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AIの質問にタジタジ? 中田節で日本酒の魅力をアピール

2019.04.19 Vol.Web Original

 サッカー元日本代表の中田英寿が18日、都内で自身がプロデュースする日本酒イベントのオープニングセレモニーに参加し、日本酒の魅力をアピールした。

 全国350カ所以上の酒蔵を巡るなど、日本酒の魅力を知り尽くし、その魅力を発信している中田。2016年から全国各地の日本酒を味わえるイベント「CRAFT SAKE WEEK」をスタートさせ、今年で4回目を迎えた。

 この日、六本木ヒルズで行われたセレモニーに出席した中田は、「毎年いろいろとテーマを持ってやっていますが、最近は多くの方に来ていただけているようでうれしいです」と、4年目となるイベントの手応えを語った。

 今年のテーマは「縄」。麻縄でつくられた巨大な天蓋が会場を包み込み、しなやかさとボリューム感を演出している。巨大なアート空間に変身した会場では、全国各地から厳選した110の酒蔵と、のべ15の世界各国の料理の組み合わせが楽しめるということで、中田は「日本酒とさまざまな国の料理を合わせて、新しいペアリングを楽しんでいただけたら」と呼びかけた。

映画『キングダム』の衣装や写真を2日間限定展示/3月26日(火)の東京イベント

2019.03.26 Vol.Web Original



 歴史エンターテインメント映画『キングダム』(4月19日公開)の実写化を裏側で支えた、クリエイターたちの挑戦に迫るメイキング写真展「shot on α(ショット オン アルファ)」を本日26日~27日まで六本木ヒルズにて開催。

 その壮大なスケール感により“実写化不可能”といわれた漫画「キングダム」。その実写化を実現したクリエイターたちが映画作りに取り組む姿や、名シーンの数々を、写真家・菊池修がフルサイズミラーレス一眼カメラ『α9』で撮影。「Beyond the SCENE―クラフトマンシップで挑む、もう一つのキングダム―」をテーマに、映画撮影の現場に密着してとらえた貴重なバックショットやメイキング、名シーンの数々を展示する。

「サラダとタマゴはおいしくて楽しい!」を体感する期間限定カフェ/3月18日(月)の東京イベント

2019.03.18 Vol.Web Original



 キユーピー創業100周年を記念する期間限定カフェ「kewpie 100 years, start! CAFE」が六本木ヒルズにて3月31日までの期間限定で開催中。

 期間中は「サラダとタマゴのおどろき、楽しさ、未来へ!」をコンセプトに考案された“サラダ”と“タマゴ”を楽しむ特別メニューを味わうことができる。

六本木ヒルズでパリジェンヌ気分! 期間限定「ランコム ハピネス サロン」

2019.03.07 Vol.Web Original



 仏コスメティックブランド「ランコム」が、六本木ヒルズヒルズカフェ/スペースで、期間限定イベント「ランコム ハピネス サロン」を実施中だ。

 ブランドのアイコニックな美容液「ジェニフィック」を体験できるイベント。スペースはパリの街をイメージし、幸せの象徴であるバラで飾られている。そのなかのサロンスペースで、超音波ブースターを使用した「ジェニフィック アドバンスト」のトリートメントサービス「輝き肌体験」が受けられる。トリートメントサービスは事前予約もできる。

 そのほかにも、「ジェニフィック」1年分が当たるゲームや、ロマンティックなフォトスポットなど、幸せになれるコンテンツでいっぱいだ。

 10日まで。11~20時。輝き肌体験の最終受付は19時30分。

“聞こえない”を聞いてみよう!/3月2日(土)の東京イベント

2019.03.02 Vol.web original



 3月3日の「耳の日」に合わせて「聴覚に障がいのある人の日常の不便さ」をテーマにした体験イベント「33(みみ)展 by For ONEs」が六本木ヒルズにて3日まで開催中。

 会場では、聴覚について改めて考えるきっかけを与えてくれる体験型のコンテンツが登場。『耳年齢チェック ~あなたの耳は、何歳の耳?~』では、用意された自分の耳年齢が何歳かをチェックできるフォトジェニックなオブジェが出現。自分の耳年齢を診断することで、健聴者が日常生活ではなかなか意識をするきっかけがない「聞こえる」ということを意識しなおすことができる。

アートとテクノロジーが融合すると、どんな未来が見えてくる?/2月23日(土)の東京イベント

2019.02.23 Vol.web original

 今年で7回目を迎える、未来を創造するテクノロジーカルチャーの祭典「Media Ambition Tokyo 2019」が本日23日より六本木ヒルズ展望台 東京シティビューにて開催。

 最先端のテクノロジーカルチャーを、実験的なアプローチで都市実装するリアルショーケース。東京シティビューをはじめ、六本木、渋谷、銀座、虎ノ門、台場など、
都内各所を舞台に最先端のアートや映像、トークショーが展開され、国内外のさまざまな分野のイノベーターや企業が参画する。

