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THE RAMPAGE 浦川翔平に聞く、最高潮タージなMA55IVE 〈BUZZらないとイヤー! 第99回〉

2025.05.21Vol.Web OriginalTHE RAMPAGE 浦川翔平『BUZZらないとイヤー!』
MA55IVEで音楽イベントを初主催……タージで、うれD?  THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだり、その兆しを探りながらBUZZのワケを探る連載企画「BUZZらないとイヤー!」。……さて、翔平さんがマイクを握って活躍しているヒップホップユニット、MA55IVE THE RAMPAGE(MA55IVE)の話題が満載です。19日には、MA55IVEとしてライブイベント『MA55IVE BASE presents UNLIMITED 01』を初主催。豪華なゲストとともに、MA55IVEの魅力やポテンシャルをビートに乗せて振りまきました。今後も音楽フェスや音楽イベントなどへの出演を控えていますが、ライブではアルバムのリリースやそれに伴うツアーの開催も発表!…… MA55IVE、最高潮タージです! 「MA55IVE THE RAMPAGEはフッ軽なので」。翔平さんはもちろん、MA55IVEのメンバーが、TOKYO HEADLINEに初めて登場してから、何度も聞かされてきたフレーズです。その言葉通り、MA55IVEは5人で全国各地を飛び回っています。  スキー場でのイベントからスタートした2025年はその“フッ軽”に拍車がかかり、この5月は最新シングル『REEEMINDER! feat.Crystal Kay』を携えて、リリースパーティーに、プロモーションにと動き回っています。  MA55IVEとして初主催したライブイベント『MA55IVE BASE presents UNLIMITED 01』も成功のうちに幕。生けるレジェンドラッパーといっても過言ではないAK-69、DOBERMAN INFINITY、SKRYU、木村昴ら音楽バラエティー番組『MA55IVE BASE』(フジテレビで1~3月放送)で招いたゲストと共に一夜限りのスペシャルなライブを展開しました。 『MA55IVE BASE presents UNLIMITED 01』はソールドアウト。約3時間のライブは終始盛り上がったまま  ストリート感のある出演ラインアップで、この日のホストを務めたMA55IVEも、心なしかリリースパーティや単独ライブで見てきた姿よりもラフで、アグレッシブ。ファンの皆さんの言葉を借りるなら、ちょっとだけ“治安が悪い”感じも増していました。「だいぶいかつい感じでやらしく行きました」と、翔平さん。 「また新たな面白いイベントを爆誕させてしまったなと感じました! 来てくださっている皆さんも時間が経つにつれてどんどんその輪に巻き込まれてゆき、一体感が半端なかったです。何よりやっているアーティスト側もワクワクドキドキの連続で常にフレッシュなので楽し過ぎました。すでに少し寂しい気持ちもあります」。そして、「終わった時点で、2回目も絶対にいけると確信に変わりましたし、やるべきだなと思いました。キャパもとてもプレミアだったのでもっと沢山の方にも生で見て頂きたいという気持ちが強くなりました」と語ります。

長澤まさみと瀬戸康史、共演人形にメロメロ「表情が豊か」「ウインクしてくれる」 観客もゾクッ

2025.05.21Vol.web originalエンタメ
   映画『ドールハウス』(6月13日公開)のジャパンプレミアが21日、都内にて行われ、俳優の長澤まさみ、瀬戸康史らキャストと矢口史靖監督が登壇。長澤や瀬戸が人形との仲良しぶりを披露し観客をゾクゾクさせた。 『ウォーターボーイズ』や『スウィングガールズ』の矢口監督が描く、スリリングな“ドールミステリー”。  骨董市で手に入れた人形に翻弄されていく主人公を演じた長澤は、完成作を見た感想を聞かれ「家族の物語も丁寧に描かれていて、ジーンと来てしまうシーンもあったりして。実はいい映画なんですよね」と感動を振り返ったが、観客の反応に「あれ?(笑)」  一方、夫役の瀬戸は、鑑賞後の観客に「笑っている人もいれば複雑な表情をしている方もいる(笑)」と笑いをさそいつつ「僕は“ゾクゾク映画”が大好きなんですけど、中でも大好きな作品。恐怖と笑いがすごいバランスで散りばめられている」と絶賛。海外での高評価に続き、日本の観客の反応に矢口監督も満足気。  劇中に登場するアヤ人形を抱いて登場した子役・池村碧彩は「最近アヤちゃんが軽くなってきて」と不思議なひと言を発し、観客もゾクリ。司会から深く聞かれると「前まで持ってたときは重いなと思ってたんですけど、さっき背負ったら軽いなって…」。どうやら撮影時より成長したために軽く感じたということの様子。  すると、アヤ人形の髪を整えてあげるなどかいがいしく世話をしていた長澤が「表情が豊かでかわいいんです」と愛娘を見るようなまなざしを向け、瀬戸も「さっきより緊張がほぐれたみたい。ウインクしてくれたりするんですよ」。さらに池村までも「一番最初に自己紹介してくれました」と言い出し、観客も怖がりながら大笑い。  この日は、予告編などでも話題を呼んでいる劇中シーンを登壇者が一緒に鑑賞。かつてない表情も見せる長澤に、風吹ジュンが「役に入り込んで声をかけられないくらいだった。私の知ってるまさみちゃんじゃない、というくらい現場では雰囲気が違ってた」と振り返ると、長澤は自身のことながら「へえ~。どうしちゃったんでしょう?」と首をかしげ、会場の笑いをさそっていた。  この日の登壇者は長澤まさみ、瀬戸康史、田中哲司、池村碧彩、風吹ジュン、矢口史靖監督。

