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THE RAMPAGE吉野北人「主演なのに」罰ゲームで映画舞台挨拶から退場

2025.01.13 Vol.web original

 

 映画『遺書、公開。』(1月31日公開)の完成披露舞台挨拶が13日、都内にて行われ、主演の吉野北人(THE RAMPAGE)、共演の 宮世琉弥 志田彩良ら“2年D組”キャスト25名が全員集合。ゲームに負けた吉野がルールにより降壇し会場がざわついた。

 陽東太郎による同名コミックを原作に鈴木おさむ脚本、英勉監督で実写化したミステリーエンターテインメント。

 この日は“序列つき完成披露舞台挨拶”と題して2-D組が全員集合。“序列10位”の担任役・忍成修吾の点呼で序列順に挨拶。序列19位の役どころである吉野は主演ながら19番目に挨拶し「主演と言われましたけど、それぞれが主演と言えるくらいの見せ場があるので」と笑顔。

 そんな吉野は“忍成先生”の点呼の最中に隣の宮世琉弥とヒソヒソ話をし司会から“私語”を注意され、制服姿ということもあって学校さながらの風景に観客もクスクス笑い。

 この日は映画にちなみ「序列ゲーム」に吉野、宮世、志田彩良、松井奏(IMP.) 、髙石あかり、堀未央奈の6人が挑戦。6本のマイクのうち1本だけがオンになっており、それを選んだ人は「学生時代に一番恥ずかしかったこと」を告白した上に、舞台裏に下がらないといけないというルール。

 オンのマイクを選んだのは吉野。「え、オレ?」と驚きつつ「英語で3点を取りました。…好感度下がりまくりでしょ(笑)」と恥ずかしかった話を公開し、観客に手を振り舞台裏へ。

 まさかの主演退場に共演者も「え、マジで」「主演なのに…」「ある意味、持ってる」と困惑し、会場もざわざわ。すると、用具置き場のような階段に座る吉野の姿が映し出され会場も大笑い。吉野は「意外と落ち着く」と笑いを誘っていた。

 この日の登壇者は吉野北人、宮世琉弥、志田彩良、松井奏(IMP.) 、髙石あかり、堀未央奈、忍成修吾、上村海成、川島鈴遥、荒井啓志、松本大輝、星乃夢奈、榊原有那、藤堂日向、菊地姫奈、大峰ユリホ、阿佐辰美、兼光ほのか、日髙麻鈴、大東立樹、金野美穂、鈴川紗由、浅野竣哉、青島心、楽駆。

THE RAMPAGEの吉野北人がランウェイ「宣伝に来ました!」初主演映画『遺書、公開。』の公開迫る

2025.01.12 Vol.Web Original

 THE RAMPAGEの吉野北人が1月11日、静岡市で開催されたイベント『SDGs推進 TGC しずおか 2025 by TOKYO GIRLS COLLECTION』(以下、TGCしずおか)に出演、ランウェイから笑顔を振りまいた。

 主演映画『遺書、公開。』(31日公開、英勉監督)とイベントがコラボレーションしたスペシャルステージに出演。THE RAMPAGEによる主題歌「Drown Out The Noise」が流れるなか、吉野は共演の志田彩良とともにランウェイに登場すると、2人を待ちかねたオーディエンスに優しく手を振りながらウォーキング。二人の一挙手一投足に熱い視線が注がれた。

 ランウェイを歩き終えたところで、吉野は「静岡のみなさん、こんばんは!『遺書、公開。』の宣伝で来ました!」とストレートに挨拶。

 映画について聞かれると、「序列っていうワードが出てくるんですけど、序列によってクラスメイトが乱れていくというか、人間の欲がすごく描かれた作品。最初から最後まで飽きずにハラハラドキドキする展開で、終始釘付けになる作品になると思います」と、説明。

 吉野の説明を受けて、志田は、「作品自体はブラックのトーンですが……同世代の人たちが集まっているのですが、撮影以外のオフの時間はおいしいお菓子をたべたりしてわきあいあいとしていました」と笑顔で振り返った。

EXILE TAKAHIROが「メリークリスマス!」 THE RAMPAGEのスリボも駆けつけ、スペシャルなクリスマスライブ

2024.12.25 Vol.Web Original

 EXILE TAKAHIROが12月24日、有明・東京ガーデンシアターで、ソロライブ『EXILE TAKAHIRO CHRISTMAS LIVE 2024 “Winter Song” ~Love~』を開催した。昨年も好評だったクリスマスライブで、今年もTAKAHIROと一緒にクリスマスイブを過ごそうと会場には多くのファンが詰めかけた。

