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アーロン「90年代の台湾思い出した」日台共同制作ドラマ『路』に出演

2020.05.23 Vol.Web Original

 波瑠が主演する、土曜ドラマ『路(ルウ)~台湾エクスプレス~』(NHK総合、土曜21時)が好評だ。吉田修一による小説『路(ルウ)』を、NHKと台湾の公共放送局であるPTSの共同制作でドラマ化したもので、台湾新幹線の建設を軸に、美しい台湾の景色や活気ある街角を背景に、日本と台湾の人々の心の交流を描く。

EXILE AKIRA、台湾の子どもたちとダンス!台北ランタンフェスティバルスタート

2020.02.10 Vol.Web Original

 台湾の風物詩のひとつ「2020台北ランタンフェスティバル」が現地時間8日に台北市で開幕した。そのオープニングセレモニーにEXILEのAKIRAがゲスト出演、台湾のキッズダンサーや台湾のダンス&ボーカルグループのMAGMA(マグマ)とダンスパフォーマンスを披露した。

スキマスイッチが自身初の海外公演! 台北公演概要を発表

2019.12.06 Vol.Web Original

 スキマスイッチが6日、2020年3月に行う初の海外ワンマンライブの台北公演の概要を発表した。台北公演は3月22日で、CLAPPER STUDIOで行われる。VIP席(特典付き)NT$ 2,800元、一般席 NT$ 2,200元。チケットの発売は12月21日の台湾時間午前11時。アジアでの日程は、台北のほか、ジャカルタ(3月20日)もある。

 スキマスイッチは現在、全国30カ所38公演を巡る全国ツアー「SUKIMASWITCH TOUR 2019-2020 POPMAN’S CARNIVAL vol.2」を敢行中。今回のツアーは、ヒット曲、定番曲はもちろん、あまりライブで演奏されなかったレアな曲まで、キャリアの中から満遍なくセレクトされた楽曲を 、存分にアレンジを加えながら披露していくもので、公演のたびに大きな歓声を集めている。

 スキマスイッチは今月で結成20周年を迎える。

三代目JSBの登坂広臣が台北の魅力をPR「いろんな世代の方に遊びにいってほしい」

2019.09.29 Vol.Web Original

 三代目J SOUL BROTHERSの登坂広臣が29日、都内で行われた「知られざる台北の魅力」トークイベントに出席した。8月に台北市観光大使に就任。「家族で行っても、恋人と行っても楽しめると場所」とし、「行くたびに台北市の魅力を知る。いろんな世代の方に遊びにいってほしい」と、台北の魅力をアピールした。

三代目JSB 登坂広臣、ソロで初の単独海外公演決定!7月に台北で2デイズ

2019.02.27 Vol.Web Original



 三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE(以下、三代目JSB)の登坂広臣が27日、海外公演「HIROOMI TOSAKA 台北演唱會 2019 SUPERMOON ~UNDER THE MOONLIGHT~」を、7月20、21日に台北市のTaipei Nangang Exhibition Center Hall 1(南港展覽館1館)で行うことを発表した。登坂が海外公演を行うのは初めて。

 登坂にとって台湾は思い出の地。2016年に、EXILE TAKAHIROとともにW主演を務めた映画『HiGH&LOW THE RED RAIN』の海外プレミア上映イベントために初めて台湾を訪れ、熱烈な歓迎を受けた。その際には、現地ファンの期待に応える形で「いつかライブをしに台湾に戻ってきたい」と話していた。

 それから3年のあいだに、三代目JSBは日本を代表するグループに成長。2017年には登坂自身もソロプロジェクトをスタートした。2018年には初のソロアリーナツアー「HIROOMI TOSAKA LIVE TOUR 2018 “FULL MOON”」を行い、全国11都市で23公演で24万人を動員した。

LDH所属アーティストでは初

 三代目JSBが所属するLDHには、EXILEを筆頭にさまざまなアーティストが所属している。海外での活動もしばしば話題になるが、実はソロアーティストとして単独で海外公演を行うのは登坂が初めてだ。

 EXILEは2011年に中国・鳥の巣(北京国家体育場)で開催された日中韓12組の音楽祭「三国演義 中日韓風雲音楽祭」に出演。EXILE ATSUSHI は2012年に中国・海南島で行われた総合エンタテインメントの祭典「第6回テンセント星光大典」に出演しているが、単独での海外公演の経験はない。

 三代目JSBも海外単独公演はしたことがない。

 EXILE TRIBEでは唯一、GENERATIONS from EXILE TRIBEが2015年、2017年と2度、ワールドツアーで単独海外公演を行っている。

木村拓哉、出演ゲームを台湾でPR「最後まで楽しんで」

2018.12.03 Vol.Web Original



 ゲームソフト『JUDGE EYES:死神の遺言』の発売記念イベントが2日、台北市内で行われ、ゲームに出演している木村拓哉が出席した。イベントでは実際にゲームをプレイしてみせ、来場者は大喜びだった。

 人気ゲーム「龍が如く」シリーズの名越稔洋氏が総合監督を務めるリーガルサスペンスアクション。木村は本作の主人公である元弁護士の探偵、八神隆之役で、猟奇殺人事件の証拠集めの仕事を依頼されたことがきかけで、事件の渦中に引き込まれていく。

 木村は、「八神というキャラクターは、ある事件によって自分が持っていたはずの信念を失ってしまうのですが、いろいろな経験を経て以前よりも強い信念を取り戻し成長をしていく。ただのミステリーというよりは彼の成長を感じてもらえるような設定になっているのでぜひ最後まで楽しんでほしい」とコメントした。
 
 木村のほか、谷原章介、ピエール瀧、滝藤賢一、中尾彬が出演している。

 ゲームは12月13日に日本とアジア地域で同時発売。

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