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伊藤健太郎の“帰る場所”…「ファンの皆様へ届けたい」と自ら作った芝居の場「涙が止まらなかった」

2022.06.30 Vol.web original

「人って温かいんだな、と思いました」と、自身が企画から携わったショートフィルム『お帰りなさい』について語る伊藤健太郎。一度、つまずきながらも人の温かさに触れ再び前を向く大学生という役どころを通して再確認した、俳優・伊藤健太郎の“帰る場所”とは…。

伊藤健太郎「人って温かいなと思った」マネジャーも伴わず単身極寒の青森ロケ

2022.06.22 Vol.web original

 

 国際短編映画祭『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)2022』のクロージングイベントが22日、オンラインにて行われ、俳優・伊藤健太郎と千村利光監督が登壇。伊藤が主演したショートフイルム『お帰りなさい』の撮影を振り返った。

『お帰りなさい』は、冬の青森を舞台に、夢に破れた青年が祖父の法事のため青森県つがる市で一人暮らす祖母キクを訪ね、人々の温かさに触れて再び前を向く姿を描くハートウォーミングなショートフィルム。

 本作では企画立ち上げから関わっている伊藤。「もとはファンクラブの中で、僕が芝居している姿をお見せしたということで作った企画で、たくさん応募いただいた中でも特に素敵だなと思った作品を選ばせていただきました」といきさつを語った。

 企画を採用された千村監督は伊藤との仕事は本作が初だと言うが「決まると思っていたところがあって。なんとなく波長が合いそうな気がしていました(笑)」。

 脚本やタイトル、オーディションなど、ともに話し合いながら進めたという2人。『お帰りなさい』というタイトルに、伊藤は「すごくいいなと思って。自分のなかでしっくりきて」。

 マネジャーを伴わず単身、ロケ地つがる市に赴いたという伊藤。「お祖母ちゃん役の大方緋紗子さんと行きの新幹線が一緒で。大方さんもお1人だったので、現地の改札を出てから“大方さん、こっちですよ”と僕がマネジャーみたいになっていました(笑)」と明かし笑いをさそった。

 現地で撮影した日はとくに寒かったとのこと。伊藤は「Twitterで“ホワイトアウト”という言葉が飛び交っているような日だった」と言い、そのなかで、大方を乗せたばんえい馬用のソリを引いて海辺に向かうというシーンに「ソリがめちゃめちゃ重くて…。でも大方さんが乗っているので、早く引っ張らないとと思って必死でした。終わった後、現地のフィルムコミッションの方が“よく引けたね”と(笑)。まあ、学生時代、バスケをやっていたので」と極寒での過酷な撮影を笑いを交えて振り返りつつ、現地の撮影支援に感謝。

伊藤健太郎「この期に及んで隠すことは何もない」映画復帰作の舞台挨拶で感無量

2022.05.17 Vol.web original

 

 映画『冬薔薇(ふゆそうび)』完成披露舞台挨拶が17日、都内にて行われ、主演・伊藤健太郎と共演の小林薫、余貴美子、阪本順治監督が登壇。本作で2年ぶりに映画出演を果たした伊藤が、映画復帰への思いを語った。

 半端な不良仲間とつるんで日々ダラダラと暮らす青年を主人公に、人間の業を切なくはかなく紡ぐ物語。阪本順治監督が伊藤をイメージして当て書きしたオリジナル脚本による意欲作。

 冒頭、伊藤は「この場に立てていることに感謝以外の何物もないです。自分がまたスクリーンに戻れるんだということがうれしいですし、あのタイミングで声をかけてくれた阪本監督に感謝しています」と挨拶。2020年の不祥事以来、約2年ぶりとなる出演映画での登壇に「味わったことのない感覚です」と目を赤くしながら深々と頭を下げた。

 そんな伊藤に、父親役・小林薫は「最初に伊藤くんの名前を見たときニタッと笑ってしまった。復帰第1作目に呼ばれたのはうれしかった。2回目からはそんなに言われないから(笑)」と茶目っ気を交え、母親役・余貴美子は「伊藤さんは、おじさん、おばさんの会話をよく聞いてくれる、とてもいい人。おかげですぐ親子になれました」。

