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【プレゼント】BALLISTIK BOYZの直筆サイン入りフォトカード1名様に!

2025.09.05 Vol.Web Original

 7人組ダンス&ボーカルグループのBALLISTIK BOYZが最新EP『Stardust Forever』をリリースしました。3月にベストアルバム『Chapter 1』を発表してここまでのキャリアを総括し、第二章を歩み始めました。最新EPには彼らの今の想いとこれからへの希望や野望が詰めこまれていて、彼らの今後に期待が高まるばかりです。先ごろ、TOKYO HEADLINEではインタビューを実施しました。

BALLISTIK BOYZ、グループ第二章で魅せ聴かせるBBZスタイル! インパクト大な最新EPとライブで期待度はさらに上昇中!

 

 その際に撮影させていただいた写真の未公開カットに、直筆のサインを添えてプレゼントします。

 応募方法は写真の下です。

【プレゼント】GENERATIONS 片寄涼太さんの直筆サイン入りフォトカード1名様に!

2025.08.22 Vol.Web Original

 片寄涼太さんが初めてのソロアルバム『Bouquet』を完成させました。ボーカルを務めるダンス&ボーカルグループのGENERATIONSがライブに作品制作にと活発に動く中で、ゆっくりじっくり、決して急がず、圧倒的なボリューム感と熱い思いを詰め込んで、愛にあふれた作品を作りあげました。初めてのアルバムは自然と制作に力がはいるものだと思いますが、聞けば、いわゆる“力が入る”とはちょっと次元が違うような入りかたでした。

《INTERVIEW》片寄涼太「エゴのようなものが減っている」花束のような初ソロアルバムをリリース!作詞にも挑戦 

 インタビュー取材の際に撮影させていただいた写真のなかから未公開のものに直筆サインを添えてプレゼントします。応募方法は写真の下です。

【プレゼント】GENERATIONS 数原龍友の直筆サイン入りフォトカード1名様に!

2025.08.04 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループのGENERATIONSの新曲『Summer Vacation』が話題です。夏気分も盛り上げるサーフなサウンドに、思わず笑ってしまうような歌詞、そしてもれなく笑えるミュージックビデオなど聴きどころ見どころが満載なのです。GENERATIONSが展開してきた各メンバーがぞれぞれ楽曲をプロデュースし毎月新曲をリリースするプロジェクト「PRODUCE 6IX COLORS」がフィナーレにふさわしいこの曲を手掛けたのはボーカルの数原龍人。生まれるべくして生まれたGENERATIONSの夏曲について、いろいろ質問をぶつけました。

GENERATIONSの新曲は今夏を記憶に刻み付けるサマーチューン ?数原龍友「プレッシャー感じてるヤツが作る曲ではない」

 インタビュー取材の際に撮影した写真のなかから、未公開カットに、数原さんのサインを添えて、1名様にプレゼントします! 応募方法は写真の下です。

【プレゼント】WOLF HOWL HARMONYの直筆サイン入りフォトカード1名様に!

2025.07.09 Vol.Web Original

4人組ボーカル&ラップグループのWOLF HOWL HARMONY (ウルフ・ハウル・ハーモニー)の新曲「Bossa Bosa」が話題です。中毒性のある楽曲もさることながら、気づけばアンコール再生しているミュージックビデオも注目されていて、再生回数も160万に届こうかというところです。

TOKYO HEADLINEには作品をリリースするたびに登場してくれる4人。今回は、ミュージックビデオと同じパジャマ姿で登場してくれました。

〈インタビュー〉WOLF HOWL HARMONYがパジャマ姿で攻める新曲! 「Bossa Bosa」はクレイジーソング?

その際に撮影した写真のなかから未公開のものにサインを添えて1名様にプレゼントします! 応募の方法は写真の下です!

【プレゼント】THE RAMPAGE(陣・川村壱馬・長谷川慎・後藤拓磨)の直筆サイン入りフォトカード1名様に!

