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夏はお化け屋敷で涼しく過ごそう!(係名:「お化け屋敷」)

2013.06.24Vol.594未分類
  東京ドームシティ アトラクションズは夏期限定でお化け屋敷『呪い歯〜密十号の家』を開催。今回のテーマは“歯”。来場者は、“ミツの呪い”がかかった“黒い歯”により悲惨な死を遂げた主人公・絵美子が潜む家に入り、絵美子の口から“黒い歯”を抜かなければならない。“ミツの呪い”と“絵美子の怨念”が渦巻く「密十号の家」から、無事に戻れるのか!? 開催を記念し、 同入場券を読者5組10名にプレゼント(係名:「お化け屋敷」)。

東京のロケ地大特集(係名;「ロケーションジャパン」)

2013.06.24Vol.594未分類
 映画やドラマの“ロケ地”を通して「日本を元気に!」をテーマに日本各地の新たな魅力、楽しみ方を伝える「ロケーションジャパン」の6月号が絶賛発売中。東京のロケ地を特集した同号は、読者に聞いた人気ヒロインランキングや、性格診断チャートで選べるロケ地カフェ・レストランの紹介などが満載。東京で新生活を始めた人や、夏に向けて東京観光を予定している人に向けた今までにない、新しい東京の楽しみ方を提案するガイドブックだ。同6月号を読者5名にプレゼント(係名;「ロケーションジャパン」)。

暑い夏には激辛系ボンカレー

2013.06.24Vol.594未分類
 レトルトカレーの定番として多くの人に愛されてきた「ボンカレー」は、夏季限定で『ボンカレーゴールド 超熱辛』を発売。誕生から45周年を迎えた今年、箱ごと電子レンジで調理する、新しく生まれ変わった『ボンカレーゴールド』が登場。その「ボンカレーゴールド」の定番ラインアップ(甘口・中辛・辛口)に加え、さらなる辛さと旨みを追求したのが同商品だ。ハバネロと2種類の唐辛子をブレンドした激辛カレーは、『ボンカレーゴールド 辛口』の約8倍という刺激的な辛さ。夏の暑さにふさわしいクセになる辛さを実現した。

キレイめ刑事×キレモノ作家(係名:「キャッスル」)

2013.06.24Vol.594未分類
 全米で大ヒット中の大人気ミステリードラマ・シリーズ『キャッスル/ミステリー作家のNY事件簿 シーズン3』のDVDを7月3日(水)からリリース!また、7月17日(水)にはコレクターズBOX Part1を、8月2日(金)にはコレクターズBOX Part2を発売する。NYで起こる趣向を凝らしたカラフルな殺人事件を中心に、母の死の謎を追う強く美しく聡明な殺人課の女性刑事ベケットと、お調子者ながらも抜群の推理を展開するミステリー作家キャッスルのコンビが繰り広げる、オシャレで知的なミステリードラマ。オリジナル・LEDブックライトを読者10名にプレゼント(係名「キャッスル」)。

JONTE全国ツアー開催

2013.06.24Vol.594未分類
 日本・中国・韓国の3か国同時デビューを果たした注目の歌手・JONTE(ジョンテ)が、7月7日 (日)に行われる福岡公演を皮切りに、全国6カ所を回るツアー「JONTE summer live 2013 〜your melody〜」を開催する。JONTEは、2006年に「EXILE」が新メンバーを募集した時にファイナリストとして選出され、その後デビューを果たした逸材。音楽活動以外にも、劇団EXILEの公演に出演するなど、俳優としても活躍中だ。その豊かな表現力で、メッセージを伝える彼の生のライブを体験してほしい。首都圏では、14日(日)横浜Bay Hall、8月3日(土)新宿FACEで開催。チケットは、ローソン・ミニストップ店頭Loppiにて好評発売中!

