パラ水泳、パラリンピック1年前に決意表明。「いつ開催されても10日間闘い抜ける」

2020.08.22 Vol.Web original
 東京パラリンピック開催まであと1年の節目を迎える中、22日、パラ水泳の競技連盟である一般社団法人日本身体障がい者水泳連盟と同日本知的障害者水泳連盟がリモート記者会見を行い、選手たちが東京大会に向けて意気込みを語った。  この夏から代表合宿などを再開したパラ水泳。日本代表監督の上垣匠氏はまず、「我々としては、いつ開催されてもパラリンピックを10日間闘い抜ける準備を着々と進めているところ。選手たちも各自のパフォーマンスを発揮してくれると信じている」と期待を込めた。  練習拠点のアメリカから帰国し、現在は日本で練習を積むリオ大会銀メダリストの木村敬一は「今はアメリカのコーチからトレーニングメニューを貰って日本で練習しています。日本でしかできないことも沢山ある。施設やサポート体制は日本の方が進んでいるし、その環境を生かしていければ」と前向きな姿勢を示した。

東京パラは「僕たちを知るきっかけ」。現役パラリンピアンが願い込め、ランタン打ち上げ

2019.08.24 Vol.Web original
 パラスポーツを楽しみ、パラリンピックへの期待感を高めるイベント「新豊洲サマーナイトフェス」の開会セレモニーが23日、豊洲の特設会場で行われ、元陸上選手の為末大らが出席した。 「新豊洲サマーナイトフェス」は、2020年の大会本番に向けて整備が進む新豊洲エリアを会場に、パラリンピック競技への理解が深まる様々なコンテンツを展示した体験型イベント。デジタル技術を活用したパラスポーツ体験や、選手による車いすバスケットボールのデモンストレーション、パラアスリートへの応援メッセージが書かれたスカイランタンの打ち上げ体験などで、パラスポーツを楽しんでもらうのがねらい。  開会セレモニーには、元陸上選手の為末大や、パラリンピック水泳選手の木村敬一、砲丸投げドイツ代表選手のニコ・カッペルが出席し、東京2020大会への意気込みなどが語られた。

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