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【夢の課外授業】小学生が3つのスポーツを一挙体験!

2016.12.12Vol.680【夢の課外授業】
『夢の課外授業vol.2 スポーツ体験スペシャルinさいたま』が11月26日、埼玉県のレッズランドにて開催された。  各界で活躍する著名人などを講師として小学校・中学校に招き、特別授業を行うプロジェクト『夢の課外授業』。今回は教室を飛び出して、サッカー、ラグビー、短距離走という3つのスポーツを体験。サッカーは、元プロ選手の水内猛先生、ラグビーは元ラグビー選手の堀越正巳先生、短距離走は元陸上競技選手の秋本真吾先生が、それぞれ担当する。  3人の先生を前に、気恥ずかしそうな生徒たち。ところが授業を始める前に、秋本先生がハードル走を披露すると、その迫力ある走りに大興奮。俄然、やる気が出たもよう。続いて水内先生による“だるまさんが転んだ”を使ったウオーミングアップの後、生徒たちは2学年ごとに3つの組に分かれ、気合満点で各先生のレッスンに挑戦。  水内先生によるサッカーの授業では、ボールを扱うレッスンから開始。円の中から出されないよう自分のボールを守りながら、他の人のボールを狙うというミニゲームでは勝者は水内先生という結果に。秋本先生の授業では、かけっこが早くなるコツを伝授。意外と盲点になりやすい“姿勢”の改善を受けた生徒たちは、短時間で劇的にスピードアップ。これには見学するお父さんお母さんもびっくり。堀越先生の授業では腰に付けたタグを取られないようにラインを目指すタグラグビーの授業。チームで力を合わせることの重要性を学んだ。  3つのスポーツを通して集中力やチームワークも学んだた生徒たち。最後に水内先生は「スポーツだけじゃなく好きなものを続けて」と生徒たちにエールを送った。 『夢の課外授業』 【URL】 http://lojim.jp/extracurricular_lesson/

MBCでとっておきのクリスマスを過ごそう! 期間限定メニューが勢ぞろい

2016.12.12Vol.680特集
UPSTAIRSで特別な時間を  MBC 2FのレストランUPSTAIRSではクリスマスシーズン限定のランチ・ディナーコースを用意。ランチコース『Menu Dejeuner』は前菜、スープ、パスタ、牛サーロインのメインディッシュにデザートが揃う。ディナーコースは2種類。トリュフを使ったヒラメ料理や北海道産池田牛サーロインのメインディッシュなどのスペシャリテを用意。いずれも乾杯スパークリング付き。普段は気軽にこだわり料理を楽しめる隠れ家的レストランとして人気のあるUPSTAIRSだが、この時期はクリスマスの特別感あふれるランチ&ディナーを堪能して。  また同じく2Fバーエリアでは、クリスマス限定カクテルを用意。食事前の待ち合わせや、食事後のひと時を過ごしたいときなどにもオススメ。ノンアルコールにもアレンジ可能。 UPSTAIRS クリスマス限定メニュー 【期間】12月21日(水)?12月25日(日) 【時間】ランチタイム時間設定なし(L.O14時)通常アラカルトは併売。コースはクリスマスコースのみ/ディナータイム 18時?、20時30分(完全2部入替制)※21日のみ通常メニューと併売/時間設定なし 【詳細・予約】 http://www.mercedes-benz-connection.com/tokyo/upstairs.html

MBC・NEXTDOOR新企画「Star Garden」オープン

2016.12.12Vol.680特集
世界最大級リース&特別な写真体験  MBCに隣接するイベント型ブランド体験施設NEXTDOORの企画第3弾『Mercedes-Benz Connection NEXTDOOR Star Garden』がスタート。  まず目を引くのは“世界最大級のクリスマスリース”。直径10メートルという巨大なリースがNEXTDOOR中央部に出現。メルセデス・ベンツのマーク“スリーポインテッドスター”をモチーフに、香しい生木を用いて制作。リース本体は約1万5000個ものLEDと色鮮やかなオーナメントで装飾され、ライトアップ時には幻想的なイルミネーションとして空間を演出する。リースの内部では特別な写真体験を用意。リースの中心でセルフィー(自撮り)を撮影すると、上空から俯瞰したような広範囲な写真と、自分にズームした写真を同時に撮ることができる。撮影した写真は無料でプレゼント! カメラシェアリングサービス「PaN」を都内で体験できるのはここだけ。巨大なリース全体が入った構図の写真を録ることができるので、ぜひ体験を。

