日本写真判定ってどんな会社? 渡辺俊太郎さん(弁護士兼日本写真判定株式会社代表取締役)

2014.11.22 Vol.631
 弁護士をやりながら日本写真判定株式会社の社長でもあります。この会社って? 「前の東京オリンピックのときもやったんですが、基本的には走る競技とか、ゴール線を通過する競技の写真判定、着順判定をする写真を撮るのが本業。そこから立ち上がった会社です。60〜70年の歴史がある会社です」  弁護士をやりながらの社長業という日々はどんな感じ? 「ホントばたばたですね。いろんなことをやってます。うちの会社も全国で仕事をしていますし。事務所のほうは後輩の弁護士が育ってきているので事件は任せてしまったりしていますけれども」  渡辺さんの会社では、全国でいくつかのオートレース場、競輪場などを運営している。そんな独特の環境のなか、渡辺さんにはちょっと思うところがある。 「公営競技場って今まであまり活用されていなくて。例えば競輪場でいえば、あれは本来自転車競技場じゃないですか。オートレース場はサーキット。ですけど、自転車競技場とかサーキットとしてはあまり使われていない。それを市民の方に使ってもらって、もっとモータースポーツやサイクルスポーツを楽しんでもらったり競技の普及に力を入れています」  この後、話は松坂競輪場のちょっといい話から自転車競技、そしてトライアスロンへと…。

現代のSNS事情を聞く 小川浩さん(株式会社リボルバー ファウンダー兼CEO)

2014.11.22 Vol.631
 小川さんが手がけている、ソーシャルネットワークプラットフォーム「リボルバー」というのはどういうシステム? 「SNSを作りたいと思う人に、そのプラットフォームを提供するというものなんです。例えばフェイスブックはひとつの大きなメディアで、その中にみんなが入るじゃないですか。我々はフェイスブックのアカウントを取って、そこに間借りをしているわけです。そうではなくて、我々がフェイスブックのようなSNSを作るための仕組みを全部提供する。いわゆるOEMですかね。そういうモデルです」  現在、SNSってどれくらいあるんですか? 「世界のものを含めたら100くらいだと思います。ゲーム専門のSNSとか。総合的なものとなると、そんなに多くはないんだと思います。圧倒的なのはフェイスブックで、それに対抗して、アンチテーゼみたいな形で、匿名だけとか男だけとか女だけとか、そういうのも含めるとけっこうありますね」  こんなのなかった、みたいなものがどんどん作られるんですね。新しいSNSってどんなものが? 「アメリカでいうと、完全匿名で、ちょっと昔のミクシーみたいな感じのものが勢いを伸ばしています。うまくいくかどうかはまだ分からないんですけど」  レアな情報ですね。みなさんチェックしましょう。

加藤勝信 内閣官房副長官に聞く

2014.11.09 Vol.630
2012年に行われた第46回衆議院議員総選挙で岡山5区から出馬し、4回目の当選を果たした加藤勝信衆議院議員。同年12月に発足した第2次安倍内閣では内閣官房副長官に起用され、今年9月に行われた内閣改造でも引き続き現職を任された。岡山県地元選出の加藤副長官に安倍政権のこと、地元・岡山の話などをうかがった。(聞き手・一木広治)

興味深い日本のダンス事情 青木義人さん (エイベックス・プランニング&デベロップメント(株)代表取締役社長)

2014.11.08 Vol.630
 青木さんは日本ストリートダンス協会(JSDA)の理事も務めている。 「ダンスで食べていくということを実現させるということを目指してやっている団体なんです。目的としてはダンサーの地位向上だったりダンス文化の発展などいろいろあるんですが、根本はダンスで食べていけない人が多いので、これをなんとかしようということでできたのがこのJSDAなんです」  ダンスで食べていくのは難しい? 「多くのダンサーと出会ったんですが、“なんかダンスの仕事ないですか?”といった相談を受けることが多かったですね」  アシスタントのChigusaも「もっと才能があればダンサーになりたかった」と言う。才能って? 「ダンスの才能という部分ではセンスということになってしまうんですが、ダンスって分解して教えることができるということが分かってから体系化できるな、となったんです。ストリートダンスって、街でフラフラ踊っているように思っている人が多いんですが、実はしっかり教えられるものにわけられたということが、もしかしたらビジネスにきちんとできるんじゃないかと思えたんです」  2001年に開校したエイベックスアーティストアカデミーは今や全国に170校、生徒は2万人弱という。  この後も続く日本のダンス事情。結構興味深い。

究極のポジティブ思考 白石康次郎さん(海洋冒険家)

2014.11.08 Vol.630
「僕ね、朝の4時ごろからものすごく元気ですね」  その元気はいったいどこから…。 「基本的にヨットで1人で回っていると、24時間体制なんです。交代要員がいないから1時間くらいしか寝ない。だからずっと元気じゃなきゃいけないんです」  世界一周ってどれくらいかかります? 「26歳のころ、無寄港でやったときには176日、半年かかりました。無寄港というのは水と食料を全部積んで、風だけ。お坊さんの千日回峰行に近いですね」  こんな大変なことをしゃべっているのにもう究極のポジティブシンキング。  そんな白石さん、最近では児童養護施設の子供たちと交流を持つ。 「元気を出してほしいんです。今、施設にいる子供たちの9割には親がいる。虐待とか経済的な問題などで教育を放棄された子たちが多いんです。望んで入ってきた子たちではない。だから彼らは考え方ひとつで、いっぱしの人生を歩んでいけるし、オリンピック選手にもなれるだろうし、日本のために貢献できるだろうし、幸せになれると思うんです。そこを、僕は今までいろいろつらいことがあったけど、ご覧のように一人でも楽しく、どんな無風帯であろうが、どんな荒天であろうが楽しい人生だったのね。だからそういうことを感じてもらえればな、と思って毎月通ったり、イベントをしたりしています」

