【オススメCD 4選】 時間、国境、ジャンル――「いい」音楽には関係ない

2020.02.12 Vol.727

「echo」Chara+YUKI

 ともに独特な世界観と圧倒的な存在感を放ち続ける、CharaとYUKIが再びコラボしたミニアルバム。前回のコラボ作品「愛の火 3つ オレンジ」が発表されたのは1999年11月26日だから、実に20年を超えての再協業だ。YUKIにCharaが楽曲提供したことから再びChara+YUKIの時計が動き出したそう。全体的にふわっとした雰囲気のように思わせながらチクリもある作品で、何度もリピート再生してしまうこと必至。2人のほか、大沢伸一、TENDRE、Kan Sanoなど注目のアーティストも参加。表題曲のほか、「愛の火 3つ オレンジ」の2020年バージョンを含む8曲を収録している。

いろんな声を広い空の下で堪能したい「Augusta Camp 2019」

2019.09.01 Vol.721

 オフィスオーガスタが主催の恒例のイベント。オフィスオーガスタといえば、山崎まさよしを筆頭に、杏子、元ちとせ、スキマスイッチ、秦基博、さかいゆう、竹原ピストルら個性的な歌声と実力を兼ね備えたアーティストたちがたくさん所属している。そんなアーティストが一堂に介するイベントは、とても濃密で、温かい。ライブパフォーマンスでは手を振って大いに盛り上がるのだが、それと同時に心が穏やかになっていくという不思議な感覚になるフェスだ。  昨年20回目のアニバーサリーを迎え、新しい20年に向かい歩きだす今年のテーマは「個」。個性豊かなアーティストたちが、個々のステージをセルフプロデュースし、自分らしく、自分ならではの新しい表現で音楽を届ける。  会場には、椅子指定席だけではなく、クッション付きの後方ひな壇指定席 、レジャーシート付きの後方フリーエリアを設けるという新しい試みも。恒例のアーティスト考案メニューを味わえる“オーガスタ食堂”も登場する。

夏が楽しくなる予感!「J-WAVE LIVE 20th ANNIVERSARY EDITION」

2019.07.01 Vol.719

 ラジオ局のJ-WAVEが行う、毎夏恒例のライブイベント「J-WAVE LIVE」が今年も7月13〜15日の3日間、横浜アリーナで開催される。今年は通算20回目のアニバーサリー。「20th ANNIVERSARY EDITION」として、同局とより縁の深いアーティストたちが出演する。なかでも、15日に出演する平井堅は、初開催の2000年から毎年連続で出演している。20周年という節目にどのようなライブを披露するのか注目だ。  音楽放送局ならではのシーンの最前線で活躍する面々がラインアップ。各日趣向も違っていて、中日の14日は大好評の企画が2年ぶりに復活。大橋トリオがこの日のために編成するスペシャルバンドのサウンドにのせて、国内屈指の実力派アーティストが自身のヒットナンバーの数々を披露する。最終日の15日は個々のライブ時間をたっぷり設定した豪華アーティストによるオムニバス形式で行われる。  またライブステージのほかにも、会場ロビーを使用し、さまざまな企画も行われる予定。  野外フェスもいいけれど、屋内の整った環境で音楽を楽しめる、おすすめのライブ。令和初の夏休みはじめのプランは、こちらでいかが?

“いいうた”で新しい年を始めよう。【オススメCD 3選】

2019.01.22 Vol.714

FLAVA / Little Glee Monster

 年末の紅白歌合戦でも美声とハーモニーをNHKホールに響かせた5人組ボーカルグループのリトグリこと、Little Glee Monster(リトルグリーモンスター)が放つ最新アルバム。メンバーそれぞれの個性やグループのオリジナリティを追求したという本作には、リトグリの2018年の代表曲ともいえるコカ・コーライメージソング「世界はあなたに笑いかけている」をはじめ、いきものがかりの水野良樹作曲で話題の「夏になって歌え」などはもちろん、新曲「君のこと」など全12曲を収録している。初回限定盤A、同B、通常盤の3形態でのリリース。
[J-POP ALBUM] ソニー・ミュージックレーベルズ 1月16日(水)発売 初回限定盤A[CD+DVD]、初回限定盤B[CD+DVD]それぞれ3980円、通常盤[2CD]3240円(すべて税込)