『彼らが本気で編むときは、』完成披露試写会に10組20名 

2016.12.12Vol.680映画
【日時】2017年1月18日(水)19時?(舞台挨拶30分予定+本編2時間7分)【会場】東京都内(当選者にのみ連絡)【登壇者】生田斗真、桐谷健太、柿原りんか、ミムラ、門脇麦、田中美佐子、荻上直子監督 ※登壇予定者は変更の可能性あり

メルセデスの新ワゴンでセレブなサンタに

2016.12.12Vol.680特集
大好評のE-Classに新たにステーションワゴンが登場! 六本木のメルセデス・ベンツ コネクション(以下:MBC)の期間限定イベントと合わせて、特別なクリスマスの“ギフト”を体感して。

三代目 JSBが贈るXmas特番『三代目 J Soul クリスマス』

東京野菜の加工品が誕生【腕利き宣伝マンが猛プッシュ コレよ、コレ!】

スキー&スノーボードはお得な早割で!シャトレーゼスキーリゾート八ヶ岳/小海リエックス・スキーバレー

2016.12.12Vol.680旅行・レジャー
   スキーシーズン迫る今、ひと足先におトクな冬の準備を始めよう!ローソンチケットでは、2016年―2017年のスキー&スノーボード、早割リフト券と共通シーズン券&共通回数券を発売中。例えば、コンパクトなゲレンデに楽しさが詰まったファミリーリゾート・シャトレーゼスキーリゾート八ヶ岳や全長2.5㎞のダウンヒルコースを持つ本格スキー場・小海リエックス・スキーバレーは、早割全日券が通常3500~4000円のところ2700円、早割平日券が通常3500円のところ2160円になるなど、当日券より最大1340円もお得に。ほかにも北海道から近畿地方まで、人気のスキー場がお得な早割リフト券を販売しているので、出かける前には忘れずにチェックしよう。チケットは、ローソン・ミニストップ店頭Loppiにて好評発売中!  

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

白洲正子が愛したきもの「特別展 白洲正子ときもの」

2016.12.12Vol.680今日の東京イベント
 松屋銀座は、88年の生涯を通じて独自の美意識を貫いた随筆家・白洲正子が実際に身に着けた“きもの”に焦点を当てる「特別展 白洲正子ときもの」を開催する。何物にもとらわれず、独自の美意識を貫いた白洲正子は、骨董、陶磁器など、生涯さまざまな品物を手に入れ、身近に置いて、日々の暮らしに彩を添えた。同展では、正子が母から受け継いだ帯や能舞台に立った時の着物、武相荘での暮らしの中で身に着けた季節ごとの着物や和装小物、書斎で愛用した品々など約150点を展観。白洲正子が愛した“きもの”の魅力を紹介する。

