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シンガーはホンモノ嗜好「クリア」吉井和哉

2015.01.24Vol.635CD/MUSIC
 昨年キャリア初となるカヴァーアルバムをリリースしたことで、シンガーとしての魅力を幅広い層に知らしめた吉井和哉。本シングルはタイトル曲カップリング曲、それぞれが彼の新たなスタートを宣言しているように思える作品だ。別れや旅立ちといった分かりやすいワードが使われているのはもちろん、それぞれの楽曲のテイストや世界観がこれまでの彼のイメージとは異なって新鮮だからだ。この先に続く道のりや大海原へと漕ぎ出していくような楽曲に吉井のクリアなボーカルがフィットしていて心地よい楽曲だ。

シンガーはホンモノ嗜好「VOCALIST 6」徳永英明

2015.01.24Vol.635CD/MUSIC
 徳永英明が女性アーティストの名曲を彼の匠の技と唯一無二の歌声でカヴァーする人気シリーズの最新作が完成した。これまでも時代や社会環境を超える珠玉の名曲を歌ってきたが本作でも、先行シングルの山口百恵のバラード『さよならの向こう側』をはじめ、薬師丸ひろ子の『Woman“Wの悲劇”より』といった美しい曲が並ぶ。また、trfの『寒い夜だから…』やキャンディーズ『やさしい悪魔』など軽快さが魅力の曲も歌い上げる。ラストのレリゴーも聞き応え満点。

シンガーはホンモノ嗜好「イン・ザ・ロンリー・アワー」サム・スミス

2015.01.24Vol.635CD/MUSIC
 今最も聴くべきアーティストを1人挙げるならば、それは間違いなくサム・スミスだ。美しく繊細でありながらも力強く、さまざまな傷を負うことでしか獲得できない強さや優しさといった、相反するようでいてセットであって初めて成立する魅力を持つシンガーだからだ。そんな彼の歌声は、アデルのマネジャーを驚かせ、レディ・ガガを感嘆させ、音楽関係者はもちろん、耳の肥えた世界の音楽ファンを虜にした。彼は2月発表のグラミー賞において主要4部門すべてにおいてノミネートされた。このアルバムも最優秀ポップアルバム賞の候補だ。リード曲『ステイ・ウィズ・ミー〜そばにいてほしい〜』他、ボーナストラックを含む全21曲を収録。すべてサム本人の恋愛経験がモチーフになっている。胸が苦しくなる。

今日も食べ過ぎ東京グルメ探偵 牛かつ・酒宴 石斛(渋谷)

2015.01.24Vol.635今日の東京イベント
おいしいものがあると聞けば、調査に行かずにはいられない「東京グルメ探偵」。メタボを気にしつつも食べ過ぎてしまうのがたまにキズ。さて、今日のタレコミは…?

外食アワード2014を受賞したご当地居酒屋の 仕掛け人が語る「東京×ご当地」効果

2015.01.24Vol.635今日の東京イベント
 その年に注目を集めた外食店などが表彰される『外食アワード』。先日発表された『第11回外食アワード2014』では、全国各地の市町村と連携した“アンテナショップ居酒屋”をヒットさせた、株式会社fun function代表・合掌智宏氏が受賞した。さまざまな地方の町にフィーチャーした“ご当地酒場シリーズ”が東京でこれほど受けた理由とは何なのか。「よく知らない地方の名前がポイント」と合掌氏は語る。 「私たちのご当地酒場でいうと“知られざるご当地”という点が大きなアピールになっていると思われます。北海道はもちろん有名ですが“北海道八雲町”や“北海道厚岸町”は何が名産なのか、どんな郷土料理があるのかご存知ない方が多いと思います。“佐賀県三瀬村”や“青森県むつ市”も同様に、知らないから行ってみようというのが大きな動機になっているのではと思っています。あとはもちろん国産食材に対する安心、安全感というものも大きいかと思います」。自治体名を店名に掲げ、助成金などは一切なしで、食材を新鮮なうちに産地直送して提供する自治体公認居酒屋“ご当地酒場シリーズ”。「小さな町、知られざる食材をテーマにお店を作っていますので町と食材のPR活動というところを強く意識しています。国内なのに知らない町や食材がまだまだあるという、知ることの楽しさを提供しています」。  ちなみに今後の展開としては「注目している地域や食材はいっぱいあるので、お店になるのを楽しみにお待ち下さいませ!」とのこと。地方にあまり詳しくない東京だからこそ気になる、ご当地酒場。各店をめぐって知られざるご当地グルメを楽しんでみては。

