TOKYO FMで放送中のラジオ番組「JAPAN MOVE UP」(毎週土曜21時30分~)の7月13日放送分に、劇団EXILEの小澤雄太と小野塚勇人がゲスト出演。この日は、ナビゲーターの一木広治が客員教授を務める淑徳大学表現学科の授業の一環として、大学生が観覧する中で行われた。
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町田啓太ら劇団EXILEが9月に“にやにやしっぱなしの”写真展 佐藤寛太、塩野瑛久も撮影を担当
劇団EXILEが写真展『また今日が過ぎても』(9月6~15日、茗荷谷 encounter gallery)を開催する。個々に活動する劇団EXILEのメンバーが一同に会し、共に過ごす様子を切り取った作品を展示するもので、撮影は写真家の武井宏員。メンバーの佐藤寛太、塩野瑛久も担当している。
佐藤は、「とめどなく笑みがあふれて、にやにやしっぱなしの写真展になると思います。優しくて、ちょけてて、大笑いしていて、一生懸命で、ちょっとダサい。そんな飾らないメンバーの顔を残せました。僕にとっても大事にしたい写真があります。見にきてくれるとうれしいな」とコメント。
塩野も「”撮られる側”を経験しているからこそ分かるお互いの呼吸感で、僕らにしか撮れない距離感の写真たちが展示されると思います。想定していたよりもいい写真が撮れすぎて、写真選びが難航しそうです。
俳優たちの素顔に迫ったこの写真展は、間違いなく貴重な機会なので、ぜひ足を運んでいただきたいです」とアピールしている。
会場では撮影に使用したニコンのミラーレスカメラ Zfの展示も行われる予定だ。
WEBマガジン『NICO STOP』の公式YouTubeで、佐藤と塩野の撮影の様子や撮影に対する想いを語ったスペシャルインタビューを含めた動画も配信予定。
入場には予約が必要。
劇団EXILEの小澤雄太、浜松の食材を絶賛「やっぱり徳川家康が過ごしただけのことはある」
劇団EXILEの小澤雄太が12月30日、TOKYO FMのラジオ番組「JAPAN MOVE UP」(毎週土曜21時30分~)にゲスト出演する。ナビゲーターは一木広治とChigusa。
EXILE TETSUYAとDream Amiが浜松で今年最後のダンスワークショップ 小澤雄太、iScreamらと
EXILE TETSUYAとDream Amiが12月24日、静岡県浜松市の浜松出世パークにて開催された「浜松 大河ドラマ館 ~Special Xmas Festa~」にてオリジナルダンスワークショップショー「EXILE TETSUYA with EXPG」を行った。
劇団EXILE・小澤雄太、大学生らに向け「仕事の中で信頼関係を作るって大事なこと」
TOKYO FMで放送中のラジオ番組「JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE」(毎週土曜21時30分~)の12日放送分に、劇団EXILEの小澤雄太がゲスト出演する。この日の収録は、ナビゲーターの一木広治が客員教授を務める淑徳大学表現学科の授業の一環として、大学生が観覧する中で行われた。
THE RAMPAGE 浦川翔平、浜松のクロダイがBUZZってる理由に迫る〈BUZZらないとイヤー! 第40回〉
THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだりBUZZの兆しを探ったりしながらBUZZのワケを探る連載「BUZZらないとイヤー!」。今回のターゲットは浜松のクロダイ。チヌの呼び名で親しまれているクロダイは、翔平さんも長崎時代にはよく親子で釣りあげていたという親しみのある魚。浜松でBUZZっているというものの、その理由はちょっと釣りとは違うみたいで……。(撮影・齋藤日南子)
今回のお題はクロダイ。アングラーたちに人気の魚で、北海道の南部から広く日本沿岸に住む魚。西に行くほどチヌの名前で親しまれています。多くの人がシーバス釣りを楽しむように、チヌゲーム、ナイトゲームといったようにチヌを狙っていろいろな釣り方を楽しむ人も多いと言います。
翔平さん:長崎だとハウステンボスの運河とかにめっちゃいたし、大村のボートレース場なんか覗くとぶわっと泳いでましたね。だから、一般的なタイと比べると全然レア度は低いんです。よく釣ってましたよ。12匹ぐらいバッと釣れちゃうこともあるんですが、難しい釣りでもあるんです。釣るためには餌を沈めないといけないんですけど、エサ取り(小魚)が餌を沈める前に餌を食べちゃうので狙っているチヌまで行けないんです。
それでも、昔60センチぐらいのクロダイを釣ったことがあります。親父と釣りに行って、夕方の6時ぐらいだったかなあ、日が暮れて、ウキも見えなくなってきて、「もう帰ろうか」って時、最後に流したやつがあったんですけど、俺が「ウキなくね?」声をかけて、親父があげたらすごいのがぶぉーんって!