 ステージには大きなクリスマスツリーが飾られるなどクリスマスムードのなかでのライブ。「Love」をテーマに、TAKAHIROからファンへ、そしてファンからTAKAHIROへと、互いに愛を届けあう温かいライブになった。

 ライブは、TAKAHIROらが所属するLDH JAPANが運営する総合ダンススクール「EXPG」の生徒たちよるクリスマスムードを盛り上げる楽曲の歌唱やパフォーマンスで幕開け。TAKAHIROは『LAST CHRISTMAS』のイントロに合わせて登場すると「メリークリスマス!」と声をかけ、子どもたちと一緒に歌唱。続けて『夢見るようなクリスマス』をしっとりと歌い上げた。

 MCでは「一生に一度しかない今日という日に、僕のために時間を作ってくれてありがとうございます。今夜はあなたのサンタになってみせます!」、「今日は僕とデートをしている気分で」などと語り、会場のファンの心を鷲掴みにした。

吉野北人は“序列19位” 主演の“謎映画”がタイトル解禁『遺書、公開。』

2024.10.21 Vol.web original

 正式タイトルやストーリーが明かされないままキャスト発表されていた、主演・吉野北人(THE RAMPAGE)、監督・英勉による映画のタイトルが『遺書、公開。』(2025年1月31日公開)となることが発表された。

 10月10日に、正式なタイトルやストーリーの詳細が一切明かされないまま、異例とも言える全25人のキャスト、超特報映像を解禁した本作。SNS上でも作品の内容を憶測する声で盛り上がっていた同作。

 解禁されたタイトルは『遺書、公開。』。原作は陽東太郎による同名コミック。奇抜な設定に惚れ込んだ鈴木おさむが手がけたシナリオを、『ハンサム★スーツ』以来16年ぶりにタッグを組む英勉が監督。序列が決められたクラスを舞台に“遺書”をめぐって虚実入り乱れた記憶を織り交ぜながら人間の本性を容赦なく暴いていく。

 2-Dの24人の生徒を演じるのは、本作で映画初主演となるTHE RAMPAGEの吉野北人や『恋わずらいのエリー』の宮世琉弥、『恋を知らない僕たちは』の志田彩良、大人気グループIMP.のメンバー松井奏、『ベイビーわるきゅーれ』シリーズの髙石あかり、乃木坂46の元メンバー堀未央奈など注目の顔ぶれが集結。担任教師役の忍成修吾も加え、表と裏の顔を演じ分けるキャラクターたちが見るものを翻弄する。

 序列19位の池永柊夜を演じる吉野は「人間の欲を凄く感じる作品です。今の時代だからこそ伝えられる事があると思うので皆さんにも見てほしい作品です」と意気込みのコメント。

 序列16位・千蔭清一役の宮世琉弥は「台本を読ませて頂いた時はいろいろ狂っているすごい役だなという印象だったのですが、演じていくうちに共感する事もありました」、序列20位・廿日市くるみ役の志田彩良は「監督のお陰で、毎日奮闘しながら楽しく演じられた廿日市です!2年D組の謎に満ちた濃密な30日間、ぜひ劇場で目撃してください!」。

 序列2位・赤﨑理人役の松井奏は「クラスのNo. 1男子で、スポーツも勉強もそつなくこなす赤崎理人は僕とは正反対の人だなという印象でした」と苦笑しつつ「新しい僕をお見せできると思うのでそこにも注目していただけたら」、序列3位・御門凛奈役の髙石あかりは「熱量をリレーの様に紡いでいった作品です」、序列1位・姫山椿役の堀未央奈は「人間臭さ全開の衝撃的な展開が続くのでお友達や家族や恋人などとハラハラしながら是非、劇場でご覧ください」とそれぞれ充実感あふれるコメント。

 原作の陽氏も「撮影を少しだけ見学させていただいたのですが、そこには2-Dが存在していました。キャラクターのビジュアルや、各々の教室での立ち回り、クラス全体が纏っている空気感。実写化の面白さを感じ、間違いなく今年一番の感動でした。そんな細かいところまで!?と思うほど原作が忠実に再現されているところもあれば、原作もこの展開にすればよかったー!と嫉妬するようなオリジナル要素もあります」と早くも太鼓判。

