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「Girls²は最強で最高」華やかに6歳のアニバーサリーパーティー&ツアーファイナル ゴリエとキティも駆けつける

2025.06.28Vol.Web Original音楽

2度敗れている王者テッサ・デ・コムに挑戦の小林愛三「33戦目で名前の中に“三”も入っている。三度目の正直にする」【RISE189】

2025.06.28Vol.Web Original格闘技
「RISE189」(6月29日、東京・後楽園ホール)の前日計量が6月28日、都内で開催された。メインイベントで行われる「RISE QUEENフライ級(-52kg)タイトルマッチ」で対戦する王者テッサ・デ・コム(オランダ/Fight team Vlaardingen)と挑戦者の小林愛三(NEXT LEVEL渋谷)はともに51.75kgで規定体重をクリアした。  2人は今回が三度目の対戦。一度目は2022年12月の「RISE WORLD SERIES / SHOOTBOXING-KINGS 2022」で行われたRISEとGLORYの対抗戦で対戦し、テッサがダウンを奪ったうえでの判定勝ち。翌年5月には小林が自身が持っていたRISE QUEENフライ級のベルトをかけてリベンジマッチに臨むも判定負け。ここまでテッサの2戦2勝で小林は「三度目の正直」を期して今回の試合に臨む。  会見で小林は「やっとこの日が来たなという気持ちでいっぱいです。テッサ選手を見るとしっかりすごく仕上がってきていて、やっぱり対面してみてすごく強くていい選手だなと感じました。だからこそ、このテッサ選手をしっかり超えて、自分に勝って自分に勝って勝ち切ってメインをしっかり締めくくって、私が最後、ベルトを持ち帰りたいと思います」とリベンジと王座奪還への強い決意を見せた。  テッサは「本当に楽しみです。準備もたくさんしてきました。明日も良い戦いになるとうれしいです。このベルトは私のものです。明日は絶対に私が勝ってまたこのベルトを持って帰ります」と防衛への意欲を見せた。

「200万総取りトーナメント」出場の山口裕人が200万円を前に「このままもらえるんですか? はい、現ナマで200万円いただきます」【RISE189】

2025.06.28Vol.Web Original格闘技
「RISE189」(6月29日、東京・後楽園ホール)の前日計量が6月28日、都内で開催された。賞金200万円をかけた4人制トーナメント「200万総取りトーナメント GACHI!!」に出場するリザーブファイトを含めた6選手全員が規定の-65kg(スーパーライト級)をクリアした。  今回のトーナメントは「何者でもない者が一夜にして何者かになれる」をテーマに“ガチ面接”と題して一般から応募者を募り、賞金にかける思いや、格闘技に対する熱い想いをぶつけてもらい参戦する4名を決定した。  1回戦第1試合は山口裕人(道化倶楽部)vs 木村“ケルベロス”颯太(心将塾)、第2試合はスアレック・TEPPEN GYM(TEAM TEPPEN)vs ケースケ(HIDE’S KICK)の組み合わせ。勝者がセミファイナルで行われる決勝で対戦する。リザーブファイトは野村太一(K’Bスポーツジム)vs 森本現暉(猛者連精華支部華一門)。

Melty輝が伊藤隆代表の顔が無数にプリントされた水着で計量をパス「伊藤隆への愛を伝えようと思って作ってきました(笑)」【RISE189】

2025.06.28Vol.Web Original格闘技
「RISE189」(6月29日、東京・後楽園ホール)の前日計量と会見が6月28日、都内で開催された。元“最強キャバ嬢”Melty輝(team AKATSUKI)が奇抜なプリントの水着と恒例のオリシャンで話題をさらった。  Meltyは第6試合のフライ級戦(-52kg)でYAYAウィラサクレック(WSRフェアテックス幕張)と対戦する。計量ではMeltyは51.30kg、YAYAは51.80kgでそれぞれ規定体重をクリアした。2人は2023年5月に対戦。RISE初参戦だったMeltyがダウンを奪った上で判定勝ちを収める番狂わせを起こした。  計量で水着になったMelty。その水着はRISEの伊藤隆代表の顔が無数にプリントアウトされたもので会場にどよめきが起こった。  会見でMeltyは「水着の製作費は8000円くらい。そんな高くはないんですけど盛り上げたいっていう気持ちがあって。あとは伊藤隆への愛を伝えようと思って作ってきました(笑)」とのこと。YAYAはこの水着については「直視できない感じのような雰囲気が目に映ったので、よく見ておりません。しっかり自分のことに集中したかったので、相手のほうをよく見ず、ちょっとぼやけた感じで見ておりました」と苦笑い。

