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井上直樹がケガで欠場。vs瀧澤謙太戦は中止に。メインイベントは現スーパーアトム級王者の伊澤星花【RIZIN.37】

2022.07.20Vol.Web Original格闘技
「RIZIN.37」(7月31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)への出場が決まっていた井上直樹(セラ・ロンゴ・ファイトチーム)が練習中に怪我をし左ヒザの半月板を損傷。全治6~8週間の診断を受けドクターストップとなった。井上の欠場に伴い井上直樹vs瀧澤謙太(フリー)の試合が中止となり、大会は全15試合で行われる。  またこの日は試合順も発表され、今大会からスタートする「RIZIN WORLD GP2022 スーパーアトム級トーナメント」に出場するRIZINスーパーアトム級現王者の伊澤星花(フリー)がメイン、前王者の浜崎朱加(AACC)がセミファイナルを務める。トーナメントの残り2試合は浅倉カンナ戦が第10試合、RENA戦が第9試合と休憩前の中締めの位置に組まれた。  休憩明けの第11試合には三浦孝太(BRAVE)vs フェリペ“キングハンター”マソーニ(ブラジル/ASTRA FIGHT TEAM)の一戦。デビュー戦では第1試合だった三浦、今回は後半戦の火付け役を任された。  第1試合は予告通りYUSHI(HI ROLLERS ENTERTAINMENT)が務めることとなった。

“米人気YouTuber”ローガン・ポールと“裏切者”ミズの対戦が「サマースラム」で決定【WWE】

2022.07.20Vol.Web Originalスポーツ
 WWE「ロウ」(日本時間7月20日配信、フロリダ州タンパ/アマリー・アリーナ)で登録者数2350万人の米人気YouTuberローガン・ポールが元パートナーの裏切者ザ・ミズと「サマースラム」で対戦することが決定した。  この日、ポールは裏切り行為の言い訳をする元パートナーのミズと対峙すると「WWEと契約したからお前をサマースラムでぶっ倒せる」と対戦要求。するとミズは「確かにお前は世界的スターでフロイド・メイウェザーとも対戦したが、ここではルーキーだ。お前の挑戦はお断りだ」と対戦を拒否。しかしポールは笑いながら「そう言うと思ってたよ。ミズのパンツの中はブルーベリー2個だな」と侮辱し、怒ったミズに対戦を承諾させた。  さらにポールがヒートアップしたミズと乱闘になるとチャンパも現れて数的不利となったが、何とか反撃して抜け出すとミズを挑発しながらその場を後にした。ポール vs ミズの対戦が行われる「サマースラム」は日本時間7月31日にWWEネットワークで配信される。

戸澤陽らの24/7王座を巡る乱入で大混乱も“女帝”アスカが6人タッグ戦を制する【WWE】

2022.07.20Vol.Web Originalスポーツ
 WWE「ロウ」(日本時間7月20日配信、フロリダ州タンパ/アマリー・アリーナ)で“明日の女帝”アスカが6人タッグ戦に出場した。試合途中に戸澤陽らが24/7王座を巡り乱入し大混乱となったが、最後はアスカがニッキー・A.S.H.を仕留めて6人タッグ戦を制した。  この日、アスカがアレクサ・ブリス、24/7王者デイナ・ブルックとタッグを組んでドゥドロップ&ニッキー&タミーナとの6人タッグ戦に挑むと、エプロンサイドでタミーナのヘッドバットやドゥドロップのスプラッシュを浴びて劣勢となる。