 先輩2人からの温かい言葉に、伊藤も「こんな素敵な大、大、大先輩方と共演できたことは今後の人生の財産」と感謝。伊武雅刀、石橋蓮司ら、共演のベテラン陣たちとも意気投合したようで「その背中を見て震えました。自分も50年、60年後ああなりたい」と前を見据えた。

伊藤健太郎、再始動の主演舞台で作家を志すフリーター

2021.08.25 Vol.Web Original


 伊藤健太郎の再始動第1弾となる舞台『SOULFUL SOUL』が10月に、豊島区のシアターグリーン/BASE THEATERで上演されることが分かった。脚本と演出は、元東京サンシャインボーイズの福島三郎。

 ハートフルコメディの名作。作家を志すフリーターの大西は、新作小説を執筆中だが、どうにも良いアイデアが浮かばない。恋人の智子は結婚を真剣に考えているが、大西は煮え切らない。ある日、大西はひょんな事から「霊」が見えるようになり、この霊は何故か大西の家に居着く。人の死生観を問いながら、大西は智子との将来を見つめ直して……。大西を伊藤が、智子を工藤遥が演じる。

 他出演に、溝呂木賢、 竹井洋介、森山栄治。

 10月28~31日。全7公演。31日の千穐楽公演はライブ配信がある。

「ウマ娘」スズカ役声優・高野麻里佳が最新主演作『エデン』の海外プロデューサーを驚かせたワザとは?

2021.05.27 Vol.web Original

 ロボットしかいない自然豊かで完璧な世界〈エデン〉を舞台に、ロボットに育てられた人間の少女サラの冒険を描くNetflixオリジナルアニメシリーズ『エデン』。主人公サラの声を演じた人気声優・高野麻里佳が、ワールドワイドな布陣で制作された本作収録の舞台裏を語る!

【2020年振り返り 10月編】トランプ大統領が新型コロナに感染。池袋暴走事故の飯塚幸三被告が初公判で無罪主張。俳優の伊藤健太郎がひき逃げで逮捕

2020.12.30 Vol.Web Original

 米大統領選中のトランプ大統領がまさかの新型コロナに感染したのはこの月。しかし最前線の治療が施され、わずか3日で退院した。そして池袋暴走事件の飯塚幸三被告が初公判で無罪を主張すれば、俳優の伊藤健太郎容疑者がひき逃げで逮捕とやり切れない事件が続いた。

黒木瞳監督、EXIT兼近をキャスティング「すごく練習してくれた」

2020.11.07 Vol.Web original

 映画『十二単衣を着た悪魔』公開記念舞台挨拶が7日、都内にて行われ、三吉彩花らキャストと、黒木瞳監督が登壇。映画公開を喜んだ。

 同作は、主演の伊藤健太郎が道路交通法違反などの疑いで10月29日に逮捕され、公開が危ぶまれていたが、30日夕刻、釈放されたことを受け、当初の予定通り公開することを決定。

 冒頭、司会の笠井信輔アナウンサーが、配給会社キノフィルムズのコメントを代読。コメントでは、「まずは今回の事件で被害を受けた方々に謹んでお見舞い申し上げますとともに、1日も早いご回復をお祈り申し上げます」とし、公開を望む声が多かったこと、多くのスタッフキャストが尽力してきた思いに報いたいとの思いから配給会社として公開を決断したと説明。「ご覧になる方々にとっては映画を楽しんでいただくことが趣旨となりますため、これより先は伊藤さんの件はお話を控えさせていただきます」と結んだ。

 続いて、まずは黒木瞳監督が1人で登壇。公開を迎えた喜びと観客への感謝を伝えると、以降は三吉彩花、村井良太、笹野高史とともにわきあいあいとトークを繰り広げた。

【明日は何を観る?】『十二単衣を着た悪魔』

2020.11.06 Vol.735

 就職試験に落ち続けているフリーター雷は京大合格した弟に対して卑屈になっていた。ある日「源氏物語」の世界を模したイベント設営のアルバイトからの帰り激しい雷雨に見舞われ気を失う。目が覚めた時そこは「源氏物語」の世界だった!!