「サステナブルな未来食」を日本から世界へ 早稲田大学で産官学連携コンソーシアム始動

2025.06.28Vol.web originalSDGs
  「サステナブルな未来食の普及に向けた産官学共創コンソーシアム(略称:未来食共創コンソ)」のキックオフシンポジウムが27日、都内にて行われ、産官学の参加者が持続可能な食の未来を語り合った。  今年4月に早稲田大学内に設立された「未来の食」をテーマとしたコンソーシアム。食を取り巻くグローバルな課題に対し、学術的な研究開発を強化し、その成果を社会実装していくことを目的とし、多角的な視点で産学官連携の活動に取り組むもの。  シンポジウムでは、開会挨拶に立った早稲田大学の田中愛治総長をはじめ、文部科学省、経済産業省、農林水産の担当官も参加し、未来を見据え食の課題と向き合うコンソーシアムに大いに期待。  基調講演では、東京農工大学の千葉一裕学長が「産学官連携によるフードビジネスイノベーション」をテーマに、予測される世界的な食料不足に向け、持続可能な食料供給の形を世界に先駆け日本が構築することの重要性を解説。 「日本の食料自給率は38%(2023年、カロリーベース)ですが、実は食料だけでなく飼料やヒヨコ、種子なども海外に依存している状況。農業大国は技術研究も進めており、日本は食を通じて海外の技術にお金を払っているようなもの」と日本の現状を紹介しつつ「これからは産業界も自然資本と人的資本を軸に据え、持続可能な形で食料を提供しないと成り立たなくなる。産官学が連携し、持続可能で競争力のある事業を、いち早く日本から世界へ発信するチャンスでもある」と語り「新たな食のレジリエンス・システム」を提唱した。  コンソーシアム会長を務める早稲田大学の朝日透教授は「食の専門分野以外の人を巻き込むことが重要だと分かったので、コンソーシアムを立ち上げた。ぜひ学生、研究者、企業の方など幅広く参加していただきたい」、副会長を務める島津製作所の岡崎直美氏も「過去の知見で今の課題を解決しようとするのではなく、明日のソリューションで明日の課題を解決するのが我々の目指すところかもしれない」とコンソーシアムから生まれる新たなアイデア創出に期待を寄せていた。 早稲田大学・田中愛治総長 基調講演・東京農工大学の千葉一裕学長 未来食共創コンソ会長・朝日透教授

空前の編み物ブーム!話題の手編みハンカチ「ニッタオル」を不器用記者が編んでみた

世界初の線虫がん検査「N-NOSE」発明から10年 広津崇亮氏が語る挑戦と未来への決意

フライ級トーナメントに征矢貴とホセ・トーレスが緊急参戦し1回戦は5試合で開催。勝者5人のうち1人はリザーバーに【超RIZIN.4】

2025.06.28Vol.Web Original格闘技
 RIZINが6月27日に配信した「榊󠄀原社長に呼び出されました 2025」内で「超RIZIN.4 真夏の喧嘩祭り」(7月27日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)で開幕する「RIZIN WORLD GP 2025 フライ級トーナメント」に征矢貴(THE BLACKBELT JAPAN)とホセ・トーレス(アメリカ/Team Shorty )が緊急参戦することを発表した。  トーナメントにはこれまで8選手の参戦が発表されており、これで参戦選手は10人となった。同大会で1回戦5試合を行い、勝者5人のうち4人が準決勝に進み、1人はリザーバーとなる。その決め方についてはファンや有識者の投票によって決定することも合わせて発表された。  この日の番組にはトーナメント参戦が決定している扇久保博正(THE BLACKBELT JAPAN)が出演し、他のトーナメント参戦選手の戦力分析を行った。番組後半には先輩の扇久保に導かれて征矢が登場した。

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12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

