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PSYCHIC FEVER、新曲「Temperature」を配信リリース JP THE WAVYがプロデュース

2023.10.22Vol.Web Original音楽
 EXILE TRIBEのPSYCHIC FEVERが新曲「Temperature (Prod. JP THE WAVY)」を配信リリースした。先日、バンコク都市型音楽フェスティバル「OCTOPOP」に出演した時に初披露された楽曲。  同曲は、JP THE WAVYがプロデュース。JP THE WAVYがPSYCHIC FEVERの楽曲の中でもお気に入りだというPSYCHIC FEVERのプレデビュー曲「Hotline」の系譜となる恋愛ソングで、低音の効きを意識したサウンドに、ジャージードリルを取り込んだ「聴き心地」「ノリやすさ」「踊りやすさ」の三拍子が揃ったグルーヴ、おしゃれなR&Bコード&トップラインを重ねた楽曲に仕上がっている。  また、アジアを意識したリリックの言葉遣いも特徴で、ワールドワイドで活躍するJP THE WAVYが、PSYCHIC FEVERのアーティシズムと音楽を世界に届けたいという心意気が感じられる1曲だ。  グループは、「この楽曲は”会えない時でさえもあなたのことを考えると感じる心の熱、胸の高鳴り”を表現しており、JP THE WAVYさんの独特なかっこいいフロウに、PSYCHIC FEVERらしさを上手くミックスした恋愛ソングになっています」と説明している。  コレオグラフィービデオが公開中。コレオグラフはメンバーの半田龍臣が所属していたダンスチーム「RIEHATATOKYO」のチームメイトでもあるKAITAとKAZ the FIREが担当している。  2024年1月にはJP THE WAVYプロデュースのEPをリリース予定。

初のベルトに「ただただうれしい」篠塚辰樹 祝勝会は明後日まで続く【Krush】

2023.10.22Vol.Web Original格闘技
「Krush.154」(10月21日、東京・後楽園ホール)の一夜明け会見が10月22日、都内で行われた。  ダブルメインイベント第2試合で行われた「Krushフェザー級タイトルマッチ」で王者・森坂陸(エスジム)を破り悲願の王座獲得を成し遂げた篠塚辰樹(MASTER BRIDGE SOUND)が「ただただうれしい」と前日の余韻をかみしめた。  試合はボクシングスキルで勝る、元プロボクサーの篠塚が左ジャブを起点に的確にパンチを当て続け、森坂の顔を大きくはらせたうえでの判定勝ち。序盤から森坂のパンチを見切った篠塚がノーガードで“打って来い”と顔を突き出しパンチを受け続けた場面が何度もあったこともあり、ジャッジ1人がドローだったものの完勝といえる内容だった。  会見には祝勝会を抜け出してやってきた篠塚は「ただただうれしい。みんなで祝ってくれて、ただただうれしい」と前日の試合後の会見同様、「うれしい」を繰り返した。祝勝会には約30人の仲間たちが集まり「まだ終わってないです。森坂は来なかったです」とのこと。

新王者・悠斗が「まだ早い」と言われた大夢に逆「まだ早い」。宮田PはK-1フライ級王座設立に前向き【Krush】

2023.10.22Vol.Web Originalスポーツ
「Krush.154」(10月21日、東京・後楽園ホール)の一夜明け会見が10月22日、都内で行われた。  ダブルメインイベント第1試合で行われた「Krushフライ級タイトルマッチ」で1RKO勝ちを収め王座を獲得した悠斗(HUNGRY GYM)が改めてK-1王座への思いを口にした。これを受け、会見に同席した宮田充Krushプロデューサーは王座設立へ前向きな姿勢を見せた。  悠斗は前日の試合でK-1グループ参戦2戦目にして、王者・大鹿統毅(K-1ジム総本部チームペガサス)に挑戦すると1Rに2度のダウンを奪い、失神KO勝ち。ボクシングの元日本ライトフライ級王者の実力をまざまざと見せつけた。  この日はこのボクシングのベルトと昨年9月に獲得したムエタイのWMC日本ライトフライ級、そして昨日獲得したKrushの3本のベルトを携え会見に現れた。  悠斗は「僕の戦い方というか高橋流が、40戦以上戦ってきて、ようやく完成形に近づいてきたかなという気持ち。自分が思う最強に近づいているという喜びは感じたが、まだまだ満足はしてないので、これからだと思う」と一夜明けた心境を口にした。

