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ダイノジ 大谷ノブ彦 カタリマス!【ARCHIVE】

2016.04.05Vol.0COLUMN
「表」は隔週でTOKYO HEADLINE紙面&WEBにて連載(〜2016.3.28)   最終回 好きなことを貫けばいい。 第22回 テーマは「思い出ご飯」。でも、リアルテーマは家族だった! 第21回 僕たちは、より正しく生きるしかない。 第20回 ムダする理由 第19回 「おんせん県おおいた」の、温泉のない佐伯市で考えた 第18回 大谷ノブ彦は腸だ? 第17回 氣志團万博でもらった大きな土産 第16回 スペシャルウィークは「しくじらない」。 第15回 ベタなことをやって夏休みを回収したい 第14回 10月は清水港でマグロック&フジソニック 第13回 みなさんの代わりにお話を「キキマス!」。 第12回 人にはそれぞれの役割がある 第11回 参加することが「おもしろい」 第10回 中畑清監督に「導」かれて 第9回 「芸人」って何でもやるべきだと思う 第8回 「こっち側の人間」とか、つまんない。 第7回 僕の役割は「なぜ素晴らしいのか」を伝えること 第6回 芸人”愛”じゃなくて、芸人”熱” 第5回 「文化を嗜むよりも合理性が勝る」? 第4回 王道を引き受けて王道を行く、白鵬とキムタクにシビれた! 第3回 映画『GODZILLA ゴジラ 』は試金石  第2回 サッカーはテクノミュージック論。 第1回 楽しいことは中(ナカ)にある!   「裏」はWEB限定(〜2016.3.24)   第70回 さあ、最終回。最後の曲は何にしよう? 第69回「手放すことで何かを得る」って、あるね。 第68回 今こそ、エンターテインメントが本気を出すとき。 第67回 グラミー賞授賞式で受け取ったメッセージ 第66回 “町おこし”のダイノジ 第64回 いろいろな人に会いたい。 第63回 まだ本調子ではないけれど…イッツオーライ! 29日に独演会  第62回 2016年は「いい感じ」です。 第61回 ドリカムのワンダーランドにやられた! 第60回 お昼の番組集合で分かっちゃったこと 第59回 その場を楽しむことが、ハッピーへの近道だ。 第58回 恋をした。 第57回 遅めの夏休みにした、10年に1度あるかないかの体験。 第56回 笑って学べる、「赤っ恥」は最高。 第55回 あの人の『蒙古斑』が見たい!? 第54回 清水で8年前のリベンジ、果たせました 第53回 東京の土産、やるじゃん! 第52回 ラジオの役割について考えさせられる日々。 第51回 糠漬けは、人生だ! 第50回 エンブレム問題は、パクリ探しで終わっちゃいけない。 第49回 『テイラー・バートン〜奪われた秘宝〜』、ついに本番。 第48回 佐野元春さんに夢見心地。 第47回 70年目の原爆の日に思うこと。 第46回 今年の夏フェス、DJ ダイノジはちょっと違う…かも? 第45回 一杯の立ち食い蕎麦。 第44回 カミさんは「知らない」 第43回 マンガみたいな野球が見たい! 第42回 この夏、ダイノジが上げる”喜劇”というでっかい花火。 第41回 「父ちゃん」はちょっと切ない。 第40回 マグロック復活! ダイノジがフェスをやります 第39回 「大谷に敵はいない」 第38回 「〇〇の日」は〇〇に想いをはせる日 第37回 子供が喜ぶことをしたい 第36回 「じゃないほうの大谷」 第35回 半チャーハンは愛情のないキスみたいなもの。 第34回 何が敵か。 第33回 2年目の『キキマス!』は、より”キキマス”に 第32回 板東英二さんは太陽だ 第31回 4年目の3.11に僕ができること 第30回 離婚の危機。どうにか、回避。 第29回 『フォックスキャッチャー』とスティーヴ・カレル 第28回 面倒くさいことだからやってみる 第27回 ベイスターズ本に感動した 第26回 僕たちには長渕剛が足りない! 第25回 答えって、ひとつじゃない。 第24回 ラジオ界のボケになりたい。 第23回 『キキマス!』からドラマ主演まで! なんかすごい、2014年。 第22回 ベイスターズを応援するための物語ができた! 第21回 人生、山あり谷あり……大谷あり 第20回 ムダする理由 第19回 澤本嘉光さんの話で燃えあがるラジオ熱 第18回 大きな声で好きって言えない、汁とイモ 第17回 チームスマイル・豊洲PITで俺のグッドタイム 第16回 芸歴20周年のお祭りで「衝撃」との邂逅 第15回 カッコいいのは、笑われることを恐れない愚直さ。 第14回 ハワイに行きたい 第13回 こんなに動物が好きだった…… 第12回 本当に一番おいしいものって何だろう 第11回 草食男子こそラジオを聞け! 第10回 金言飛び出すスペシャルウイーク! 今日も『キキマス!』 第9回 オールナイトニッポン伝説を『キキマス!』 第8回 若者よ、失敗しに行け! 第7回 勃発!果物問題。僕のリンゴは6分の1! 第6回 夏フェスシーズン本格スタート! 「まずは現場に行け!」 第5回 聞きました! サッカー日本代表をもっと強くする方法。 第4回 ブレる自分を楽しむマイブーム 第3回 サッカーってライフ! 第2回 ”楽しいことをやることで抵抗したい”誕生日 第1回 ネガティブなことばっかりいってないで、楽しくやろうよ! ※第65回は欠番