神保克哉がオープンフィンガー戦で夜叉猿にKO勝ち。「グローブじゃ興奮しなくなっちゃって」と次はベアナックル戦を希望【Krush】

2025.06.28Vol.Web Original格闘技
 K-1 GROUPのKrushが「Krush.177」(6月27日、東京・後楽園ホール)で同グループでは初となるオープンフィンガーグローブ(OFG)マッチを6試合行った。  メインイベントではミドル級戦で神保克哉(K-1ジム目黒TEAM TIGER)と夜叉猿(力道場静岡)が対戦し神保が3RでKO勝ちを収めた。  神保は昨年6月に行われた「初代Krushミドル級王座決定トーナメント」決勝戦でブハリ亜輝留に判定負けを喫して以来の再起戦。事前のインタビューなどでは「OFGはベアナックルに向けての通過点」などと語っている。  夜叉猿は5月に行われたKrush大阪大会で戦熊にKO勝ちを収め、その勢いを駆ってKrushの「ミドル級の顔」ともいえる神保に挑む一戦となった。

悠斗がオープンフィンガーグローブ戦で心直からダウンを奪っての判定勝ち「心直選手は強かった」と敗者を称える【Krush】

2025.06.28Vol.Web Original格闘技
 K-1 GROUPのKrushが「Krush.177」(6月27日、東京・後楽園ホール)で同グループでは初となるオープンフィンガーグローブ(OFG)マッチを6試合行った。  前Krushフライ級王者でボクシングでも日本ライトフライ級王座を獲得している悠斗(HUNGRY GYM)と元KNOCK OUT-REDスーパーフライ級王者の心直(REON Fighting Sports GYM)がバンタム級戦で対戦した。  悠斗は2023年7月にK-1 JAPAN GROUPに初参戦。その試合で松葉斗哉を1R10秒でKOで下すと、次戦ではKrushフライ級タイトルマッチで挑戦者に抜擢され、王者・大鹿統毅を1R47秒でKOで下し王座を獲得した。しかし昨年1月に大夢にKO負けを喫し、王座から陥落。7月には安尾瑠輝にもKO負けを喫し、現在2連敗中。

三代目JSB 今市隆二のアパレルブランド「RILY」が期間限定でポップアップストア「来て触って感じて」

2025.06.27Vol.Web OriginalEXILE TRIBE
 今市隆二(三代目 J SOUL BROTHERS)がプロデュースするアパレルブランド「RILY」のポップアップストア「RILY POP-UP STORE in Tokyo 」が6月28~30日の3日間限定で原宿に登場する。同ブランドのポップアップストアは6度目。  昨年、旧知の仲であるヴィンテージデニムアドバイザーの藤原裕とタッグを組んでブランドを再起動 。今回のコレクションでも、引き続き藤原と組んで、オリジナルヴィンテージデニムを制作した。今市のルーツでもあるヴィンテージをベースに、デニムの他、カットソー、パーカーといったアパレルラインをはじめ、ピアス、ネックレスといったジュエリー、バッグやバンダナなど雑貨類まで 全23種のアイテムを展開する。日本を代表するヘッドギアブランド「THE H.W.DOG&CO.」 とコラボしたハット、キャップも初めて販売される。

WOLF HOWL HARMONY、パジャマで体操する新曲MVを公開

2025.06.27Vol.Web OriginalEXILE TRIBE
 4人組ボーカル&ラップグループ、WOLF HOWL HARMONYが、新曲「Bossa Bosa」のミュージックビデオを公開した。同曲は、ジリジリとテンションを上げる目覚ましソング。  ミュージックビデオは、〈夢と現実の混同〉をテーマとした独自の世界観で、視覚と聴覚を刺激する作品。メンバーはパジャマ姿で登場し、寝ては起きる“寝起きループ”を繰り返す中で、現実と夢の境目が曖昧になり、楽曲同様、映像もカオスな展開へ。パジャマでユニークなラジオ体操も披露する。  ループ演出では、カットの合間に実際にうたた寝をするメンバーも出るほど、夢と現実が曖昧になる空気の中で撮影は進行したという。  ミュージックビデオには、グループ誕生のきっかけとなったオーディション「iCON Z」でともに戦い、現在はEXILE TRIBEの若手4組からなるNEO EXILEとして活動を共にするKID PHENOMENONも出演している。
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日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