来年1月に決勝で戦う2人が静かに火花。麻央「2回負けることは絶対にない」、池内「100%出し切って王者になる」【Krush】

2023.10.22Vol.Web Originalスポーツ
「Krush.154」(10月21日、東京・後楽園ホール)の一夜明け会見が10月22日、都内で行われた。 「第6代Krush女子フライ級王座決定トーナメント」の準決勝を勝ち上がった池内紀子(POWER OF DREAM)と麻央(K-1ジム心斎橋チームレパード)が揃って会見に臨んだ。  池内は真優(月心会チーム侍)と対戦し、序盤はペースを握られ苦しい展開となったが、試合終了間際にダウンを奪い判定勝ちを収めた。麻央は鈴木万李弥(クロスポイント吉祥寺)と激しい打撃戦を展開した末に判定勝ちを収めた。決勝は来年1月下旬に行われるKrush後楽園ホール大会で行われる。  麻央は「次につなげられて一安心して、昨日はよく寝られた」、池内は「1回戦を突破できて良かった。試合で100%練習でやってきたことを出しというのは難しいと改めて感じた。1月は100%出し切って王者になる」と一夜明けての感想を口にした。

MOONCHILDがTGCのステージに初登場 ぎゅっと魅力を凝縮した3曲届ける

2023.10.22Vol.Web Original音楽
 LDH JAPANが行った同社史上最大規模のオーディション「iCON Z」から誕生したガールズグループ、MOONCHILDが10月21日、山梨・河口湖ステラシアターなどで開催されたファッションイベント「TGC FES YAMANASHI 2023」でライブパフォーマンスした。   TGCには初登場となるMOONCHILDは、本物の大自然を背景に、「Don’t Blow It!」と「Photogenic」、セカンドEPの表題曲で、テレビアニメ『七つの大罪 黙示録の四騎士』のエンディングテーマである「Friends Are For」の3曲をパフォーマンス。いずれも異なる世界観を持つ楽曲で、3曲ながらも強さやキュートさなどグループの持つ魅力を詰め込んだセットリストだった。  三代目 J SOUL BROTHERSのメンバーでもあるOMI(CDL entertainment)と、HYBE LABELS JAPANが共同プロデュースするガールズグループ。セカンドEP『Friends Are For』は11月29日に発売。表題曲は先行配信中。

LDHの踊らないグループ・DOBERMAN INFINITY、山梨の高校生とアツいコラボ「ぶっ飛ぶぐらいパワーもらった」 

EXILE TETSUYA、橘ケンチと楓の横須賀トリオで山梨でダンスワークショップショー ! ジャンプの達人 DOBERMAN INFINITYも跳ねる!

“北欧の未確認モンスター”レジーナが東京女子マット制圧へ王手「世界最高だってことを見せつける」【東京女子プロレス】

2023.10.22Vol.Web Originalスポーツ
 東京女子プロレスが10月21日、宮城・夢メッセみやぎ西館ホールで「TJPW CITY CIRCUIT ’23~仙台再上陸~」を開催した。“北欧の未確認モンスター”レジーナが東京女子プロレス制圧を宣言した。  27日の東京・後楽園ホール大会で山下実優の持つプリンセス・オブ・プリンセス王座への挑戦が決定しているレジーナ。初来日の初戦となった昨日の会津若松大会では鳥喰かやを5分で仕留めて完勝してみせたが、今大会でもHIMAWARIを相手に規格外の暴れっぷりを見せつけた。  166cm、105kgの体躯を武器に重量ファイトを見せるレジーナ。コーナースプラッシュやスティンクフェースでぺしゃんこにし、ショートレンジ・ラリアットから最後は得意のFinnish(ダブルアーム式パイルドライバー)で圧勝。タイトル奪取へ弾みをつけた。 「昨日と同じように今日も簡単に叩き潰してやったわ」と高笑いのレジーナ。山下戦へは「どんな戦いになるかなんて考えちゃいないけど、TJPWでリスペクトされている選手だということは承知している。だけど、私も(FCFヘビー級の)チャンピオンであり、ヨーロッパ最高の女子プロレスラーなの。ヨーロッパだけじゃなく、世界最高だってことを見せつける」と息巻くと「TJPWの征服を着々と進めているから」とコメント。東京女子プロレスの至宝奪取でレジーナの制圧完了となってしまうかのか…。

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12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