キレイになれる美容スイーツ

真のサバイバル・ゲーム解禁!(係名:「鬼ごっこ」)

体の中からキレイになれる魔法の技術(係名:「リフレ」)

2013.06.24Vol.594未分類
足裏健康法として、リフレクソロジーの理論、技術を日本初導入した「クイーンズウェイ リフレクソロジー・スクール」が、プロの育成ではない、お稽古感覚のリフレクソロジーのレッスン「おウチdeリフレ」を開設。健康や美容に敏感な女性に注目のリフレクソロジーが、おウチで毎日簡単にできる技術として学べる。足裏の反射区を刺激するだけで、疲れが癒され、代謝を良くして老廃物を流し、体の中からきれいに、そして心もハッピーにしてくれる。新レッスン誕生記念に、読めばわかる「おウチでできる! ハッピー・リフレクソロジー」を読者2名にプレゼント(係名:「リフレ」)。

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12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

あなたも伝説の巨大イカの目撃者となる(係名:「ダイオウイカ」)

2013.06.24Vol.594未分類
 スクープ映像が話題をさらい、16.8%の高視聴率を記録した注目の海洋科学ドキュメンタリー「NHKスペシャル 世界初撮影!深海の超巨大イカ」がDVDとブルーレイで発売中。“伝説の怪物”と恐れられてきた深海の偉大な王者ダイオウイカ。10年の調査研究により、スペシャリストたちが最新鋭の潜水艇と撮影機材を駆使し、ついにおびき寄せることに成功。そしてついに奇跡の瞬間が訪れた! 発売を記念し、 同DVDを読者3名にプレゼント(係名:「ダイオウイカ」)。

スマートフォン選びはコンテンツやサービスに注目!

2013.06.24Vol.594未分類
 2013年夏の新スマホが続々発売されている。スマホ人口が増えるとともに、各社とも今夏の新機種は厳選主義の方向だ。そのなかで各社が力を入れているのがコンテンツやサービスだ。  なかでも注目を集めているのが、夏以降に提供が予定されている、ソフトバンクモバイルの「SoftBank HealthCare(ソフトバンク ヘルスケア)」。ワイヤレスリストバンドを腕につけて生活することで、歩数や距離、消費カロリーなどの毎日の活動量や睡眠サイクルなどの健康データを計測し、そのデータをスマートフォンと同期してクラウドに蓄積していくというサービスだ。  自分で計測した健康データを入力して記録・蓄積するもの、運動量を計測・蓄積するものなど健康関連のアプリは多数あるが、このサービスはそれらを磨き上げるとともに、蓄積したデータから将来の顔を予測する「タイムマシン」や運動を促すイベントがあり目標を達成するとギフト券などがあたるくじに使用できるコインがもらえる「チャレンジ」など、ゲームやエンターテインメント性、さらに実用性を追加。さらに、看護師や栄養士、医師など専門家に24時間いつでも無料で電話相談ができるようになっている。  スマホがあれば何でもできる時代へ。今後のスマホ選びは、端末の機能だけでなく、スマホに関連するサービスの重要性がさらに増していきそうだ。 新機種発表会では「SoftBank HealthCare」を猛プッシュ! ゴールデンボンバーのメンバーやIKKOをモデルに「タイムマシン」を実演。会場はその変わりっぷりにどっと沸いた

アジアで話題の”8色小籠包”が東京・銀座で堪能できる!

2013.06.24Vol.594今日の東京イベント
 シンガポールで人気の中華レストラン「PARADISE DYNASTY(パラダイス ダイナシティ)」が日本初上陸! 東京・銀座に「PARADISE DYNASTY GINZA」をオープンした。 同店の看板メニューはシンガポールのほかインドネシア、マレーシア、タイ、上海などで展開している店でも人気の色鮮やかな“8種小籠包”(1520円)。色ごとにプレーン(白色)、フォアグラ(茶色)、黒トリュフ(黒色)、蟹の卵(オレンジ色)、高麗人参(緑色)、四川風麻辣(赤色)、チーズ(黄色)、ガーリック(灰色)などさまざまな高級食材を使用。見た目のカラフルさはもちろん、本格的な中華食材を斬新なアイデアで調理することで、小籠包の新たな楽しさを提供してくれる。小籠包のジューシーなスープをすすると、それぞれの食材の香りが鼻に抜け、その後具材の味が口の中に広がり、なんとも贅沢な気分に。プレーンはそのままでも十分だが、好みで生姜と黒酢で、そして色のついているものはそのままの味を楽しむのがオススメ。 そしてもう一つ人気を集めそうなのが、「手打ち麺」。麺料理のメニューは全16種類と豊富で、30kgの食材が8kgになるまで、12時間じっくりと煮込んだ濃厚な豚骨ベースのスープとよく合い、絶妙な味わいだ。 ほかにも、スープ3種類、ご飯料理4種類、冷菜11種、デザート7種類などフードメニューは約80種類を用意。それらのほとんどが、店内で丁寧に仕込まれ作られていて、何を食べても中華料理本来の美味しさが味わえる。それに加え、斬新で今まで食べたことがない感動を味わえるメニューに出会えるのもこの店ならでは。銀座という好立地にありながら、リーズナブルなのも魅力だ。    熱々の点心をはじめ、いろいろな種類の料理を家族や友人とワイワイ楽しめる本格中華料理店で、まずは宝石のような小籠包をぜひ、体験してみて!

