お笑いタレントのなかやまきんに君が2月8日、都内で行われた、平安伸銅工業「つっぱり棒の日」記念発表会に登壇した。
きんに君は、同社のロゴ入りのタンクトップで登場すると、元気いっぱいの「パワー!」で会場の空気を和ませるも、助走のトークの中で失速。司会者の「2月8日は何の日でしょう?」の問いかけで大きな体をくねらせながらバックボードに体を寄せたりして「ニャー」。ずいぶんと長いパフォーマンスだったが、きんに君を見守った。
お笑いタレントのなかやまきんに君が2月8日、都内で行われた、平安伸銅工業「つっぱり棒の日」記念発表会に登壇した。
きんに君は、同社のロゴ入りのタンクトップで登場すると、元気いっぱいの「パワー!」で会場の空気を和ませるも、助走のトークの中で失速。司会者の「2月8日は何の日でしょう?」の問いかけで大きな体をくねらせながらバックボードに体を寄せたりして「ニャー」。ずいぶんと長いパフォーマンスだったが、きんに君を見守った。
お笑い芸人のコウメ太夫が12月6日、今後挑戦したいこととして「海外への挑戦」を掲げた。
この日、コウメ太夫は都内で行われた「TVer 年末年始キャンペーン 新CM発表会」にともにCMに出演するお笑い芸人のなかやまきんに君、秋葉原観光推進協会公式キャラクターのちぃたん☆とともにゲストとして登壇した。
発表会後の囲み取材ではMCが「2023年はドラマの初主演、作詞作曲を手掛けたオリジナルソングの発表、監修したジムの1号店のオープンと挑戦の年だった。これからかなえたい大きな挑戦は?」ときんに君に振ると、きんに君はなぜかコウメ太夫に「コウメさんありますか?」と質問を横流し。
お笑い芸人のなかやまきんに君が12月6日、人気番組「ぶらり途中下車の旅」への出演をアピールした。
この日、きんに君は都内で行われた「TVer 年末年始キャンペーン 新CM発表会」にともにCMに出演するお笑い芸人のコウメ太夫、秋葉原観光推進協会公式キャラクターのちぃたん☆とともにゲストとして登壇した。
トークセッションではTVerでは国内各局が制作したコンテンツを無料で視聴できることに引っ掛けて「タダでも出演したい番組」というテーマでトークを展開したのだが、きんに君が挙げたのは日本テレビ系の旅番組「ぶらり途中下車の旅」。
同番組は出演者が一つの路線に乗り、ぶらりと途中下車しながら沿線の人気スポットやグルメなどを紹介するというもの。
きんに君は「僕は東西線に乗りたい。東西線といえば皆さんご存じだと思うんですが、中野、東陽町、南砂、西葛西、行徳、浦安で降りたらゴールドジムがあります。ゴールドジムの駅で降りて、そこでトレーニングということですね。ぶらりと降りますがしっかりトレーニングをする。東西線にはゴールドジムが集中していますから」と各駅のゴールドジムをめぐる企画を提案。
「いい肉の日」(11月29日)を翌日に控えた11月28日、お笑い芸人でタレントのなかやまきんに君が和牛応援団長に就任し和牛をPRした。
この日、きんに君は全国農業協同組合連合会(JA全農)の「和牛消費喚起キャンペーン」メディア発表会にゲストとして登場。
ボディービルダーとしても活躍するとあって食べ物にも大きなこだわりを持つきんに君。まずは「牛肉というのは筋肉づくりをする人にとっては欠かせない食材の一つ。まずはタンパク質。タンパク質は20種類のアミノ酸で構成されていて、そのアミノ酸のバランスがいい。アミノ酸スコアというのがありまして100点満点中100点。それ以外の栄養素もバランスよく含まれている。そして皆さん知らない方もいらっしゃる方もいるかもしれませんが、バランスのいい刺し。この脂身にもすごくいいことがありまして。カルニチンというアミノ酸がありまして、カルニチンは脂肪を燃焼させるときにしっかりと取らないといけない。それが含まれているのでお勧めです」と体作りにおける和牛の良さを解説。
お笑い芸人でタレントのなかやまきんに君が11月28日、早くも来年の目標を掲げ、自らの芸風に「お笑いSDGs」と命名した。
