』シリーズの劇場版『交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション』劇場3部作がスタート! レントンとエウレカの新たな物語が幕を開ける。 総監督・京田知己のもと脚本・佐藤大、キャラクターデザイン・吉田健一らオリジナル・スタッフが集結。映像面では、すべての発端となったサマー・オブ・ラブを完全新作で描写。TVシリーズのシーンを再構築し、『ハイエボリューション』のためにチューニングされた新映像となっている。さらにドイツのテクノユニット、Hardfloorが本作に新曲『Acperience 7(アクペリエンス・7)』を提供するほか、伝説のアーティスト・尾崎豊の息子、尾崎裕哉が主題歌を担当する。 映画は9月16日(土)より全国公開。

【試写会プレゼント】映画『セザンヌと過ごした時間』(10組20名)

2017.07.29Vol.695プレゼント
■”不遇の天才”セザンヌを描く近代ヨーロッパ絵画の巨匠セザンヌ。しかしその評価は彼の死後にもたらされたもの。そんな“不遇の天才”セザンヌと、彼の良きライバルだった小説家エミール・ゾラの知られざる友情の物語を、フランスの実力派俳優をそろえて映画化。 セザンヌ役にはセザール賞作品賞を含む主要5部門に輝いた『不機嫌なママにメルシィ!』のギヨーム・ガリエンヌ。破天荒な言動で周りを魅了するセザンヌを生き生きと演じきった。セザンヌと運命的な出会いを果たす作家ゾラ役には『戦場のアリア』のギヨーム・カネ。『モンテーニュ通りのカフェ』のダニエル・トンプソン監督がメガホンをとり、南仏プロヴァンスや芸術の都パリを舞台に、名画に隠された友情のドラマを描く。 今回は、試写会と合わせて東郷青児記念損保ジャパン日本興亜美術館に常設展示されているセザンヌの『りんごとナプキン』を鑑賞できる特別なトーク付き試写会にご招待! ■試写会の応募について【日時】8月16日(水)16時〜 【会場】損保ジャパン日本興亜本社ビル(新宿) 【スケジュール】18時〜:トークショー 18時20分〜:美術館に移動 【 応募の〆切】2017年8月9日(水) 以下のフォームからご応募ください。 http://www.campaign-kenshou.com/campaign.php?id=2975

「お茶」の魅力、深遠なる淵 ーー黒谷友香の『友香の素』vol.177

横浜でクロコダイルの足にかぶりつく夏!/7月30日(日)のイベント情報

2017.07.29Vol.Web Original東京ライフ
■ワニ肉片手にリゾート気分!横浜赤レンガ倉庫で毎年人気の、海外をテーマにしたイベントが開催。今年はアフリカをテーマにした『Jambo FARM!! RED BRICK Paradise』が本日7月29日(土)より8月27日(日)まで開催。 会場となる横浜赤レンガ倉庫のイベント広場を、アフリカの集落をイメージしたエリア、敷き詰められた白い砂の上を歩くことができる砂漠エリア、シンボリックなやぐらの下に水辺を用意した水辺エリアという3つのエリアに分けてアフリカを演出。 集落エリアと水辺エリアには飲食ブースも用意。本場を体感するメニューも多く、特に目を引くのはワニの足をローストした『ローストクロコダイル』。インパクト満点なビジュアルながら、臭みもなくさっぱりとして食べやすいとのこと。他にも、ルワンダの定番肉料理「ムシカキ 夏野菜添え」(800円)や、バオバブの粉を使った『バオバブスムージー』(各種850円)、アフリカのビールなど、本場料理からアフリカをモチーフにしたものまで、グルメ&ドリンクメニューも充実。 また、期間中はアフリカングッズのショップやワークショップなども実施。海風がさわやかな広場で、日中から日没後までアフリカンリゾート気分を楽しむことができる。

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