セス“フリーキン”ロリンズが「サマースラム」を前にリドルをカーブ・ストンプ葬【WWE】

2022.07.20Vol.Web Original格闘技
 WWE「ロウ」(日本時間7月20日配信、フロリダ州タンパ/アマリー・アリーナ)でセス“フリーキン”ロリンズが「サマースラム」での対戦が決定したリドルを襲撃しカーブ・ストンプ2連打でKOした。  この日、ロリンズとリドルの「サマースラム」での対戦が発表されると、リドルがKOショーにゲスト出演してMCのケビン・オーエンズに「お前は盟友ランディ・オートンを失った。RKブロもいいが、ブロKOもよいチームになるぞ」とタッグに誘われる。これにリドルは「お前は大ウソつきだろ」と疑いの目を向けるとオートンを侮辱したオーエンズとノにらみ合いに発展したが、突如流れだしたロリンズの入場曲でリングの空気は一変。  リドルはステージを見ながら臨戦態勢となったが、突如ロリンズが背後からリドルに襲い掛かるとカーブ・ストンプ2連打を叩き込んでKO。ロリンズはリング中央で両手を広げて勝ち誇ると倒れ込んだリドルを見下ろした。ロリンズ vs リドルの対戦が行われる「サマースラム」は日本時間7月31日にWWEネットワークで配信される。

王者ビアンカ・ブレアと“ザ・マン”ベッキー・リンチのロウ女子王座戦が「サマースラム」で決定【WWE】

2022.07.20Vol.Web Original格闘技
 WWE「ロウ」(日本時間7月20日配信、フロリダ州タンパ/アマリー・アリーナ)で“EST”こと王者ビアンカ・ブレアがカーメラ相手に王座防衛に成功した。試合後には“ザ・マン”ベッキー・リンチとのロウ女子王座戦が「サマースラム」で行われることが決まった。  この日、ベッキーがリングに登場して「今回のロウ女子王座戦の勝者とサマースラムで対決することが正式に決まったぞ」とPLEでの王座戦決定を報告していると、そこへ現れた王座戦で戦う予定の王者ビアンカ、カーメラと舌戦を展開。さらにカーメラと共にビアンカに襲いかかってマンハンドルスラムを叩き込む。

非核都市宣言40周年の豊島区、イケ・サンパークに「円盤を投げる平和の青年像」設置

東京都、20日の新規陽性者は2万401人、重症者は18人

結婚16年目の杉浦太陽&辻希美夫妻、仲むつまじいリンクコーデで登場。今年の夏は「花火したい」

2022.07.20Vol.Web original SDGsニュース
「ITOCHU SDGs STUDIO KIDS PARK」オープン記念イベントが20日、都内で行われ、タレントのSHELLY、杉浦太陽・辻希美夫妻が出席。自身の子育てやSDGsへの取り組みを語った。  19日に更新したブログで夫・杉浦太陽との15回目の結婚式記念日を迎えたことを報告した辻。この日も夏らしい紺色のリンクコーデで登場し、仲むつまじい様子を窺わせた。  昨年4月に開設されたSDGs施設に、7月22日よりこども向けプレイグラウンドがオープンする。遊びの中で楽しくSDGsを学ぶことができるという同施設について、辻は「今年の夏は猛暑続きで、子どもたちの熱中症や日焼けが大人以上に気になる。こうして室内で遊べて学べるのはめちゃくちゃ素敵」と絶賛した。

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12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

SHELLY、SDGsには「意識高い系」。子どもと一緒に学ぶコツを明かす

2022.07.20Vol.Web original SDGsニュース
「ITOCHU SDGs STUDIO KIDS PARK」オープン記念イベントが20日、都内で行われ、タレントのSHELLY、杉浦太陽・辻希美夫妻が出席。自身の子育てやSDGsへの取り組みを語った。  伊藤忠商事が昨年4月に開設したSDGs施設に、7月22日よりこども向けプレイグラウンドがオープンする。遊びの中で楽しくSDGsを学ぶことができるという同施設について、SHELLYは「遊びと学びがリンクしているのがいいですね」と、感想を話した。  SDGsの取り組みを紹介する番組でナビゲーターも務めているSHELLY。SDGsについては日頃から関心を寄せているようで、「意識高い系なので、(語ると)熱くなっちゃう。そうすると、子どもが“もう、いいよ”という感じになっちゃって」と、SDGsを伝える難しさを語った。  子どもと一緒に学ぶ上では絵本を取り入れているといい、「ストーリーも決まりきった話でなく、ヒーローがお姫様に助けてもらうとか、ジェンダーロールをひっくり返してみる」とSHELLY。「ジェンダー平等や性教育について、“女の子・男の子はこうあるべき”という、知らず知らずの思い込みを刷り込まないようにしている」と、工夫や心掛けを明かした。  今年5月には第3子妊娠を公表したSHELLY。最後は「順調です。さっきからお腹をばこばこ蹴って、早く外で遊びたいようです」と笑顔を浮かべ、会場を後にした。