東京でも味わえる、全国選りすぐりのお楽しみ
東京の”ご当地”でグルメ&ショッピング

ご当地グルメといえばデパート!
小田急百貨店バイヤーが語る「進化する物産展

東京各所で京都の魅力を満喫!
京あるきin 東京2015〜恋する京都ウィークス〜

2015.01.24Vol.635今日の東京イベント
地方の名産品を食べたり伝統的な工芸品を手にするだけでも、ちょっとした旅行気分を味わえたり、実際に旅行に行くきっかけになったりするもの。実は東京は、さまざまな、しかも選りすぐりの“ご当地”と出会える場所。グルメにイベント、ショッピングとご当地情報を楽しみながら、もっと日本各地の知られざる魅力に触れてみては。

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

苗場プリンスで公開録音 Ayaさん、鷲尾伶菜さん(E-girls)

2015.01.24Vol.635今日の東京イベント
ラジオ番組『JAPAN MOVE UP』毎週土曜日21時30分〜 TOKYO FMで放送中!

ティム・バートンが描く”ゴースト画家”の真実!『ビッグ・アイズ』

2015.01.24Vol.635映画
 昨年は日本でもゴーストライターが大きな話題となったが、かつてアメリカはもちろん世界の現代美術界を大きく揺るがせたゴーストペインター事件があった。1960年代のアート界に衝撃を与えた“ビッグ・アイズ”シリーズを巡る、実在の画家マーガレット&ウォルター・キーン夫妻が引き起こしたスキャンダルを、鬼才ティム・バートンが映画化した。  どこか悲しげな大きな目をした子どもを描いた“ビッグ・アイズ”は1950年代から60年代にかけて注目を集め、大女優ジョーン・クロフォードやキム・ノヴァクからも愛されるほど世界的な大ブームを巻き起こした。作者のウォルター・キーンは美術界の寵児として脚光を浴びるが、実はその絵を描いていたのは、内気な性格の妻、マーガレットだったのだ。自身も作品のファンで、このエピソードに驚いたというバートン監督が、奇想天外な実話を、ユーモアあり感動あり驚きありのヒューマンドラマに仕上げた作品。マーガレット役には『アメリカン・ハッスル』でアカデミー賞主演女優賞にノミネートされたエイミー・アダムス。事件の鍵を握る夫・キーン役には、『ジャンゴ 繋がれざる者』でアカデミー賞助演男優賞を受賞したクリストフ・ヴァルツ。  自らの感情を上手く伝えられず絵画で表現する内気な妻。天才的なペテンの才能で世間を欺き続ける夫。自身の感情を唯一表すことのできる“ビッグ・アイズ”を守るため、勇気を振り絞って立ち上がった一人の女性の逆転劇。

『満願』著者:米澤穂信

2015.01.24Vol.635【江戸瓦版的落語案内】
 第27回山本周五郎賞受賞の米澤穂信の『満願』。人を殺め、静かに刑期を終えた女の本当の動機に迫る、表題作にもなっている『満願』含め全6編の短編で構成されたミステリー。長らく交番勤務の警察官・柳岡の交番に警察学校を出たての川藤が配属された。何がというわけではないが、その川藤にどこか危なさを感じる柳岡。報告書もそつなく提出し、前向きに仕事に取り組んでいるのだが、感じる違和感。しかし柳岡は、過去の苦い経験から、それを掘り下げて、川藤を厳しく指導することができなかった。そんな時、川藤は短刀を持って立てこもった男に殺されてしまう。職務遂行を賞され、二階級特進となった川藤の葬式で、柳岡は思う。“あいつは所せん、警官には向かない男だった”と。殺された現場を見てもなおぬぐいきれない違和感。遺族を訪ね、その兄と話しているうちに、その正体がぼんやりと見えてきたのだが…(「夜警」)。など、切実に生きる人々が遭遇する6つの奇妙な事件。じわじわと感じる不快な違和感は、やがて思いもよらぬ方向へ向かい、ずるずるとワナに落ちていく。行ってはいけないと分かっているのに、何かにおびき寄せられるように…。そして、読者がそこにある謎の正体が分かった時、さらにどんでん返しの驚愕の結末が待ち受ける。2015年版「このミステリーがすごい! 」、2014「週刊文春ミステリーベスト10」、2015年版「ミステリーが読みたい!」ですべて第1位を獲得。2014年のミステリー年間ランキングで3冠に輝いたミステリー短編集の傑作集。