劇団EXILEの小澤雄太と浜松市のコラボ新メニューが完成!「クロダイ」の利活用でSDGs目指す
小澤雄太が職人のまかない飯をコンセプトに展開しているプロデュース企画「男THE飯(おとこザめし)」と、浜松市の地元食材の可能性を追求する「浜松パワーフード学会」がタッグを組んだフードプロジェクト「男THE飯×浜松パワーフード」の新メニューが11月完成し、記念の試食会が1日、都内にて行われた。
プロジェクトは浜松市とLDHグループがタッグを組み、2019年にスタートしたもの。初年度は「男THE飯×浜松パワーフード×浜松うなぎ大還暦」オリジナルメニューとして、浜名湖うなぎを使った丼のように見えるハンバーガー「浜松サンドン」、浜名湖うなぎを長いまま天ぷらにした豪華な天丼「浜松うなぎ天丼」を期間限定で販売。2020年度、2021年度には、新型コロナウイルスの影響も考慮し、小澤が提案した「浜松うなスタ丼」(2020年度)、「遠州チャンプ焼き」(2021年度)、「浜松激熱餃子」(2021年度)を作って楽しむキャンペーンを実施した。コラボは今回で4年目。
劇団EXILE小澤雄太が浜松市の食巡り!「男THE飯×浜松パワーフード」が始動
劇団EXILEの小澤雄太が浜松市の食巡りをした様子を収めた動画が、26日、「浜松市観光・シティプロモーション課YouTubeチャンネル」と「TOKYO HEADLINE YouTubeチャンネル」で公開される。
今回の取り組みは小澤が職人のまかない飯をコンセプトに展開しているプロデュース企画「男THE飯(おとこザめし)」と、浜松市の地元食材の可能性を追求する「浜松パワーフード学会」がタッグを組んで行っているコラボプロジェクト「男THE飯×浜松パワーフード」の実施のひとつ。体験の様子は6回にわけて公開予定。
劇団EXILE総出演の『JAM』ドラマとザ・リサイタルがブルーレイ化
劇団EXILEが総出演した、ドラマとハイブリットショー『JAM -the drama-/JAM -ザ・リサイタル-』がBlu-ray化される。発売日は7月20日。
青柳翔とSWAYが演歌歌手、町田啓太が芸能事務所を立ち上げ、鈴木伸之がシンガーソングライター、佐藤寛太が香港スター、さらに…エスパー、予知能力者、口パクアーティストグループまでもが登場するハイパーJAM SESSIONドラマ「JAM -the drama-」、映画やドラマを飛び出したハイブリットエンタテインメントショーとして舞台化した「JAM -ザ・リサイタル-」の2作品が収録される。
現在、映像特典として収録されるドラマのメイキング映像の一部が公開されている。
劇団EXILE 小澤雄太が浜松市を盛り上げる! 「男THE飯×浜松パワーフード」今年も始動 浜松市とLDHコラボプロジェクト
劇団EXILEの小澤雄太が27日、静岡県浜松市の鈴木康友市長を表敬訪問した。
小澤が職人のまかない飯をコンセプトに展開しているプロデュース企画「男THE飯(おとこザめし)」と、浜松市の地元食材の可能性を追求する「浜松パワーフード学会」がタッグを組んで行っているコラボプロジェクト「男THE飯×浜松パワーフード」が今年も始動するもの。
小澤は、鈴木市長から今年の取り組みついて激励をうけた。
浜松市とLDHグループがタッグを組み、2019年度にスタートしたプロジェクト。初年度は「男THE飯×浜松パワーフード×浜松うなぎ大還暦」オリジナルメニューとして、浜名湖うなぎを使った丼のように見えるハンバーガー「浜松サンドン」、浜名湖うなぎを長いまま天ぷらにした豪華な天丼「男THE飯 浜松うなぎ天丼」を期間限定で販売。2021年には、新型コロナウイルスの影響も考慮し、小澤が提案した「浜松うなスタ丼」を作って楽しむキャンペーンを実施した。
コラボメニューは2022年の秋ごろ発表予定。
劇団EXILE 小澤雄太と八木将康の『丸裸刑事』日替わりゲストにEXILE NAOTO、FANTASTICSの瀬口黎弥、木村慧人ら決定
劇団EXILEの小澤雄太と八木将康のプロジェクト「OZAYASU」の舞台『丸裸刑事』(マルデカ)の日替わりゲストが20日、発表された。出演するのは、EXILE NAOTO(EXILE/三代目J SOUL BROTHERS)、瀬口黎弥、木村慧人(ともに、FANTASTICS from EXILE TRIBE)、重留真波、山口乃々華、平川結月、櫻井佑樹で、容疑者役を演じる。
舞台は、熱血刑事にあこがれ単細胞だが情に熱い西川(小澤)、エリートで冷徹な東山(八木)の2人の刑事がバディを組んで、事件を解決していくワンシチュエーションコメディー。2人が取調室で容疑者を取り調べをしていく様子を描く。そのなかで徐々に刑事二人の素性や過去、さらには本人たちのプライベートさえも、事件の真相と共に丸裸にされていく。即興芝居のシーンもあり、毎公演違ったストーリーが楽しめるのも魅力だ。