大阪大会のPRを請け負った皇治が生電話でカルロスPへNARIAGARIファイターの参戦を要求【K-1】

2023.10.22Vol.Web Original格闘技
 元K-1ファイターで、現在はRIZINを主戦場とする格闘家の皇治(TEAM ONE)が10月21日、「Krush.154」が行われた後楽園ホールに姿を見せた。  この日は宮田充Krushプロデューサーに呼ばれて足を運んだ皇治。第6試合後にリングに上がると宮田氏が皇治の地元である大阪で開催される「K-1 ReBIRTH 2」(12月9日、エディオンアリーナ大阪)のPR大使就任を依頼。これに皇治は「PR大使? それアンバサダーみたいなやつ? アンバサダーって可愛い子が、べっぴんがやるものですよね。俺みたいなおっさんがアンバサダーをやったらK-1ファイターがみんな怒っちゃうよ。アンバサダーとかPR大使というのは置いておいて、俺はK-1が好きなんで応援しますよ」と大会の盛り上げに一役買うことは受諾。  そして「今、ごりごりMMAをやっていて、悔しい思いをしまして。必ずMMAで仕返ししてUFCを目指しているんですよ。本気でやっているんです。だからK-1のリングはすごい好きですが、そこに上がることはできないんで。まずは男として言ったことをやらないのはカッコ悪いので、MMAを真剣にするんで12月は応援させてください」と続けた。

「女子フライ級王座決定トーナメント」決勝は池内紀子vs麻央。来年1月大会で【Krush】

2023.10.22Vol.Web Original格闘技
「Krush.154」(10月21日、東京・後楽園ホール)で「第6代Krush女子フライ級王座決定トーナメント」の準決勝2試合が行われ、池内紀子(POWER OF DREAM)と麻央(K-1ジム心斎橋チームレパード)が勝利を収め、来年1月の後楽園ホール大会で行われる決勝に駒を進めた。  今回のトーナメントは前王者・壽美(NEXT LEVEL渋谷)の引退に伴って行われた。  池内は準決勝第1試合で真優(月心会チーム侍)と対戦した。  1R、ともにオーソドックスの構え。真優が右ロー、右カーフ。池内は前蹴りとロー。真優はローから左ジャブ。池内は右ミドル。池内が前蹴りからパンチも真優はカウンターを合わせに行く。距離が詰まり真優が組み止める展開。池内の蹴りがローブローで中断。再開後、蹴りの池内に真優はパンチで迎撃。池内が圧をかけて右ミドルも真優はすぐに左ミドルを打ち返す。終盤はともにパンチを打ち合う。

秒殺KO勝ちで王座獲得の悠斗「KrushとK-1の両方獲るのが僕の夢」とK-1王座に照準【Krush】

2023.10.22Vol.Web Originalスポーツ
「Krush.154」(10月21日、東京・後楽園ホール)のダブルメインイベント第1試合で行われた「Krushフライ級タイトルマッチ」で挑戦者の悠斗(HUNGRY GYM)が大鹿統毅(K-1ジム総本部チームペガサス)が1R、わずか47秒でKO勝ちを収め、王座を獲得した。悠斗は試合後のマイクでK-1王座獲りを宣言した。  大鹿は今年5月に行われた「第2代Krushフライ級王座決定トーナメント」を制し、王座を獲得。今回が初防衛戦だった。  悠斗はキックボクシングでニュージャパンキックボクシング連盟で上位ランカーとなるも、ボクシングに転向し日本ライトフライ級王座を獲得した。その後、コロナ禍で試合の延期が続き「モチベーションを維持することが難しい」とタイトルを返上し現役を引退。しかし2021年にKNOCK OUTでキックボクシングに復帰し、昨年9月には「BOM OUROBOROS 2022」でWMC日本ライトフライ級王座を獲得。今年7月から戦場をK-1グループに移し、いきなりKO勝ちを収め、今回のタイトル挑戦にこぎつけた。

