ヤマモリのタイカレー「プーパッポン」が、9年ぶりにリニューアル発売された。
「プーパッポン」は今年で24年目を迎えるロングセラー商品で、香りよく炒めた野菜と蟹を溶き卵でまとめ、カレー粉などで味付けしたタイ海鮮レストランの定番人気メニューを再現。
今回のリニューアルでは、卵のふわふわ感をさらにアップさせ、さらにおいしく、より現地の名店の味に近づけることに成功した。
リニューアルを記念して「タイカレー プーパッポン」を5名にプレゼント。
ヤマモリのタイカレー「プーパッポン」が、9年ぶりにリニューアル発売された。
「プーパッポン」は今年で24年目を迎えるロングセラー商品で、香りよく炒めた野菜と蟹を溶き卵でまとめ、カレー粉などで味付けしたタイ海鮮レストランの定番人気メニューを再現。
今回のリニューアルでは、卵のふわふわ感をさらにアップさせ、さらにおいしく、より現地の名店の味に近づけることに成功した。
リニューアルを記念して「タイカレー プーパッポン」を5名にプレゼント。
俳優の上戸彩が9月10日、都内にてカルビー「ポテトチップス コンソメパンチ」リニューアル新CM発表会に登壇した。
ナイター競馬「トゥインクルレース」が開催中の東京シティ競馬(TCK)がL-WINGスタンド4階の指定席エリアの全席を半個室タイプのグループ席に改修し、6月3日にリニューアルオープンした。
定員4名から定員12名まで6種類の席を用意し、人数によって使い分けができる使い勝手のいい設定となっている。
最も多いウイングボックスRは定員6名で20室を用意、こちらは通常料金が1万円で、6人で使えば一人約1700円のお値段。1室だけ設けられた定員4名のウイングボックスSは6000円で、こちらは一人1500円の計算となる。このボックス席はL-WINGスタンドの前列で、直線の攻防を間近で見られる特等席といったところ。
その後ろには大人数での利用に適したウイングルームを設置。こちらは定員7名のウイングルームAが13室(通常料金1万4000円)、定員8名のBが2室(同1万6000円)、定員11名のCが4室(同2万2000円)、定員12名のEXが1室(同2万4000円)用意されている。こちらは一人あたり2000円の計算となるのだが、その代わりと言っては何だが各室にモニターを設置。レースやパドックの様子が映されているので本格的に馬券予想を楽しむのならこちらがお勧めだ。
北海道十勝産の良質な生乳と、十勝産生乳由来の乳酸菌 “十勝ミルク乳酸菌TM96” を使用した「明治北海道十勝ミルクきわだつヨーグルト」が、砂糖や乳原料などすべての原材料を “オール十勝素材” にリニューアル。
すべての素材を十勝産にこだわった新しい「明治北海道十勝ミルクきわだつヨーグルト」。十勝産生乳由来の乳酸菌“十勝ミルク乳酸菌TM96” がミルクの味わいを引き出し、独自の製造技術「脂肪微細化」によって、濃厚なミルク感とさっぱりした後味を実現した。
リニューアルに合わせてプラスチック使用量を50%削減した容器を採用し、賞味期限も延長されるなどサステナブルにも配慮している。
リニューアルを記念して「明治北海道十勝ミルクきわだつヨーグルト」4パックを10名にプレゼント。
六本木のウニ料理専門店「UNIHOLIC(ウニホリック)」が、元「NOBU TOKYO」副料理長を務めたシェフの監修のもと、7月より約40品のメニューをリニューアルした。2017年、“ウニをおしゃれにカジュアルに”をコンセプトにオープン後、メニューの大規模なリニューアルは今回が初めて。代表的なメニュー6品を試食した。
日本橋のアートアクアリウム美術館が26日で閉館する。新しい演出と作品の準備期間に入るためで、2022年上半期にリニューアル移転を予定している。
同施設は、巡回展の形式で国内外で行われ人気も注目も集めて来たアートアクアリウムの初の常設の展示として、2020年8月に日本橋にオープン。2020年に東京でオリンピック・パラリンピックが開催されるにあたって、国内外から東京を訪れる人たちに向けて、日本が誇る伝統芸能や文化を手軽に知ってもらうための場を目指して作られた。オリンピック・パラリンピックが閉幕したことで、新たなアートアクアリウムの移転準備に向けて閉館するという。
