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イケメン二郎がヴォン・ワグナーの襲撃で撃沈。ジャケットが真っ二つに【WWE NXT】

2022.03.31Vol.Web Originalスポーツ
 WWE「NXT」(日本時間3月31日配信)で“ジャケット・タイム”イケメン二郎がヴォン・ワグナーに襲撃されて自慢のジャケットが真っ二つに引き裂かれた。  KUSHIDA&イケメン二郎がワグナーとボディ・ヘイワードの試合に日本語実況として登場するとKUSHIDAは観戦に現れた“美女”ソフィア・クロムウェルに見惚れるイケメン二郎に「ちゃんと実況解説しろ! そっちばかり見てんなよ」と注意しながら試合を実況。  試合は白熱の攻防も、ワグナーがターンバックルにヘイワードを叩きつけるとスイングスラムで沈めて勝利。試合後、KUSHIDAは近寄ってくるワグナーに「なんだ! やるか?」と臨戦態勢となったが、顔面を実況席に叩きつけられる。イケメン二郎は強引にリングに引きずり出されてワグナーのスウィングスラムで撃沈。さらに自慢のジャケットも脱がされると真っ二つに引き裂かれた。

“太陽の戦士”サレイが抗争するティファニーへの仕返しに成功。舌戦展開しタップ負けに追い込む【WWE NXT】

2022.03.31Vol.Web Original格闘技
 WWE「NXT」(日本時間3月31日配信)で“太陽の戦士”サレイが抗争するティファニー・ストラットンへの仕返しに成功した。  この日、ティファニーがアイビー・ナイルと対戦。ティファニーがこん身のクローズラインを決めてチャンスを迎えると突如、会場から謎の煙が上がり始めた。するとそこから太陽ネックレスを破壊されたサレイがリングコスチュームで現れて因縁のティファニーと激しい舌戦を展開すると、このすきを突いたアイビーがティファニーにドラゴンスリーパー。ティファニーはタップ負けに追い込まれた。

紫雷イオが「NXTスタンド&デリバー」を前に王座奪取を宣言【WWE NXT】

2022.03.31Vol.Web Originalスポーツ
 WWE「NXT」(日本時間3月31日配信)で紫雷イオがケイ・リー・レイと共に「NXTスタンド&デリバー」のNXT女子王座フェイタル4ウェイ戦で挑む王者マンディ・ローズを挑発し王座奪取を宣言した。  イオはケイ・リーと共に映像で登場すると「私たちはマンディらに仕返しするためにチームを組んだ」と王者を挑発。ケイ・リーは「私が王者になったらマンディのように助けはいらない。ベストな王者になるだろう」と王座奪取に自信を示した。これにイオは「ケイ・リーを倒すことになっても私が勝つ」とパートナーにも容赦せずに王座獲りを宣言するとケイ・リーは「やってみるといいわ。頑張って」と日本語を交えて答えた。  王者マンディ、イオ、ケイ・リー、コーラ・ジェイドが激突するNXT女子王座フェイタル4ウェイ戦が行われる「NXTスタンド&デリバー」は日本時間4月3日にWWEネットワークで配信される。