K-1ファイター大久保琉唯の近い将来の目標は「今年中にK-1王者になる」 「−60kgくらいまでは行けると思う」と3階級制覇も視野

2025.05.21Vol.Web Original格闘技
 格闘家は何を考え日々過ごしているのか? 記者会見や試合だけでは分からない格闘家の内面を探るインタビュー企画「格闘家プロファイリング」。今回は「K-1 BEYOND」(5月31日、神奈川・横浜BUNTAI)に出場する大久保琉唯(K-1ジム・ウルフ TEAM ASTER)。これまで「こだわりor好きなもの。これだけは譲れないものや事」「教訓とする言葉or生きる上でのモットー」を聞いてきた。今回のテーマは「近い将来と遠い未来」について。(全5回/第3回)

川越でビールの飲み比べを楽しむ『おとなり麦酒市2025初夏』6.1開催 

2025.05.21Vol.web Original今日の東京イベント
 埼玉県川越市でクラフトビールと地元のグルメを中心にしたイベント『おとなり麦酒市2025初夏』が、6月1日(日)に開催される。同イベントは今回で三回目で、前回同様に川越を中心としたブルワリーや飲食店が集まった。  会場は、川越観光の中心からもアクセスが良い小江戸蔵里 KOEDO KURARI。都内のクラフトビールショップでも人気の高いCOEDOビールや、ぬとりブルーイング(川口)、「団地キッチン」田島(さいたま)、WILLIAMS BREWERY(久喜)、加須麦酒(加須)、HAZY LABO(狭山)、iikamo!! Brew(東京都)。そして、イベント主催のおとなり(川越)の8つのブルワリーが参加する。  ビールのお供になるフードも充実で、Mio Casalo(川越)、パンピーポー(川越)、キッチンデラシネ(川越)、HOUKAGO キッチン(川越)、AT ONE with life / 𠮷岡食堂(川越)、小江戸南古谷農園(川越)、the curious bake shop ZUNE(川越)はタコスが人気だ。

ライト級トーナメントに参戦のエフェヴィガヤニック雄志「レベルが違うんで俺が倒して終わる。パンチ当たんなくても倒れてくれればいい(笑)」【RTU】

2025.05.21Vol.Web Originalスポーツ
 アジアの有望なMMA選手にUFCと契約するための道を切り開く「ROAD TO UFC」。その4回目「シーズン4」が5月22~23日にスタートする。この2日間では4階級32名の選手が出場するトーナメントのオープニングラウンドが行われ、日本からは8選手が参加。また、非トーナメント戦のワンマッチにも2名の選手が参戦する。大会を配信するU-NEXTから出場選手のコメントが届いた。  修斗の世界ウェルター級1位のエフェヴィガヤニック雄志(TRIBE TOKYO MMA、11勝0敗)はライト級トーナメントに参戦。22日の「エピソード4」第4試合でドム・マー・ファン(オーストラリア、6勝2敗)と対戦する。なお大会の模様は23日20時からU-NEXTで配信される。

ライト級トーナメントに参戦の神谷大智「1回戦は周りが引くぐらい圧倒的な強さを見せつけたい。決勝はエフェヴィガ選手と日本人対決」【RTU】

バンタム級トーナメントに参戦の井村塁「自分の良さを試合を通して世界に見せていきたい。それでUFCと契約したい」【RTU】

バンタム級トーナメントに参戦の伊藤空也「決まった以上はやるしかない。こんなチャンスはもう二度とないかもしれない」【RTU】

2025.05.21Vol.Web Originalスポーツ
 アジアの有望なMMA選手にUFCと契約するための道を切り開く「ROAD TO UFC」。その4回目「シーズン4」が5月22~23日にスタートする。この2日間では4階級32名の選手が出場するトーナメントのオープニングラウンドが行われ、日本からは8選手が参加。また、非トーナメント戦のワンマッチにも2名の選手が参戦する。大会を配信するU-NEXTから出場選手のコメントが届いた。  現Eternal MMAバンタム級王者の伊藤空也(BRAVE GYM、17勝8敗1分)はバンタム級トーナメントに参戦。23日の「エピソード3」第3試合でシン・カイ・シオン(シンガポール、6勝1敗)と対戦する。なお大会の模様は23日20時からU-NEXTで配信される。