【RIZIN】日本の年末はやっぱり格闘技じゃなくっちゃ!! part.2[浅倉カンナインタビュー]等

2016.12.12Vol.680格闘技
現役女子高生ファイター 浅倉カンナ 「全然欲しい物がないので、ファイトマネーで新しい道具を買おうかな(笑)」  浅倉カンナは現在、都内の高校に通う現役女子高生でありながら、すでに総合格闘技で6戦5勝1敗のキャリアを持つ。  今回、12月29日にアリーシャ・ガルシアと対戦することが決まった。ちなみに昨年の年末は何をしていた? 「去年はジムの鶴屋先生の息子さんが31日にやった格闘技EXPOに出場されていたので見に行ったんですが、RIZINの本戦は見ずに帰っちゃって…」  なぜ本戦は見なかった? 「見たかったんですけど、なんか…嫌だった。なんというか、出場したいっていう“選手として行きたいな”みたいな気持ちが少しあったんですよね」  2016年は3試合をこなした。この1年間きっちり頑張ってきた結果、今年は出場することとなった。 「これまでも試合が決まったら、その試合に向けてきっちりやっていたんですけど、今年はRIZINに出たいという気持ちを1年間ずっと持ってやっていましたね」  出場が発表されてからの周囲の反応は? 「学校の子からすごく声を掛けられるようになりました。“自分もやっています”という男子とかにも」 “でもあたしのほうが強いんだぞ!”って感じ? 「(笑) “負けないな”とは思いますけど、さすがにそういうことは言わないです」  日に日に注目度が高くなっているのだが、そんなにプレッシャーを感じているようには見えない。 「あんまり感じていません。むしろ楽しみなんです」  対戦相手のガルシアは日本でもおなじみのジョシュ・バーネットの秘蔵っ子。カード発表会見はインターネットで生中継されていたのだが、ガルシアはフェイスブックを通じて浅倉を挑発してきた。 「びっくりしました。ホントは“こわ”って思いましたね(笑)」  クールに受け流していたように見えたが…。 「あ、大丈夫でした? 会見自体は緊張していたので司会の人に呼ばれた時には、びくっとしちゃいました(笑)」  ガルシアは「私は意地悪な女」と気の強さアピールしていたが…。 「そこは“効いてねえよ”って思いましたね。“別にいいよ、意地悪でも”って(笑)」  淡々とした受け答えで、ガルシアからすれば “すかされた”格好だ。 「良かったです。それ狙いでした(笑)」  試合をやる中で怖いと思ったことは? 「レスリングをやっていたときは打撃がなかったので怖いという気持ちはなかったんですけど、総合になってからは怖いという気持ちはいまだにあります。でも試合ではパンチが当たっても “痛っ”てよりも、“やられた、行かなきゃ”という気持ちになるので痛くないから全然怖くない。試合が終わって体がさめてくるとあちこちが痛くなるんです。だから試合後に“パンチもらったけど大丈夫か?”って鶴屋先生に聞かれても、“えっ? 当たったっけ?”みたいな感じです」  ファイトマネーの使い道は考えてる? 「(笑)まっったく考えていないんです。ファイトマネー目的というよりも、格闘技が好きで勝ちたくてやっているので」  なにか買いたいものがあるとかは? 「ぜんっぜん、ホントに欲しいものが全くなくて(笑)」  道具くらい? 「そうですね。全部いいのに買い換えようかな(笑)」  テレビも朝出がけにちらっと見るだけとか。最近のアイドル的なものにも全然興味がない? 「ないですね。学校でドラマの話とかを友達がしていても、全くついていけないです」  今はどういう生活サイクル? 「ふだんは学校が夕方4時くらいに終わって、その後、パラエストラ柏か松戸で練習しています。練習が終わって家に帰るのが12時を過ぎちゃうことも多いので、家にいる時間がほとんどないんです。日曜はオフなんですが、週6でびっしりやっています」  日曜日は何をしている? 「映画を見たりとか友達と遊びに行ったりとか。家でじっとしているのが嫌なんですよ。なんかしたくなっちゃって、どっか出掛けちゃいます」  遊びに行くっていっても、きっと今どきの女子高生っぽい遊びじゃなさそう…。映画とかもラブロマンスとかじゃなくてアクションとか? 「ふふ。意外と恋愛映画とか見たりしますけどね(笑)。そこは女の子らしく(笑)」  29日の試合が終わったら取りあえず何をしたい? 「試合までの想像しかしていないので、試合後のことはまだなにも考えていないんですけど、とりあえず勝って…、お正月があるので多分太ると思います(笑)。勝った時って、いろいろな人がごちそうしてくれるんです。やっぱり太りますよ(小声)」  今後、格闘家としての未来図は? 「今はまだ1つずつ試合をやっていくことを一番に考えていますけど、やっぱり海外の試合にも興味があります。(Invicta FC世界アトム級王者の)浜崎朱加選手を見ていると、ああいう舞台に出てみたいなって思います」

【RIZIN】日本の年末はやっぱり格闘技じゃなくっちゃ!! part.1[川尻達也インタビュー]

2016.12.12Vol.680格闘技
 昨年に続き、今年も年末に格闘技のメジャーイベント「RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2016 無差別級トーナメント 2nd ROUND/Final ROUND」(12月29、31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)が開催される。無差別級トーナメントが軸とはなっているが、ワンマッチにも国内外のさまざまな団体のトップランクの選手が集い、他では見られない斬新なマッチメークが並び、大きな注目を集めている。本紙ではなかでも注目の2選手に話を聞いた。 (本紙・本吉英人/撮影・蔦野裕)