初めてゲームのエンディングテーマを歌う氷川きよし 自らの曲を聴くために「今回はエンディングまでちゃんと頑張る」

2022.07.20Vol. Web Originalエンタメ
「信長の野望・新生」のテーマソング『雷鳴』を初披露  歌手の氷川きよしが7月20日、都内で行われた人気ゲームシリーズ「信長の野望」の新作「信長の野望・新生」完成発表会でテーマソング『雷鳴』を初披露した。  この曲は氷川にとっては初のゲームタイアップ曲。天下統一を目指し激しい戦いを繰り広げた戦国武将たちの壮大な生きざまや心情を歌い上げた珠玉のミディアムバラードで、エンディングテーマとして流れる。  氷川は曲について「歌詞を読んだ時に一つ一つの言葉がおっしゃる通りだなと思いながら歌わせていただいた。自分もこのストーリーのように生きていきたいと思ったし、言葉に一つの無駄もない。素晴らしい曲で、また大好きなオリジナル曲ができた。テレビとかいろいろなところでバンバン歌わせていただければ」と語った。 「舞台が終わってアドレナリンが出て眠れない時にゲームをやって切り替える」という氷川。「1日中やることもある」というゲーム好きで「積み上げていくものが好きなので、アクション系よりもロールプレイングやシミュレーションとか物語性があるものが好き。物語性があるものは感動するし、いろいろな感情に連れて行ってくれる。そういうところが好き。ゲームって人生と一緒。人生はやり直しはできないけど、自分が選択したことで変わっていく」とのことなのだが「ゲームはいつも途中であきらめちゃうので、あまりクリアしたことがなくて(笑)。今回はエンディングまでちゃんと頑張ろうと思う」と語る。果たして氷川は無事エンディングにたどり着いて自らの曲を聴くことはできるのだろうか…。

麒麟の田村さん、若手の色彩わんだー、励まされる言葉って大切だよね〈徳井健太の菩薩目線 第140回〉

2022.07.20Vol.web original平成ノブシコブシ 徳井健太の菩薩目線
“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第140回目は、励まされるメッセージについて、独自の梵鐘を鳴らす――。

この夏「SDGsアイデアコンテスト」と「豊島区こども未来国連会議」を開催する豊島区のSDGs教育を目白小の西村浩校長に聞く

2022.07.20Vol.Web Originalインタビュー
「SDGs未来都市」そして「自治体SDGsモデル事業」に東京都で初めてダブル選定された豊島区とBEYOND 2020 NEXT FORUM実行委員会がこの夏、豊島区在住、または豊島区の小学校に通う小学4~6年生を対象に「SDGsアイデアコンテスト」と「豊島区こども未来国連会議」を開催する。 「SDGsアイデアコンテスト」は「住み続けたくなる未来の豊島区」をテーマにアイデアを募集(9月2日必着)。「居心地が良いまち」「平和なまち」といった形で20文字以内で表現し、「その街を実現するためにどんなこと、もの、場所があったらいいか」「未来の豊島区に向けて、今解決したいこと」も合わせて考えてもらう。審査の結果、「グランプリ」「豊島区長賞」を授与。「豊島区こども未来国連会議」で受賞作の発表と授与式が行われる。またグランプリ受賞者は来年行われる「第3回こども未来国連会議」で、世界の子供たちに向けてアイデアを発表してもらう予定となっている。 「こども未来国連会議」は世界の子供たちが集まり“平和”で豊かな世界について表現し合い、語り合う“ピース・コミュニケーション”の場として2021年から毎年開催されているもの。その豊島区版ともいえる「豊島区こども未来国連会議」(9月23日、豊島区役所)では「SDGsアイデアコンテスト」で考えた自分のアイデアを持ち寄り、グループに分かれてワークショップを行い、その結果をグループごとに発表する。  豊島区の教育の現場でのSDGsの取り組みや今回の2つの試みについて、豊島区立目白小学校の西村浩校長に話を聞いた。
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日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