きんに君は今年を「今年もいろいろなお仕事をいただき頑張らせていただきました。そんな中ではありますがボディービルの大会にもしっかり出ましたので、挑戦もいろいろできたかなという年でした」と「挑戦できた年」と振り返ったうえで、来年については「基本的には変わらず。と言いますのも、もうデビューして23~24年くらいですか、ずっと変わらずに1年目からタンクトップに短パン。そして“パワー!”とか“ヤー!”とかそればっかりやってきましたので、そこはもう今から新しいネタなんて浮かびません。なので、薄く薄く伸ばしてやっていこうかなと。これを実は『お笑いSDGs』と呼んでおりまして、再利用でございます。そういう感じで来年も変わらずに頑張っていきたいと思います」と自らの芸風を「お笑いSDGs」と命名した。
お笑い芸人でボディービルダーのなかやまきんに君が6月29日、筋肉芸人の負のスパイラルを解説した。
この日、きんに君は都内で行われた「『IBARAKI sense 納豆フェア』PRイベント」に出席した。同イベントは茨城県アンテナショップ「IBARAKI sense」(東京・銀座)が7月10日の「納豆の日」にちなみ、7月を納豆月間として「IBARAKI sense 納豆フェア」を開催することをPRするもの。
きんに君は納豆にまつわるキーワードで行われたトークセッションで「粘りに関するエピソード」を問われると「芸歴でいうと23年やっているんですが、1年目からタンクトップに短パンで“パワー”とか“ヤー”とか“おい、俺の筋肉”とかずっと同じことやってます。途中、筋肉が全然ない時代がありましたし、やせてしまって仕事がなくなったり、何をやってもうまくいかないこともありました。しかし、同じことを粘り強く、“パワーパワー”とやり続けた結果、昨年はパワーとヤーが流行語大賞にノミネート。そしてこういった場所に呼んでいただけている。やっぱり一つのことを粘り続けたということで、いかがでしょうか?」と自らのお笑い人生を振り返った。
お笑い芸人でボディービルダーのなかやまきんに君が6月29日、自らと同じようにボディーメイクに興味のある人やダイエットを考えている人に「納豆食」をプッシュした。
この日、きんに君は都内で行われた「『IBARAKI sense 納豆フェア』PRイベント」に出席した。同イベントは茨城県アンテナショップ「IBARAKI sense」(東京・銀座)が7月10日の「納豆の日」にちなみ、7月を納豆月間として「IBARAKI sense 納豆フェア」を開催することをPRするもの。
きんに君は6月24日に行われた「東京マスターズボディビル選手権大会」の男子40歳以上級で6位に入ったのだが、ボディーメイクについて問われると「1年間を通して70%くらいは同じものを食べています。ボディービルの大会の3カ月くらい前から減量期間に入るんですが、その時はその70%が100%になる。減量に適したものを食べる。その70%の中に納豆は入っているので、僕は毎日、納豆を食べています。ボディービルっていうのは体脂肪を極限まで落とすので、なんなら大会当日も食べてます」と納豆を毎日食べていることを明かした。納豆については「初めて食べたのが…今、44歳なので、ちょうど40年ですね! ちょうど40年です!」と納豆歴は40年とのこと。
タレントのなかやまきんに君と女子レスリングで3大会連続で五輪に出場した浜口京子が6月13日、「パワー!」と「気合だ!」の競演を披露した。
2人はこの日、来年、誕生50周年を迎える日本発の人気キャラクター「モンチッチ」がCEOを務める「株式会社モンチッチ」の「設立記念記者発表会『レトロで元気ッチ!プロジェクト』出発式トークショー」に、YouTuberでTikTokerのしなことともにゲストとして登場した。
3人ともモンチッチのファンとのことで、それぞれの“推しモンチッチ”を披露。しなこは「カラーズというシリーズのパープルのモンチッチ。明日から発売の新しいモンチッチ。他のより小さくて、キーチェーンがついてるのでカバンとかにつけて一緒にお出かけしたくなるようなサイズ感とか、カラーもしなこカラーという感じでカラフルな色。他にも色があって自分の好きな色を選べるのもいいし、肌触りもふわふわ感が増してて、若い子が好きそうな感じに進化していっているなと感じられて、これがお気に入りです」、なかやまきんに君はオーソドックスなモンチッチを手に「まさに私が幼少期に見ていた頃のモンチッチ。ちょうど指をくわえている時のポーズがパワーのポーズ。パワー!パワーモンチッチ!」、浜口は浴衣を着て桶と手拭いを持った温泉モンチッチを手に「グッと来た。ビビッと来た。このような温泉旅行に行く彼氏が欲しい」などと語った。