 英監督も「出演者みんなギラギラしてて面白かったです。クラス25人分25回観てください」、脚本の鈴木も「ありそうでないものが一番ヒットすると思っていますが、この作品は、まさにそれなんじゃないかなと」と手ごたえ十分のコメントを寄せている。

 タイトルと合わせて、先日公開されたティザービジュアルとは打って変わった雰囲気のポスタービジュアル、予告映像も解禁。謎の序列と一人の生徒の死。表と裏の顔を見せる登場人物たち…衝撃的な展開を予感させる解禁情報に、本編への期待が高まる。

THE RAMPAGE 吉野北人の初主演映画、未だにタイトル明かされないまま学ラン姿のビジュアル解禁

2024.10.10 Vol.web original

 

 人気グループTHE RAMPAGEの吉野北人が初主演を務める、 英勉監督による新作映画(2025年1月31日公開)の新たな情報が解禁。映画のタイトルは“謎”のまま、ティザービジュアルやキャストが発表された。

『東京リベンジャーズ』や映画『おそ松さん』を手がけた英勉が監督、鈴木おさむが脚本を務める話題作。

 9月11日に行われたTHE RAMPAGEのライブの最後で、吉野北人の初主演映画が決定したという情報が突如明かされファンを驚かせていた本作。

 今回、タイトルやストーリーの詳細が一切明かされないまま、ティザービジュアルと25名のキャストが発表された。解禁されたティザービジュアルには、学ラン姿の吉野北人をはじめ、初解禁となる2年D組の生徒たちの姿が。

 さらに特報映像では、盛り上がる教室の様子や合唱、体育祭、そして甘酸っぱい恋もよう…青春のひとときが映し出されており学園青春ものなのかと思いきや、徐々にBGMが乱れ不穏な空気が…。果たして本作で描かれる物語とは一体?

 合わせて解禁された同級生役キャストたちには宮世琉弥、志田彩良、松井奏、髙石あかり、堀未央奈といった若手世代の旬な顔ぶれが集結。さらに担任教師役に忍成修吾、脚本を鈴木おさむが手掛けることも発表された。

 一方、正式なタイトルやストーリーの詳細は今回の発表でも明らかにされておらず、続報が待たれる。

THE RAMPAGE 吉野北人、セカンド写真集『Orange』年明け発売「穏やかになってもらえたら」〈THE RAMPAGE BOOKS〉

2024.08.30 Vol.Web Original

 16人組ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEの吉野北人が2冊目の写真集『Orange』(幻冬舎)を2025年1月に発売する。LDH JAPANと幻冬舎のプロジェクト「GL-16~ THE RAMPAGE BOOKS~」の一環。

 写真集はイタリアで撮影。歴史と芸術が息づくヴェネツィア、カラフルな街並みが話題のブラーノ島、ミラノ、イタリア北部にある小さな街クレモナなどを旅しながら撮影し、まだ誰も見たことのない吉野の魅力が詰まっているという。

 タイトルの『Orange』(オレンジ)は吉野自ら名付けたもので今の自分の気持ちを表しているという。

 吉野は、「前回同様にタイトルや撮影地など、僕自身で提案させていただきました。タイトルは『Orange』です。この色は、今の僕を象徴する大切な色です。撮影地として選んだのはイタリア。特に「水の都」と呼ばれるヴェネツィアでの撮影では、街並みや美しい運河に感動が止まりませんでした。Orangeが持つ温かさとイタリアの街並みを是非皆さんに見ていただき、穏やかな気持ちになってもらえたらうれしいです!スタッフの皆様と一生懸命、制作したので是非是非楽しみにしていて下さい!」とアピールしてる。

THE RAMPAGE、100+7で夏の思い出作り! 吉野北人「最高の夏にして」武知海青は競泳女子の白井璃緒にエール

2024.08.04 Vol.Web Original

 16人組ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEが8月4日、都内で行われたイベント『THE RAMPAGE 夏祭り presented by Colantotte』に出席した。イベントにはメンバーの陣、RIKU、川村壱馬、吉野北人、浦川翔平、藤原樹、武知海青が登壇。抽選で選ばれた100人のファンの前にこの日だけの特別なトークセッションやかき氷対決などを繰り広げた。

 