『僕は小説が書けない』著者:中村航 中田永一

2015.01.24Vol.635【TOKYO HEADLINEの本棚】
 中村航、中田永一の2人の作家が交互に執筆し、完成させた『僕は小説が書けない』。約1年間をかけ、ふたりの間を30回往復し書き上げられ、さらに5段階の改稿を経て完成した物語は、平凡な高校生のキラキラ光る青春物語。生まれながらになぜか不幸を引き寄せてしまう光太郎。引っ込み思案で人に心を開くことができず、親しい友人もいない。血のつながりのない父親、生みの親ではあるが複雑な事情がある母親、そして何も知らない無邪気な義弟との距離感にも悩み、ぎくしゃくする毎日。そんな光太郎は、高校に入学すると、先輩・七瀬の執拗な勧誘により、廃部寸前の文芸部に入部する。実は光太郎、中学生の時に小説を書こうとして、途中で挫折していたのだ。文芸部にいる個性的な先輩たちと触れ合ううちに、書きたい気持ちを刺激されるが、一歩踏み出せない光太郎。そんな時、文芸部がいよいよ廃部にされるという話が持ち上がり、廃部を免れるにはいくつかの条件を満たさなければならないという通達が。そのひとつが、 “学園祭までに新入部員のオリジナル小説を、必ず1つ以上いれること”。つまり、たったひとりの新入部員である光太郎に、文芸部の存続がかかっているのだ。先輩たちや、文芸部OBの理論派・原田と感覚派・御大にけなされ、励まされ、触れてほしくないところに触れられ、おまけに失恋までしながらも、小説の書き方、そして自分の生き方を見出していく光太郎。いろいろな思いを込めて光太郎が書き上げた小説ははたして、文芸部は廃部を救うことができたのか?
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日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

『僕は小説が書けない』著者:中村航 中田永一

2015.01.24Vol.635【TOKYO HEADLINEの本棚】
 中村航、中田永一の2人の作家が交互に執筆し、完成させた『僕は小説が書けない』。約1年間をかけ、ふたりの間を30回往復し書き上げられ、さらに5段階の改稿を経て完成した物語は、平凡な高校生のキラキラ光る青春物語。生まれながらになぜか不幸を引き寄せてしまう光太郎。引っ込み思案で人に心を開くことができず、親しい友人もいない。血のつながりのない父親、生みの親ではあるが複雑な事情がある母親、そして何も知らない無邪気な義弟との距離感にも悩み、ぎくしゃくする毎日。そんな光太郎は、高校に入学すると、先輩・七瀬の執拗な勧誘により、廃部寸前の文芸部に入部する。実は光太郎、中学生の時に小説を書こうとして、途中で挫折していたのだ。文芸部にいる個性的な先輩たちと触れ合ううちに、書きたい気持ちを刺激されるが、一歩踏み出せない光太郎。そんな時、文芸部がいよいよ廃部にされるという話が持ち上がり、廃部を免れるにはいくつかの条件を満たさなければならないという通達が。そのひとつが、 “学園祭までに新入部員のオリジナル小説を、必ず1つ以上いれること”。つまり、たったひとりの新入部員である光太郎に、文芸部の存続がかかっているのだ。先輩たちや、文芸部OBの理論派・原田と感覚派・御大にけなされ、励まされ、触れてほしくないところに触れられ、おまけに失恋までしながらも、小説の書き方、そして自分の生き方を見出していく光太郎。いろいろな思いを込めて光太郎が書き上げた小説ははたして、文芸部は廃部を救うことができたのか?

新成人約500人が都民広場で「2020」の人文字

2015.01.23Vol.635今日の東京イベント
 2020年東京オリンピック・パラリンピック組織委員会は同五輪の開幕まで2020日となった12日、東京都庁舎前の都民広場で初のカウントダウンイベント「みんなのスタート! 2020 Days to Tokyo 2020」を開催した。  同イベントは成人の日と絡めて企画されたもの。ゲストにこの日成人式を迎えた水泳の萩野公介、山口観弘、瀬戸大也に体操女子の佐藤亜希穂、パラリンピック自転車競技の藤井美穂の5人と組織委員会の理事・スポーツディレクターを務める室伏広治を迎え、新成人約500人と司会を務めた松岡修造氏らで、広場に「2020」の人文字を作った。  その後行われたトークショーではゲストの面々が「今日から何をスタートさせるか」をテーマにボードに宣言を記入。思わぬ珍宣言も飛び出し、松岡氏がまとめるのに一苦労の場面もあったが、最後はそれぞれが2020年に向けての思いを語り、イベントを締めた。