振る舞い酒や伝統芸能。東京のお出かけスポットで祝うお正月!/1月2日(水)の東京イベント

2019.01.02 Vol.Web Original

 新春2日は東京各地でお正月ならではの催しがめじろ押し! 六本木ヒルズでは元旦から3日まで、お正月イベントが盛りだくさん。館内のレストランやショップでは初売りセールやお正月限定メニュー、アイテムを販売するほか、六本木ヒルズアリーナでは、和太鼓や琴の演奏、獅子舞といった昔ながらのパフォーマンスに加え、独楽選手権やけん玉選手権、昔遊びといった参加型のイベントも実施。三が日のお出かけスポットとして、リストアップ必須。けやき坂のイルミネーションは2月14日までの毎日17時から23時まで実施しているので、夕方以降のロマンチックな時間も楽しんで。

クリスマスソング無料観覧やサンタクロースと記念撮影! /12月22日(土)の東京イベント

2018.12.22 Vol.Web Original

 六本木ヒルズではクリスマスイベント「Roppongi Hills Christmas 2018」を開催中。期間中は、けやき坂通りをはじめとするイルミネーションや、館内のレストラン&カフェ、ショップのクリスマス限定メニュー・アイテムの販売など、この時期だけのお楽しみが満載。

 本日22日から24日までは、6組のアーティストが出演するクリスマスコンサートを実施。このコンサートは開業以来、毎年開催されている恒例イベント。クリスマスにふさわしい心温まる時間と空間を演出する。今年は個性豊かな6組のアーティストが出演。無料で観覧できるので、ぜひお見逃しなく。

 さらにこの3日間、六本木ヒルズにサンタクロースが登場。一緒に記念撮影を楽しんで。

山崎育三郎が寒空の下で美声響かす 六本木ヒルズのクリスマスの期間限定イベント

2018.11.30 Vol.Web Original



 山崎育三郎とすみれが30日、六本木ヒルズ 66プラザにクリスマスまでの期間限定で登場する「MOET CHRISTMAS MARCHE 2018」のオープニングセレモニーに出席した。

 イベントは午前中で、日も上がり切らない時間なのもあってぐっと冷え込んだが、すみれは大胆に肩を出したドレスで登壇。「めっちゃ寒いですね(笑)。気を張って、シャンパンを飲ませていただいて温まりたいと思います」と、すみれ。山崎は「素敵ですね。シャンパンみたいですね。色合いも」とほめると「かぜをひかないでくださいね」と気づかった。

 お祝い事や女の子で集まったときに楽しむなど、シャンパンに親しんでいるという2人。この日は、オープンを祝して、かわいい小瓶の「ミニ モエ」で乾杯した。

六本木に大人のウイスキーバーが出現/11月16日(金)の東京イベント

2018.11.16 Vol.Web Original

 ウイスキー「グレンモーレンジィ」の初のポップアップバー『グレンモーレンジィハウス』が本日16日と明日17日の2日間限定で六本木ヒルズアリーナにオープン。

 会場には、10メートル以上もあるダイナミックなバーが設置され「グレンモーレンジィ」のオリジナルをはじめグレンモーレンジィ ラサンタ 12年、キンタ・ルバン 12年といった人気銘柄や、柑橘の香りもさわやかなオレンジハイボールなどを楽しむことができる。肌寒い季節に合わせたホットウイスキーや、テイスティングセットも登場。 スコットランドにあるグレンモーレンジィの蒸留所を訪れたかのようなオブジェも雰囲気満点。

 また両日15時からと19時から、ジャズアーティストによる生ライブも実施。ジャズの音色とともに大人のウイスキー体験を味わってみては。

六本木で“茶師”が淹れるお茶を味わう/11月15日(木)の東京イベント

2018.11.15 Vol.Web Original

 佐賀県の茶農家が茶師として目の前で1杯ずつ、丁寧に淹れた嬉野茶を味わうことができるカフェ〈うれしの茶寮「ochaba(おちゃば)」〉が本日15日から17日まで六本木ヒルズに期間限定で登場。

「どうして、カフェではコーヒーばかりなのか」、「お茶専用のカフェが欲しい」といった声がSNS上で拡がっていることに注目し、銘茶地・嬉野が誇る「嬉野茶」をもつ佐賀県が企画した初の試み。佐賀・嬉野の伝統文化を伝えつつ、佐賀県の魅力を発信するプロジェクト「嬉野茶時(うれしのちゃどき)」の一環として開催される。

会場では、プロジェクトのメンバーである7名の茶農家が丹精込めて栽培した茶葉を使い、茶師として来場客の目の前で自らがお茶を淹れる「ティーセレモニー」を30分おきに開催。上質で“特別な⼀杯”をサーブする、嬉野茶時のパフォーマンスは必見。
 また、期間中に来場した人には嬉野茶時が提案するテイクアウトのお茶「歩茶(ほちゃ)」も提供。その場で味わうも、テイクアウトで味わうもよし。どちらも数量限定なのでお早めに。

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