2025.06.26 Vol.Web Original

 16人組ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEが昨年の7月から12カ月にわたって展開してきたプロジェクト「GL-16~THE RAMPAGE BOOKS~」が6月16日に遂に完結しました。16人のメンバーそれぞれが個性を発揮して作り上げた書籍などを月替わりで刊行するというもので、写真集、フォトエッセイ、エッセイ、ファッションスタイルブック、小説、かるたまで個性的な作品が揃いました。最後の作品となったのが、コンプリートブック『16(R)OAD』(幻冬舎)です。THE RAMPAGEのすべてがわかるというフレーズ共に世に送り出された1冊には、インタビューに撮り下ろしの写真、ロケ企画など16人の今が詰め込まれた作品でした。

「今、すごくいい感じ!」THE RAMPAGE 陣・川村壱馬・長谷川慎・後藤拓磨が熱く語る、全国各地に熱狂の糸を張り巡らすランペの最前線

 陣さん、川村さん、長谷川さん、後藤さんにインタビューさせていただいた際に撮影させていただいた写真のなかから未公開だったものに、4人のサインを添えて、1名様にプレゼントします!

 応募方法は写真の下です。ふるってご応募ください!

【プレゼント】GENERATIONS 佐野玲於さんの直筆サイン入りフォトカード1名様に!

2025.06.23 Vol.Web Original

ダンス&ボーカルグループのGENERATIONSの最新曲「Magic Hour」が話題です。6人のメンバーがそれぞれ楽曲をプロデュースし、6カ月連続でリリースしていくプロジェクト「PRODUCE 6IX COLORS」の最新作にして第5弾となるこの曲は、パフォーマーの佐野玲於さんが担当しました。チルでスムースなヒップホップチューンに乗せて届けるのは、かけがえのないスペシャルな瞬間。パフォーマーとして活躍する佐野さんですが、この曲ではマイクを持っているのもポイントとなっている楽曲です。TOKYO HEADLINEでは佐野さんにインタビュー! 楽曲について、GENERATIONSについてお話を伺いました。

GENERATIONS 佐野玲於が新曲「Magic Hour」で目指したもの「壊して、新しい表現を」  

 

その際に撮影させていただいた写真の未公開カットにサインを添えて1名様にプレゼントします! ふるってご応募ください!

【プレゼント】THE RAMPAGEの98年組(長谷川慎・龍・ 鈴木昂秀・後藤拓磨)の直筆サイン入りフォトカード1名様に!

2025.06.07 Vol.Web Original

カンヌってなんだ?!入門ガイドつき映画祭最新レポート!

2025.06.02 Vol.web original

 今年もカンヌ国際映画祭に参加した。通算5回目。世界最高峰の映画祭が開催されるカンヌはフランス南部の地中海に面したリゾート地で、パリからは飛行機でニースまで行き、そこからバスやタクシーで1時間弱で到着する(パリから電車でも行けるが約5時間かかる)。今年は5月13日から24日まで12日間に渡って開催された、第78回を迎えたカンヌ国際映画祭だが、僕は13日の午後カンヌに到着し7泊して、20日朝の上映を観てカンヌを発った。

 カンヌは小さな街で、映画祭会場が密集している中心部は簡単に歩いて回ることができる。カンヌ国際映画祭の公式作品(オフィシャル・セレクション)は、目玉の「コンペティション」や「ある視点」「アウト・オブ・コンペティション」など様々な部門で構成されているが、並行開催の「監督週間」と「批評家週間」は公式作品ではなく、異なる別の団体が運営する部門であり、「監督週間」の会場はメイン会場から徒歩10分の距離にあるシアター・クロワゼットで、「批評家週間」の会場ミラマーは、そこからさらに東に徒歩7分程度の距離に位置する。

 僕は今年もコンペティションの作品を中心に35本を鑑賞した。映画祭は連日朝8時半頃から上映が始まり、ミッドナイトの上映がある場合は深夜3時頃までスクリーニングが行われている。文字通り映画のお祭りが2週間弱続くことになる(映画祭前半で帰る人が大半だが)。その前に、カンヌの戦いは朝7時前から始まる。なんの話だと思うかもしれないが、オンラインのチケット予約が連日7時に始まるのである。チケットがないと鑑賞できない上映が多いのだが、争奪戦で数分でチケットがなくなるので、毎朝7時前に起床することがルーティンになる。映画祭期間中は必然的に毎日寝不足になるわけだ。ちなみに、カンヌ映画祭には毎年世界各国からインダストリー(配給会社のバイヤーや製作者、映画祭関係者など)が3万人、プレスが5千人集まると言われている。 週末はフランス国内の観光客も詰めかけるので、会場周辺は常にごった返していた。