DEEP SQUAD、初のワンマンツアーがフィナーレも「まだまだ夢半ば、夢の途中」

2022.03.31Vol.Web Originalライブリポート
   LDHの6人組コーラスグループ、DEEP SQUADが初のワンマンツアー『DEEP SQUAD LIVE TOUR 2022 “D’PARTURE” 〜Episode 0〜』のフィナーレを迎えた。3月20日に、横浜のKT Zepp Yokohamaでファイナル公演が行われた。本記事はそのオフィシャルリポート。    2021年12月15日にリリースしたDEEP SQUADのファーストアルバム『D’PARTURE』を携えてのツアーは、同アルバムと同じく「Intro 〜Night flight〜」で幕を開けた。美しいハーモニーを聴かせると、その流れのまま「We’re back」へ。宇原雄飛が「横浜ー!」と叫んだり、KEISEIが客席を煽ったり、最初からフルスロットルだ。続く「Get With You」では初となるダンスパフォーマンスも披露。6人が歌って踊る姿は新鮮で、前述したような、DEEP SQUADならではの新しい一面を見せた。「皆さん、改めましてDEEP SQUADです! 今日は一緒に最高の思い出を作りましょう。最後まで楽しんでいってください。Clap your hands!」と宇原が挨拶をすると、客席からのクラップとともに「Just The Way You Are」がスタート。メンバーたちは観客一人ひとりの顔を確かめるように、1階席から2階席の隅々まで見渡しながら美声を響かせ、続く「変わりゆくもの変わらないもの」ではテクニカルなハーモニーをこれでもかと見せつけた。  ここで改めてメンバー一人ひとりから自己紹介と挨拶。「横浜がファイナルです。僕の気持ちは桜が散りそうなくらい悲しいんですけども、皆さんの心に桜が咲けばいいですね。あんまり僕、こういうの上手くないんで(笑)」(KEISEI)、「僕たちにとっては初めてのツアーで、すでに汗だくになるくらい気合い入りまくっています!」(比嘉涼樹)、「声が出せない状況ではありますが、手を使って皆さんの心の声を感じさせてください」(TAKA)、「大阪で始まり、名古屋で(盛り上がりが)超えてきたんですけど、今日は名古屋を超えられますか! 最高にライブを楽しみたいのでよろしくお願いします」(杉山亮司)、「(ファイナル公演を)一番盛り上げたいので、今日は最後まで一緒に最高の思い出を作りましょう」(宇原)、「今日という1日は今日しかないので、皆さんと最高の思い出を作りたいなと思います。皆さんが声を出せない分、僕らが精一杯歌っていきたいと思いますので、最後まで楽しんでいってください」(YUICHIRO)と、個性が見えるコメントをしていた。  宇原が「(LDHの)ホームタウンの中目黒も桜が咲き誇っていていい感じなんですけども、そんな春にぴったりな曲をお届けしたいと思います」と次の曲に行く準備をする。メンバーがリングライトをピンクに変えるようにお願いするも、色が変わっていないリングライトを見つけた杉山は「ピンクにしない方はどういった了見で?」とツッコミを入れて笑いを生んでいた。「アカペラでこの曲をお届けしたいと思います」と始まったのは、yama「春を告げる」のDEEP SQUAD流ピアノカバー。深みのある6声が重なることで、まるで情景が浮かんでくるようだ。その後は「SORA〜この声が届くまで〜」「君じゃない誰かなんて〜Tejina〜」「あなたが迷わずに」「そんなことキミに言えない」「2words」とバラード曲が続き、会場を至極のハーモニーで包み込んでいった。それだけではなく美しいユニゾンやファルセット、次々と変わっていくフォーメーションなども盛り込まれており、耳でも目でも楽しめるステージが繰り広げられた。  ここで一度暗転。再び照明が点くと3本のマイクスタンドが用意されており、宇原、杉山、比嘉によるOriginal Love「接吻」のカバーを披露。マイクスタンドを使った振りとともに、色気を感じさせる大人なパフォーマンスを見せてくれた。続いてはDEEPとして長年活動をしてきたTAKA、YUICHIRO、KEISEIの3人によるパフォーマンスコーナーへ。K-Ci & JoJo「Tell Me It’s Real」のカバーでは、第一声からハーモニーのハマり具合と広がりに圧倒される。続けて、「Lost Moments〜置き忘れた時間〜」「For you〜blue tears〜」とCOLOR時代の代表曲を披露。公演前の取材で語られた通り、大きな見どころとなっていた。「For you~blue tears~」では感極まったKEISEIが涙を見せ、その後のMCで「僕、途中(涙が)ダダ漏れしちゃいました」と語る場面も。 「振りを真似してもらえればと思います」と始まったのは、今回のツアーで初披露となる、4月13日にリリースする7thシングル曲「Gimme Gimme」。全員がクラップや振り付けをしながら、会場が一体となっていった。ラップパートもクールな「Deja Vu」でさらに盛り上がると、「YOLO」で再びダンスパフォーマンスへ。観客も一緒に踊っており、メンバーたちも笑顔を見せていた。「まだまだ盛り上がっていきましょう!」という宇原の言葉で飛び出したのは「Good Love Your Love」。ステージを移動しながら客席に手を振ったり、合図を送ったり、楽しそうにファンと交流をしていたメンバーたちの姿が印象的だ。あっという間にラストの曲になり、「心の中で一緒に歌ってください」と始まった「AMAZING DAYS(DEEP SQUAD meets EXILE TETSUYA)」では、リングライトが白一色となり、ハッピーな空間が広がっていった。