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

伊東四朗「伊東家の誇りです」菊田一夫演劇賞 授賞式で爆笑スピーチ

2025.05.21Vol.web originalエンタメ
   第五十回 菊田一夫演劇賞の授賞式が21日、都内にて行われ、大賞に輝いた演出家・栗山民也ら受賞者が登壇。特別賞を受賞した伊東四朗が爆笑スピーチで会場を盛り上げた。  劇作家・菊田一夫が日本の演劇界にもたらした多大な貢献を伝えるとともに、大衆演劇の舞台で優れた業績を示した芸術家(作家、演出家、俳優、舞台美術家、照明、効果、音楽、振付、その他のスタッフ)を表彰する演劇賞。  今回、長年の功績に対して伊東四朗と林与一に特別賞を授与。  授与された賞金目録をのぞき見みてニヤリと笑みを浮かべる伊東に、会場は大爆笑。受賞スピーチでは開口一番「ご覧の通りの爺さんです。一時、ベンジャミンと名乗ったこともありますがそれは忘れてください」と、おとぼけトークで会場を爆笑させ“つかみ”もばっちり。 「舞台をやりたいと思ってこの世界に入ったので、この受賞は本当にうれしい」と喜んだ伊東。「芸歴66年、1年に1回は舞台をやってきた。20代のころは400日続けた記憶があります」と舞台歴を振り返りつつ「今も(壇上に)上ってくるとき手を借りますけど舞台に立つと、そんなこと忘れる。“あいつ詐欺師じゃないか”って」と現役ぶりをアピール。 「伊東四朗一座」の話題では、三宅裕司の勧めで座長になったと言い「本当は嫌だったんですけど、うまいこと乗せられて。“伊東さん、1回だけですよ。旗揚げ解散公演でどうですか”と。旗揚げ解散公演って…」とぼやく一幕も。  昨年は「伊東四朗一座」から派生した「熱海五郎一座」の舞台に立った伊東。「まだまだ元気でやってます。どこかで転んでいるのを見たら助けてください」ととぼけつつ、自身の名物冠番組『伊東家の食卓』を引き合いに「“伊東家”の誇りです」と、スピーチを笑いで締めくくった。  他、演劇賞には俳優の明日海りお、長澤まさみ、甲斐翔真、演出家の上田一豪。菊田一夫演劇大賞は、今年「オーランド」「ファンレター」などで高く評価された演出家・栗山民也が受賞した。

長澤まさみ 12歳で映画、20代で舞台デビュー「舞台は遠い存在でした」菊田一夫演劇賞受賞に喜び

2025.05.21Vol.web originalエンタメ
   第五十回 菊田一夫演劇賞の授賞式が21日、都内にて行われ、大賞に輝いた演出家・栗山民也ら受賞者が登壇。演劇賞を受賞した長澤まさみが喜びを語った。  劇作家・菊田一夫が日本の演劇界にもたらした多大な貢献を伝えるとともに、大衆演劇の舞台で優れた業績を示した芸術家(作家、演出家、俳優、舞台美術家、照明、効果、音楽、振付、その他のスタッフ)を表彰する演劇賞。  菊田一夫演劇賞を受賞した長澤は、タイトなシルエットが美しい淡いグレーのドレスで登場。  野田秀樹がドストエフスキーの『カラマーゾフの兄弟』をモチーフにつづった舞台「正三角関係」で演じた、唐松家の生真面目な三男・唐松在良と唐松家を翻弄する妖艶な女性グルーシェニカの一人二役での受賞。長澤は「演劇学校に通っているような稽古の日々でした」と苦笑しながら受賞を喜んだ。  第5回東宝「シンデレラ」オーディション(1999年度)で史上最年少の12歳でグランプリに選ばれ、芸能界入り。同年公開の『クロスファイア』で映画デビュー。2011年の『クレイジーハニー』(作・演出:本谷有希子)で初舞台。  長澤は「映像からお芝居を始めたもので、演劇は遠い存在のように感じていました。ですが思い切って舞台の上に立ってみたいと勇気を出したことが、こうやって自分に返ってきていると感じています」と振り返りつつ「まだこれからやらなければいけないことの方が多いと思いますが、こういう素晴らしい賞をいただいたことを糧に、これからも舞台に立っていきたい」と、舞台作品への意欲を新たにした。  同じく演劇賞に俳優の明日海りお、甲斐翔真、演出家の上田一豪。また永年の舞台における功績に対して、伊東四朗と林与一に菊田一夫演劇賞特別賞が授与。菊田一夫演劇大賞は、今年「オーランド」「ファンレター」などで高く評価された演出家・栗山民也が受賞した。