お笑いタレントのなかやまきんに君が27日、都内で行われたマッチングアプリ「with」のイベント、私らしい恋の出発点『価値観ステーション with』のオープニングイベントに登壇した。
恋旅をテーマに自分自身の価値観を可視化する体験イベントで、大型連休中(4月28日~5月8日)に渋谷駅のしぶやちかみちで開催される。きんに君は「イベントを機会に価値観の合うカップルに。おもしろい共通点の話もできると思うので、楽しい旅(恋愛)のスタートになったらいいと思います」とアピールした
きんに君はイベントに合わせ、1日駅長として、制服姿で登壇。司会者に格好いいですねと声をかけられると「駅長の格好どころか、長袖とか丈のあるズボンで(イベントなどに)出演するのは珍しい」と笑い、「今日は駅長で来ている。脱ぐなんてことはありません。筋肉を見せる駅長なんていないじゃないですか」と制服姿で1日駅長に徹することを強調し、コンテンツを自ら体感しながらPRした。
配信ドラマ『シコふんじゃった!』のイベントが25日、都内にて行われ、キャストの葉山奨之、伊原六花と片島章三監督、周防正行総監督、ゲストのなかやまきんに君が登壇。きんに君が“筋肉視点”で作品の魅力をアピールした。
1992年公開の同名映画を手がけた周防正行が総監督を務め、次世代を担う監督・キャスト陣が集結して新時代の相撲を描く、ディズニープラスのオリジナルドラマシリーズ。
配信日を目前に「楽しみ」と目を輝かせる主演・葉山と伊原。海外メディアの取材を受けたといい、葉山は「“まわしの締め心地はいかがでしたか”という質問は世界共通なんだなと思いました(笑)。男として“痛いです”とハッキリ言いました」と苦笑。
伊原は「今の日本の若者たちは国技である相撲をどう感じているのかと質問されて、私自身も考えるきっかけになりました。改めてこの作品で日本の国技である相撲に触れることができて誇りに思いました」と笑顔を見せた。
物語にちなみ、努力が実った“胸熱”な経験を聞かれると、葉山は「僕はオーディションを受けたんですが、10年、俳優を続けていて、もう1ステップ行かなければと思っていたときに出会えたことが“胸熱”です」と明かし、伊原は「私は学生時代にダンス部で青春していたんですが、人数が多かったので大会のときに選抜に落ちて、めちゃめちゃ努力した結果、追加オーディションに受かることができて。努力すれば見てくれる人いるし報われるんだなと思いました」と青春の思い出を振り返った。
この日はそんな“胸熱”ならぬ“胸厚”なゲスト、なかやまきんに君も登場。見どころを聞かれたきんに君は「筋肉目線から見せていただくと、伊原さんの四股の美しさ。おそらく本編で流れている何倍も四股を踏んだと思うんですけど、相当乳酸が溜まっているんだろうな、その後しっかりタンパク質をちゃんと撮ったのかなと心配しました」。
伊原はよくぞ聞いてくれたといった様子で「乳酸溜まりましたね。そこを感じていただけるなんてうれしいです」と言い、葉山ともども、実はきんに君のYouTubeを参考に体作りをしたことを明かした。
きんに君は「主演の2人が参考にしてくれたということで、僕も主演ということになりますね」と感激。その後「世界配信でシコブームが来るかどうか」を、きんに君が筋肉ルーレットで占い。左右の筋肉を交互に動かす芸で見事「シコブームが来る」という結果に、伊原、葉山も大喜び。きんに君は「この筋肉ルーレットは自分でコントロールすることはできません。本当にシコブームが来るということです」とヒットに太鼓判を押していた。
『シコふんじゃった!』は10月26日よりディズニープラスで独占配信。
お笑い芸人のなかやまきんに君が、やきにくのタレ『焼肉一番』シリーズと『焼肉通り』シリーズなどのダイショーの「やきにくのタレ営業部長」に就任、それを記念した新WEB CMの発表会に出席した。
きんに君と『焼肉一番』シリーズは同じ福岡出身、さらに「なかやまきんに君」は名前の中に「や」「き」「に」「く」の文字があるとして就任。きんに君は、今後協力し、に食卓にパワーを届ける。