永野芽郁がカルピスウォーター新CM「全力で駆け抜ける」

2016.04.04Vol.663エンタメ
『カルピスウォーター』新TVCM記者発表会が4日、都内で行われ、新CMキャラクターを務める、永野芽郁(ながの・めい)が出席した。「小さい時から大好きだったCMに自分が出られるのがうれしい」と永野はぴかぴかの笑顔で喜んだ。  これまでたくさんのさわやかな笑顔を届けてきた『カルピスウォーター』のCM。最新作は人気ロックバンド、BUMP OF CHICKENの楽曲『宝石になった日』に乗せ、自分を待つ友達のもとへ全力で駆け寄っていくという内容。撮影は朝早い時間に行われたそうだが、「走るのが大好き」だという永野は、「海の風にあたりながら走るのは楽しかった」と振り帰った。現在高校2年生。「自分自身で楽しみながら高校生活を送っていけたら」と、CMの雰囲気と自身の高校生活をダブらせた。  永野は、昨年公開の映画『俺物語!!』でヒロインに大抜擢され、先日放送されたドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』にも出演していた。  CMは5日オンエア。

高良健吾が新社会人にアドバイス「とにかく失敗して」

2016.04.04Vol.663エンタメ
 高良健吾が4日、都内で行われた、『キリン淡麗 極上<生>』の新CM発表会に出席した。CMさながらに侍姿で登場し、笑顔を振りまいた。  CMでは、携帯電話を使いこなしたり、馬でさっそうと会議室に駆けつけるなど淡麗侍として出演することから、発表会当日も侍姿。CMで共演し「相性がいい」という馬のオディールに乗って登場した。CM内容から「あまり経験できないことだと(CM撮影を)楽しみにしていた」と話したが、大河ドラマの撮影などで乗馬を経験していることから、リハーサル時間を十分にとってもらうことができず焦ったと明かした。  新年度が始まることに関連し新社会人に向けてのアドバイスを尋ねられた高良は、「とにかく失敗して」。16歳で社会に出たものの「怒られてばかりで悔しかった」当時を振り返りつつ、「失敗しないように動くのは……。考えすぎるなとか、感じろとか、考えることがネガティブなこと捉えられがち。考えまくってからの感性、感覚。感覚は大事だけど、その前に考えなくちゃ」と話した。また、「失敗の仕方も考えなくちゃいけないですが」と、戒めのメッセージも忘れなかった。  CMは5日からオンエア。

4・24「K-1」渡部太基インタビュー「K-1でもやることは一つ。自分が一番沸かせるつもりで思いっきり暴れます」

2016.04.04Vol.663格闘技
4月24日(日)東京・国立代々木競技場第二体育館で開催される「K-1 WORLD GP 2016 IN JAPAN ~-60kg日本代表決定トーナメント~」の-70kgスーパーファイトで山崎陽と対戦する一Krush-67kg王者・渡部太基のインタビューを公開。

