フリーアナウンサーでタレントの森香澄が11月28日、都内で行われた「ちいかわと冬をたのしんじゃお!セブン‐イレブンXちいかわ」のPR発表会に登壇した。
セブン‐イレブンが人気キャラクターのちいかわとコラボレーションし、「ミートボールごはんおむすび」や「バターのせ焼きおにぎり」「ちいかわのハフハフすき焼き丼」、パンや中華まん、スムージー、セブンカフェのホットラテなど15品を販売するほか、対象商品を購入し応募すると抽選で豪華賞品があたるキャンペーンも同時展開するというもの。
フリーアナウンサーでタレントの森香澄が11月28日、都内で行われた「ちいかわと冬をたのしんじゃお!セブン‐イレブンXちいかわ」のPR発表会に登壇した。
セブン‐イレブンが人気キャラクターのちいかわとコラボレーションし、「ミートボールごはんおむすび」や「バターのせ焼きおにぎり」「ちいかわのハフハフすき焼き丼」、パンや中華まん、スムージー、セブンカフェのホットラテなど15品を販売するほか、対象商品を購入し応募すると抽選で豪華賞品があたるキャンペーンも同時展開するというもの。
フリーアナウンサーで俳優の宇垣美里が11月5日、都内で行われたチョコレートの未来について考えるイベントに登壇した。
イベントでは、人、社会、環境に配慮した消費行動である、エシカル消費とフェアトレードに関する調査の発表とともに、チョコレートの原料であるカカオの現状とこれからについて考えた。
カカオは、気候変動による不作や病害の蔓延、カカオ農家の流出など、様々な要素によって2050年には簡単に手に入れられなくなってしまう食物、食材のひとつとされている。
フォトエッセイ『愛しのショコラ』を出版したほどのチョコレート好きの宇垣。「毎日のように食べているからこそ、これからも毎日食べられるように。私の次、その次の世代も、チョコレートっておいしかったらしいねって言わせるんじゃなくて、人類とともにある大切なお菓子だと思うので食べつないでいけるように、フェアトレード商品を購入するとかそういことになっていくと思うんですが、できることから始めていきたい」
フリーアナウンサーでタレントの森香澄が、11月3日、都内で行われた、日経トレンディ「2025年ヒット商品&2026年ヒット予測」発表会に出席した。2025年今年の顔として、アーティストで、BE:FIRSTらが所属する音楽マネジメントレーベル「BMSG」を率いるSKY-HIと共に選出されたもの。
「2025年は駆け抜けました!」と、森。「いろんなオファーを頂いて、それに対して真剣に向き合っていく1年になりました。30歳になったということで30代突入したので、2026年は自分からこういうことやりたいっていう発信だったり、自分から何か発信することも増えていけばいいなと思っています。モチベーションは上がっております」と笑顔で抱負を語った。
2025年のヒット商品のランキング1位は「大阪・関西万博 with ミャクミャク」、2位は「国宝」、3位は「Nintendo Switch 2」だった。
タレントの森香澄が8月22日、都内で行われた韓国発のスキンケアブランド「COSRX」のトークイベント「秋冬スキンケアお手入れ会」に出演した。
以前から同ブランドを使用しているそうで、トークショーでは使用感や自身が感じた効果、ブランドの魅力など話が止まらなかった。「普段から使っていて感動した一面だったりをお伝えできてすごくうれしかったです」と本人。
スキンケアにもさまざまなポイントがあるが、なかでも気になるのは乾燥だといい、「夏とか汗をかいていてテカりやすい時期でも乾燥が一番の大敵。もうすぐ 30 になるので、ちょっと年齢に抗いたいみたいなところもあって、乾燥は大敵なので保湿だけはしっかりしていきたい」と話した。
森は「あざとかわいい」が代名詞、令和のあざと女王とも呼ばれている。スキンケアにおける目標を聞かれると「すっぴんが、あざとくなれる」ことだという。
「あざといメイク、うるうるの目とか、いろいろあると思うんですけど、やっぱり一番あざといのはお肌が綺麗ってことだと思うんです。お肌が綺麗なすっぴんがやっぱり一番あざとい」
フジテレビの佐久間みなみアナウンサーが5月26日、都内で1stフォトブック『みなみから』(講談社)発売記念会見を行った。2020年入社で今年5年目となる佐久間アナは、スポーツニュース番組「すぽると!」MCやフジテレビ系「パリ2024オリンピック」中継キャスター就任も決定。さらに今月22日に自身初のフォトブックを発売した。
フジテレビの佐久間みなみアナウンサーが、5月22日発売の初のフォトブック『佐久間みなみ 1stフォトブック みなみから』(講談社)より、フィギュアスケート、新体操、ジムトレーニングに挑戦している姿が公開された。
フジテレビの佐久間みなみアナウンサーが、自身初のフォトブック『佐久間みなみ 1stフォトブック みなみから』(5月22日発売、講談社)にて、元フジテレビでフリーの内田恭子アナウンサーとの初対談と初ツーショットを収録することが分かった。
浅草と下北沢の最高うまい店がついに決定する!