マニアックものまねウクレレえいじの私小説アプリiPhoneで配信開始!

2013.06.24Vol.594未分類
 とんねるずのみなさんのおかげでした」の人気企画「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」で優勝経験もあるウクレレえいじのiPhoneアプリ第1弾がリリース。その悲惨すぎる営業現場での出来事が、ファンをはじめ業界内でジワジワと話題になっているとか…? 「営業の現場って、結構悲惨なことが多いんですよ。そんな体験を私小説風に“マニアックでごめんね”っていう自分のブログに書いていたんですけど、これがなかなか好評で。リリー(フランキー)さんが面白いから本にしたらいいんじゃないって言ってくれたり、編集者の方が興味を持って下さったりして、今回こういう形で発表することができました」。  そんな悲惨な営業を“地獄のような現場”と言うが、それをおもしろく料理しているところがさすが。 「トークで話す人はいるかも知れませんが、文章にしているのは珍しいかも知れませんね。ネタバレになるので、ここでは多くは語れませんが、悲惨すぎて泣けたという人もいました(笑)。また文章だけではなく、BGMも全部僕のウクレレの演奏ですし、エンディングの曲はこのアプリのための書き下ろしだったり、特典映像や写真も満載なので、楽しんでいただけると思います」。  でも悲惨すぎる話なんですよね…。 「だからこそ、疲れたサラリーマンの方など、仕事で不条理を感じることがある方に見てほしいですね。共感か、自分のほうがマシだという優越感か…。いずれにせよ暗い気持ちにはなりませんから(笑)」
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日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

マニアックものまねウクレレえいじの私小説アプリiPhoneで配信開始!

2013.06.24Vol.594未分類
 とんねるずのみなさんのおかげでした」の人気企画「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」で優勝経験もあるウクレレえいじのiPhoneアプリ第1弾がリリース。その悲惨すぎる営業現場での出来事が、ファンをはじめ業界内でジワジワと話題になっているとか…? 「営業の現場って、結構悲惨なことが多いんですよ。そんな体験を私小説風に“マニアックでごめんね”っていう自分のブログに書いていたんですけど、これがなかなか好評で。リリー(フランキー)さんが面白いから本にしたらいいんじゃないって言ってくれたり、編集者の方が興味を持って下さったりして、今回こういう形で発表することができました」。  そんな悲惨な営業を“地獄のような現場”と言うが、それをおもしろく料理しているところがさすが。 「トークで話す人はいるかも知れませんが、文章にしているのは珍しいかも知れませんね。ネタバレになるので、ここでは多くは語れませんが、悲惨すぎて泣けたという人もいました(笑)。また文章だけではなく、BGMも全部僕のウクレレの演奏ですし、エンディングの曲はこのアプリのための書き下ろしだったり、特典映像や写真も満載なので、楽しんでいただけると思います」。  でも悲惨すぎる話なんですよね…。 「だからこそ、疲れたサラリーマンの方など、仕事で不条理を感じることがある方に見てほしいですね。共感か、自分のほうがマシだという優越感か…。いずれにせよ暗い気持ちにはなりませんから(笑)」

SSFF & ASIA 2013グランプリ受賞 次回作は東京が舞台?

2013.06.24Vol.594映画
 今年も華やかに開催された、アジア最大級の国際短編映画祭『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)2013』。その頂点・グランプリに輝いたのは、イギリスのガブリエル・ゴーシュ監督。  ゴーシュ監督はケルン・メディア芸術大学などで学んだのち、2013年には英国国立映画テレビ学校を卒業し、フィクション制作の修士号を取得。2012年に製作した『Mwansa The Great』は英国アカデミー賞の最優秀短編作品賞にノミネートされている。今回、ゴーシュ監督が出品した作品『人間の尊厳』は、16分の中で社会的なテーマと人間的なドラマを見事な視点で描き出した秀作。授賞式では、公式審査員の宝田明も「すべての要素にすばらしいものがあった。申し分のない作品」、同じく森理世は「作品を見て、ただ楽しかった、感動しただけではなく、細部に至るまで才能を感じさせられた」と絶賛。受賞後、ゴーシュ監督は「今回、日本に来たのも初めてで、アジア自体も初めての経験で、ヨーロッパ固有のテーマを扱ったこんな小さくパーソナルな作品が、日本の皆さんに響き、また審査員の皆さんにも響いたことが信じられないことで、今回の受賞に対して非常に興奮しています。映画というものはやはり万国共通でパワーのある言語なんだと改めて感じました」とコメントを寄せた。本映画祭の優秀賞受賞者は、東京都の協力のもと、東京を舞台にした映画を製作するチャンスが与えられる。ゴーシュ監督の次回作は、ここ東京の物語になるかもしれない。