WOLF HOWL HARMONY、パジャマで体操する新曲MVを公開

2025.06.27Vol.Web OriginalEXILE TRIBE
 4人組ボーカル&ラップグループ、WOLF HOWL HARMONYが、新曲「Bossa Bosa」のミュージックビデオを公開した。同曲は、ジリジリとテンションを上げる目覚ましソング。  ミュージックビデオは、〈夢と現実の混同〉をテーマとした独自の世界観で、視覚と聴覚を刺激する作品。メンバーはパジャマ姿で登場し、寝ては起きる“寝起きループ”を繰り返す中で、現実と夢の境目が曖昧になり、楽曲同様、映像もカオスな展開へ。パジャマでユニークなラジオ体操も披露する。  ループ演出では、カットの合間に実際にうたた寝をするメンバーも出るほど、夢と現実が曖昧になる空気の中で撮影は進行したという。  ミュージックビデオには、グループ誕生のきっかけとなったオーディション「iCON Z」でともに戦い、現在はEXILE TRIBEの若手4組からなるNEO EXILEとして活動を共にするKID PHENOMENONも出演している。

尾上松也「ツンデレ感が堪らない!」日本橋で「あずきバー」を配る

2025.06.27Vol.Web Originalエンタメ
 歌舞伎俳優の尾上松也が6月27日、コレド室町テラスの大屋根広場で行われた「あずきバー」を無料でサンプリングする『あずきバー祭り2025』(6月27・28日)の記者発表会に登壇した。7月1日のあずきバーの日に先だって行われる恒例のサンプリングイベントで、全国4会場で1万5500本を配る。 「あずきバー」イメージキャラクターを務めて10年目という節目の年。CMと同じ涼し気な浴衣姿で登場した松也は「あっという間でしたけれども、すごくうれしいですね。節目を迎えられて」と笑顔。松也がイメージキャラクターを務めるようになってから好調で、2024年度は過去最高出荷となる3億2900万本を記録した。「私は何にもしてないんですよ、本当に。でも確かに私がCMした頃から……うれしい限りです」とにんまり。

“リアル春麗”木村萌那が左ストレートと顔面横蹴りで小澤聡子を血みどろTKO。「そろそろベルトに絡みたい」と宮田Pにアピール【Krush】

2025.06.27Vol.Web Original格闘技
 2022年の女子ボクシング世界選手権に出場した木村萌那(K-1ジム目黒TEAM TIGER)が「Krush.177」(6月27日、東京・後楽園ホール)で小澤聡子(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)を相手にプロ3戦目に臨んだ。試合は木村が2RでレフェリーストップのTKO勝ちを収めた。  木村は昨年11月のキックボクシングデビュー戦では荻原愛(ONESIDE KICKBOXING GYM)から左ストレートと右フックで2つのダウンを奪いKO勝ち。2戦目はスタイルを一変し空手時代の得意技だった横蹴り、サイドキックを多用する変則スタイルで元NJKFミネルヴァ ライトフライ級王者のYuka☆を圧倒し、判定勝ちを収めた。この試合の動画が公開されると足を下ろさずに蹴りを連打する動きが格闘ゲーム「ストリートファイター」シリーズに登場する春麗の必殺技「百裂脚」にそっくりと海外でも話題となり、大バズり。一気に注目を集まる存在となっている。

THE RAMPAGE、FANTASTICSらLDHのアーティストが熱狂の夏! 8月に千葉で2日連続でイベント

令和ロマン・松井ケムリ「抱っこして夜中に家の中を歩きまわったり」イベントで父の顔!シドニー石井らとの『僕らの別荘』で初書籍

2025.06.26Vol.Web Originalお笑い
 お笑いコンビ、令和ロマンの松井ケムリ、ピン芸人のシドニー石井らのYouTubeチャンネル『僕らの別荘』による初めての書籍『人生楽しいがすべてと言っても過言ではないな』(KADOKAWA)が発売、6月26日に都内で行われた発売記念イベントの前に、『僕らの別荘』のメンバーが揃い合同取材会を行った。 『僕らの別荘』は、松井、シドニー石井、放送作家の西塔徹成、配信者の今野一輝で運営。初めての書籍は、リーダーであるシドニー石井が全エッセイを執筆、他3人がその文章にツッコミを入れまくる、YouTubeチャンネルをそのままエッセイ化したような内容だ。  初めての書籍について、ケムリは「もともとSNSから始まったものなので、それがリアルなイベントになって、いろんな方に見られるっていうのはめちゃくちゃうれしい」  シドニー石井も「世の中にモノが一個できたってことで感慨深い。個人的には小学校の時に小説家になりたいと思っていたんで、ちょっと形は違えど、1 つ夢が叶ったかなというところです」

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