30日放送の日バラ8『街グルメをマジ探索!かまいまち』(フジテレビ、20時)は街グルメの賞レース。「ひとつの“まち(街)”に、徹底的に“かまい”まくる」との意味が込められたタイトルの通り、ひとつの街を徹底的にリサーチし、その街の“最高の店”の“最高の一品”を紹介するというもの。番組では、お笑いコンビのかまいたちが進行で、プレゼンバトルが繰り広げられる。
今回リサーチしたのは、浅草と下北沢。浅草編では白石麻衣、下北沢編ではウエンツ瑛士がゲスト審査員として参加する。芸能人プレゼンターたちの案内で最高の店を訪れ、最高の一品を堪能する。
昨年10月放送の前回同様に、芸能人プレゼンターたちが、リサーチからロケハン、プレゼン方法に至るまで、すべてを自らが担当。浅草編では、神田愛花、馬場典子、馬場ももこのアナウンサー3人がプレゼンターを務め、下北沢編では、酒井美紀、野呂佳代、中山忍の女優3人が登場する。テレビ初登場の店、長く愛される老舗、店名や店長の顔出しNGの名店などを熱く紹介する。
電子コミック大手の「コミックシーモア」の『みんなが選ぶ!!電子コミック大賞2022』の授賞式が19日、都内で行われ、小賀ちさと氏による『只野工業高校の日常』(集英社)が大賞を受賞した。
工業高校の日常を描き人気を集めている作品。金髪にピアスという派手な見た目だけれど国家資格を持っている、どんなに暑い日でも作業着をきっちり着ている、授業はサボってもバイト先で時給アップにつながる資格はしっかり取得しているなど工業高校や生徒たちのあるあるがふんだんに詰め込まれているという。
この日、司会を務めたお笑いコンビ、チョコレートプラネットの松尾駿は工業高校出身。「危険物取扱者の乙4を取りたがるんですよね。乙4はね……作品のなかではサラっと取ってたと思うけど結構大変なんです。(作品で描かれた)工業高校がリアルでした!」
長田は、すでに作品を読んだそうで「めちゃくちゃはまりました」。実家が町工場だといい「実家が工業高校みたい。親父がこんな(作品の中のキャラクターみたい)でした」と話した。
宇垣美里が、1月16日スタートの木曜劇場『ゴシップ#彼女が知りたい本当の○○』(フジテレビ系、毎週木曜22時~)に出演することが発表された。
完全オリジナルの社会派“風”お仕事エンターテインメント。ネットニュースの編集部が舞台のドラマ。そこで働く者たちの姿を通じて、人と人とのつながりを描く。宇垣は、ドラマの中で編集部員たちが劇中で見るワイドショー番組『ハヤミミ!』でMCを務める女性アナウンサーを演じる。
宇垣はアナウンサー役は会社員時代に経験済みだそうで、「自分にとって慣れ親しんだ舞台ということもあって、その点ではとても落ち着いて臨めているのではないかなと思います」と、落ち着いたコメント。「どちらかというと、ちらっと出てくるところを楽しみにしていただけたらなと思っています。フィクションではあるのですが、そのちらっと出てくるニュースのシーンがなじみのある情報番組になっていると思うので、フフっと笑っていただけたらいいなと思います」
また、ワイドショーの名物司会者は大鶴義丹が演じる。宇垣によれば「服装がすごくかわいい」という。
ほか出演に、溝端淳平、野村周平、野間口 徹、石井杏奈、寛一郎ら。
初回は15分拡大放送。
宇垣美里が27日、都内で行われた、タカラcanチューハイ『すみか』の新商品発表会に登壇した。同商品のイメージキャラクターを務めるもので、宇垣は同商品の新CMや広告に登場している。
商品をイメージしたさわやかなグリーンのワンピースで登場した宇垣は、CMキャラクターを務めることになったことについて、「お酒は大好きですし、なんだかんだよく飲んでいるのでお話をいただいたときはとってもうれしかったです」と、笑顔。
自宅で仕事をしてそのままおうち時間に移行していく様子を描くCMで、「自然体で撮影することがができた」と宇垣。「スタジオの風の抜けが良くて、心地よい雰囲気であるとか、自然体なところがでているのでご覧いただければ」と、笑顔を振りまいた。
『すみか』は「仕事終わりにぴったりのお酒」だという。フリーアナウンサーとして、女優として、また執筆などさまざまな分野で活躍するなかで、「オンオフの切り替えはわりと得意」と宇垣。「食べ物の力やお酒の力を使って、分かりやすく自分にここからオフの時間だぞと言い聞かせる」のだそう。
コロナ禍のおうち時間では、ちょっと豪華なお取り寄せをして楽しんでいるという。料理することも好きで「冷蔵庫の中には煮卵と浅漬けは常備するようにしていて、ちょっと食べたいな、飲みたいなというときに食べたり。あとは餃子が好きなので一気に作って冷凍しています」といのこと。餃子には、大葉を入れたり、エビを入れたり、キムチとチーズなどいろいろなものを入れて楽しんでいるといい「これは何だろうって食べるのが好きです」。おススメはエビとパクチーで、チリソースで食べるという。「冷蔵庫の中に食べるものがないと悲しくなってしまう」と笑った。
まだまだ気軽に外出はしずらい期間が続く。この期間が明けて、以前のように過ごせるようになったら何をしたいかと聞かれると、すかさず「遠出がしたいという気持ちがあります。海外旅行もしたいし、季節のスポーツもしたいですね。夏だったらダイビング、スノーボード……意外とアクティブなんです」と話した。