「事実」と「意見」、見分けられる?
ジャーナリスト・堀潤氏が小学生に「ニュース」な授業

2014.10.26 Vol.629
 ジャーナリストの堀潤氏が20日、練馬区立仲町小学校で特別授業を行い、児童たちと一緒に言葉について考えた。「夢の課外授業」(主催:二十一世紀倶楽部)の特別講師を務めたもので、普段の授業とは違う内容に、児童たちは目を輝かせた。    2時間超に及んだ特別授業は「ニュースの読み方」と「言葉」の2部構成。身近な話題を扱ったニュース原稿をテキストに、そのなかから事実と意見を見分ける課題に取り組んだ。書いた人が何を伝えたいのかを探る、また意見によって事実の受け取り方が大きく変わることが分かるというもので、授業の途中、児童が落とした消しゴムを拾った堀氏が「“この消しゴムは誰のものか探しているようだった”という意見、“消しゴムを手にソワソワしているようだった”という意見では印象が違うね」と例を上げると、児童たちはうなずいていた。  言葉はその言葉の指し示すことをみんなが同じように認識しているから伝わるという、言葉の本質に迫った課題「言葉を作る」では、波しぶきのような写真イメージを表現する言葉をグループに分かれて考えた。「ザバッシャン」「なみってる」など奇想天外なアイデアが飛び出したが、多数決で「さとる」に決定すると、大騒ぎだった。

まるでボディービルダー EXILE SHOKICHIさん(アーティスト)

2014.10.25 Vol.629
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中の『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』。 ナビゲーター:一木広治(株式会社ヘッドライン 社長)/Chigusa

アニキファンが集結!! 金本知憲さん(野球解説者・野球評論家)

2014.10.25 Vol.629
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中の『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』。 ナビゲーター:一木広治(株式会社ヘッドライン 社長)/Chigusa

金本さんに「阪神に戻ってきてください」

2014.10.12 Vol.628
 ラジオ番組『JAPAN MOVE UP』の公開収録イベントが今回は岡山に出張。『JAPAN MOVE UP~OKAYAMA MOVE UP×ベクトル大学』として7日、岡山市民文化会館で開催。東京での公開収録に続き、またまた豪華なスペシャルゲストが登場!

「琥珀美容法」誕生秘話
山野幹夫さん(ヤマノビューティーメイト社長)

2014.10.11 Vol.628

 1999年、30歳のときに社長に就任。 「もともと独立志向が強かったのと、イベントをやって人を喜ばせるといったことをやりたくて、そういうことを勉強するなら広告代理店だろうということで広告代理店に入って4年ほど働いたんですが、ここでは自分の思うようなことはできないな、と思って海外に行きました。当時、海外ではエステが日常的なものになっていて、日本でやったら、もっと日本の女性を幸せに、美しくできるんじゃないかということで、ヤマノビューティーメイトという会社に入りました。早く自分がトップでやりたかったので30歳で社長になりました」  昨年『琥珀美肌術』という本も出版されました。 「美容を通じて人を幸せにするという理念を持っているんです。女性が美しくなって幸せになれば、周りの男性も幸せになります。ということは、イコール世界が幸せになるということなんです。祖母が60年くらい前になりますが、泥を使ってエステとか化粧品を開発しました。山野というブランド、また我々の仕事は、世界にないものを、我々にしかできない独創・開発で人を幸せにしていくことなのだろうということを、祖母の姿を見て思っていました」  そしてこの琥珀美容法が生まれたエピソードを披露。この話を聞くと、挑戦することの大事さがよく分かる!!

英会話上達の秘訣とは…!? 伊勢谷友介さん(俳優)

2014.10.10 Vol.628

 今回のゲストの伊勢谷友介さんは英語がペラペラ。アシスタントのChigusaといきなり英語でご挨拶。全然できない人がこれから話せるようになるにはどうしたら? 「どうしたらいいんでしょうね…。僕はもともと人と話すのは好きなんです。その延長線上にあるような気がします」  外国人の友達を増やすとか? 「結局行きつくところはそこかもしれません。最初のうちは彼女を作りなってよく言われるじゃないですか」  来年の大河ドラマの『花燃ゆ』に出演。現在撮影中。 「天候が悪くて大変なんですよ。今年、台風が多いですよね。萩で撮影を始めて、この間は長崎で勉強時代の松陰を撮らせていただきました」  大河ドラマでは以前『龍馬伝』で高杉晋作を演じた。 「僕は特に吉田松陰先生が大好きなので、うれしいですね。でも松下村塾に行った時はその狭さにびっくりしました」  出演した映画『ザ・テノール 真実の物語』がこの放送日(10月11日)に公開された。天才韓国人オペラ歌手と日本人音楽プロデューサーによる物語だ。 「僕も知らなかったんですが、本当にあった話なんです。こういう時代だからこそ、映画の中で国と国とがつながり合うということに協力できるということは役者冥利に尽きるなと思いました」と作品を振り返った。

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