EXILE B HAPPYが新曲「ぐるぐるドリーム」を8月リリース ららぽーとと日本を笑顔にするキャンペーンも

2024.07.31 Vol.Web Original

 EXILE TRIBEからメンバーが集結した、EXILE TETSUYAが率いる音楽ユニットのEXILE B HAPPYが8月19日に新曲「ぐるぐるドリーム」をリリースする。新曲はLDHのキッズエンタテインメント『KIDS B HAPPY』と、三井ショッピングパークのららぽーと、ラゾーナ川崎プラザとのコラボレーション企画「LaLa B HAPPY SUMMER FES」(8月24日~9月1日)の開催を記念して制作されたもので、家族や友達と一緒に聴いて楽しめる夏ソングになるという。

THE RAMPAGEらLDHアーティストのリアルを深堀りする新番組 川村壱馬「僕も楽しみ」

2024.07.24 Vol.Web Original

 LDH JAPANに所属するアーティストに密着する新番組『Rising Sun ~後戻りはしないOne Way Road~』(ABCテレビ・関西ローカル、毎週日曜深夜0時25分)が8月25日にスタートする。

 番組は、アーティストたちが、グループとして新たな夢を目指し、不退転の覚悟で進む道(One Way Road)に密着するもの。

 第1弾は結成から10年を迎え、9月に東京ドーム公演を控えるダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGE。16人という大所帯グループの山あり谷ありの歴史を紐解きつつ、各メンバーの人物像、これからの夢など様々な視点から取材する。

 メンバーの川村壱馬は「皆さんが見たこともないような、聞いたこともないようなことがどんどん出てくるようなドキュメントになるかと思います。 僕自身も、カメラが回っているからと気張ることなく、ありのままで臨ませていただいています。 制作スタッフの皆様が、相当深く掘り下げてくださっておりますので、リアルな姿、リアルなドキュメンタリーをお届けできるのが僕も楽しみです」とコメント。

 吉野北人も「僕ら一人ひとりの事をより知っていただけるドキュメンタリー番組になると思います! THE RAMPAGEになるまで歩んだ道のりを皆さんにぜひ知っていただきたいです! 決して簡単な道のりではないからこそ今があると思っています。 そして、僕自身も初めて知るメンバーの一面があると思います。ぜひ一緒にTHE RAMPAGEストーリーを感じてもらえたらうれしいです!」と、アピールしている。

 ABCテレビでの放送後、TVer・ABEMAでの見逃し配信あり。FODでは全話独占配信あり。

   FODでは、本番組を放送より1週間早く先行独占配信する。毎週日曜日0時。初回は18日。(8月11日追加)。

THE RAMPAGE 吉野北人「結婚願望ある」ドラマ『1122 いいふうふ』で「いろんな形」学んだ

2024.06.12 Vol.Web Original


 ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEの吉野北人が、6月12日、都内で行われた、ドラマ『1122 いいふうふ』(Prime Video、14日配信スタート)の完成“披露宴”に登壇した。

 ドラマは、渡辺ペコによる同名の漫画が原作の今どきの夫婦のリアルな本音に踏み込んだミレニアル世代のマリッジストーリーで、高畑充希と岡田将生が演じる友達みたいに仲はいいけれどセックスレスな夫婦を中心に物語が展開。ふたりの結婚生活は「婚外恋愛許可制(公認不倫)」で支えられており、そこに西野七瀬と高良健吾が演じるもう一組の夫婦、吉野演じる若さと眩しさで魅了する女性用風俗のセラピストも登場して……。

高畑充希「結婚いいな、素敵だな」岡田将生と今どきのレス夫婦の本音 ドラマ『1122 いいふうふ』

2024.06.12 Vol.Web Original

 高畑充希と岡田将生が出演するドラマ『1122 いいふうふ』(Prime Video)の完成“披露宴”が6月12日、都内で行われ、高畑、岡田、そして共演の西野七瀬、高良健吾、吉野北人、そして今泉力哉監督が登壇した。

 高畑は「見たときにちゃんと重量感と満足感がある作品で、流し見はできない作品。見ると人との関わり方、ちょっと考えてみようかな、向きあうのにビクビクしてたかなと思えるかなって思います。ぜひ楽しく見ていただけたら」とアピールした。

 ドラマは、渡辺ペコによる同名の漫画が原作の今どきの夫婦のリアルな本音に踏み込んだミレニアル世代のマリッジストーリー。物語は、一子(いちこ、高畑)と二也(おとや、岡田)の夫婦を軸に展開。友達みたいに仲はいいけれどセックスレスなふたりの結婚生活は、一子が二也に提案した「婚外恋愛許可制(公認不倫)」で支えられていて……。

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