同施設は昨年8月28日にオープン。新型コロナウイルスの影響による外出制限や海外旅行客の受け入れができない状況が長く続く厳しい状況のなかで、40万人近くが来場した。
また、リニューアルオープンまでデジタル上でアートアクアリウムをたのしめる「アートアクアリウム」デジタルツアーを12日にスタートした。世界初の照明一体型の3in1プロジェクター「ポップインアラジン」で楽しめる。
中華食堂チェーンの日高屋が、主力メニューの餃子の味を10月1日よりリニューアルする。餃子のリニューアルは創業以来3度目で、2011年以来今回が8年ぶりだという。このリニューアルに合わせ、10月31日までの期間限定で特別価格155円(税込170円)にて提供をスタート。消費増税に味と価格の両面で対抗する。
現行の餃子がボリューム感重視のモチモチした厚い皮を使用しているのに対し、リニューアル後の新餃子は食べやすさを重視してパリパリした薄皮を採用、大幅に炭水化物の摂取量を減らした餃子となる。また、餡の豚ひき肉は40%増量され、背脂と科学調味料を大きく減らしたことで、クリスピーでサクサクした食感とヘルシーかつジューシーな味わいを両立した。実際に新旧の餃子を食べ比べてみると、現行のパンチのあるインパクトの強い味から、新餃子は女性客や子どもにも食べやすく、いくつでも食べられるバランスの取れた味に仕上がっている。現行の味に親しんだ人は、駆け込みで食べに行くのもよいだろう。
渋谷ヒカリエのレストラン階が新しくなった。6階「dining6」と7階「Table7」の2フロアに渡って、3分の1以上の店舗をリニューアル。2012年のオープン以来初の試みとなる。
元サッカー日本代表の中田英寿が新しい『キットカット 日本酒』をプロデュースすることになり、10日、都内で行われたコラボレーション発表会に出席した。全国各地の300以上の酒蔵を巡り、海外に日本酒を紹介するなど日本酒にも詳しい中田のプロデュースで、発売中の同製品を今秋リニューアル発売するもの。商品には人気日本酒銘柄の原料を使用し、パッケージデザインは中田が監修する。
コラボレーションの経緯について、中田は、「現行の商品もおいしくて、どんなお酒を使っているのだろうと気になっていた。日本酒にはいろんな特徴があるので、ほかの日本酒を使って、いろんな味を表現したらおもしろいのではないかと興味が湧いた」と説明した。
イベントでは、1年超の開発期間を経て2種の味に絞られた試作品を初めて試食。有名シェフも太鼓判を押す味に満足げだった。
最終的に商品化される味は、この日のゲストと現在開催中のイベント「CRAFT SAKE WEEK at ROPPONGI HILLS」(16日まで)の来場者による投票で決定する。
イベントには菊川怜も出席した。
神木隆之介と芳根京子が16日、都内で行われた『2017年「三ツ矢」ブランド戦略発表会』に出席した。21日からオンエアされる「三ツ矢サイダー」の新CMに出演するもので、2人でボトルを合わせて乾杯し、エールを交換した。
神木は、CMに出演することについて「国民的な炭酸飲料のイメージがある。本当に幸せだと思う」。一方、昨年から引き続いての出演となる芳根は「等身大の私に合わせてやっていただいているのでうれしいです」と、静かにコメントした。
芳根はこの日、長かった髪をバッサリと30センチ切ったボブスタイルで登場。「次の役のため」だそうで、髪が軽くなって爽やかな気分を収めた写真も披露した。
CMの「僕らの爽快編」では、2人が仲間たちとともに芝居の稽古に一生懸命に取り組むという内容。普段の稽古から「常に全力でいることを大事にしている」(神木)、「とにかく全力で」(芳根)という全力な2人の“一生懸命”が見どころだ。
そのほかにも、ビートたけしや長澤まさみ、ディーン・フジオカなどアサヒ飲料のCMでおなじみの面々と、神木と芳根が出演する「宣言編」などがある。
CMオンエア開始となる21日には、同ブランドの「三ツ矢サイダー」「三ツ矢サイダーゼロストロング」「三ツ矢サイダーW」をリニューアルして発売する。