小藪千豊主宰のコヤソニが10回目「今年も目玉なし」もPerfume、きゃりーぱみゅぱみゅらが出演

2019.07.01 Vol.Web Original
 お笑い芸人の小藪千豊が7月1日、都内で、「KOYABU SONIC 2019」(9月14~16日、インテックス大阪)の概要発表会見を開催、Perfumeやきゃりーぱみゅぱみゅ、常連のスチャダラパーや曽我部恵一、小藪自身がメンバーに名を連ねる吉本新喜劇ィズとジェニーなど出演アーティストも発表した。  コヤソニの愛称で親しまれる、小藪が主宰するフェス。もともと、小藪とレイザーラモンが組んだビッグポルノで人気夏フェス「サマーソニック」に出演しようと試みたものの拒まれたことからスタート。スチャダラパーや曽我部恵一ら小藪と親交のあるミュージシャンが出演して初開催。開催回数を重ねるほどに人気を集めてきた。  小藪は「吉本新喜劇ィズとジェニーハイを広めるためのフェス。お笑いと音楽で楽しんでもらい吉本新喜劇のことを好きになってもらえたら」。

【徳井健太の菩薩目線】第25回 一流のプロフェッショナルのオススメは、踏み絵なんだ

2019.05.10 Vol.Web Original
“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第25回目は、プロの判断に身を委ねることのメリットについて、独自の梵鐘を鳴らす――。

小藪、とろサーモン村田が笑いにコミットする新番組「お笑い芸人として戦える体に」

2018.09.12 Vol.Web Original

 映像配信サービス「大阪チャンネル」の新番組『笑(わら)イザップ』の発表会が12日、吉本興業の東京本部で行われ、小藪千豊と村田秀亮(とろサーモン)が出席した。  ライザップとタッグを組み同社のサービスを完全パロディ化。ライザップの科学的データに基づいた「ライザップメソッド」同様、インストラクターの「お笑いメソッド」と吉本興業の笑いのデータベース、よしもと芸人がそばにいる環境という最高のサポート体制で、売れない若手芸人を、1カ月間で面白くさせるというプログラムだ。  小藪と村田は第1回のスペシャルインストラクターを務める。  小藪は「誰がお笑いのアドバイスをしてんねんと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、名選手が名監督になるとは限らない。僕も吉本新喜劇で座長をやらせていただいています。恥ずかしいですけど、よしもとのなかで、お笑いのなかで、一番お笑いを科学し分析している集団が新喜劇だと思います。とろサーモンもずっとおもしろいと言われながらもなかなかM-1の決勝には出られなかった。そして出れて優勝した。どっちも苦労している分若手芸人の気持ちが分かったり、分析できたり、そこそこなんじゃないかと思っています」。  小藪はまた、テニスの大坂なおみのコーチを引き合いに出し、「コーチは選手としてはランキングが低かったということですが、そのコーチに寄り添ったことで、大坂なおみさんは四大大会で優勝した。僕らも実績はないですがアドバイスについては超一流だと自信がある。お笑い界の大坂なおみを探したい」と流れるようにコメントしすると、村田は「……大演説でしたね」と驚いていた。  課題はトーク。NSC(吉本総合芸能学院)を卒業したばかりの若手からオーディションで選ばれた3名を、小藪が短くない芸能生活のなかで培ってきた「コヤブメソッド」で、“笑いにコミット”させる。小藪いわく「贅肉のついた、お笑い的にスマートではない芸人たちがお笑い芸人として戦える体になるのを手助けする」。  すでに収録は終了。番組には、小藪の指名で、ゲストトレーナーとして矢野・兵動の兵動大樹と麒麟の川島明も出演。「おしゃべりのスタイルは千差万別。僕のアドバイスだけを聞いていたらいいということではない。本当は人から教えてもらうものでもないと思っているので、僕とは違ったタイプの、お笑いを頭で考えていらっしゃる、野村(克也)監督のような……ID芸人。僕に足りてないところを持っている信頼できる2人にお願いしました」  小藪は「お笑いにコミットするなんて気持ちはなかったけど、真剣な子たちを見たときに、僕でできることができるなら寄り添いたいと思ったのでどんどん真剣になった」という。  隣で見守った村田は「お笑いって筋肉のつける部分が違うと思うんですけど、小藪さんというエピソードトークで実績のある方が、実力も実績もない若手に、ピンポイントでトークを教えるなんて贅沢。横でトレーニング聞いていたら、目からウロコだらけで。こんなトークの作り方があるんだって、横で勉強しているようでした」

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