原宿で絶滅した動物やその危機にある動物を捕まえる! チームラボがGalaxyと新しい学びのプロジェクト

2022.03.31Vol.Web Originalアート
 アート集団「チームラボ」の新しい展覧会「Galaxy & チームラボ:捕まえて集める神秘の森」が4月1日に原宿のGalaxy Harajukuでスタートする。  チームラボとモバイル製品の世界的リーディングブランド「Galaxy」のコラボレーション企画。来場者は、館内に登場した神秘の森に「Galaxy」のスマホ端末を手に入り、目の前に広がるデジタルの森で思うままに動き回っている動物たちをスマホを使って捕まえたり、観察したり、そしてまた森へと返したりしながら、自分のコレクション図鑑を作っていくというものだ。動物は、絶滅に瀕している動物やすでに絶滅してしまった動物で、チームラボの猪子寿之代表によれば、種類は「ものすごくたくさん」だという。  捕まえ方は簡単で、神秘の森の中で飛んだり、歩いたり、這ったりしている動物たちに「観察の矢」を当てたり、自分の足元に「観察の網」を張って動物たちを追い込んで捕獲する。すると捕まえた動物たちがそこから消えてスマホの中に入り、名前など情報がスマホの画面に表示される。またアプリのカメラで覗いている場所にむけてスワイプすると捕まえた動物たちを放すことができる。動物たちは解放してもスマホのコレクション図鑑に残る。また、何度も同じ種類の動物を捕獲すると、最初の時は動物の体の特長だった情報が、次にはその動物と人間との関わり、さらに次には環境との関わりといった具合に情報が増えていく。

2連敗中の浅倉カンナ「がむしゃらさを忘れていた。気持ちを見せて戦いたい」【RIZIN.35】

約2年8カ月ぶりの復帰の征矢貴「本気の必死な姿というのは人の心を動かすと思っている。僕は15分間攻め続ける」【RIZIN TRIGGER】

東京都、31日の新規陽性者は8226人、重症者は32人

2022.03.31Vol.Web Original東京のニュース
 東京都は31日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに8226人確認されたと発表した。重症者は都基準で32人。  陽性となった人の年代で最も多かったのが、20代で1756人。以下順に、30代で1395人、40代1376人、10歳未満1330人、10代1164人、50代658人、60代238人、70代164人、80代108人、90代35人、100歳以上2人だった。65歳以上の高齢者は403人だった。    病床の使用率は24.3%。オミクロン株の特製を踏まえた重症者用病床使用率は11.7%、入院患者のうち酸素投与が必要な人の割合は23.1%だった。  30代から80代までの男女12名の死亡も報告された。

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12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

MMAデビュー戦の貴賢神「最初から負けることを考えてやる奴はいない」。引退試合の髙阪剛「すべてを出し切る試合をしたい」【RIZIN】

2022.03.31Vol.Web Originalスポーツ
「RIZIN TRIGGER 3rd」で関根“シュレック”秀樹と対戦 「RIZIN TRIGGER 3rd」(4月16日、東京・武蔵野の森総合スポーツプラザ メインアリーナ)に出場する大相撲の元幕内・貴源治こと貴賢神(フリー)と「RIZIN.35」(4月17日、同)に出場する髙阪剛(ALLIANCE)が3月31日、揃って公開練習を行った。  貴賢神は関根“シュレック”秀樹(ボンサイブルテリア)と総合格闘技デビュー戦、髙阪は上田幹雄(BRAVE)を相手に引退試合に臨む。  貴賢神はMMA転向にあたり髙阪のもとでトレーニングを積んでいる。この日の公開練習ではマススパーリングと相撲の稽古の差し合いを行った。  貴賢神は幼少期に空手やキックボクシングを習っていたことからハイキックもスムーズに出すなど非凡な動きを見せた。相撲からMMAにアジャストする中で「突っ張り、突きとパンチは全然違うので、まったく別物。力士のときからずっとグーを握りたかったので、やっとグーで握れるなという感じです」と、カード発表会見での「顔面の骨を折って、勝ちたいと思っている」という過激な発言を思い出させるコメント。

子どもたちの対話で社会課題は解決へ向かう「こども未来国連会議」の意義〈BEYOND 2020 NEXT FORUM 総合セッション〉

2022.03.31Vol.Web Original【BEYOND 2020 NEXT FORUM】
 2020年以降の日本の活性化をテーマに世代や業界を越えて有識者らが集う「BEYOND 2020 NEXT FORUM」が3月22日、都内で「総合セッション-SDGsピースコミュニケーション-」を開催した。  セッションでは、同フォーラムの活動の主題となっている「SDGsピースコミュニケーション」の中から、「SDGs学習カリキュラム」、「SDGsとWell-being」、「SDGsとこども未来国連」のそれぞれをトピックに、3つのセッションが行われた。  第三部のテーマは「SDGsとこども未来国連(以下、こども未来国連会議)」。自民党政調会長特別補佐の中山泰秀氏、経済産業省商務サービスグループ・参事官兼博覧会推進室長の滝澤豪氏、ジャーナリストの堀潤氏、「BEYOND 2020 NEXT FORUM」代表幹事の一木広治氏が登壇し、デロイト トーマツ コンサルティング合同会社 Deloitte Digital スペシャリストシニアで産学連携プロジェクトなどを手がける若林理紗氏がファシリテーターを務めて進行した。  こども未来国連会議は、世界の子どもたちが集まり、平和で豊かな世界について一緒に表現しあったり語り合う「ピースコミュニケーション」の場だ。「BEYOND 2020 NEXT FORUM」などによって、2021年3月に第1回が開催され、今月26日には第2回も行われた。