篠塚辰樹が森坂陸に判定勝ちで初の王座獲得「ぶん投げようかと思ったけど、初のベルトはうれしい」【Krush】

2023.10.22Vol.Web Originalスポーツ
「Krush.154」(10月21日、東京・後楽園ホール)のダブルメインイベント第2試合で行われた「Krushフェザー級タイトルマッチ」で挑戦者の篠塚辰樹(MASTER BRIDGE SOUND)が2-0の判定で王者・森坂陸(エスジム)を破り、K-1グループ参戦から2年7カ月にしてついに王座を獲得した。  篠塚は2021年12月に当時王者だった新美貴士に挑戦するもKO負け。しかしその後、2連続KO勝ちを収め、今回の挑戦を実現させた。森坂は今年3月に玖村修平を破り王座を獲得。今回が初防衛戦だった。  1R、センターを取った篠塚が左ジャブ。森坂は左ミドル、右ローで対抗。篠塚は切れのいい左ジャブからワンツー、左ボディーを的確に当てていく。森坂は蹴りから右ストレートもにやりと笑った篠塚はパンチの連打。森坂はガードし、ロー、ミドル。そしてバックスピンキックを放っていく。しかし篠塚は左ジャブからのワンツー、ヒザで森坂を追い込んでいく。森坂の蹴りがローブローとなり中断。再開後も左ジャブが冴える篠塚。森坂は左の蹴りを連打。篠塚はボディーをもらっても、ノーガードで“打って来い”と挑発。
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日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

篠塚辰樹が森坂陸に判定勝ちで初の王座獲得「ぶん投げようかと思ったけど、初のベルトはうれしい」【Krush】

2023.10.22Vol.Web Originalスポーツ
「Krush.154」(10月21日、東京・後楽園ホール)のダブルメインイベント第2試合で行われた「Krushフェザー級タイトルマッチ」で挑戦者の篠塚辰樹(MASTER BRIDGE SOUND)が2-0の判定で王者・森坂陸(エスジム)を破り、K-1グループ参戦から2年7カ月にしてついに王座を獲得した。  篠塚は2021年12月に当時王者だった新美貴士に挑戦するもKO負け。しかしその後、2連続KO勝ちを収め、今回の挑戦を実現させた。森坂は今年3月に玖村修平を破り王座を獲得。今回が初防衛戦だった。  1R、センターを取った篠塚が左ジャブ。森坂は左ミドル、右ローで対抗。篠塚は切れのいい左ジャブからワンツー、左ボディーを的確に当てていく。森坂は蹴りから右ストレートもにやりと笑った篠塚はパンチの連打。森坂はガードし、ロー、ミドル。そしてバックスピンキックを放っていく。しかし篠塚は左ジャブからのワンツー、ヒザで森坂を追い込んでいく。森坂の蹴りがローブローとなり中断。再開後も左ジャブが冴える篠塚。森坂は左の蹴りを連打。篠塚はボディーをもらっても、ノーガードで“打って来い”と挑発。

パンサー、こども記者の取材VTRに絶賛&反省の弁!?「こどもスマイルテレビ」第3弾

2023.10.21Vol.Web OriginalTV
 小学生による「こども記者」が自ら決めたテーマで動画を制作し、成長する姿を描いた特別番組「こどもスマイルテレビ」の第3弾が10月22日、TOKYO MXにて放送される。同番組に出演するお笑いトリオ「パンサー」の菅良太郎、向井慧、尾形貴弘が収録後、取材に応じた。

料理人・稲田俊輔が六本木で白熱「崎陽軒の幕の内弁当」教室!『食いしん坊のお悩み相談』

2023.10.21Vol.Web Originalグルメ
 港区六本木の入場料のある本屋「文喫 六本木」にて10月20日、南インド料理店「エリックサウス」総料理長で料理人、飲食店プロデューサーの稲田俊輔さんの『食いしん坊のお悩み相談』(リトルモア)刊行記念イベント「崎陽軒の幕の内弁当を読む会」が行われた。

30代最後の写真集発売の磯山さやかが「40代でグラビアをやることは未来予想図になかった。最後になるかも」

磯山さやかが日本シリーズ進出の阪神タイガースにエール「ダントツで優勝したので頑張ってほしい」

2023.10.21Vol.Web Originalエンタメ
 タレントの磯山さやかが10月21日、前日に日本シリーズ進出を決めた阪神タイガースにエールを送った。    磯山は2006年に東京ヤクルトスワローズ公認女子マネジャーを務め、現在はCS放送のフジテレビONEで放送中の「プロ野球ニュース」でMCを務めるなど野球ファンとしては万人が知るところ。  この日、磯山は20日に発売した30代最後の写真集「and more」の発売記念会見を都内で開催。野球ファンということでタイガースに関する質問が飛ぶと「本当におめでとうございます。夏場以降もタイガースは強くて。スワローズファンとしては若手の先発投手があれだけ揃っているというのはうらやましいなと思いました。短期決戦だと余計に投手陣が大切になってくる。日本シリーズはパ・リーグはどこが出てくるか分かりませんが、セ・リーグを応援している身としてはダントツで優勝したので頑張ってほしい」とスワローズファンとしての悔しさをちょっぴりにじませながらもタイガースにエールを送った。

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