この夏「SDGsアイデアコンテスト」と「豊島区こども未来国連会議」を開催する豊島区のSDGs教育を目白小の西村浩校長に聞く

2022.07.20Vol.Web Originalインタビュー
「SDGs未来都市」そして「自治体SDGsモデル事業」に東京都で初めてダブル選定された豊島区とBEYOND 2020 NEXT FORUM実行委員会がこの夏、豊島区在住、または豊島区の小学校に通う小学4~6年生を対象に「SDGsアイデアコンテスト」と「豊島区こども未来国連会議」を開催する。 「SDGsアイデアコンテスト」は「住み続けたくなる未来の豊島区」をテーマにアイデアを募集(9月2日必着)。「居心地が良いまち」「平和なまち」といった形で20文字以内で表現し、「その街を実現するためにどんなこと、もの、場所があったらいいか」「未来の豊島区に向けて、今解決したいこと」も合わせて考えてもらう。審査の結果、「グランプリ」「豊島区長賞」を授与。「豊島区こども未来国連会議」で受賞作の発表と授与式が行われる。またグランプリ受賞者は来年行われる「第3回こども未来国連会議」で、世界の子供たちに向けてアイデアを発表してもらう予定となっている。 「こども未来国連会議」は世界の子供たちが集まり“平和”で豊かな世界について表現し合い、語り合う“ピース・コミュニケーション”の場として2021年から毎年開催されているもの。その豊島区版ともいえる「豊島区こども未来国連会議」(9月23日、豊島区役所)では「SDGsアイデアコンテスト」で考えた自分のアイデアを持ち寄り、グループに分かれてワークショップを行い、その結果をグループごとに発表する。  豊島区の教育の現場でのSDGsの取り組みや今回の2つの試みについて、豊島区立目白小学校の西村浩校長に話を聞いた。

THE RAMPAGE 陣・川村壱馬、BALLISTIK BOYZ 海沼流星に聞く「BATTLE OF TOKYO」が与えてくれたもの

2022.07.20Vol.Web OriginalEXILE TRIBE
 EXILEや三代目 J SOUL BROTHERSが所属するLDH JAPAN。さまざまなプロジェクトを同時多発的に世に送り出して、話題を提供し続けるなかで、とりわけ熱い視線を集めているものがある。Jr.EXILE世代のグループが展開する「BATTLE OF TOKYO」(以下、BOT)だ。いよいよ21日にプロジェクトのライブ第2弾『BATTLE OF TOKYO ~TIME 4 Jr.EXILE~』が開幕。さいたまスーパーアリーナで4日間にわたって毎日異なるステージを繰り広げる。いったいどんな4夜になるのか。THE RAMPAGEの 陣と川村壱馬、BALLISTIK BOYZの海沼流星に聞いた。(取材と文・酒井紫野、撮影・小黒冴夏)

“観てもらわないと、困る”ザ・映画『プアン/友だちと呼ばせて』【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】

2022.07.20Vol.web original黒田勇樹の連載コラム
 こんにちは、黒田勇樹です。  8月18日から始まるカプセル兵団の《アナザーメディアオペレーション》舞台『うしおととら』に出演させていただきます。カプセル兵団さん自体が5年ぶりに始動するとあって、出演する以前にそれだけでわくわくです。  実は例の毎年恒例の夏のドラマの作業中で、まだ稽古に合流できてないんですが、漏れ伝わってくる話ですげぇー作品になることは確信しておりますので、興味のある方はお早めにぜひ!  今回はオンライン試写会で見させていただいた作品です。では始めましょう。

【mofmo(モフモ)】誰が一番似合っている?被り物でアニマルに変身した犬猫4姉弟が可愛くて笑っちゃう

5.7万人の新国立【アフロスポーツ プロの瞬撮】

2022.07.20Vol.web originalPHOTOIMPACTープロの瞬撮ー
 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

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