「小学校の文集に”20歳の自分は俳優”って書いてありました」入江甚儀

2013.06.24Vol.594未分類
  ドラマ、映画、舞台。さまざまな作品で俳優として一歩ずつ歩みを進めている、入江甚儀。先日最終回を迎えたドラマ『TAKE FIVE~俺たちは愛を盗めるか~』(TBS系)では、大泥棒軍団で、最も若く、ムードメーカー的な火岡均を好演。 「いろんなことが学べた作品ですし、現場でした。僕はTAKE FIVE(大泥棒団)のなかでも一番若くて浮いているという役どころだったので、周りの人たちに引っ張られないようにするのが大変でした」。  尊敬する唐沢寿明と共演。「事務所の先輩ではありますが、雲の上の方で、直接お話しするようなことはありませんでした。だから今回ご一緒できたのはうれしかったし、自分が俳優をやっていく上で大きな経験になりました。特に、突き飛ばされて転がるというシーンでは、“そんなんじゃ怪我するぞ、こうやるんだ”って実演していただいたりして。感動しました」  14歳のとき、同年代がドラマなどで活躍しているのを見て、自らオーディションを受け、役者人生をスタート。その後、ドラマ、映画、舞台などに取り組んできた。そして、今、20歳。「このあいだ実家に帰った時、偶然ですけど、小学生の時の文集を見たんです。そしたらそこに、20歳の自分は俳優になっているって書いてあったんです。あ、とりあえずは、夢は叶ってるなって(笑)。でも、まだまだですけど」 「最近思うんですけど、キツいなって思いながらも楽しめる、そういう人が俳優に向いてるんじゃないかなって。僕自身そういうところがあると感じているので、とりあえずは向いてるんじゃないかと思っています。だから、今は、もっともっとキツいなって思う役や作品に出会いたいです。演じてみたい役?……そうですね、自分とはまったく違う振り切れた役かな。今、撮影しているのもそういった役なんですが、すごい楽しいんです」  今後も、ドラマや舞台などの話題作への出演が決定している。気合を入れるために、レザージャケット(写真)も買ったんだそう。見るからに滑らかで着心地の良さそうなジャケットだ。「思い切って買っちゃいました!このためにも頑張らないといけないですね(笑)」

ラジオで日本を元気にする番組 6/24〜

レスリング吉田がヒヤヒヤの全日本優勝

2013.06.24Vol.594未分類
 レスリング全日本選抜選手権が16日、東京・代々木第二体育館で行われ、五輪3連覇を達成した女子55キロ級の吉田沙保里と63キロ級の伊調馨が2年ぶりに優勝した。今大会は世界選手権(9月、ブダペスト)代表選考会を兼ねて行われており、2人は代表入りを確実とした。  吉田は前身の全日本女子選手権を含めて11度目の優勝となったが、決勝では村田夏南子に追い込まれヒヤヒヤの勝利。  第2ピリオド残り約20秒まで村田が5−4でリード。このままだと2001年の山本聖子以来、12年ぶりの日本人相手の敗戦を喫するところだった。  しかし勝負を決めたのは、精彩を欠いていたタックル。ここ一番の集中力で、警戒する11歳下の19歳、村田の堅いガードをかいくぐって右脚を襲う。マットに体を押さえ、そのまま背後を奪って2点をもぎ取った。土壇場での逆転劇だった。  吉田は昨年の世界選手権以降、2020年夏季五輪の東京招致活動や、20年五輪で除外危機に見舞われる競技のために奔走。今大会へ向けた練習再開は約2週間前から。それでも調整不足とは認めず、前人未到の11連覇がかかる世界選手権も「負けて選ばれるのは嫌」と優勝できなければあきらめる覚悟だったという。  そろそろ競技に専念させてあげたいところなのだが…。

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