世界へ羽ばたくアーティストを募集「Amuse Multilingual Artists Audition“世界と、話そう。”」

2016.12.12Vol.680カルチャー
 アミューズが、日本語のほかにもう一つ以上外国語を話せる初のマルチリンガルオーディション「Amuse Multilingual Artists Audition“世界と、話そう。”」を開催中。外国語は日常会話ができる程度で応募可能。俳優、モデル、タレント、シンガー、文化人、キャスター、芸人などジャンルを問わず幅広く募集。また、海外からも応募可能で、国籍不問の6〜30歳が対象。アンバサダーのディーン・フジオカとホラン千秋のように国内外で活躍できるアーティストの獲得を目指す。将来的には日本と世界の架け橋となるアーティストを育成し、より多くのエンタテインメントを発信する。  

YUYA(松下優也)NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」“栄輔”役でブレイク

2016.12.12Vol.680インタビュー
2008年にソロアーティストとしてデビューした松下優也。その後、アーティスト活動と並行し、現在放送中のNHK連続テレビ小説「べっぴんさん」に出演するなど俳優としても活躍中だ。今回、松下が中心となり、関西発のボーカル&ダンスグループX4を結成。グループへの思いと、俳優業について語る。

黒木華 2017年2月、舞台『お勢登場』でタイトルロールのお勢を演じる

2016.12.12Vol.680インタビュー
黒木華の2016年は大河ドラマ『真田丸』への出演をはじめ、映画、舞台、ドラマとジャンルを問わず話題作への出演が続いた。女優としてひとまわりもふたまわりも成長した黒木の2017年は自らがタイトルロールのお勢を演じる舞台『お勢登場』で始まる。

格闘家イケメンファイル Vol.62 一度引退した激闘王 石橋佳大(いしばし・けいた)

【長島昭久のリアリズム】トランプ政権を迎え撃つ我が国の覚悟

2016.12.12Vol.680長島昭久のリアリズム
「不動産王」転じて「暴言王」と称されたドナルド・トランプ氏が激戦の米大統領選を制すると予測できた人は世界中でもほんの一人握りではなかったでしょうか。すでに、「保護主義が加速するのではないか」「欧州に暗い影を落としている排外的な政治勢力がますます台頭するのではないか」「第二次大戦後にアメリカを中心に構築されたリベラルな国際秩序が崩壊するのではないか」などなど、有識者を中心に世界中で懸念が広がっています。我が国でも、ヒラリー・クリントン女史の勝利を前提に組み立てられてきた安倍外交が、肝心のTPPと日露関係で大きく変調を来しています。  とりわけ、日米同盟の行方が気懸りです。2009年に起こった日本の政権交代でも日米関係が安定するのに約1年かかりましたが、今度は全く新しいタイプのアメリカ大統領の登場(8年ぶりの共和党政権という以上に、政治家でもなく軍務経験も持たない史上初の大統領の誕生)ですから、日米同盟の基本構造に大きなインパクトを与えることになるのは明らかです。現に、選挙キャンペーン中には、米軍の駐留経費負担や日本の核武装、防衛費などをめぐって歴代米政権とは全く異質の見解が示されました。  しかも、巷間伝えられるところによれば、選挙後に会談したヘンリー・キッシンジャー博士はトランプ氏に対し「中国とのグランド・バーゲン」を働きかけたといいます。その意味するところはハッキリしませんが、ニクソン政権で同盟国の頭越しに電撃的な米中和解を実現させたキッシンジャー博士の発言だけに、これまでのアジア太平洋地域における国際秩序の根幹を揺るがすような「変化」が起こる可能性を覚悟せねばならないでしょう。最近のインタビュー記事で「同盟関係を考え直す必要がある」と明言しているキッシンジャー博士だけになおさらです。  政権の中枢であり対外関係を取り仕切る国務、国防両長官がいまだに揃っていない段階でトランプ政権の外交・安全保障政策を予測することは困難です。しかし、キッシンジャー博士の言葉があろうがなかろうが、日米同盟が真に試されるのは対中戦略をめぐってであることは自明ですから、我が国のNSC、外務、防衛当局は一刻も早くトランプ次期政権のカウンターパートと的確なコミュニケーションを図る必要があるでしょう。  日本は、これを機に、独立自尊の精神に立脚して、日米同盟の基本構造、アジア太平洋地域の平和と安定と繁栄の秩序づくりにおける自国の責任と役割について、今一度ゼロベースで考え直さねばなりません。いつまでもアメリカに依存した姿勢で乗り切れるほど今後の国際環境は甘くないと腹をくくり、トランプ新政権と対等の立場で同盟戦略を再構築して行くのです。 (衆議院議員 長島昭久)

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