サブウェイ、一番人気「タコスサンド」が登場!粗びきタコスミートにチーズ、ライムが増量

2025.05.21Vol.Web Originalグルメ
 サンドイッチチェーン「サブウェイ」は、5月21日から「メキシカンミートタコス」「濃厚チーズタコス」「ざく切りサルサタコス~爽やかライム~」の3種のタコスサンドと初のライムフレーバーポテト「コロコロポテト チリライム」を期間限定で全国のサブウェイにて販売する。  タコスサンドは、期間限定商品で4年連続売り上げNo.1を誇る人気メニュー。今年の「メキシカンミートタコス」は、従来よりも粗く肉をひいた新タコスミートを使用。7種のスパイスで香ばしく仕上げたタコスミートは、たっぷりの野菜の中で肉の存在感とジューシーな旨みを感じることができる。「濃厚チーズタコス」は、従来よりもチェダーチーズの量を増やし、タコスミートに絡む濃厚なチーズのコクと香りが楽しめる。

ビーチバレーボール 水町泰杜 『二刀流』【アフロスポーツ プロの瞬撮】

2025.05.21Vol.web OriginalPHOTOIMPACTープロの瞬撮ー
 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。
今週のひとこと One-Word-Header 一覧へ
日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

ビーチバレーボール 水町泰杜 『二刀流』【アフロスポーツ プロの瞬撮】

2025.05.21Vol.web OriginalPHOTOIMPACTープロの瞬撮ー
 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

ローラースケートとおもちゃのピストル。少年少女の小さな痛みがたくさん詰まった短編映画『Little Pains リトル・ペインズ』を観た【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】

2025.05.21Vol.web Original黒田勇樹の連載コラム
 こんにちは、黒田勇樹です。  三栄町LIVE×黒田勇樹プロデュースvol.19「ハイパー刑事のアルティメット捜査線」が無事に15日からスタートしております。  出演者の中から体調不良の俳優さんが出てしまい12〜14日の公演を中止とさせていただいたのですが、皆様にご迷惑おかけした分を取り返すべく出演者、スタッフ一同奮闘しております。ご興味のある方はぜひ。  では今週も始めましょう。

【プレゼント】GENERATIONS 小森隼さんの直筆サイン入りフォトカード1名様に!

2025.05.20Vol.Web Originalプレゼント
 ダンス&ボーカルグループのGENERATIONSは6人のメンバーそれぞれが楽曲をプロデュースするプロジェクト「PRODUCE 6IX COLORS」を展開中です。最新作で第4弾となるのが小森隼さんが担当した「MY GENERATION」。小森さんは10代の頃から聴き続けているというロックバンドのASIAN KUNG-FU GENERATIONSの後藤正文さんとともに“踊れる邦ロック”を作り上げました。本サイトではこの楽曲のことはもちろん、初日が迫る小森さんのライフワークである『小森隼の小盛りのハナシ』、そして初の著書『「大丈夫」を君に届けたい』、さらには近況について、話題大盛りでインタビューしました。 GENERATIONS 小森隼 「新しい“ジェネ、知ってるよ!”を作りたい」アジカン後藤と“踊れる邦ロック”な新曲  その際に撮影させていただいた写真のなかから未公開ショットに直筆サインを添えて1名様にプレゼントします。応募方法は写真の下です。

フェザー級トーナメントに参戦の青井人「やるべきことを淡々とやる。“スンッ”って感じが大事」【RTU】

吉田開威がバンタム級から落としてフライ級トーナメントに参戦。MMAを始めたきっかけはストラッサー起一【RTU】

2025.05.20Vol.Web Original格闘技
 アジアの有望なMMA選手にUFCと契約するための道を切り開く「ROAD TO UFC」。その4回目「シーズン4」が5月22~23日にスタートする。この2日間では4階級32名の選手が出場するトーナメントのオープニングラウンドが行われ、日本からは8選手が参加。また、非トーナメント戦のワンマッチにも2名の選手が参戦する。大会を配信するU-NEXTから出場選手のコメントが届いた。 「Gladietor」のバンタム級を主戦場に戦ってきた吉田開威(空手道剛柔流朋武館、6勝1敗)はフライ級トーナメントに参戦。22日の「エピソード1」第4試合でイン・シュアイ(中国、17勝5敗)と対戦する。なお大会の模様は22日20時からU-NEXTで配信される。

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