EXILEの黒木啓司とFANTASTICSがコラボパフォーマンス CL『THE FLOOR』で配信開始

2022.03.31Vol.Web Originalエンタメ
 LDHの動画配信サービス「CL」で展開中の『THE FLOOR 〜Special Cover Performance〜』の第2弾の配信が3月31日にスタートする。LDH所属のパフォーマーがグループの垣根を越えて本気のダンスカバーを届ける企画で、楽曲は出演するパフォーマーの想い入れが強いものを取り上げる。   第2弾では、EXILEの黒木啓司とFANTASTICS from EXILE TRIBEの澤本夏輝、瀬⼝黎弥、堀夏喜、木村慧人がコラボし、「Each Otherʼs Way ~旅の途中~」のダンスカバーを披露する。オリジナルの振り付けや新たに創り出した振り付けを織り交ぜてパフォーマンス。また企画のなかでは、Jr.EXILEによるEXILEへの想いもドキュメンタリーとして語られている。   FANTASTICSは、昨年12月のGENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZらJr.EXILE4グループによる「EXILE TRIBUTE」プロジェクトで、「Each Otherʼs Way ~旅の途中~」をカバーしている。

約2年で3度延期の役所広司主演作がついに6月公開

2022.03.31Vol.web originalエンタメ
 映画『峠 最後のサムライ』が6月17日に全国公開されることが決定。新型コロナウイルス感染症の影響により、約1年9カ月にまたがり3度の延期を経て、新たな公開日が決定した。  司馬遼太郎が、幕末の風雲児と呼ばれた越後長岡藩家老・河井継之助を描いた国民的ベストセラー「峠」を『蜩ノ記』の小泉堯史監督が実写化。主人公・河井継之助を演じる役所広司をはじめ、松たか子、香川京子、田中泯、永山絢斗、芳根京子、坂東龍汰、榎木孝明、渡辺大、東出昌大、佐々木蔵之介、井川比佐志、山本學、吉岡秀隆、仲代達矢という、そうそうたる顔ぶれがそろう。  当初は2020年9月に公開を予定していたが、コロナの影響により計3回、約1年9カ月を経て待望の公開日決定。合わせて解禁された新ポスタービジュアルには、主演・役所の決然たる表情が大写しとなった、心に強く訴えかけるビジュアルとなっている。  武士としての使命とたぎる「心」を武器に、5万人の軍勢に対してたった690人の仲間とともに立ち向かった、「最後のサムライ」河井継之助の不退転の覚悟と、その先に描かれる熱き人間ドラマが伝わってくる新ポスターに、期待が高まる。  映画『峠 最後のサムライ』は6月17日より全国公開。
今週のひとこと One-Word-Header 一覧へ
日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

約2年で3度延期の役所広司主演作がついに6月公開

2022.03.31Vol.web originalエンタメ
 映画『峠 最後のサムライ』が6月17日に全国公開されることが決定。新型コロナウイルス感染症の影響により、約1年9カ月にまたがり3度の延期を経て、新たな公開日が決定した。  司馬遼太郎が、幕末の風雲児と呼ばれた越後長岡藩家老・河井継之助を描いた国民的ベストセラー「峠」を『蜩ノ記』の小泉堯史監督が実写化。主人公・河井継之助を演じる役所広司をはじめ、松たか子、香川京子、田中泯、永山絢斗、芳根京子、坂東龍汰、榎木孝明、渡辺大、東出昌大、佐々木蔵之介、井川比佐志、山本學、吉岡秀隆、仲代達矢という、そうそうたる顔ぶれがそろう。  当初は2020年9月に公開を予定していたが、コロナの影響により計3回、約1年9カ月を経て待望の公開日決定。合わせて解禁された新ポスタービジュアルには、主演・役所の決然たる表情が大写しとなった、心に強く訴えかけるビジュアルとなっている。  武士としての使命とたぎる「心」を武器に、5万人の軍勢に対してたった690人の仲間とともに立ち向かった、「最後のサムライ」河井継之助の不退転の覚悟と、その先に描かれる熱き人間ドラマが伝わってくる新ポスターに、期待が高まる。  映画『峠 最後のサムライ』は6月17日より全国公開。