 カンヌ名物といえば、レッドカーペット。メイン会場のリュミエール(映画の発明者リュミエール兄弟から取られている)では、連日18時以降に「ソワレ」と呼ばれるコンペ作品を中心としたプレミア上映が行われ、スターたちがレッドカーペットを練り歩く。ソワレにはドレスコードがあり、男性の場合はタキシードかイヴニング・ガウンの着用を求められるが、スーツでも可。ただしボウタイが必要になる。そんなこともあって、僕は一度もソワレで映画を観たことがない(面倒だから)。しかし朝や日中、深夜の上映でリュミエールに入るので、毎日のようにレッドカーペットを歩くことになる。が、この会場がキャパ2300という広さで、1階席は場所によってかなりスクリーンが見づらく、僕は2階席のサイドの前方で観るようにしている。音響の設備は悪くないが、特殊な形状の広大な会場でサウンドの響きは良くなく、スクリーンもあまり大きくない。なので、リュミエールは映画祭会場の中で僕が一番好きではない会場だったりする。

【プレゼント】MA55IVE THE RAMPAGEの直筆サイン入りフォトカード1名様に!

2025.05.30 Vol.Web Original

16人組ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEでパフォーマーとして活躍するLIKIYA、神谷健太、山本彰吾、浦川翔平、鈴木昂秀の5人からなる、ヒップホップユニットのMA55IVE THE RAMPAGE(以下、MA55IVE)。MA55IVEマンスともいえそうな5月は、ニューシングル「REEEMINDER! feat. Crystal Kay」を携え、リリースパーティーやプロモーション、フェスにも出演。初主催した音楽イベント『MA55IVE BASE presents UNLIMITED 01』では豪華なゲストとともに熱いパフォーマンスを繰り広げ、グループが新たな一歩を踏み出したことを印象づけました。

「僕らはフッ軽なんで」はMA55IVEのメンバーがTOKYO HEADLINEに初登場してから毎回聞いてきたフレーズですが、文字通りフットワーク軽く日本各地を動き回った2025年の5月でした。その月の終わりに、猛スピードで動き出した5人のインタビューをお届けしました。リラックスした雰囲気の5人のお話をお楽しみください。

MA55IVE THE RAMPAGEが「どんどんつながっちゃった」? コラボで盛り上げる新戦略! 第1弾はCrystal Kay  

 

みなさんにご協力いただき、プレゼントもいただきました。応募方法は写真の下です。ふるってご応募ください。

【プレゼント】GENERATIONS 小森隼さんの直筆サイン入りフォトカード1名様に!

2025.05.20 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループのGENERATIONSは6人のメンバーそれぞれが楽曲をプロデュースするプロジェクト「PRODUCE 6IX COLORS」を展開中です。最新作で第4弾となるのが小森隼さんが担当した「MY GENERATION」。小森さんは10代の頃から聴き続けているというロックバンドのASIAN KUNG-FU GENERATIONSの後藤正文さんとともに“踊れる邦ロック”を作り上げました。本サイトではこの楽曲のことはもちろん、初日が迫る小森さんのライフワークである『小森隼の小盛りのハナシ』、そして初の著書『「大丈夫」を君に届けたい』、さらには近況について、話題大盛りでインタビューしました。

GENERATIONS 小森隼 「新しい“ジェネ、知ってるよ!”を作りたい」アジカン後藤と“踊れる邦ロック”な新曲

 その際に撮影させていただいた写真のなかから未公開ショットに直筆サインを添えて1名様にプレゼントします。応募方法は写真の下です。

【プレゼント】 f5veの直筆サイン入りフォトカード1名様に!

2025.05.13 Vol.Web Original

 日本発のガールズグループのf5ve(ファイビー)がファーストアルバム『SEQIENCE 01』をリリースしました。E-girlsやHappinessで活動していたKAEDE、SAYAKA、RURI、MIYUUと、現在、3人組ガールズグループのiScream(アイスクリーム)で活動するRUIからなる5人組で、これまでは活動は海外ベースで展開してきました。日本語の独特な響きをフィーチャーした楽曲と時に行き過ぎた世界観で国内外から熱い視線を注がれる5人のクールビューティーに、TOKYO HEADLINEはインタビュー取材を行いました。取材中は、5人が、f5veで楽しく充実した時間を過ごしていることがバシバシ伝わってきました。


LDHの型破りなガールズユニット f5ve、個性がさく裂するアルバムで存在感「トンチキソングって言われたことも(笑)」 

 

 その際に撮影した写真で未公開のものに5人のサインを添えてプレゼントします。応募は写真の下です。ふるってご応募ください。

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