ココロオドル、ミュージック『4YU』さかいゆう

2016.02.06 Vol.660
 美しいメロディーと聴けば心も体が動き出す独特のグルーヴ感を持ち合わせた楽曲の数々を、唯一無二の歌声で届ける—。さかいゆうは、さりげなくすごいことをやり続けながら進化しているアーティスト。最新アルバムとなる本作は、彼が作る音楽の集大成ともいえる作品になっているという。アルバム全体から感じるのは心地よいグルーヴ感。気分の上がるストーリーから切なさが高まるナンバーまで、収録曲11曲がそれぞれ物語を語る。  収められているのはシングル『ジャスミン』をはじめ、武井壮出演のミュージックビデオが話題の『SO RUN』。また、ドキドキ感高まる『Doki Doki』など。その心地よさにココロが躍る。これまで以上に秀逸さが光るが、参加した面々を見ればそれにも納得。森雪之丞、西寺郷太(NONA REEVES)、アレンジに蔦屋好位置、AVEC AVEC、mabanuaが参加している。初回限定盤の特典カバーCDもおすすめだ。 [J-POP ALBUM] オーガスタレコード 発売中 初回生産限定盤(2CD)3611円、通常盤3000円(ともに税別)

スキマスイッチも嫉妬!映画『ラブセッション/LOVE SESSION』

2014.10.01 Vol.627
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 音楽ドキュメンタリー映画『ラブセッション/LOVE SESSION』が4日、全国公開される。

 映画は、若手ミュージシャンのOKAMOTO'Sとさかいゆう、それぞれが互いにリスペクトするミュージシャンにセッションを打診、そしてライブが実現するまでの過程をていねいに描くもの。OKAMOTO'SはヒップホップグループのRIP SLYME、さかいゆうは槙原敬之を始め、Crystal Kay、島袋寛子、そして吉田美奈子と、ひとつのセッションを作り上げていく。ミュージシャン同士のやりとり、リハーサル、そしてライブシーンまで、音楽ファンならずともぐいぐいと引き込まれる内容だ。

 公開を控え、本作に出演するさかいゆうの所属事務所の先輩・スキマスイッチは、「この映画を見て、どこか嫉妬のような感情が生まれました。それはきっとあの場所にいたミュージシャンだけにしか感じることができない「共感」「共鳴」をまざまざと見せつけられたからだと思う」(大橋卓弥)、「これまでの音楽史上、数ある名共演の裏にはこんな素晴らしい言葉のセッションが隠されていると思うと、それだけで胸が熱くなる思いだった」(常田真太郎)と、絶賛のコメントを寄せている。

人気アーティストが東京タワーから飲酒運転撲滅メッセージを発信

2014.01.31 Vol.609
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 ペルノ・リカール・ジャパンは、2月1日、8日、15日、22日の毎週土曜日に東京タワーで開催される「SDD TOKYO MEETING @TOKYO TOWER」をサポートし、毎回人気アーティストのフリーライブやトークショーを開催する。 同イベントは、FM OSAKAが主催する飲酒運転撲滅プロジェクト「STOP!DRUNK DRIVING(SDD) PROJECT」の一環で、音楽を通じて、飲酒運転撲滅に向けたメッセージを発信する。


  また、2月1日(土)~28日(金)には、洋酒メーカー・ペルノ・リカール・ジャパンが制作した、飲酒運転撲滅のための情報を盛り込んだリーフレットを東京タワー内に設置・配布し、飲酒運転の撲滅を呼びかける。 


【開催日】2月1日(土)、8日(土)、15日(土)、22日(土)【開催時間】各日とも18時~【会場】東京タワー 大展望台ステージ club333【入場料】観覧料無料(※展望料金のみ)【出演者】1日:さかいゆう、8日:FUZZY CONTROL、15日:YU-A、22日:泉沙世子

 

さかいゆうがリズミカルでファンキーな新曲を語る

2013.04.22 Vol.590
 楽しくても悲しくても切なくても心躍るメロディックな楽曲を次々に送り出している、さかいゆうが、24日、ニューシングル『僕たちの不確かな前途』をリリースする。誰もが感じる期待と不安が入り混じった思いを転がるようなリズムとファンキーなサウンドにのせた曲だ。この作品が生まれた背景について本人に聞いた。

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