4・10「Krush.65」武居由樹インタビュー「KrushのチャンピオンはKOで倒せる、盛り上げられる選手。僕はそんなチャンピオンを目指します」

2016.04.04Vol.663格闘技
4月10日(日)東京・後楽園ホールで開催される「Krush.65」の[初代Krush -53kg王座決定トーナメント準決勝]で隆聖と対戦する武居由樹のインタビューを公開。

4・3シュートボクシング 宍戸が引退試合で壮絶に散る

4・24「K-1」-60kgトーナメント出場の大沢が欠場。島野が繰り上げ参戦

K-1甲子園とK-1カレッジの概要を発表

2016.04.01Vol.663格闘技
 K-1は4月1日、会見を開き「K-1甲子園2016」と「K-1カレッジ2016」の概要を発表した。  K-1甲子園は7月30日(土)に東京・大久保のGENスポーツパレスで開催。準決勝まで行い、決勝は11月3日に国立代々木競技場第二体育館で行われる大会で開催される。  K-1カレッジは7月31日(日)に東京・大久保のGENスポーツパレスで開催。こちらも準決勝まで行い、決勝は9月19日に国立代々木競技場第二体育館で行われる大会で開催される。  ともに-55kg、-60kg、-65kgの3階級。K-1甲子園は1階級につき16~32選手のトーナメント、K-1カレッジは1階級につき8人からのトーナメントが予定されている。  7月11日必着で申し込みを受け付け、K-1実行委員会が各選手の経歴、実績などをもとに書類審査を行い出場選手を選考する。  この日の会見には2014年のK-1甲子園王者の平本蓮も登壇。「僕はK-1甲子園に救われた。進路に迷っていたときに母がK-1甲子園の募集を見つけて応募して、今の立場を手に入れた。高校生で、もしなにか迷っていたら、まずK-1甲子園に出て結果を出してK-1やKrushに出てくるのもひとつのやり方なので頑張ってほしい」とメッセージを送った。

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

「K-1×Krushモバイル」がスタート

2016.04.01Vol.663格闘技
 K-1とKrushが4月1日から「K-1×Krushモバイル」をスタートした。  K-1とKrushの最新ニュースや試合結果、試合直後の選手のコメントなどをリアルタイムでリポートする。  またモバイル限定のインタビュー、K-1公式サポーターの関根勤がK-1とKrushの魅力を語り尽くす「関根勤の部屋」、会員だけが楽しめる「勝敗予想」、ファイターのコラムなどさまざまなコンテンツが用意されている。  また有料会員だけの会場限定特典などもある。  月額324円(税込)。詳しくはこちらから( http://www.k-1xkrush.com/ )。

4・24「K-1」山崎陽一インタビュー「下の階級から上げてきた渡部選手には負けられない」

2016.04.01Vol.663格闘技
4月24日(日)東京・国立代々木競技場第二体育館で開催される「K-1 WORLD GP 2016 IN JAPAN ~-60kg日本代表決定トーナメント~」の-70kgスーパーファイトでKrush-67kg王者・渡部太基と対戦する山崎陽一のインタビューを公開。

4・17「RIZIN.1」グラップリングダブルバウトに田村潔司が出場

2016.04.01Vol.663格闘技
 RIZIN FIGHTING FEDERATIONが1日会見を開き、「RIZIN.1」(4月17日、愛知県・日本ガイシホール)で行われるグラップリングダブルバウトに田村潔司が出場することを発表した。  3月5日に「桜庭和志、所英男vsヴァンダレイ・シウバ、X」のカードが発表された時から榊原信行RIZIN 実行委員長は「田村潔司に交渉したい」と明かしていた。  田村が「巌流島」(3月25日)に出場することから、正式決定はその後とみられていたが、田村がジャッキー・ゴーシュとの対戦で大きなダメージを受けたことからその動向に注目が集まっていた。  田村は怪我について「鼻と頬骨を3か所骨折。1か所は完全骨折で、手術を勧められた」と説明。一度はRIZINへの出場を断念したが、「1~2日経つにつれて自分の不甲斐なさも含めて、RIZIN.1(出場)の機会をいただいて、僕自身そんなに先も長くないですし、お話をいただける時点で光栄だという気持ちになり、出場することが自分にとってもいいのかなと決断し、出場に至りました」と出場に踏み切った経緯を語った。  高田延彦RIZIN 統括本部長は「本来であれば年末に出てもらいたかったファイターの一人。それは実現しなかったがRIZINのレギュラーイベントとなるRIZIN.1に、怪我を背負った形ですがカードがラインアップできて、この場に一緒に並んでいることを私自身幸せに思うし、ファンの方には大きな期待を持って見てもらいたい。1発目のグラップリングのダブルバウトはこの4人だから任せられるというところもあると思う。毎大会見たいと言われるような作品を残してもらいたい」と期待を込めた。  ルールについては現在検討中で、15分3本勝負、10分×2R、15分のうちに一本を奪った数で勝敗を決めるケースなどさまざまな案が候補に上がっている。  なお同大会はスカパー!のスカチャン0で独占ノーカット完全生中継されることも合わせて発表された。