じわじわくる猫絵本『ねこいる!』が話題!たなかひかるの頭の中をババーンとのぞいてみた

2022.03.31Vol.Web Originalインタビュー
 猫がいるのか、いないのか。ただそれだけを追求した絵本『ねこいる!』(ポプラ社)が売れている。作者はたなかひかる名義で出版した初の絵本『ぱんつさん』で第25回日本絵本賞を受賞し、ギャグ漫画「サラリーマン山崎シゲル」でも知られるお笑い芸人の田中光さん。今回は絵本作家・たなかさんの頭の中には何がいるのか、ババーンとお話を聞かせてもらった。 ◆ ◆ ◆

豊島区の小中学生が4コママンガなどでSDGs「いろんな人に考えてほしい」

2022.03.31Vol.Web OriginalNEWS HEADLINE
 豊島区が後援している「リビエラSDGs学生作品コンクール」と「リビエラSDGsマンガ大賞」の授賞式が27日、神奈川・リビエラ逗子マリーナで開催され、大賞には原澤幸希さん(鎌倉市・小5)のリポート『私が給食のストローを使わなくなった理由』が選ばれた。  内閣府から「SDGs未来都市」と「自治体SDGsモデル事業」にダブル選定されている東京都の豊島区は、同賞に関わる株式会社リビエラ東京が豊島区に事業所を構えていることから後援。豊島区長賞と同教育委員会賞を選定した。区長賞は祖父江智世さん(豊島区・中1)の4コマ漫画『女の子だって』で、豊島区教育委員会賞は大野潤さん(豊島区・小3)のリポート『SDGS わたしたちにできること』だった。祖父江さんは「私の描いた漫画を通して、いろんな人にSDGsについて考えてほしいです」とコメント。大野さんは「できる限り、ものは捨てないで使おうと思いました」とメッセージを送った。  豊島区の高野之夫区長は、「区長賞に選んだ作品は、ジェンダー平等をテーマに、マンガでSDGsを表現したもの。SDGsを学び、理解したうえでの、とても力強い意思を感じる作品」とし、「豊島区のすべての小中学校でSDGsを学んでいる成果を、このようなかたちで実際に見ることができて大変うれしい。豊島区のSDGsの主役は子どもたち。今後も豊島区は、SDGs未来都市として、誰一人取り残さない豊島区の未来を子どもたちと一緒に描いていきたい」と語った。 「リビエラSDGsマンガ大賞」は、SDGsをもっと身近に感じるとともに、サステナブルムーブメントの裾野を広げることを目的とする「リビエラSDGsフェス」の一環として今年新設されたもの。「リビエラSDGs学生作品コンクール」は昨年に引き続き2回目の開催となった。「大自然と共に心豊かな未来」をテーマに、SDGs(持続可能な開発目標)のゴールに設定されている2030年以降に次世代の社会の担い手となる小中学生を中心に、幅広い年代層の人たちが参加した。会期中には「リビエラSDGs作品・マンガ大賞展覧会」とし、応募された400点超の作品を展示した。

【mofmo(モフモ)】ダンボール箱のフタを開けた瞬間ビックリ!隠れている2匹のワンコさんにキュン♪

Crystal Kay「すごく充実した日」八村塁所属のNBAウィザースのホーム戦でパフォーマンス

2022.03.30Vol.Web Originalエンタメ
   アーティストのCrystal Kayが29日(日本時間30日)、NBAワシントンウィザーズのホームであるキャピタルワンアリーナで開催された公式戦、対シカゴブルズ戦のイベントで、国歌独唱とハーフタイムパフォーマンスを行った。  国歌の独唱では、試合に向けて盛り上がる満員のスタンドをCrystal Kayの歌声が包み込み、ハーフタイムショーでは、現代風にアレンジした着物姿で、ワシントンウィザーズのチアリーダーズとともに自身の楽曲「Hard To Say MSG Version」をパフォーマンスして盛り上げた。   日本のアーティストとして異例の大抜てき。Crystal Kayは「NBAで国歌独唱とパフォーマンスするのはすごく名誉なことで、プレッシャーもすごく感じていたし、緊張ももちろんしました。でもすごく充実した日でした! 今日こうして実現できたのは、本当に多くの方が応援してくれたおかげです。みんなパワーをくれてありがとう」と感謝を伝えた。

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