TOKYO[4weeks]TOPICS 2015.1.9〜2.8

2015.01.23Vol.635今日の東京イベント
Last 2weeks 1/9 ◆仏風刺週刊紙「シャルリー・エブド」本社銃撃の容疑者2人を射殺 ◆サッカーのアジア・カップ開幕 ◆「山海塾」主宰の天児牛大が仏の芸術文化勲章コマンドール叙勲 1/10 ◆ラグビー大学選手権で帝京大が6連覇 ◆渋谷で新人芸者2人デビュー 1/11 ◆仏パリで「シャルリー・エブド」の本社襲撃事件の犠牲者追悼と表現の自由を訴えるデモ行進 ◆春の高校バレーで男子は東福岡、女子は金蘭会がともに初優勝 1/12 ◆墜落したエアアジア機のフライトレコーダー回収、ボイスレコーダーも発見 ◆韓国の朴大統領が年頭記者会見 ◆クリスティアーノ・ロナルドが2年連続3度目のFIFAバロンドール ◆サッカーのアジア・カップで日本がパレスチナに4−0完勝 ◆全国高校サッカーで星稜初優勝 ◆アジア大会でカメラを盗んだとして略式起訴された競泳男子の冨田尚弥被告の初公判 1/13 ◆覚せい剤取締法違反(使用)の罪に問われた栩内香澄美被告に懲役2年、執行猶予3年の判決 1/14 ◆平成27年度予算案を閣議決定 ◆スペイン・バレンシアの裁判所がアギーレ監督らが関与した疑いのある八百長疑惑の告発を受理 ◆政治経済 みんなの党(解党)の渡辺喜美元代表と松島みどり前法相が不起訴に ◆安室奈美恵がエイベックスに電撃“移籍” 1/15 ◆サザンオールスターズの桑田佳祐と所属事務所のアミューズが年越しライブでの紫綬褒章の取り扱いなどについて謝罪 ◆映画『かぐや姫の物語』が米アカデミー賞長編アニメーション映画部門でノミネート ◆芥川賞に小野正嗣さんの『九年前の祈り』、直木賞は西加奈子さんの『サラバ!』 1/16 ◆元オウム真理教信者、高橋克也被告が初公判で無罪主張 ◆安倍晋三首相が中東歴訪開始 ◆サッカーのアジア・カップで日本がイラクに1−0で2連勝 ◆都が平成27年度予算原案公表 1/17 ◆阪神・淡路大震災から20年 ◆大学入試センター試験始まる 1/18 ◆元中日、阪神の大豊泰昭氏が急性骨髄性白血病のため死去 ◆民主党代表選で岡田克也代表代行が、細野豪志元幹事長と長妻昭元厚生労働相を破り新代表に ◆安倍晋三首相が「イスラム国」対策として120億円(約1億ドル)の財政支援を表明 ◆三鷹市の「つまようじ少年」(19)を逮捕 1/19 ◆青木宣親外野手がサンフランシスコ・ジャイアンツと1年契約 1/20 ◆「イスラム国」が湯川遥菜さん、後藤健二さんの殺害を警告 ◆柔道男子の五輪金メダリスト・斉藤仁氏が死去 ◆平成26年の訪日外国人旅行者数が過去最高の1341万人と発表 ◆サッカーのアジア・カップで日本がヨルダン下し準々決勝進出 ◆テニスの全豪オープンで錦織圭が初戦快勝 1/21 ◆台湾の国民党が新体制発足 ◆オバマ米大統領が一般教書演説(現地時間20日) 1/22 ◆民主党両院議員総会で新人事決定 ◆維新の党が両院議員総会で国会議員団の活動「凍結」決定

日常を飛び出して、非現実的な世界へ。「ふしぎの迷宮!トリックアート展」

全国高校サッカーで星稜初優勝

2015.01.23Vol.635未分類
 全国高校サッカーの決勝が12日、埼玉スタジアムで行われ、星稜(石川)が前橋育英(群馬)を延長戦の末、4−2で下し初優勝した。  星稜は昨年も決勝に進出したものの、2点リードしながら延長戦で決勝点を決められ優勝を逃していた。今年は1−2とリードを許していた後半19分に同点に追いつき、延長で森山が前半5分と後半終了間際に2点を奪い勝利を決めた。

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