4・10「Krush.65」上羽優希インタビュー「ここで負けるようだったら先はない。苦戦はしても最後は自分が優勝します」

2016.04.01Vol.663格闘技
4月10日(日)東京・後楽園ホールで開催される「Krush.65」の[初代Krush -53kg王座決定トーナメント準決勝]で亀本勇翔と対戦する上羽優希のインタビューを公開。
今週のひとこと One-Word-Header 一覧へ
日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

4・10「Krush.65」上羽優希インタビュー「ここで負けるようだったら先はない。苦戦はしても最後は自分が優勝します」

2016.04.01Vol.663格闘技
4月10日(日)東京・後楽園ホールで開催される「Krush.65」の[初代Krush -53kg王座決定トーナメント準決勝]で亀本勇翔と対戦する上羽優希のインタビューを公開。

4・24「K-1」松倉信太郎インタビュー「泥仕合にならないようにしっかり仕留める。日本人の自分が-70kgのベルトを日本に獲り返す」

2016.04.01Vol.663格闘技
 4月24日(日)東京・国立代々木競技場第二体育館で開催される「K-1 WORLD GP 2016 IN JAPAN ~-60kg日本代表決定トーナメント~」の-70kgスーパーファイトで秋元和也と対戦する松倉信太郎のインタビューを公開。

4・10「Krush.65」亀本勇翔インタビュー「Krushがあったから上京した。Krushへの想い入れは誰にも負けない」

2016.04.01Vol.663格闘技
4月10日(日)東京・後楽園ホールで開催される「Krush.65」の[初代Krush -53kg王座決定トーナメント準決勝]で上羽優希と対戦する亀本勇翔のインタビューを公開。

銀座に新ランドマーク 東急プラザ銀座オープン

妻夫木聡が新黒ラベルを堪能「僕自身が大人になれという年」

2016.03.31Vol.663エンタメ
   妻夫木聡が31日、六本木ヒルズ大屋根プラザでスタートした試飲イベント『サッポロ生ビール黒ラベル《パーフェクトデイズ2016》』の開催記念イベントに出席した。妻夫木は「毎年プライベートで来たいぐらいのイベント。ここでしか飲めないものがあるので、1本でもいいから飲んでほしい」と、熱っぽくPRした。  今年のイベントでは、4月12日に数量限定で新発売される、黒ラベルブランド初のエクステンション商品『サッポロ生ビール黒ラベル エクストラブリュー』の樽生がサーブされる。いち早く新商品を味わった妻夫木は満面の笑みを浮かべ、「ビールの旨みを大切にしていて、ビールの良さを凝縮していると思う。ビールが得意じゃない方でも、ビール特有の味を味わってもらえるのでは」と語った。  新商品の発売に合わせ、妻夫木出演の新CMも収録。7年という長きに渡って黒ラベルのCMに出演していることについて、「黒ラベルと一緒に成長している自分もいるのでうれしいですね。ただ(その間に)35歳になって、そろそろ僕自身が大人になれ!という年になってきていますが、でもまだ勉強させていただきたい」と、話した。CMは「黒ラベル 2016年 宣言篇」が4月1日から、そのほかも順次全国放映される。  試飲イベント『サッポロ生ビール黒ラベル《パーフェクトデイズ2016》』は、六本木を皮切りに全国8都市で行われ、トータルで10万人の動員を見込む。東京での開催は、六本木ヒルズ大屋根プラザで4月6日まで。平日は16~22時、土日は12~22時まで。サッポロ生ビール黒ビール、同エクストラブリュー1杯ずつと缶詰おつまみ1品で1000円。また、4月30日まで、千葉工場、九州日田工場でも2種類の黒ラベルが味わえる。

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