伊藤健太郎主演映画『十二単衣を着た悪魔』が予定通り公開へ「自筆の謝罪書面を受け取り」

2020.10.31 Vol.Web original

 俳優・伊藤健太郎が主演する映画『十二単衣を着た悪魔』(監督・黒木瞳)が予定通り11月6日から公開することが決定した。

 同作は、主演の伊藤が道路交通法違反などの疑いで10月29日に逮捕され、公開が危ぶまれていたが、30日夕刻、釈放されたことを受け、当初の予定通り公開することを決定。

 配給会社キノフィルムズは報道陣向け発表にて、釈放後に本作関係者への自筆の謝罪書面を受け取ったことを明かし、公開を望む多くの声が寄せられたことを踏まえ、協議のうえ公開を決めたとし「映画は作品を見たいお客様が、自らの判断で選んで鑑賞するメディアであること、そのうえで、“個人の罪と作品は違う”という弊社の見解のもと、本編の再編集は行わずに、そのままの内容で上映をさせて頂きます」としている。

北村匠海「この映画をフラットに見てくれる人がどれだけいるか」“とんかつDJ”初日挨拶で声を詰まらせ

2020.10.30 Vol.Web original

 映画『とんかつDJアゲ太郎』初日舞台あいさつが30日、都内にて行われ、主演の北村匠海が、映画が無事公開できたことに声を詰まらせながら感謝した。

 同作は、新型コロナウイルスの影響で当初6月に予定していた公開が延期。さらに出演者の伊勢谷友介が大麻取締法違反、伊藤健太郎が公開初日前日に道路交通法違反などの疑いで逮捕という事態に。

 冒頭、北村は「まずは本当に無事、映画が公開できたことと…正直、この映画をフラットに見てくれる人がどれだけいるのかという不安な気持ちがあったりとか、僕も今日ここに立つことが少し怖かったりとか、いろんな思いがあるのですが」と言葉を絞り出すようにして初日を迎えた思いを語りつつ「映画に登場するキャスト全員に支えられ、アゲ太郎役を走り切ることができました。このステージにいる人、今日来れなかった人、この映画を作り上げた全員に支えられて立てている」とキャストスタッフ全員に感謝を述べた。

伊藤健太郎、美形力士演じるミュージカルで4キロ増!『両国花錦闘士』製作発表

2020.10.21 Vol.Web Originaⅼ

 伊藤健太郎が主演する舞台『両国花錦闘士』の製作発表記者会見が21日、都内で行われ、伊藤、大鶴佐助、大原櫻子、紺野美沙子、りょうの主要キャスト、作・演出を担当する青木豪が出席した。

 岡野玲子による人気漫画を舞台化。原作は女人禁制の相撲を、乙女の視線でポップに描きつつ、力士や相撲道の神髄をていねいに描いていると人気を集めている。舞台では、歌やダンス、笑いもあり、そして相撲ありのエンターテインメントになるという。

 伊藤は「ダンスだったり、歌だったり、チャレンジになると思う。初めてのこともたくさんあるのでそれを楽しみしながら、素敵なキャスト・スタッフの皆さんとこういった時期に舞台ができることを分かち合あいながら稽古をしていきたい」と、あいさつ。

 美形力士の昇龍を演じる。司会の中井美穂がインパクトが大きすぎるポスターやフライヤーのビジュアルについて触れると、「周りの友人からも、あのビジュアルはすごいねと言われました。ほぼ全裸で撮ってるんですけど、顔だけはファッション誌を撮っている顔でいてくださいと言われて、ぐちゃぐちゃになった」。今は本番に向けてジムに通って体作り中。2~3週間目だというが体重も4キロほど増えたそう。「12月の初日までには、みなさんの前に、まわし姿で立ったときに恥ずかしくない体に仕上げたいと思います」。

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